<学習会>

テーマ:世良田村事件100年と今日的排外主義

日時:2026年5月16日(土)13:30~16:30

場所:サクラファミリア(カトリックセンター)  4階会議室

大阪市北区豊崎3-12-8 参加費無料・申し込み不要

講師:谷元昭信さん

1951年 岡山県で出生。大阪市立大学法学部入学と同時に、部落解 放運動に参画。部落解放同盟中央本部に勤務。 1988 年 反差別国際運動(IMADR)結成、事務局次長に就任。 1990 年 部落解放同盟中央本部事務局長に就任、以後中央執行委 員、中央書記次長を歴任部落解放同盟中央本部事務局長 に就任。 1998 年 大阪市立大学非常勤講師に就任(2021年退任)。大阪市立 大学熱光会会長(2020 年~)。 部落解放論研究会結成(2021 年共同代表から代表に就任/現職)。 著書『冬枯れの光景―部落解放運動への黙示的考察(上・下)』、 『戦後の部落解放運動―その検証と再考』、他。

1925 年 1 月18日夕刻から19日未明にかけ、群馬県の世良田村で差別に起因する 騒擾事件が発生しました。村内部落の人々に対し、世良田村とその周辺の人々が大挙 して襲撃、あらかじめ組織化された「自警団」とそれを取り巻く群衆の数は3000人規 模と言われています。 この事件の直接の発端は、世良田村の住民が「俺はボロを着ていてもチョウリンボウ (※被差別部落の賎称)ではない」と発言したことに対し、居合わせた隣村の水平社員 がこれを糾弾したことです。この発言が引き金となり、部落と部落外の人々との対立が 激化。部落外の住民らが集まり、夜を徹して家屋の破壊、家財の焼却、傷害などの行 為に至りました。 関東大震災から間もない 1925年 1 月に起きたこの襲撃事件の教訓に学び、今日 の排外主義への課題を考えます

ポスター

主催:カトリック大阪高松教会管区部落差別人権活動センター お問合せ・?075-223-3340 (月・火・木 10時~17時)/ e-mail bukatu@kyoto.catholic.jp

 

☆今後の予定☆

<シンポジウム>

日時:2026年10月17日(土)13:30~

場所:サクラファミリア 大聖堂

テーマ:差別が冤罪を生む

シンポジスト:徳田靖之さん(弁護士)

シンポジスト:訓覇浩さん(僧侶)

 

 <活動センターたより発行>

74号 2026年1月「冬号」発行しました☆

<バックナンバー>

73号 2025年8月「特別号」

72号 2025年9月「秋号」

71号 2025年5月「春号」

70号 2025年1月 「冬号」

69号 2024年10月「秋号」

68号 2024年5月「春号」

67号 2024年1月「冬号」