2001/03 No.280
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<教区時報3月号の目次>

・1 共同宣教司牧と教区統廃合とは違う
      
・2 大聖年の感謝
       〜京都司教 パウロ 大塚喜直〜
・3 京都教区の優先課題
       〜2001年1月5日教区閉幕感謝ミサで大塚司教から発表された内容〜
・4 自分のことだけなく周りの人の幸せを
       〜〜聖誕2000年市民クリスマスin京都より〜
・5 大聖年指定行事 : 河原でクリスマスを祝う
       〜京都南部地区北ブロック〜
・6 奈良地区南部ブロック : 共同宣教司牧ビジョン宣言および司牧計画
       
・7 「女性国際戦犯法廷」が開く未来の扉
       〜ノートルタ゜ム教育修道会・鎌田論珠〜
・8 共同宣教司牧地区および司祭の異動
       〜2001年4月16日付〜
・9 3月度 大塚司教のスケジュールと行事予定

・10  青年センターより
       〜専従 佐藤紀子〜
・11  良 書 紹 介

・12 お知らせ




共同宣教司牧と教区統廃合とは違う



  共同宣教司牧は、第一に「宣教型の教会」になることが目的ですから、共同宣教司牧によって、いくつかの教会を統合してより大きな小教区を作ることを念頭においているのではありません。その意味で、共同宣教司牧になってもそれぞれの小教区の特色、歴史、伝統からくる個性を無くす必要はありません。 しかし、教会内の活動(例えば典礼、信仰教育、滞日外国人の司牧やかれらの共同体参加など)や、教会の外への活動、つまり社会に向けての活動(福祉活動、正義と平和に関する活動、ボランテイア活動など)で、もし小教区間の壁が妨げになって効果的に活動できないのであれば、その壁を無くして小教区固有のやり方を譲り合って、教会同士の共通の組織や合同の活動を作り出していく必要があるでしょう。
(写真は湖西ブロック共同宣教司牧地区の夏季学校のものです。)


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京都司教区大聖年閉幕感謝ミサ(1月5日)説教より


大聖年の感謝

京都司教パウロ  大塚喜直


 大聖年の閉幕を告げます。一昨年のクリスマスに、ヨハネ・パウロ2世教皇は、バチカンの聖ペトロ大聖堂の聖なる門を開け、福音書を高くもって、開かれたばかりの聖年の扉を最初に入堂されました。これは、「門であるキリスト」を信じ、その福音を生きる教会の決意を表明するためです。京都教区でも、聖堂の入り口の門の上に掲げる大聖年のシンボルマークを祝別し、一年間、聖堂を出入りする度に、「私は、救い主であるキリストの門を通って御父のもとへ行きます」と信仰告白しました。
そして地方教会では今日5日に、この大聖年が終わります。明日6日公現の祭日で教皇は、全世界の大聖年を閉幕されます。
 本当に恵み多い、素晴らしい一年でした。長い準備をして、いよいよ始まったと思った一昨年のクリスマスから、あっという間の一年ではなかったでしょうか。この大聖年にめぐり合えた摂理を思い、本当に感謝したいと思います。
しかし、恵みの年も私たちの信仰の歩みも終わりはありません。大聖年で感謝し、確認した信仰の歩みと宣教の課題への取り組みは、これから始まるのです。今日のミサも、閉幕という、感謝と新たな旅立ちの出発式でもあります。



司教の司牧書簡

 それでも、まず、大聖年に何を生きたか、もう一度ここで思い起こしたいと思います。私は、大聖年を有意義に過ごすために、実行してほしい4つの目標を掲げました。
(1)  父なる神への賛美と感謝の祈りを捧げる。(2) 回心への深い望みと聖性へ。真のあこがれを持つ。(3) 記憶を清め、すべての人の和解と平和の道具になる。(4) 隣人、特に最も貧しい人々と連帯する。
これら、すべては、聖年に限らず、キリスト者として、常に持ちつづけるべき姿勢です。
 大聖年は、まず神の救いの業を感謝し、父なる神への賛美を捧げます。そして、私たちは、この救いの恵みを教会を通して受け、各時代、各世代の人々に信仰を伝えていく責任を果たすため、洗礼の恵みを出発点にして、一人一人が神から選ばれ、派遣されていることをしっかりと自覚しました。
 大聖年はまた、争う人々の和解の年です。すべての人が、神を父として、互いが兄弟として生きるように、神と人への負い目を素直に認め、ゆるしを願いました。少しは、家族、身近な隣人、地域、教会共同体など、お互い傷つけたり、憎み合い、無視していた相手とゆっくり出会い、心を開く機会がもてたでしょうか。
 国際社会では、韓国の南北統一に向けて大きな進歩がありました。和解の年にふさわしい出来事でした。 しかし、一方9月の中東和平の挫折が世界のこころを暗くしていましたが、昨日のニュースで、アラファト議長が米国の提案を条件つきながら受け入れる用意を表明し、年が明け、和平への一抹の希望が見えてきました。何とか、うまくいくように祈りたいものです。
 そして、第4の「貧しい人々との連帯」は何よりも、人々の悲しみ、苦しみ、訴えを聞くことから始まります。教会は、この福音的なメッセ−ジの使命を再確認し、社会から見捨てられた弱く貧しい人と優先して連帯することを、心と頭と手と足で、受留めます。
あらたな決意
 京都教区は、第2バチカン公会議によって始まっている現代教会のこの歩みを確かめ、1981年の京都教区のビジョン「社会と共に歩む教会」の精神の継承を、神様に約束しました。特に「弱い立場に置かれた人々」への関わりを最優先に行う宣教の基本方針は、一層の重要性を帯びています。
そこで大聖年を終えた今日から、京都教区民が力と知恵と勇気を持って、21世紀の福音宣教に邁進していくために、今日私たちは新たな決意をいたします。そこで、今、公会議の現代世界憲章、3項のことばを思い起こします。それは、「教会が望むことはただ一つ、すなわち、真理を証明するために、さばくためではなく救うために、仕えられるためではなく、仕えるために、世に来られたキリストご自身の仕事を、慰め主なる聖霊の導きのもとに続けること」です。今日のミサの最期に、その決意の祈りをしましょう。


恵みの時に巡り合えた摂理

 さて、最初に申しました通り、100年毎の大聖年、まして1000年目の大聖年に巡り合えるのは、本当にまれなことです。この大聖年という恵みの時に巡り合えた摂理を思い、私自身も、自分に問いかけてみました。この度の大聖年は今司教としての私にとって、京都教区にとって、どんな意味があるのだろうか。今、神様は私たちに、何を望んでおられるのだろうかと。
 教区で作りました大聖年のカレンダーの通り、私もこの大聖年のいろいろな行事に出席しました。そして、その一つひとつの集いでは、神さまが、京都教区に語りかけてくださる福音宣教への大きな励ましの力を感じさせていただきました。
 まず、教区の各地区の大聖年行事は、どれも本当に素晴らしく、意義深いものばかりでした。5月の奈良地区と、11月の三重地区での「国際ファミリーデー」、12月の京都北部の大聖年リレー完結ミサでは、特に滞日外国人の人々との連帯、多国籍の教会共同体つくりの意欲が、力強くみなぎっていました。滋賀地区の安土セミナリオホールでの堅信ミサとコンサートもすばらしいものでした。京都南部では、ブロックでの子供と共に捧げるミサ、環境問題にとりくむ集会、ホームレスの人々との河原でのクリスマスの集い、など、それぞれ共同宣教司牧のチームの力を生かして、有意義な取り組みでした。
 その他、大聖年の京都北部でのルックアットミー、カトリック学校や各団体、施設での大聖年の行事、また、各教会こどの巡礼の実施など。また、小さなグループや個人でも、ボランティアに積極的に参加して、全免償の深い意味を捉えて、実行されたかたも多いと思います。また、京都教区の巡礼地に指定させていただいたところに御礼を申し上げたいと思います。(京都北部)宮津教会、舞鶴教会、(南部)河原町教会、衣笠カルメル女子修道院、京都フランシスコの家、(滋賀)大津教会、草津教会、(奈良)奈良教会、高田教会、(三重)四日市教会、伊勢教会の皆様さん、一年間ひっきりなしに訪れる巡礼者に、工夫を凝らし、心温かい応対をしてくださいました。本当にありがとうございました。
 このように、各地区の協議会、信徒の皆さんが、よく考え、準備し、日本人も外国籍の人もみなが生き生きと協力して、盛り上げておられる姿を見て、本当にうれしく思いました。そして、今司教として神様に感謝いたします。私は、多くの司祭、修道者を含む、こんなにも素晴らしい信徒の皆さんと共に、神様のために働けるんだということを、神様は私に新ためて教えてくださったからです。この大聖年は、心から、感謝の気持ちで、司教として勇気つけられました。 皆さん本当にありがとうございました。
 では、この大聖年感謝のミサで、今日の集会祈願のことばとおり、すべての民の光である父なる神様に、「信仰の光によって歩む私たちを、あなたの顔を仰ぎ見る日まで、導いてください」と、心をあわせてお祈りしたいと思います。


大聖年閉祭感謝ミサ

 京都教区の大聖年閉幕感謝ミサは、1月5日(金)司教座聖堂河原町教会で行われました。
 大塚司教、田中司教、司祭、助祭、神学生を含めて四十名を越える方々が祭壇の上に揃い、教区内のほとんどの修道士、シスターと、各教会から見えた信徒で聖堂は一杯になり、座れない人もいました。
 ミサは、一月七日(日)に各小教区で行われた大聖年感謝ミサと同じ「主の公現」の祝日の典礼で行われました。大塚司教は最初に大聖年の閉幕を告げた上で、「信仰の歩みと宣教の課題への取り組みは、こから始まるのです、今日のミサは閉幕という、感謝と新たな旅立ちの式でもあります」と話されました。
 聖体拝領が終わって、聖母マリアの歌「マグニフィカト」が歌われた後、大塚司教により、二十一世紀を迎えて、福音宣教における優先課題が発表されました。

 次ページに掲載します。(編集部)


 
京都教区の福音宣教優先課題


2001年1月5日教区閉幕感謝ミサで大塚司教から発表された内容


京都教区の優先課題

    京都教区は、21世紀を迎え、次の5つを宣教の優先課題として取り組みます。

1.共同宣教司牧を推進して、果敢に福音宣教する教会共同体になっていきます。

2.滞日外国人の人々と連帯し、多国籍の教会共同体を作ります。

3.青少年の育成に力を入れます。

4.信徒の生涯養成と、信徒の奉仕職を充実させていきます。

5.「社会と共に歩む教会」として、社会の弱者と連帯し、社会の正義と平和の問題に取り組みます。

 キリスト降誕2000年大聖年を感謝のうちに閉幕し、新たな宣教の歩みを始めるにあたリ、京都教区の福音宣教における優先課題を発表します。

    2001年1月5日(教区閉幕感謝ミサ)    司教 パウロ 大塚喜直


 少し説明いたします。
 先ず、第一の「共同宣教司牧を推進」に関して。

 なんと言っても、京都教区の最大の課題は、共同宣教司牧の推進です。そのために私は、年頭書簡で、共同宣教司牧の基本的な目的と精神といったものを書きました。少し、長いものになりましたが、あまり要約しても、意味が伝わらないと思い、今言いたいポイントを10上げました。一回きりではなく、何度も読み返し、教会の仲間と、研修会等で、共同司牧を考えるテキストとして利用してください。

 次に第2からの第4までの3つの課題は、 教会の共同体の形成する成員のための固有の課題です。2「滞日外国人の人々と連帯と多国籍の教会共同体作り」は、緊急的な対応の段階を終え、本格的に組織的につくり上げる段階に入っています。

3「青少年の育成」は、担当司祭の複数制をすでにはじめ、特にリーダーとなる青年たちとの新しい取り組むが始まっています。

4.「生涯養成、信徒の奉仕職の充実」は、主に福音センターを中心に教区として、一層の工夫と努力を重ねます。各小教区では、これをよく利用してください。

 最後に、5.「社会と共に歩む教会」は、今も有効な京都教区のビジョンであります。教区としては、福祉活動や市民運動との連携を進め、社会の正義や人権、平和の問題に、取り組みます。

 「みながひとつになるように」をモットーにして私は、京都教区が果たすべき使命を、少しずつ推し進めていきます。私たちは父なる神の呼びかけに従い、いただいた信仰を感謝の念を持って受けとめ、神の子としてふさわしく生きるように、これからも常に回心を重ね、聖霊の照らしに心を開いて、21世紀の福音宣教を力強く行っていきます。

 

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聖誕2000年市民クリスマスin 京都
2000年12月17日



自分のことだけでなく周りの人の幸せを



大塚司教

 今から2000年前、長い間待たれていた救い主がこの世に生まれた最初のクリスマスの晩の出来事は、まことにひっそりとした出来事でした。神の救いの訪れを一番先に告げられたのは、当時の社会のなかで軽蔑され、嫌われていた羊飼いたちでした。
 そして、救い主自身といえば、最も弱い姿の、力のない赤ちゃんとしてこの世に来られました。貧しいマリヤとヨゼフの子として。イエスの誕生を見分ける「しるし」は、「飼い葉桶」でした。


【和解の恵み】

 私の司教のモットーは「皆がひとつになるように」です。これは、キリストの最期の晩餐での父への祈りのことばです
 自分の欲望や満足のためにしか他人をみない人に、神の子、救い主の誕生の意味は見えてきません。そこで、「飼い葉桶」に、そっと隠れて、弱々しい姿でこられる神の子を見つけるために、私たちは、主に3つの必要な和解があると思います。


【自分との和解】

 現代人は自分自身の事を考えるのに精一杯で、それでいて自分自身を見出すことができず、自分の存在価値について自信がありません。あるいは、子供たちは勉強や特別な能力がないと、価値のない人間と扱われてしまうことに、絶望してしまいます。しかし御父はすべての人のあがないのために御子イエスを遣わされ、人間一人ひとりを、ご自分の永遠の相手として愛し、創り、名前を呼び、共に生きようとしておられるのです。
 自分との和解によって、人は少しずつ自分自身の存在について安心感と自信を持ち、自分以外のものに対して心を開くことができるようになります。ですから、自分との和解は、必然的に、他人との和解へと向かいます。


【他者との和解―愛】

 まさに、このような態度こそ、「愛」と呼ばれるものです。愛は、他者への開きであり、他者を利用しようとも、所有しようともせず、その存在を喜びます。愛は、さらに、他者の独自性を認め、自分との相違を認めつつ、他者との共存を大切にします。 


【社会へのかかわり】

 自己と他者の存在の尊さを確認すれば、もうひとつ、社会全体を良くしていくことの重要性もわかってきます。キリストは、社会の問題を研究したり、告発するという方法ではなく、人間の幸せの根本に、人と人との愛の関わりが必要であること、そのために愛の十字架を一人ひとりが担う勇気を、ご自分の十字架で教えてくださいました。私たちを取り巻く現代社会の諸問題を見渡すとき「人間らしく生きる」ということが、いまほど切実に求められる時代もありません。ここにも、人間同士の和解が必要です。


【教会の一致】

 ここで私は、今の私の感動をお話します。それは、キリストの2000年目の誕生のクリスマスを、キリストの諸教会の信徒であるわたしたちが共に祈っているからです。私は、司教のモットー「皆がひとつになるように」と言いましたが、私は、今年のクリスマスはこのキリストの教会の兄弟姉妹と共に祝いたいと願いました。この願いは夢に終わらず、今日実現しました。 本当にありがとうございます。神に感謝です。


【21世紀のために自分の小さな力を】

 最期に、若者の皆さんに特にお願いします。皆さん、神の愛を信じ、今という時代がどれほど困難な問題を抱えていようとも、心の眼を大きく見開いて、希望と忍耐と持続力をもって自分の理想を生き生きと探求してください。
 皆さん、このクリスマスの祈りで、神が私たちに真実の愛の心をくださり、自分の事だけでなく、周りの人の幸せを願い、それを実行するつよい意志を私たち一人ひとりにお与え下るようにいのりましょう。


 京都キリスト教協議会主催で、同志社女子部栄光館ファウラーチャペルで催された礼拝式での大塚司教の説教の要旨です。 編集部

 

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大聖年指定行事    


河原でクリスマスを祝おう



 昨年の12月16日(土)京都南部地区の北ブロック(衣笠、小山、西陣、宇津、山国)は、大聖年行事として「河原でクリスマスを祝おう」と題するクリスマスキャロルを行いました。当日は、カトリック京都混声合唱団有志の参加を得て、河原町教会においてみ言葉の祭儀を行い、大塚司教から派遣の祝福を受けて、総勢80名で三条大橋から鴨川西岸を北上、丸太町橋で折り返し対岸を戻るコースをたどり、途中の主要な地点で皆が声を合わせて歌うことで、主の降誕の喜びを人々に伝えることができました。
 キャロリングをしながら、鴨川の橋のたもとで野宿しているホームレスの方にメンバーが持ち寄った暖かい飲み物を差し上げながら、一緒に歌を歌ったりする場面もありました。
実を言えば、北ブロックでは炊き出しやクリスマスキャロルなどをして、ホームレスの人々と交流し、主の降誕の喜びをこの人々と共に分かち合うという構想をもとに大聖年行事の計画を進めていました。しかし様々な事情により、当初の計画を大幅に変更せざるを得なくなりました。ただ、与えるだけのものではいけない。彼等・彼女等の自主性を尊重しなければならない。私たちの認識の甘さ、準備不足を露呈した結果となりました。
 昨今の長引く不況の中から、なかなか脱け出せないでいる日本の社会情勢を反映して、京都市内でも住いを持たずに路上で生活する人々が増加してきていることは、様々な機会をとらえて私たちの目にもはっきりと見えてきています。鴨川の川べりを散歩していて、橋のたもとにダンボールハウスがひしめき合っているのを見たことがある人も多くおられるでしょう。見過ごすことのできない現実が、そこにあるのです。
 私たち北ブロックではこれらのことを教訓とし、これをただ大聖年だけの行事に終わらせることはせず、これからも引き続き彼等・彼女等との関わりあいを深めていくことにしています。具体的には、ホームレスの方々で運営されている「希望の会」と連携を取りながら夜回り、昼回り、病院訪問、その他の行事に参加することなどがあげられています。大聖年のあいだに、私たちは非常に多くの事を学ぶ恵みをいただけたと感謝しています。
 キャロルに参加した人の中には、短い時間ではあったけれどもリクエストにこたえて「オーホーリーナイト」を神父様のアコーディオン伴奏のもと、ホームレスの方と一緒に心をあわせて歌ったことに神の愛を見ることができたと感謝している方もおられました。これが私たちのできる精一杯のことかもしれませんが、まず始めることが大切だと思います。
 ご協力いただいた方に感謝申し上げ、これからもブロック内外を問わず広く多くの方々との心の一致とご協力をお願いし、報告といたします。

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奈良地区南部ブロック共同宣教司牧 
        ビジョン宣言および司牧計画


ビジョン宣言および司牧計画

 
奈良地区南部ブロック担当チーム(ピーター・ウイックス神父、ジョン・ヒル神父、シスターエリザベト・マルタンとわたし)は、一九九九年の四月から、共同宣教司牧を推進するためにどうしたよいか話し合いをし始めました。わたしたちは第一段階はチームとしての目的を明確にすることが必要ということがわかるようになりました。それで、「ビジョン宣言」を作ろうと決定しました。方法は、毎週のチームミーチングで、「ブレーンストーミング」から一人一人の考えを分かち合うことでした。一人だけの意見を無視しないで、共通点を強調することによって大切な基準、結局皆が賛成できる形が浮かんできました。わたしたちは、「ビジョン宣言」はわたしたちの長期の方針を表現するもので、いつも自分に思い起こさせるものだと思っていたので、「ビジョン宣言」を作る大切な基準のひとつは、できるだけ短い、暗記できる文章にすることを決めました。このビジョン宣言はチームが将来の教会に対して希望していることを表すものです

 次の段階は、その「ヴィジョン宣言」に基づく具体的な一年間の「司牧計画」を作ることでした。「ビジョン宣言」と違って、この「司牧計画」は夢または理想を現すものではなく、わたしたちがこの一年間の間に実行しようということだけで構成されるものです。この計画の時期が終わるときに、評価することが必要と思います。、たとえば、「計画に書いたことはできましたか」、「できなかったら、どうしてでしょう」という質問を使います。「司牧計画」が終わると次の一年間、または二年間の「司牧計画」を作る予定です。

 ビジョンと司牧計画をつくる体験から、チームのメンバーがたくさん学びました。ですから、このブロックの四小教会の信者に自分のビジョン宣言と司牧計画を進めました。今年の復活際から各教会の二番目の「司牧計画」が実施される予定です。

担当チームの代表キース・タロク
  

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    「女性国際戦犯法廷」が開く未来への扉

ノートルダム教育修道女会 鎌田 論珠

 「過去を振り返ることは未来に対して責任をになうことです。」今から丁度二十年前に来日された教皇ヨハネ・パウロII世の平和アピールのこの言葉は、カトリック教会ばかりでなく広く社会の多くの人々の心に、未来への測り知れない希望と希望を実現させようという強い意志を呼び覚ましました。ドイツのヴァイツゼッカー元大統領も、第二次世界大戦敗戦四十年にあたり、ドイツ国会での記念演説で「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすいのです。」と述べています。

 二千年十二月八日から十二日まで東京で開かれた「女性国際戦犯法廷」は、まさにこの呼びかけに応えるものであったのです。「法廷」は、日本軍性奴隷制度(『慰安婦』制度)を裁いて、この制度が女性に対する戦争犯罪、人道に対する罪であることを明らかにすると同時に、この制度を企画・運営・維持した日本政府と特定の高官の責任を問い処罰することを目指していました。この「法廷」は「戦争と女性への暴力」日本ネットワークの呼びかけで組織された国際実行委員会が主催する民間「法廷」です。「判決」に拘束力はありません。第二次世界大戦が終わって五十五年も経ち、昭和天皇をはじめとする当時の責任者は全て故人になっています。「今更このような法廷が何になるのか」、「何も処罰までしなくても・・」というのが多くの日本人の思いではないでしょうか。教皇ヨハネ・パウロII世とヴァイツゼッカーの言葉にこの問いへの応えが見出されます。ヴァイツゼッカーはまた、「心に刻むとは、ある出来事が自らの内面の一部となるよう誠実に純粋にこれを思い浮かべることだ。このために真実を知ることが必要なのだ」とも言っています。「法廷」は、あの出来事を心に刻むため真実を究明し、二十万人とも言われる被害女性に対して犯された罪がどのような重みを持つものであったかを人類の共通認識とすることを目指したのです。

 「法廷」には、歴史の新たな扉を開くエネルギーがあふれていました。まず第一に九ヶ国からの七十二名の被害証言です。十四歳から十七歳、中には七歳や十歳ですでに被害にあった女性にとっては「慰安婦」としての苦しみが人生そのものでした。言葉も文化も違う彼女たちが通訳を通してはじめて聴く互いの体験が余りにも似通っていることは驚きであり、国境を越えて苦しみを共感し合える連帯の輪がそこに広がりました。また、十一日には「現代の紛争下における女性への性犯罪国際公聴会」が開かれました。このため世界十七ヶ国から集まった被害女性たちは「慰安婦」女性の孫の年代ですが、その苦しみに耳を傾けることで連帯の輪は更に世代を越えて広がりました。同時に五十余年も孤独のうちに耐えてきた「慰安婦」女性の苦しみの深さを改めて思い知る体験でもあったのです。エネルギーのもうひとつの源は証拠の量と質です。敗戦と同時に日本軍と日本政府が戦争犯罪の証拠になるような物件を可能な限り滅却してしまったにもかかわらず、国際的な協力と膨大な作業によってジクソーパズルのように手紙・日誌・指令・写真等が収集・分析され、説得力のある証拠が蓄積されたのです。最後に、コミットした人々の人力です。世界的に活躍する国際法学者をはじめ各方面の専門家や一般市民が、「女性に対する戦時性暴力『不処罰』を終わらせよう」と力を合わせて実現させたこの「法廷」には、未来を拓く確かな手ごたえがありました。

判決全文は三月八日の国際女性デーに公表されますがそれが終わりではありません。すでに発足に向けて動いている国際刑事裁判所において、更に目標達成への努力が続けられるでしょう。これらの努力が人間の尊厳の思想を発展させ、未来への扉を開かせるのです。


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共同宣教司牧地区および司祭の異動



T.共同宣教司牧地区の新設(四月十六日付)

京都南部地区南ブロック「青谷・宇治・精華・田辺」の四小教区を、新たに共同宣教司牧地区とする。


U.共同宣教司牧地区の組替え(四月十六日付)

・京都南部地区西ブロック「桂・九条・丹波(亀岡聖堂・園部聖堂)・長岡」の四小教区を、
  「京都南部地区西ブロック共同宣教司牧」とする。
・京都南部地区北ブロック「衣笠・小山・西院・西陣・宇津・山国」の六小教区を、
  「京都南部地区北ブロック共同宣教司牧」とする。


V.地区長の任命(五月一日付)

京都北部地区 地区長 谷口秀夫師
京都南部地区 地区長 東門陽二郎師
滋賀地区 地区長 瀧野正三郎師
奈良地区 地区長 キース・タロク師
三重地区 地区長 ロバート・ネリグ師


W、宗教法人責任役員の任命(五月一日付)

職務上役員 村上真理雄師(司教総代理)、森田直樹師(事務局長)
司教任命役員 松本秀友師、柳本 昭師


X、司祭の異動(四月十六日付)

小教区担当司祭の転任

花井拓夫師(旧任命 田辺・精華主任)
 京都南部地区北ブロック共同宣教司牧(衣笠・小山・西院・西陣・宇津・山国) 担当司祭

ルカ・ホルスティング師(旧任命 衣笠・小山・西陣・宇津・山国 共同宣教司牧担当)
  京都南部地区北ブロック共同宣教司牧(衣笠・小山・西院・西陣・宇津・山国)担当司祭

ヴィレハド・チネカ師(旧任命 衣笠・小山・西陣・宇津・山国共同宣教司牧協力)
  京都南部地区北ブロック共同宣教司牧(衣笠・小山・西院・西陣・宇津・山国) 協力司祭

北村善朗師(旧任命 青谷・宇治主任)
  青谷・宇治・精華・田辺 共同宣教司牧 担当司祭、教区本部事務局次長を兼任

外崎 豊(旧任命 桂・九条・西院・長岡 共同宣教司牧担当)
  青谷・宇治・精華・田辺共同宣教司牧 担当司祭

ウィルフレド・ボルセス師(旧任命 奈良北部ブロック共同宣教司牧担当)
  京都南部地区西ブロック共同宣教司牧(桂・九条・丹波・長岡) 担当司祭

村上真理雄師(旧任命 丹波主任)
  京都南部地区西ブロック共同宣教司牧(桂・九条・丹波・長岡)担当司祭、司教総代理を兼任

福岡一穂師(旧任命 桂・九条・西院・長岡 共同宣教司牧担当)
  京都南部地区西ブロック共同宣教司牧(桂・九条・丹波・長岡)担当司祭

ジョン・ウォルシュ師(旧任命 奈良北部ブロック共同宣教司牧担当)
  奈良南部ブロック共同宣教司牧 担当司祭(着任は二〇〇一年九月一日付)

ピーター・ウイックス師(旧任命 奈良南部ブロック共同宣教司牧担当)
  奈良北部ブロック共同宣教司牧 担当司祭(着任は二〇〇一年九月一日付)

ロー・ダム師(旧任命 メリノール会東京本部付)
  滋賀湖東ブロック共同宣教司牧 担当司祭(着任は六月一日付)


司祭の教区外転出

リチャード・チャイコフスキー師(旧任命 京都南部地区北ブロック共同宣教司牧担当)
  アメリカへ異動(メリノール会本部付の任命)

アルフォンソ・キム師(旧任命 滋賀湖東ブロック共同宣教司牧担当)
  アメリカへ異動(メリノール会本部付の任命)


研修休暇

プリミティボ・バラスバス師(旧任命 研修休暇)研修休暇を一年間延長(二〇〇二年三月まで)
西野猛生師(旧任命 桂・九条・西院・長岡 共同宣教司牧担当)研修休暇(二〇〇二年三月まで)

新しい委員会担当司祭の任命
柳本 昭師 新たに国際協力委員会担当司祭に任命
小野十益師 新たに「京都教区一粒会」担当司祭に任命

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3月度 大塚司教のスケジュールと行事予定


 
年間スケージュールは、
ここ をクリックしてください

 3月度(2001.2.21 現在) 
     大塚司教のスケジュール

1日(木) 司教顧問会・責任役員会10時
3日(土) 教区カトリック協議会14時
4日(日) 教区合同洗礼志願式14時半
5日(月) 長岡幼稚園感謝の祈り10時
6日(火)〜7日(水) 東京カトリック神学院年次総括会議
7日(水) K.K.(機構改革)委員会15時
      社会司教委員会勉強会18時
8日(木) 常任司教委員会10時
      正義と平和協議会事務局会議16時
      日韓歴史勉強会18時
9日(金) 正平協運営委員会9時

12日(月) 滋賀学法理事会14時
13日(火) 聖母短大卒業式10時
      大阪京都合同顧問会15時
14日(水) 京都・京都南学法理事会14時
15日(木) ノートルダム小学校卒業式10時
16日(金) 聖母小学校卒業式10時
17日(土) 聖体奉仕者勉強会14時

18日() 奥村助祭叙階式(伏見)15時
20日(火) 鈴鹿教会50周年10時
21日(水) カリタス会理事会14時
22日(木) 司教顧問会・責任役員会
      ・新地区長説明会10時
23日(金) 教区幼稚園保育者研修会ミサ10時

25日 () 青少年委員会18時
26日 (月)〜31日(土) アド・リミナ(ローマ訪問)
28日 (水) 聖香油ミサ10時半(田中司教司式)

アド・リミナとは

世界中の司教が国別に五年毎に行っているローマ訪問。司教はペトロとパウロの墓に巡礼し、
一人ひとり自分の司教区について教皇に報告する(新カトリック大辞典から)。


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青年センターより


 専従 佐藤紀子

 この一年間を振り返り、私は青年センターの専従として何をしてきたのでしょうか。
何もしてこなかった。
青年センターが本来持つべき姿、カトリックの施設としての業務に対して、私は何も出来ませんでした。しかし、この一年を通して、現代社会における青年達の現状というものが、分かるようになった気がします。
今、このような社会の中で、青年達は一体何を考えているのでしょうか。神をどうとらえ、キリストとどのように関わろうとしているのでしょうか。
こたえは、私にも分かりません。

幼児洗礼。
 これは、今の青年を語るときに欠かせない言葉です。気が付けばカトリックであった。そして、私たちには信仰が与えられていた。与えられた信仰は生涯の歩みの中で育まれていくものではないでしょうか。そして、今の青年達に欠けているものは、その過程の中での"神との出会い"ではないでしょうか。私た

ちは聖書を通して、神の存在を知ることは出来ます。しかし、その存在は知っていても、自分と神との直接的な接点がない。つまり、神に対して背を向けているのです。その存在を知りながら、与えられていることを知りながら、背を向けてしまい正面を向き会う、"神と出会う"機会がないのではないでしょうか。

 信仰とは、神との出会いを通して、私が変えられていくことではないでしょうか。少なくともこの一年を通して、私は変えられました。変えたれた私が青年センターの専従としてできること、それは何でしょう。
私にできることは、神に対して素直に「はい」と言うことぐらいではないでしょうか。必要なことを必要な時に必要な方法でなさる神に向かって、正面を向いて「はい」とこたえること。


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良 書 紹 介

 私たちの信仰生活に、潤いと希望を与える、分かりやすい良書を紹介します。
祈りについて、病にある人とのかかわりについて、それぞれ一冊づつ選びました(編集者)。



★神様とお話してみませんか

N・ドナルド・ウォルシュ著 吉田利子訳 『神との対話』
サンマーク出版 1997

 神と私が向き合う時、私たちはどんな姿で向き合っているのでしょうか。敬虔で優等生の立派な姿でしょうか。そうしないと神に嫌われると私たちは錯覚していませんか。そんな錯覚を取り除いてくれる本です。
 私たちの心の中にうごめくどろどろした感情を叫びとして神に向き合う時、神は答え始めます。自分をみつめる祈りの書です。
 税別千八百円。


★病にある人とのかかわり

京都カトリック福音センター編 『病人訪問(いやされるかかわり)』
福音センター 1997

 この本は、1991年に京都福音センターから発行された信徒使徒職養成シリーズ「病人司牧のために」の続編にあたります。
 長年、医療の現場で活躍している方の経験に基づいた具体的な話や、数人の司祭による、教会共同体における病人訪問のあり方を考えるために参考になる内容が書かれた本であります。
 教会内外を問わず、病者とかかわっておられる方々や、病の床にある方々をはじめ、多くの方の支えとなることを心より願って作られた一冊であります。
 税別六百円。聖書について、信仰者として「生きる」ことについて、祖先と死者について、それぞれ一冊づつ選びました(編集者)。

 

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お知らせ

     
 ・ 合同洗礼志願式  3月4日(日) 13時半  河原町教会
 ・ 奥村助祭叙階式  3月18(日)  15時   伏見教会
 ・ 聖香油ミサ      3月28日(水)10時半  河原町教会

◆聖書深読
 聖書(翌日の主日のミサの福音)を共に読み、書き写しながら神の自分へのメッセージを聴き、自己の内面にも聞き入り、分かち合うことによって他人に聴く聖書深読

 場所 西院カトリック会館
    3月3日 中川博道師、
    4月21日 北村善朗師
   何れも土曜日 10時〜16時 毎回2千円(昼食代を含む)聖書・筆記用具持参のこと。
   申込み・問合せ 福音センター 電話075ー822―7123 申込みは10日前までに
   主催 聖書委員会・福音センター

◆聖書講座 5月9日〜10月25日いずれも水曜日夜または木曜日午前中全20回

◆養成コース
 ▼病人訪問コース5月25日(金)〜27日(日)宝塚黙想の家
 ▼祈りコース6月22日(金)〜24日(日)、11月2日(金)〜4日(日)いずれも唐崎ノートルダム祈りの家
 ▼滋賀地区典礼コース5月12日(土)、6月9日(土)、7月14日(土)午前9時〜午後4時、メリノールハウス
 ▼宮津出前コース4月28日(土)29日(日)、7月7日(土)8日(日)、9月22日(土)23日(日)、11月24日(土)25日(日)


◆聖書深読
 聖書(翌日の主日のミサの福音)を共に読み、書き写しながら神の自分へのメッセージを聴き、自己の内面にも聞き入り、分かち合うことによって他人に聴く聖書深読



青年センター   電話075(822)6246

  詳細は青年センターホームページをご覧下さい


教区委員会の行事

◆信仰教育委員会
 ▼侍者合宿3月26日(月)〜28日(水)宗教研究館

◆聖書委員会
 ▼聖書講座シリーズ5月〜10月

◆青少年委員会
 ▼例会25日(日)18時河原町会館
 ▼教区高校生会・春合宿 28日(水)〜30日(金)、高の原野外礼拝センター
 ▼教区中学生会・春合宿 29日(木)〜31日(土)、場所は未定 ※中高生会共に、詳細は青年センターまで

◆典礼委員会
 ▼典礼音楽研修会と典礼オルガンコース修了発表会24日(土)14時 北白川教会
   内容 主日ミサ・冠婚葬祭におけるオルガン奉仕の仕方 講師 小田賢二(教会音楽家・国立音楽大学講師)
 ▼教会の祈りと聖体賛美式 第一日曜日17時30分河原町教会、第三土曜日16時30分衣笠カルメル修道会

◆部落問題委員会
 ▼春季合宿研修「竹田の子守歌・発祥の地を訪ねて」
   20日(火)13時〜21日(水)12時半 会場キャンパスプラザ京都 会費1万三千円、申込締切3月1日
 問合せカトリック部落問題委員会電話・FAX075(223)2291




    地区から


◆京都南部カトリック協議会
  ▼ウオーカソン11月3日(土)
   ▼平和行進8月12日(日)

◆河原町教会 聖親会総会25日(日)
◆レジオ・マリエコミチウム 第3日曜日13時半。河原町会館
◆信睦二金会 第二金曜日10時15分から(7月8月は休会)
◆カナの会 2月は休会です
◆京都キリシタン研究会 定例会25日(日)
◆コーロチェレステ 第2、第4、第5木曜日10時〜12時河原町教会地下ホール
◆京都カトリック混声合唱団 練習日11日(日)14時、24日(土)19時河原町会館六



◆奈良カトリック協議会18日(日)14時 大和郡山教会


小教区から
◆河原町教会▼四旬節黙想会3日(土)
◆西陣教会▼春季合同慰霊祭18日(日)


教育関係施設から
◆京都ノートルダム女子大学▼卒業式8日(木)
◆聖母女学院短期大学▼卒業式13日(火)
◆聖母学院中学校・高等学校▼中学卒業式19日(月)
◆ノートルダム女学院中学高等学校▼中学卒業式21日(水)
◆洛星中学・高等学校▼中学卒業式23日(金)
◆ノートルダム学院小学校▼卒業式15日(木)
◆聖母学院小学校▼卒業式16日(金)
◆聖母教育文化センター▼巡礼の旅「キリシタンに倣いて」11日(日) 京都市中引き回しの道から深草へ


諸施設・諸活動から
◆レジオ・マリエ▼コミチウム18日(日)13時 河原町会館6階▼アチエス18日(日)14時半 河原町教会聖堂
◆信睦二金会第二金曜日10時15分 西陣教会
◆カナの会▼結婚相談室開設・例会4日(日)13時受付 河原町会館6階
◆京都キリシタン研究会▼定例会25日(日)14時 
◆聖ビンセンシオ・ア・パウロ会▼河原町協議会11日(日)▼京都中央理事会18日(日)何れも13時半河原町教会
◆在世フランシスコ会京都兄弟会▼第3土曜日13時半フランシスコの家
◆コーロチェレステ▼練習日第2、第4、第5木曜日10時〜12時河原町教会地下ホール
◆京都カトリック混声合唱団▼練習日11日(日)14時、24日(土)19時河原町会館六階


お知らせ

◆シスター メリー ドロレス石崎保子(ノートルダム教育修道女会)
  昨年12月 帰天されました。66歳でした。永遠の安息のためにお祈りください。

◆シスター メリー キャサリン皆福芳江(ノートルダム教育修道女会)
  1月31日帰天されました。69歳でした。永遠の安息のためにお祈りください。

◆「インドへ友愛の手を!」チャリティーコンサート報告・お礼 
  12月3日「アルティ」にて開催しました演奏会の収益金はちょうど80万円になり、「インドへ友愛の手を!」事務局へ寄付致しました。ご協力に心から厚くお礼申し上げます。(主催者)

◆ 「一万匹の蟻運動」基金報告 累計27,824,809円、加入者 861名(1月16日現在)

◆ 日本二十六聖人顕彰ミサ
 二月四日(日)午後二時から、フランシスコの家で大塚司教の司式により行われました。フランシスコ会のハインリッヒ師、ルカ師、チネカ師とともに一〇〇人を越える人たちが、古くて珍しい二十六聖人の映画のビデオを見た後、ミサを捧げて、改めて二十六聖人の殉教を思い起こしました。
 大塚司教は、新大久保でホームから転落した人を助けようとして犠牲になった人のことなどの話の例を引いて、「自分に与えられたものを主にかえすことが、死ぬこと、すなわち生きていく意味である」と説かれました。



◆電話番号情報コーナー


いのちの電話(相談窓口)
  075(864)4343
  0742(35)1000
  052(971)4343


◆編集部より 

 お知らせに載せたい情報は、5月号は3月19日、6月号は4月17日までに、
京都教区事務局内「京都教区時報宛」にお願いします。

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