2001/08 No.285
時報:前号  次号 バックナンバー Back to Home


<教区時報 8月号の目次>

・1 第二バチカン公会議以降の教会のあゆみ

・2  滋賀地区湖西ブロック
     信徒から見た共同宣教司牧・・・岩崎章太郎

・3  聖書講座シリーズ:はじめと終わり
     「太祖のはじめと終わり」・・・来住英俊神父


・4  カトリック福音センターニュース <養成コース案内>
    『自己発見コース』シリーズ

     ・自分づきあいの旅
     ・イエスにとって父とのかかわりは、本当の自分への旅でした
   

・5 こんにちはシスター 
    無原罪の聖母マリアフランシスコ姉妹会


・6 青年の役割・・・  西院教会 森田 聡

・7 良 書 紹 介
   ★ かみさまへのてがみ 
   ★ 三分の黙想

・8 お知らせ(教区内の予定)

・9 8月度大塚司教のスケジュール

・10 編集部よりのお知らせ
     ・ボランティア募集


第二バチカン公会議以降の
教会のあゆみ



 公会議以前、「福音宣教とはキリストを知らない人々に教え、説教し、カトリック要理を説き、洗礼その他の秘跡を授けること」と定義されていました。
 公会議以降、「福音宣教」の内容は、もっと広く、包括的で複合的で、いろいろな次元や要素が含まれている豊かな現実であると、教会は公に宣言しました。
ですから、「福音宣教」はただ単に宣教の地理的領域を拡大して、より多くの人々に布教することに限定されるのではなく、神のみ言葉と救いのご計画にそむく人間の判断基準、価値観、関心のまと、思想傾向、観念の源、生活様式などに福音の力によって影響を及ぼし、それらをいわば転倒させることでもあります。神について、イエスについて、聖書についての知識を身に付け、信じますと宣言して洗礼を受けるだけではなく、考え方、価値観などを全部変えなくてはならないのです。

(写真は第二バチカン公会議全体会議です)




時報TOPに戻る


滋賀地区湖西ブロック
 信徒から見た共同宣教司牧  湖西ブロック担当 岩崎章太郎


 滋賀県では現在、六つの小教区があります。三十数年前、滋賀県連合会が結成され、多くの行事を企画、実践してきました。そして個人やグループでは、小教区の壁を越えてボランティア活動や、環境問題、聖書研究など、信徒の交流も芽生えてきたところです。
 そして昨年、湖東と湖西地域にそれぞれ三つの小教区が、一つの共同体として発足しました。
 このブロック共同体とは、一体、何を意味するのでしょうか?
 どんな行事や活動を行う場合でも、参加する信徒がハッキリとした目的と、意味を、心の中で充分納得しない限り、喜びとか、大きなエネルギーにはならないでしょう。むしろ苦痛を感じます。
 司教様の年頭書簡の中で、その理由を書いています。ブロックの共同体は、教会共同体の刷新運動と、福音宣教実践のため、と位置づけています。そして、それを可
能にするには一人ひとりの信仰改革が欠かせないと。また、共同体で何かを企画・実行する時には識別が大切である、と述べられています。―その通りだと思います。
 問題は、このむつかしい言葉のほんとうの意味を、全信徒の何割の人が理解出来ているかと言う点です。―共同体とは、独りの信徒も漏れなく、共に…と言うのがテーマです。
 このむつかしい司教様の文章を理解出来ている信徒はすでに、完全でなくても識別を心掛け、完全でなくても福音宣教を実践している人達です。しかしそれは、個人であり、一人ひとりであって、共同体ではないのです。共に司牧し合う、とは言えないのです。
 この共同司牧に関して、私個人としては逆の発送をしています。つまり、何か行動するための共同司牧ではなくて、何かを企画する段階で、何かを行動する途中で、共に司牧し合うことが大切だと考えています。
 つまり、共同宣教司牧を実践する中で、司教様の、あの年頭書簡の意味を、全信徒が理解し合う場にしたらと思っています。そして全信徒が、福音に生きることを学び合うことだと思うのです。ですから役員とか、一部の信徒だけでなく、出来るだけ多くの信徒が係われる活動を、企画するのがよいと思います。
 私を含めて多くの信徒は、今の自分から、神様に向かって大きく成長したいと願っています。でも実際、何をどうすればいいのか、具体的にハッキリ見えてこない。何年も或いは何十年も迷っています。そうした状況を一歩前進させるために、この共同司牧を使うべきだと思います。そのために共同司牧に臨むにあたり、信徒一人ひとりが自分にあった、具体的な課題を自分自身で設定するのも一つの案だと思います。
 例えば、私は識別に関して次のような課題を心掛けています。
 異なった歴史を歩んできたそれぞれの小教区は、信仰面でも多少のニュアンスの違いがあります。個人個人も当然のことながら、それぞれ価値観が違います。共同司牧を進める中では、この価値観の違いから、対立することがしばしば生じます。そして怒ったり、傷ついたり不愉快に感じたりします。―その時が自分の信仰を成長させるチャンスです。それを自分で意識することが大切です。誰でも、自分の正しさは、神の正しさだと思いがちです。しかし神の正しさは、どちらが正しいかを競うのではなく、互いに相手を理解し、受け容れ、自分の中の自我(エゴ)を見つめることを求めているのです。自分の中に生じた怒り憎しみをはっきり意識して、それか自分中心(エゴ)から生じたものか、神のものかをはっきり識別することこそが、神に立ち返る一つの方法だと思います。自分のエゴに気づくもう一つの心は、自分の中にいるキリストだと思います。
 また共同体の識別としては、成果や業績を誇るためのものではなく、多くの信徒が信仰を培う場となるかどうか、またボランティア活動を行う時、相手側の苦しい状況が、自分の中で共感できているか、み極めることも大切だと思います。

時報TOPに戻る


聖書講座シリーズ「はじめと終り」5/23、24
太祖物語のはじめと終り    
来住英俊神父


 太祖物語の終りである「ヨセフ物語」と呼ばれる創世記の37〜50章までを、皆さんといっしょに私のコメントをいれながら読んでいきたいと思います。物語というのは多くの含蓄を含んでいるので、どうしても聴衆の前で話しをする時、一つの筋道だけを追っていき、話にコントラストをつけてしまうことがあります。   
しかし、皆さんご自身が本文を読んで見ると、講師が言うほどテーマとかポイントというものは明らかに見えてくるというものではないということを実感されると思います。自分で本文を読み、その中からにじみ出てくる味わいを少しづつ自分で得ていくこと、これが大事なことと思います。本文を読まないで、聖書講話だけを聴くというのは実りの少ないことだと思います。物語自身の中からその中にある味わいというものを自
分自身で見分けていかなければならなりません。聖書講話とはそのための助けとなるために話すことです。皆さん自身が本文を読み、味わいを深めてください。

―読んでみましょう―
 ヨセフの夢
 
 ヤコブが4人の奥さんの中で、本当に愛した人ラケルの子供がヨセフとベニヤミンです。ヨセフは末の息子で年寄り子でもあったので、特にヤコブはかわいがり、労働もさせなかった。兄達は牧畜のため、外にでて強い日差しにあたり、風にうたれながら家畜を飼っていた。にもかかわらずヨセフは兄達のことを父につげ口をしたりした。だから、兄達にとっては非常にいやな弟だった。これがこの物語の発端です。この物語はヤコブの12人の息子に対する偏愛というところにあるのです。
 
 ヨセフ、エジプトに売られる
 ある日、兄弟達は相談し、荒れ野でヨセフを穴に落とします。その後、ヨセフは穴から助け出され旅の商人に売られます。一方で、兄達は父親にヨセフが野獣に殺されたと報告し、ヨセフが死んだということを父に思いこませることに成功します。

 ヨセフの苦難と出世
 エジプトに売り飛ばされて買い取られた先で、主人に目をかけられ運命が好転したかのように見えたヨセフでしたが、あることで監獄に入れられてしまいます。
 しかし、監獄の中にあっても神はヨセフとともにおられたのでファラオの夢を解きます。このことでヨセフはもう一度、陽の光を浴びるようになって、エジプトの宰相ともいえる地位に就きます。

 ヨセフのたくらみ
 兄達は世界的な飢饉でエジプトに穀物を買いに来たのですが、兄達をスパイ呼ばわりし、言いがかりをつけます。それは、異国の地で苦難の日々を過ごしたヨセフ自身が、どのようにこれまでのことに終止符をうち、自分の心にけりをつけるか、そのためねじ曲がったことを言い、時を稼ぎます。そして、残されたラケルの子ベニアミンを連れて来いと命じます。
 ユダが必死になってヨセフに嘆願します。ユダは、ヨセフに嘆願する中で、ヨセフとベニヤミンの二人の子だけを偏愛する父を恨んできたが、その父を「そのままでよい」と認め、ゆるします。
 ヨゼフは、兄が父をゆるし、父の苦悶を見るに忍びないと言って嘆願するその姿に自分の葛藤の日々を終らせることができました。

 この物語は十人の兄弟たちが父親を受け入れ、和解する物語として読むことができます。これは普遍的なテーマで、親をそのまま受け入れることは人生の大きな課題です。
 また、それは神と和解するというテーマにもつながります。この世界は不公平が起こり得る場所として作られています。なぜ、人の社会はこのようであるのか、なぜ自分の身にこのようなことが起こるのか。カインはそれを受け入れることができず、アベルを殺しました。世界をそのようなものとして造られた神と和解することはキリスト信者にとっての課題ではないでしょうか。
 しかし、これはこの豊かな物語を読む一つの筋にすぎません。ぜひ、自分の目でもう一度聖書を読んでください。

時報TOPに戻る



カトリック福音センター ニュース

カトリック福音センター ニュース
一覧へのジャンプはここをクリックしてください

カトリック福音センター養成コース案内 :『自己発見コース』シリーズ

 自分づきあいの旅
  
様々なかかわりの中で生きている自分。意識しようとしまいと、常に何かを考え、感じ、
思い、何かに向かって行動しています。
 
 生活の流れの中で、その中心(主人公)である自分と私はどのようにかかわり、つきあっているのでしょうか。意識しているでしょうか。
流されるままでなく、立ち止まって自分をみつめてみませんか。

このシリーズでは、自分自身の在り方の深みに降りていくことによって "いま ここで"
の自分に気づかせていただき、癒し、癒されるかかわりへの旅につながるようなお話と体験を盛り込んだ企画をしております。

   日 時   9月7日、14日、21日、28日(4回シリーズ)
         毎 金曜日  午後 1時30分 〜 4時
   場 所   西 院 カトリック会館 大ホール
   会 費   2,000円(全シリーズ)
  

申込方法   8月30日(木) 迄に !

〒・住所・氏名・電話番号をご記入の上、参加費をそえて下記へお送り下さい。

 〒604-8855  京都市中京区壬生淵田町26   カトリック福音センター
           
     郵便振替口座の場合  14460-27065111 カトリックきょうと福音センター

   



イエスにとって父とのかかわりは、
本当の自分への旅でした


 わたしたちの生涯に画期的な出来事があるように、イエスの生涯にもいくつかの決定的な瞬間がありました。これらの特別な『時』は、どちらかと言えば『イエスが誰であるか』ということに関係しているものです。

 まず最初の出来事は、イエスが十二歳になって初めて過越しの祭に行った時のことです。
『どうしてわたしを捜したのですか。私が自分の父の家にいるのは当たり前のことだということを、知らなかったのですか』(ルカ2・49)
これは福音書の最初に記されている母マリアの思いつめた問いに対してのイエスの言葉です。この言葉には、特に自分の父といって自分が神の子であるという強い意識があったのです。

 洗礼もイエスにとって特別な時でした。神の声はイエスにとどき、イエスの正体を明かすのです。
「あなたはわたしの愛する子、私の心に適う者」(ルカ3・22)。
 この言葉には、イエスの正体とその全生涯の方向が示されています。この同じ神の声が、この時だけでなく、イエスのあらゆる時の方向を決定しました。

 イエスがエルサレムの神殿で語った言葉にも、洗礼の時に聞こえた言葉にも、イエスが神の子であるという真理がはっきりと示されています。
 確かにイエスにおいては、神との特別なかかわりが、いつもその生涯を貫き、明らかで自然な真実でした。

しかし、神の子であるというまさにその事実が、神との関係において、また人々や出来事との関係において具体化されます。イエスは神の子として行動することによって、本当の自分に出会って行きます。
イエスは、神から与えられた使命を果たすことによって、ご自分の本質を明らかに表現していかれたのです。
『私の食べ物とは、わたしをお遣わしになった方の御心を行い、その業を成し遂げることである』と。(ヨハネ4・34)  

   見よ、わたしは私の手の平に
            あなたを刻んだ(イザヤ 49・16)



時報TOPに戻る



こんにちはシスター

無原罪の聖母マリアフランシスコ姉妹会


Sr.ノラ・ハウリゲ(写真右) Sr.ユステラ・ガルシア(写真左)


 Sr.ノラはフィリピンから日本に来て9月で6年、Sr.ユステラは4年になります。今奈良県の大和郡山教会に住んでいます。
 私たちの修道会、無原罪の聖母マリアフランシスコ姉妹会は、1844年オランダ ベッケルで創設されました。全世界で1000人ほどのシスターが、オランダ、インドネシア、フィリピン、タイ、そして日本とアフリカで修道院が活動しています。

 シスターの仕事は、1.学校の司牧活動、2.司牧の仕事、3.正義と平和のための仕事、4.先住民のための司牧活動、5.健康管理のため、6.移民者のための司牧活動、7.家庭生活のための司牧活動。
 同じ修道会のシスター2名が、西院カトリック会館におりますので、京都教区にはシスターは4名ということになります。西院のSr.アルタ、Sr.マルーは京都の「パガサ・フィリピノ共同体」の活動のお手伝いをしていますが、私たちは奈良県に住むフィリピンの人達のお世話をしています。

 奈良県には500人くらいのフィリピン人がいますが、私たちが会っているのはこのうち200人くらいです。
 フィリピンの人達は三重県にとても多く住んでおりますので、これからは津教会、鈴鹿教会、松阪教会などにお手伝いに出かけようとしています。

 日本の生活になじむため、日本語を早くマスターしたいと考えていますが、日本にいるフィリピンの人達とはタガログ語で話をすることが多いので、まだまだ日本語では苦労をしています。

時報TOPに戻る


青年の役割    西院教会 森田 聡


 最近に限ったことではないが、教会から青年が減っていると言われている。青少年育成が重要であるという認識は多くの人がもっているけれども、具体的なビジョンが示されているわけではない。逆に、それだけ自由に考えたらいいということかもしれない。ただ、青年は未熟である。思っている以上に未熟である。だから、みなさんの支えや助言が必要なことは言うまでもない。しかし、次世代を担う者として、一人前の大人になるために、独り立ちすることも必要である。そのために心掛けようとしていることを三つ挙げる。 

 一つ目は、「知る」こと。世の中にあふれている様々なことを正しく判断するために、正しい知識を身につけることが重要である。そうしないと、自分に都合のいいものさしで自分勝手な判断をしてしまうと思う。人間として善いことと悪いことを見分けられる心をもつことが大切であると思う。
 二つ目は、積極的に「感じる」こと。普通は自分に都合のいいことだけに関心を持ってしまいがちだけど、楽しいこと、嬉しいことだけでなく、苦しいことや辛いことも積極的に感じて豊かな心をもつことが大切だと思う。無関心は一見何もしていないように見えるけど、実は、無言でそれを否定していることになり、卑怯な逃げ方をしてしまっているように感じる。だから、どんなことでも受け止められるような広くて豊かな心をもちたい。
 三つ目は、積極的に「伝える」こと。どんないいことを知っていても、どんないいことを感じていても誰かにそれを伝えないと何も始まらない。いいことに限ったことではなく、悪いことなら悪いと、辛いことなら辛いと伝えないと何もわからない。伝えないと、それが間違っていても、ずっと気づかずにいることになってしまう。

 だから、自分で感じたことを、自分で判断して伝えることが大切だと思う。たった三つのことだけどなかなかこれができない。少しでもこれらのことを心掛けることが私の福音宣教かもしれない


時報TOPに戻る


良書紹介

 

 私たちの信仰生活に、潤いと希望を与える、分かりやすい良書を紹介します。
「神様のイメージ」について、「黙想」について、それぞれ一冊づつ選びました(編集者)。


 神様への手紙

谷川俊太郎 訳 葉祥明 絵 『かみさまへのてがみ』 サンリオ 1977

 神様について、子ども達から質問されて答えに戸惑ったことはありませんか?そのような子ども達が書いた、純粋で素直な心で表現した「神様のイメージ」に、大人たちははっとさせられます。
 子ども達は実に率直に神に問いかけ、神に驚き、神を発見し、神に注文をつけます。そのまっすぐな魂のありかたに私たちは楽しまされると同時に、はげまされもするのではないでしょうか。税別八百五十四円。

 黙想について

フェデリコ・バルバロ編 『三分の黙想 1』 ドン・ボスコ社 1968

 人間、生命、自由、勇気、信頼、苦しみ、あやまち、感謝、憎しみ、友人、死、真理など、数多くのテーマについて、聖人や著名人、また、故事・ことわざ、聖書の言葉などから短い文章を抜き出し、その言葉を短い時間で味わうことが出来るように編集されています。
 どこのページから読み始めても読みやすく、私たちの良心に響く文章がぎっしり詰まっています。信仰の助けになる言葉の宝庫です。
 ため息が出たときに、開いてみてはいかがですか。ため息はどこかへ行ってしまうはずです。
 続編として『三分の黙想 2』 も出版されています。 税別七百九十円。

時報TOPに戻る Back to Home


お 知 ら せ

聖母の被昇天 8月15日(水)

       
教区委員会から
◆聖書委員会 電話075(211)3484 
  ▼聖書深読 11日(土)北村善朗師10時〜16時
     場所 河原町カトリック会館 費用二千円、持参品 聖書・筆記用具・ノート(各回お申込みは5日前までに)
  ▼聖書講座シリーズ8月は休み(9月5日から再開)
  ▼聖書講演会(三重カトリック協議会後援)9月24日(月・振替休日)
     場所 三重県カトリック研宗館 講師 パトリック・オヘール師
     テーマ 聖書がかたる『いのち』の尊さ 持参品新旧約聖書・いのちへのまなざし 会費 自由献金(五百円ぐらい)
  ▼教会の祈りと聖体賛美式 第一日曜日17時30分河原町教会、第三土曜日16時30分衣笠カルメル修道会

◆青少年委員会
  ▼教区中学生広島巡礼 4日(土)〜6日(月)
  ▼中学生会夏の合宿 21日(火)〜23日(木) 場所 御所教会
  ▼高校生会夏の合宿 21日(火)〜23日(木) 場所 園部教会

◆部落問題委員会
  ▼夏期合宿「中上健次と大逆事件」3日(金)〜5日(日) 場所 新宮市(宿泊 高田グリーンランド)
  ▼平和を求めて―アレン・ネルソンが語ります―19日(日)13時半〜15時半
    場所 河原町教会地下ホール 参加費 無料(会場でカンパをお願いする)通訳つき
   アレン・ネルソン氏は、海兵隊でベトナム戦争に参加、ある出来事に出会ってからクエーカー教団の平和委員会、「沖縄駐留米軍を米国に連れ戻すネットワーク」などの活動中。非戦と平和をブルースとギターの音色とともに若者に伝えたいと願っている。

  ▼「キリシタンと部落問題」(人権教育資料NO.7)発行 1999年京都と2000年長崎の合宿研修をまとめたもの。
     著者 結城了悟師他 定価六百円+送料


地区カトリック協議会から
◆京都南部カトリック協議会
  ▼平和旬間行事 国際平和ミサ12日(日)14時
    場所 河原町教会 テーマ 「在日外国人の方々との相互理解をめざして」


小教区から
◆滋賀地区
  ▼湖西ブロック夏期学校18日(土)〜19日(日)
    場所 メリノールハウス 対象 幼児・小学生・中学生 問合せ 各教会の担当者。

◆草津教会
  ▼小学生高学年侍者会 1日(水)〜3日(金) 場所 メリノールハウス

◆大和八木教会 4日(土)〜5日(日) 場所 御所教会「虹の家」 対象 小1〜中1
◆河原町教会土曜学校錬成会 9日(木)〜11日(土) 場所 京都府日吉郡青少年山の家 対象 小2〜小6
◆西陣教会
  ▼夏季合同慰霊祭12日(日)
  ▼信睦二金会 8月はお休みです。


教育関係施設から
◆聖母教育文化センター
  ▼巡礼の旅(滋賀周辺のキリシタンシリーズ第4回)安土セミナリヨ跡と安土城跡12日(日)13時 〜16時
    場所 JR安土駅集合 巡礼コースアドバイザー 三俣俊二先生(聖母女子短期大学) 問合せ075(643)2320


諸施設・諸活動から
◆レジオ・マリエ
  ▼コミチウム19日(日)13時半 河原町会館6階

◆カナの会結婚相談室
  ▼8月は休み
◆京都キリシタン研究会
  ▼8月定例会は休み

◆聖ビンセンシオ・ア・パウロ会
  ▼河原町協議会5日(日)
  ▼京都中央理事会全国大会17日(金)〜19日(日)長崎

◆在世フランシスコ会京都兄弟会8月は休み

◆コーロチェレステ
  ▼練習日第4、第5木曜日10時〜12時(第2木曜日は8月は休み)河原町会館6階ホール

◆京都カトリック混声合唱団
  ▼練習日5日(日)14時、25日(土)19時 河原町会館六階 

◆「リトリート ― テゼ共同体のブラザーを迎えて」
  一日数回のテゼの音楽を用いた共同の祈りを中心に、ブラザーのお話、分かち合い、沈黙の時間など、エキュメニカルな集いです。
  テーマ「内なる住まいを広げる」(イザヤ書54章)
  日時9月14日(金)〜16日(日) 
  場所 関西学院千刈キャンプ(兵庫県三田市)参加費 5000円(+自由献金)
  主催 黙想と祈りの集い準備会 申込み・問合せ075(711)3358大河原(北白川教会)まで

お知らせ
◆「一万匹の蟻運動」基金報告 累計29,089,240円(6月19日現在)

◆電話番号情報コーナー
  ▼いのちの電話(相談窓口)
    075(864)4343
    0742(35)1000
    052(971)4343

  ▼青年センター
     電 話075(822)6246
      FAX075(812)6685
  ▼京都市東九条在宅介護支援センター(24時間体制)
     075(662)3971


東京教区で小教区再編成スタート

岡田大司教が東京教区ニュースにメッセージの全文を発表 (東京教区ニュース2001・6・25第184号から)


教区委員会担当司祭 (6月号記事の追加・変更 2001・6現在)  

▼[司祭評議会常任委員会] 法人代表役員、法人責任役員4名、地区長・顧問2名
  谷口秀夫、K・タロク、R・ネリグ

▼[司祭評議会] 司祭評常任委員会委員全員及び地区選出
 花井拓夫、浅田年生、中川博道、J・ナドウ(京都南部)
  近藤 勉(京都北部)
  J.ジャクソン(滋賀)
  K・ハンロン(奈良)
  村上透磨、E・モンレアル(三重)

▼[青少年委員会]
  滋賀地区担当 ロー・ダム  
  アジア体験学習担当 柳本昭

▼[教区ホームページ担当者]
  瀧野正三郎、外崎 豊

▼[アジア交流委員会](KYOSIA)
   教区本部事務局預り

▼[京都MAC]
  花井拓夫
時報TOPに戻る

大塚司教の8月のスケジュール


 4日(土) 比叡山平和の祈り15時 (田中司教出席)
 4日(土)〜6日(月) 教区中学生広島巡礼
 5日() ヨハネ・パウロ2世教皇来日20周年日本司教団平和祈願ミサ
 8日(水)〜10日(金) 教区神学生合宿

 12日() 教区一斉平和祈願ミサ
 12日() 京都南部地区平和祈願ミサ15時
 15日(水) 聖母被昇天司教ミサ
 27日(月)〜29日(水) 教区・司祭修道者研修会





編集部からのお知らせ

ボランティア募集
 京都教区時報のレイアウトをボランティアで手伝って下さる方を募集します。条件はパソコンが使え、Eメールを持っていて、毎月第3火曜日の午前10時〜12時の編集会議に参加可能な方です。レイアウトは月毎に交替で行っていただく予定です。希望者は編集部のFAXにご連絡をお願いします。

「お知らせ」の掲載について
 お知らせに載せたい情報は、10月号でしたら8月20日までに、11月号でしたら9月17日までに、
京都教区事務局内「京都教区時報」宛にお願いします。ご連絡いただいた内容について、お問い合わせする必要があることがときどきありますが、お名前などだけで連絡先(電話番号など)が記載されていないことがあります。こちらからも問合せができるように電話番号などの記載をお願いします。



時報TOPに戻る
時報:前号  次号 バックナンバー Back to Home