2003/05 No.306a
時報:前号 次号 バックナンバー Back to Home

<教区時報 2003年5月号の目次>

・1  「教会が「共同体」である理由

・2 教区カトリック協議会

・3 日本二十六聖人ミサ

・4 福音センターニュース
   ・養成コース案内:病人訪問T研修会 〜いやされるかかわり〜
   ・あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる

・5 司祭人事一覧(別途渡し済み) 担当司祭一覧参照


・6 こんにちはシスター :ウィチタ聖ヨゼフ修道会 安坂修道院

・7 福祉の窓:児童養護施設/京都聖嬰会
 

・8 典礼Q&A : ミサに遅れたとき、 福音書の朗読のとき

・9 良書紹介 : 『たいせつなきみ』 

・10 青年センターあんてな : ネットワーク・ミーティング

・11 大塚司教の5月度のスケジュール

・12 お知らせ
     ・講座研修案内 教区委員会 修道会 地区協議会
      ブロック・小教区から  教育関係施設  
     諸施設・諸活動 他     ・編集部から

教会が「共同体」である理由 



 教会は聖書では「集会」の意味で使われています。第2バチカン公会議の教会憲章では、「神の民」である教会が強調されました。

これは決して新しい表現を使ったものではなく、昔からの教会の用語に従ったのです。出エジプト記19章では、神の民がシナイで神からのみ言葉を聞くために集まったと記されています。

教会の建物や組織のことを考える前に、神のみ言葉を聞くために集まることを優先させる必要があります。共に集まってみ言葉を聞くことにより、一人よがりの信仰ではなく、同じ信仰を共にする仲間がいることを確かめ合うのです。

み言葉を聞く「共同体」であるからこそ、魅力があるのです。



(写真は2月に横浜で開催されたネットワークミーティングの風景です。
  12頁のアンテナに記事が掲載してあります。)

時報TOPに戻る

教区カトリック協議会



 三月一日(土)河原町会館六 階ホールで第一五回カトリック京都司教区・教区カトリック協 議会が開かれました。

議事
T 年頭書簡「信仰共同体を体験しよう」について、大塚司教から説明(教区時報本年一月号掲載)
U 二〇〇三年の共同宣教司牧ブロック司教訪問について司教から説明(教区時報本年三月号掲載)

V 「共同宣教司牧ブロック会議」のあり方について司教から次の説明があった。

 共同宣教司牧を進めるにあたって、これまでの小教区が単独に動いていた時代から、ブロック会議で司祭、修道者、信徒が集まって話し合い、具体的に宣教司牧を進めるようになった。従って、そのブロック会議のあり方は、極めて重要である。

 そこの役割は、ブロック地域固有の福音宣教の実状に対してブロックの対応を決め、宣教司牧計画を立て、ブロックの教会活性化に関して、必要な養成プランを企画、実行することなどである。 
 また、ブロック会議の中では、聖職者の権威による意向と、信徒各自の福音宣教のための意向が相互に補いあって進められることが大切である。

 そのためには、ブロック会議のメンバーは全員、同じ共同体であることを意識し、現実を共に理解し、率直な意見を出し合い、現実にある問題を共有し、聖霊の導きのもとに決定して、実行しなければならない。

 このようなブロック会議の進め方は、そのまま地区協議会の進め方に当てはまるものであり、教区協議会や共同宣教司牧の推進全体に当てはまるものである。そこから福音宣教する共同体が実現することにつながっていく。各教会で指導的な立場にある人は、共有するということを意識して欲しい。

W 本部事務局から「地区協議会会計」と「共同宣教司牧ブロック会計」を新設する説明がされた。

X 司教から、「小教区、ブロックおよび地区協議会の共通規約のモデル」を作成中であるとの説明があった。

次回六月二八日(土)14時河原町会館

時報TOPに戻る

日本二十六聖人ミサ



 小雪の舞っている西陣教会で、二月二日(日)午後三時から今年の日本二十六聖人の顕彰ミサが、大塚司教と北ブロックの担当司祭の司式によって捧げられました。

 これまではずっと、二月五日の聖人の祝日の前の日曜日に、四条堀川西のフランシスコの家で行われて来ましたが、年々参加者が増えて、昨年は百名を超え、もう入り切らなくなったので、西陣教会で行われることになりました。
 フランシスコの家は、秀吉から与えられた広大な妙満寺の敷地跡にフランシスコ会の宣教師たちが教会と修道院を建設した場所にあります。一五九六年秋、サン・フェリッペ号事件で秀吉により宣教師追放令が出され、十二月、この聖堂が包囲され、宣教師や信徒たちが逮捕され、翌年長崎で殉教することになったゆかりの場所です。近くに「妙満寺跡 二十六聖人発祥之地」の石碑があります。

 この日、二十六聖人を慕う人たちがこのフランシスコの家に集まり、堀川通りに沿って一条通りまで巡礼しました。この堀川一条には平安の時代からの逸話などで知られている「一条戻橋」がありますが、捕らえられた人たちが左の耳を削がれた場所です。そこから東に行けば西陣教会はすぐです。

 西陣教会には、極寒にかかわらず、近隣の教会だけでなく、フィリピンの方たち、遠方の信徒やシスターの姿も見え、またこれまでフランシスコの家が狭いため遠慮していた人も見えて、二百人を超えて聖堂は一杯になりました。
 ミサは、共同宣教司牧京都南部地区北ブロックと在世フランシスコ会の兄弟会の人たちで準備されました。また、ミサの中の聖歌や朗読についても、フィリピンの子どもたちも一緒になってハンドベルも加わった合唱、器楽演奏、独唱、など北ブロックの各教会が分担して進められました。

 大塚司教はミサの説教で「命を捧げるところまではいかなくても、神様から愛されていることを二十六聖人に倣って、日々の生活で証していくことが大切」と熱く話されました。
 これまで毎年参加している人も、今回のミサはかつてない盛り上がりであったと感動していました。
  (在世フランシスコ会会員)

時報TOPに戻る



カトリック福音センター ニュース

 

福音センター養成コース  病人訪問T研修会

〜〜〜 いやされるかかわり  〜〜〜
魂に安らぎと希望をもたらす援助へ



 私たちは生命がいつ脅かされても不思議ではない状況におかれています。その中でも病気という現実は、誰にとっても決して願わしい状態ではありません。できれば避けて通りたいと願います。だからこそ、病の床にある状態とどう付き合っていき、命を尊ぶかかわりをどう築き、生きることの意味を問い直していくことが必要ではないでしょうか。

 今回も、沼野尚美さんをお迎えします。
『一日も長く生きていただく医療行為も必要だけれども、病める人、孤独のうちにいる人の希望の支え、生かされている喜びを感じられるための援助が大切では』と自らの体験を豊かに分かちあいながら、心が届く、愛が感じられるかかわりへの道を開いて下さいます。

 また、具体的で分かりやすい病床訪問のあり方のノウハウだけではなく、生かされている喜びを引き出してくれる福音の魅力をも、大胆に伝え感じさせてくださいます。

 きっとイエスの死と復活の力を再発見し、信仰の恵みを意識し、生かされている私たちの使
命を確認し、深めていく機会ともなるでしょう。

 教会で病人訪問や聖体奉仕にたずさわっておられる方、家庭で介護をなさっておられる方などのご参加をおまちしています。

 このニ泊三日の学びが自分自身だけでなく家族・共同体をも支えていく方向づけとなり、大きな助けとなっていくことを心より願っております。
 


福音センター養成コース 病人訪問T研修会案内

講 師   沼野 尚美氏 と 福音センタースタッフ
日 時  2003年 6月20日(金) pm3時 〜 22日(日) pm3時
会 場  宝塚黙想の家 阪急 宝塚線 売布(めふ)駅下車徒歩5分 TEL 0797-84-3111 

  申込み 6月6日(金) 迄に ! 郵便番号・住所・氏名・電話番号をご記入の上、
       参加費  20,000円 を下記へお振り込み下さい。  
       郵便振替口座番号 00920―4―161844
  「カトリック福音センター養成コース」宛
お問い合わせ

     〒604-8855 京都市中京区壬生淵田町26  カトリック福音センター
     

      Eメール : fukuin@kyoto.catholic.jp

 


     イエスのご復活(マルコ福音書より) 
あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる



ガリラヤの春
 ガリラヤの春には、赤いひなげしや、白いひなぎくといった色とりどりの花が咲き乱れ、青い空に鳥が舞ってさわやかな歌声を響かせる、まことに平和な風景が繰り広げられます。自然界にも新しい力が満ち溢れ、うずくまっていた生命が再びたちあがる時、それがイエスのご復活の季節です。

ガリラヤへ
 マルコ福音書のご復活の記述には、このガリラヤが登場します。イエスの空の墓にいた天使が婦人たちに、「さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい。『あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる』と」(16・7)と告げるのです。「かねて言われたとおり」とは、以前イエスが弟子たちに、「わたしは復活した後、あなたがたより先にガリラヤへ行く」(14・28)とおっしゃられたことを指しています。「あなたがたより先にガリラヤへ行く」、そこであなたがたを待っている。共に喜び、共に悲しみ、共に暮らしたあのガリラヤでイエスは弟子たちを待つとおっしゃられます。ガリラヤとは地名にととまらず、つつましい日常生活に含まれるありとあらゆる人間の営みを指すのかもしれません。血みどろの十字架の犠牲を通られたイエスがまず目指されたのは、弟子たちと過ごされたなつかしい場所でした。

ガリラヤとエルサレム
 けれどマルコ福音書をよく見ると、ガリラヤとはどうやらそれ以上の意味をもっているようです。ガリラヤからイエスの宣教は始まり(1・14)、「ガリラヤへ行かれる」(16・7)という記述で終わっています。それに対し、エルサレムとは、律法学者やファリサイ派の人たちがそこから下ってきてイエスを非難し(3・22、7・1)、イエスはご受難のためにのみ上られる場所なのです。マルコにとってエルサレムとガリラヤは、豊かさと貧しさ、権威と民衆、儀礼と日常性などの象徴かもしれません。イエスはガリラヤにもどられます。イエスの弟子であるわたしたちも、イエスに出会うにはガリラヤへ行く必要があるのかもしれません。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

時報TOPに戻る

こんにちはシスター: ウィチタ聖ヨゼフ道女会 阿坂修道院



 私たちの修道院はJR松阪駅より西北約六キロ、伊勢自動車道松阪インターのすぐ側にある南勢カトリック特別養護老人ホームの奥にある二階建て宿舎です。メンバーは6名、写真前列左からSr. 三宅、Sr.大野、後列左からSr高橋、Sr.林、Sr.若林、Sr.平賀です。

 先月紹介されました介護施設の老人ホームを始めとして、ケアハウス、デイサービスセンターと夫々の資格に応じて直接、間接に奉仕しています。戦後古屋司教様の要請に応えてアメリカより来日した本会の最初の三名のシスターに、スタインバック師から松阪カトリック養老院のお世話をして欲しいとのお申出があり、大黒田西林の地に派遣されたのが始まりです(一九五九年)。 

 小さな共同体で始まったこの奉仕職は多くの高齢者の方々のお世話と、松阪教会のお手伝いをしながら十二年が経過、病弱でお世話を必要とする方が多くなり現在のあざか地区にねたきりで介護を必要とする方々のホームが出来たとき一部のものが移り住み、五年後には施設の整備に伴い二つに分かれていた修道院は一つとなりはや三〇年がたちました。

 共に祈り、奉仕し、地域の方々や信徒の方々との交わりを深めて参りました。また、高齢の方々が安らかに神のみもとに帰っていかれるお手伝いをさせていただいております。何人の方々を天国へ見送ったか分からないくらいです・・・多分五百人以上でしょう。 

 毎年秋祭りに地域との交流で開かれるバザーの目玉商品はシスター手作りのアップルパイやシナモンロール・パン等々です。ゆったりと流れる時の中で神の国を待ち望みながら、今日も私たちの祈りと活動は続いています。

時報TOPに戻る

福祉の窓:児童養護施設/京都聖嬰会



 聖嬰会は金閣寺の北隣り左大文字の登り口にあります。一一七年前の明治十九年十月十六日、フランス人のシスターによって創立されたカトリックの施設です。幼きイエズス修道会と事業所の聖嬰会は、共に聖なる嬰り児イエズスの御名を頂いており、子どもたちを愛の精神で育てるという使命を持っています。

 二才〜十八才までの五十数名の子どもたちが、福祉の資格を持ったシスターや職員と二十四時間起居を共にしています。親の何らかの事情のため家族と離れて、その事情が解決するまで聖嬰会で共同生活をしています。入所理由は虐待が一番多く、他に親の入退院や拘禁、離婚、借金及び親子関係の不調等です。子どもたちは一階が男子、二階が女子で小学生から高校生まで、五〜六名の縦割りのホーム制です。学童は金閣小学校及び衣笠中学校に、高校生は各自の志望によって異なった高校に通っています。幼児は門から入って横の別館に十五年度より引っ越ししました。母校が同じ信愛幼稚園に通園しています。

 常々家庭的雰囲気に近づけるように心掛けてはいるのですが、何といっても職員不足で、夜十時以降は宿直者が三名になります。朝は目の回る忙しさです。起床、掃除、食事、病気の子の世話。登校する子どもに忘れ物がないように気を配り、また不登校気味の子どもたちからも目が離せません。でも、大人よりも子どもたちの方が許しあって生きているように思います。歴史の中に働いておられる神様の摂理に感動することが、最近たくさんあります。

TOPに戻る




典礼Q&A : 典礼に関する素朴な疑問 
 
ミサに遅れたとき


Q ミサに遅れて参加してしまったときは、気持ちを整えるためにしたほうがいいことが何かありますか。

A ミサにはできるだけ最初から参加したほうがいいことは当然なのですが、何らかの事情で遅れてしまったときは、先に来ている人に迷惑にならないように静かに入りましょう。そして気持ちを落ち着けるために心の中で何でもいいですから短いお祈りを唱えるのはいかがでしょうか。遅れてしまったことは仕方のないことですから、参加した時点からみんなと心を合わせるようにすればいいのです。

Q 福音書の朗読のとき、「聖書と典礼」を目で追う方が理解が深まっていいのですが、耳だけで聞くことに専念したほうがいいですか。

A 福音の朗読に限らず、聖書の朗読においてはそれが朗読者の口から放たれたとき、神のことばとしてわたしたちに届くわけです。またそこに集った人々が同じ一つのことばをいただくという意味では、「聴く」ことに専念するほうがいいように思います。しかしこの論理を絶対化することはできません。もし目で追うことで理解が深まると思われるなら、それを否定することもできません。例えば聴覚障害者の方に「聴く」ことを強制することはできませんし、そうでなくても目で追う方が自分には合っているという方もいるでしょう。基本的には「聴く」ことにしても、それほど厳密に「聴かなければならない」という捉え方をする必要はありません。大切なのはそこに集まったわたしたちが「一つのみことば」をともに味わっているという実感ではないでしょうか。


時報TOPに戻る


良書紹介


『たいせつなきみ』   マックス・ルケード作 セルジオ・マルティネス絵
                フォレストブックス

 一見ああピノキオか、と思うかも知れない。だけど取りて読め。

 すばらしいメッセージがある。人の大切さ、人が大切にすべきもの、といったことを考えさせる。

 ウイツミックスという木の小人の林がある。近頃みなおかしい。自分には黄金のシール、人には灰色のシールをはりたがる。

 バンテネッロは、灰色のシールを体全体にはられてしまう小人だ。彼が悩んでいる時、ルーシーという女の子に会う。彼女は、山の上のエリに会いに行くように勧める。遂に勇をこして彼は彫刻家エリを訪れる。彼はウイツミックス村のすべての小人を作った彫刻師だ。彼は言う。私はみんなをつくった、みな私にとり大切な君(ユーアスペシャル)なんだ。なのにそのことを忘れて自分たちの間で優劣をつけたがる。

 私を見なさい。人が君をどんなに見なそうとも、君は特別なんだ。
 そのことが信じ始められた時、シールが一つ落ち始めるのを感じる。エリのおもかげは、全ての造り主である父なる神に見える。
 なぜ人は、自分の優劣を決めたがるのだろう。一人ひとり大切な神様の子なのに、なぜ争い、殺そうとまでするのだろう。
 『たいせつなきみ』は三部作になっている。もう一冊、『そのままの君が好き』を含めて何が大切なのかを考えてみたい。

時報TOPに戻る

青年センターあんてな:
ネットワークミーティング



 去る二月八・九日にネットワークミーティング(以下NWMと略す)が横浜のカトリックセンターにて開かれました。
卒研発表のため途中参加の私は感想ではなく、NWMとカトリック青年連絡協議会について説明しようと思います。

 協議会は、教区の代表者や司祭、修道者から成り立ちます。協議会の目的は、すでに実際ある複数教区にまたがるような青年の動きをサポートしようと考えています。こういった活動が長い目で見れば教会の活性化につながると考えているためです。

 そして、情報交換や交流の場が必要なのではないかということでNWMの場を設けようという運びになりました。
協議会メンバーと開催地の青年からなるNWM実行委員会が、交流と情報交換の場、NWMを開催します。なので、毎回違った雰囲気のNWMが開かれます。

 少し例を挙げると、鹿児島で開かれた第三回では、ザビエルのことを学んだりしました。一番最近の第四回では、建物の雰囲気を生かして肝試しなんてしました。どうです?自由で楽しそうな場でしょ?ここまで書いてみると、楽しんでるだけじゃないの…と思いますね。ええ実際そうかもしれません。そこでこのNWMの本質が見えてくるのです。NWMはあくまでもキッカケなのです。この場で知り合った仲間たちは、数ヶ月たった今でも連絡をとったり相談をしあったりしています。そういうネットワークの中でこそ、あたらしい何かを始めることが出来るのではないでしょうか?

 昨年のあっちこっちミサ(ミサの本質を味わうキッカケになったのでは?)は、NWMでの雑談から生まれたものでした。そんな雑談を大事にしているネットワークミーティング。

   みつけようはじめよう。
    そして、分かち合いましょう
。   倉田厚(東京教区西千葉教会)



 私は今回初めて、NWMに参加しました。参加したきっかけは、京都教区青年センターのHPにある青年たちが意見を交わす場(BBS)を読んだ事です。『全国の青年たちが顔の見える仲間になろう!』このフレーズがすごく心に残り、また出会いを通して今の自分を変えたいと思ったからです。

 このNWMには、始めは二十〜三十人位かなと思っていたのですが、実際集まると七十人位の青年が集まりました。ゲームやディスカションでお互いを知る事ができました。そして、夜はお互いの活動を話しあい、同年代でも様々な生き方がある事を知りました。大検を受けたり、大学生だったり、社会人から大学生になったり、それぞれの夢のために歩んでいます。また自分が不安になっていることは周りの人も経験していたり、以前経験してアドバイスをくれたりと、少し安心感が生まれました。

 また教会活動においても交流することができました。炊き出しをしていること、教会学校のリーダーをしていて悩んでいること、教会にくる青年が少ないこと、教会活動をしているのが一部のひとになっているなど、様々な視点から意見を交わすことができました。全国から集まるからこそ、いつもと違った視点で自分自身や教会について考える事ができると思います。

 そして、全国から集まって考える、そして地域に帰り実行する。この流れから出来た企画が昨年全国で行われた『あっちこっちミサ』です。
 皆さんも、自分を変えるため、また全国の友と分かち合うため、自分たちの活動を全国という視点から見るため、参加動機は様々だと思います。

 次回は九月十三日〜十四日に 福岡で開かれる予定です。
 全国の扉を開いてみませんか?きっとプラスになる体験だと思います。 川戸美紀(名古屋教区南山教会)


青年センター  Tel.075‐822‐6246  Fax075‐812‐6685
 E-mail  seinen@kyoto.catholic.jp
 ホームページ 京都カトリック青年センター http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/


青年センター開館時間変更 :月曜日〜金曜日9時〜16時
            土・日曜日、祝祭日休館
・来館の場合は事前にご一報下さい。

時報TOPに戻る

大塚司教の5月度スケジュール  


1日(木)〜2日(金) カトリック学校長・総長・管区長会
3日(土) 女子修道会総会・ミサ 11時

5日(月) 右近まつりミサ 10時
6日(火) 青少年委員会 14時
7日(水) 中央協機構改革委員会 15時
8日(木) 中央協常任司教委員会 10時
       カトリック新聞移行チーム会議 16時
       東京カトリック神学院 19時半
9日(金) 神学校常任司教委員会
10日(土) 聖母の小さな学校訪問(舞鶴) 14時

11日() 細川ガラシヤ顕彰ミサ(味土野) 10時
12日(月) メリノール会総会(唐崎ハウス) 16時45分
13日(火) 共同宣教司牧推進 事務局会議 14時
14日(水) 京都学園・京都南学園学法理事会 14時
15日(木) 司教顧問会・責任役員会 10時
        司祭評議会常任委員会 14時
17日(土) 聖体奉仕者学習会 (津)14時

18日() 司教ブロック訪問
19日(月) 滋賀学法理事会 14時
20日(火) 大阪京都合同司教顧問会議 15時
21日(水) 社会福祉法人カリタス会理事会14時
22日(木) メリノール移住労働者会議ミサ(唐崎メリノールハウス) 10時
24日(土) 第4回共同宣教司牧推進チーム会議 14時

25日() 安土セミナリオ 滋賀堅信ミサ 14時
26日(月)〜27日(火)青少年委員会研修会
29日(木) 司祭全体集会 10時半
        司祭評議会 15時


2003お知らせ 教区内の行事・活動予定

 ・福音センター 青年センター 教区委員会 地区協議会 ・修道会 編集部より
ブロック・小教区 教育関係施設 諸施設・諸活動 他

世界祈祷日京都集会
 三月七日(金)に河原町教会で行われ、プロテスタント十三教団とカトリックを合わせ、二五七名の参加をいただきました。献金総額二二〇、五二〇円は日本キリスト教協議会女性委員会を通して、世界各地の社会的弱者のために活動する機関へ送金されます。今年はカトリックが当番で、大塚司教、浅田師の指導とプロテスタントの方たち、各小教区のご婦人方と準備を進め、無事終了出来ました。心からお礼申し上げます。 (世話人 柳本宣子、大塚緑)

青年センター開館時間変更

 月曜日〜金曜日9時〜16時 土・日曜日、祝祭日休館
来館の場合は事前にご一報下さい。


福音センター
  Eメール:fukuin@kyoto.catholic.jp
養成コース

 ▼祈り 5月9日(金)16時〜11日(日)15時半 唐崎ノートルダム修道院
出前コース
 ▼集会祭儀について 7月12日(滋賀ブロック)

結婚講座
   第21回 7月12日、19日、26日
(年間予定)
 ▼絵本を通して福音のこころをよむ第一火曜日 2月〜12月(8月休み)全10回
 ▼病人訪問コースT 6月20〜22日 ノートルダム唐崎
 ▼祈りコースT 5月9〜11日
 ▼自己発見 2月27日、3月13日、4月24日、5月29日
 ▼祈りコースU 11月7〜9日 ノートルダム唐崎
 ▼共同宣教司牧に関するコース(タイトル未定)



青年センター E-mail  seinen@kyoto.catholic.jp 
          ホームページ京都カトリック青年センター http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/

(年間予定)
 ▼第三土曜日活動1月、3月、5月、7月、11月
 ▼ミサ後交流2月、6月、9月、10月、12月
 ▼世界青年の日4月13日
 ▼YES2003 10月11〜12日



教区委員会

聖書委員会
 ▼聖書深読10日(土) 10時〜16時 奥村一郎師 場所 河原町会館6階
  費用二千五百円(昼食代を含む)、持参品 聖書・筆記用具・ノート(お申込みは3日前までに)

 ▼聖書講座シリーズ「マルコ福音書を読む―イエス・キリストの秘密―
  」7・8日村上透磨師、14・15日幸田和生師、21・22日Sr.安藤敬子、28・29日鈴木信一師

 ▼聖書講演会6月29日(日)13時半 国井健宏師 場所河原町会館地下ホール

典礼委員会
 ▼主日のミサと聖体賛美式第一日曜日17時半 河原町教会
 ▼主日のミサと晩の祈り第三土曜日16時半 衣笠カルメル修道会

(年間予定)
青少年委員会

 ▼中学生春合宿3月
 ▼高校生春合宿
 ▼中学生広島平和巡礼8月5日〜7日
 ▼中学生夏合宿▼高校生夏合宿
 ▼アジアン・ユース・デイ
 ▼アジア体験学習
 ▼中学生冬合宿
 ▼高校生冬合宿
聖書委員会

 ▼聖書深読黙想会 年間10回(3、8月を除く各月第2土曜日)
   河原町カトリック会館6階 
   解読者 奥村一郎師、中川師、新井師、北村師、奥村豊師

 ▼聖書講座5月7日〜10月24日 河原町教会地下ホール 
   テーマ「マルコ福音書を読む―イエス・キリストの秘密―

 ▼聖書講演会6月または7月の日曜日 河原町教会地下ホール
信仰教育委員会

 ▼侍者合宿3月25〜27日
 ▼春、秋の青年黙想会
典礼委員会

 ▼教会の祈りと聖体賛美式 
    第一日曜日17時半河原町教会、
    第三土曜日16時半衣笠カルメル修道会


地区協議会から

奈良カトリック協議会
 ▼例会18日(日)14時 大和郡山教会
 ▼右近こどもまつり5日(月)奈良県榛原町沢・高山右近顕彰碑前
   問い合わせは大和八木教会へ

(年間予定)
 ▼例会 1月19日、3月16日、5月18日、7月20日、9月21日、11月16日
      何れも大和郡山教会
 ▼右近こどもまつり 5月5日 奈良県榛原町沢
 ▼ファミリーデー  6月1日 高の原カトリック野外礼拝センター
 ▼平和旬間行事 8月10日
 ▼ウオーカソン9月23日
 ▼奈良県キリスト教連合会・例会 1月25日 大和八木教会

滋賀カトリック協議会
 ▼滋賀県女性の集い10日(土)13時唐崎教会
 ▼安土セミナリヨ記念ミサ・合同堅信式25日(日)14時
  安土セミナリヨ跡例会


(年間予定)
 ▼例会  6月彦根教会、9月長浜教会、11月唐崎教会
 ▼安土セミナリヨ記念ミサ・合同堅信式5月25日
 ▼典礼研修会7月12日
 ▼滋賀県婦人の集い 唐崎教会担当
 ▼びわこウオーカソン11月24日




修道会から
-


ブロック・小教区


◆田辺教会の住所表示が変わりました。〒610―0334京田辺市田辺中央二丁目1―20
滋賀湖西ブロック

 ▼夏季学校8月
 ▼合同バザー10月26日大津教会・聖母幼稚園


教育関係施設の行事


◆聖愛幼稚園の住所表示が変わりました。〒610―0334京田辺市田辺中央二丁目1―9

2003年度 2003年 年間予定
◆京都ノートルダム女子大学 ▼入学式4月2日 ▼ND祭11月1日〜3日
▼創立記念日12月8日
◆ノートルダム女学院中学高等学校 ▼中高入学式4月8日 ▼文化祭オープンデイ9月28日
▼体育祭10月3日
▼創立記念日10月10日
◆ノートルダム学院小学校 ▼始業式・入学式4月8日 ▼スポーツフェスティバル5月31日
▼12月8日創立記念日
◆聖母女学院短期大学 - -
◆聖母学院中学・高等学校 -
▼聖ベルナデッタのミサ2月14日
◆聖母学院中学・高等学校 -
▼聖ベルナデッタのミサ2月14日
◆聖母学院小学校  ▼入学式4月9日 ▼創立記念日6月3日
▼運動会10月4日
◆海星中学・高等学校  - -
◆暁星女子高等学校 ▼入学式4月4日 ▼創立記念日5月1日
 ▼学校祭7月12日〜13日
◆セントヨゼフ女子学園高等学校中学校  ▼入学式4月5日 ▼創立記念日5月1日
▼修養会16日(金)〜17日(土)
▼マリア祭5月17日
◆日星高等学校  - -
◆メリノール女学院中学・高等学校 - -
◆京都聖カタリナ女子高等学校  ▼入学式4月9日 ▼4月30日創立記念ミサ
◆洛星中学校・高等学校 ▼入学式4月9日 -



◆聖母教育文化センター
◆聖母教育文化センター
 ▼日曜巡礼の旅―キリシタンの遺跡を訪ねて―
  ―近畿のキリシタンの遺跡―11日(日)12時45分
  集合場所 近江鉄道日野駅 滋賀 蒲生氏郷出生地、日野町西大路、日野城跡
  巡礼指導者 三俣俊二名誉教授

   年間予定  5月滋賀・蒲生氏郷出生地、 6月三重・浦上キリシタン流配の地、 7月講演会、
      9月兵庫・明石の高山右近船上城、 10月大阪・河内キリシタン教会跡、 11月京都・キリシタン時代の牢屋敷 
 以上いずれも第二日曜日13時 巡礼指導者 三俣俊二名誉教授 集合場所は毎月のお知らせをご覧下さい。



 ▼聖書講座 毎週金曜日9時半、月曜日19時 講師 安藤敬子氏 受講料無料

 ▼いずれも問合せ075(643)2320



諸施設・諸活動から

JOC

 ▼働いている青年の集い 
   集合場所 京都働く人の家(九条教会前)、
          滋賀働く人の家(大津教会裏)。連絡先090(8207)1831
京都カトリック混声合唱団

 ▼練習日 練習日11(日)14時、24日(土)19時 河原町会館6階

(年間予定)
 ▼年間原則として第2日曜日14時、第4土曜日19時 
       河原町会館6階または聖堂地下ホール
京都教区カナの会
 ▼結婚相談室・例会 5月休会


(年間予定)
 ▼結婚相談室・例会3月2日、4月6日、6月1日、7月6日、9月7日、12月7日
 ▼カナの会集い10月5日いずれも日曜日河原町会館

京都キリシタン研究会
 ▼都の聖母奉賛ミサ11日(日)14時 将軍塚
 ▼定例会 休会

(年間予定)
 ▼定例会 2月23日(日)14時 河原町会館6階ホール、
   3月23日、4月27日、6月22日、7月27日、
   9月21日、10月26日、11月23日
 ▼都の聖母奉賛ミサ 5月11日
 ▼南蛮寺跡でのミサ 8月17日
 ▼都の聖ラザロ顕彰ミサ 10月5日
 ▼懇親会 12月7日
子羊会
 ▼黙想会18日(日)竜安寺ウィチタの聖ヨゼフ修道会聖ヨゼフホール
   指導 谷村達郎師
(年間予定)
 ▼黙想会 5月19日 竜安寺ウィチタ聖ヨゼフ修道会
 ▼合宿 8月30〜31日
コーロチェレステ
 ▼練習第2、第4、第5木曜日10時〜12時 河原町会館6階ホール

 ▼2月以降練習日 毎月第2、第4,第5木曜日 10時〜12時 
    河原町会館6階ホール
在世フランシスコ会
 ▼京都兄弟会 5月17日(土) 13時半フランシスコの家

(年間予定)
4月19日、5月17日、6月14日、7月19日、9月20日、
10月18日、 11月15日、12月20日
         いずれも土曜日フランシスコの家
◆糠みその会
 ▼例会  5月29日(木)19時45分 九条教会ホール、

(年間予定)
 3月27日、4月24日、5月29日、6月26日、7月31日、
 8月28日、9月25日、10月30日、11月27日、12月11日

フランシスカンズ・関西
 ▼例会4月12日13時フランシスコの家
二金会
 ▼毎月第二金曜日(7月、8月は休み)10時15分
   場所 西陣教会司祭館
レジオ・マリエ
 ▼コミチウム18日(日)

(年間予定)
 3月27日、4月24日、5月29日、6月26日、7月31日、
 8月28日、9月25日、10月30日、11月27日、12月11日
 ▼コミチウム1月〜11月第3日曜日、12月第1日曜日河原町会館6階
 ▼アチエス3月16日河原町教会聖堂

◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会
 ▼河原町協議会11日(日)13時半 河原町教会
 ▼京都中央理事会25日(日)13時半 河原町教会
「一万匹の蟻運動」基金報告
     累計三五、七四九、六九一円  (三月十八日現在)
共助組合 
   日本共助組合カトリック伏見教会支部 
   問合せ電話090(1679)5622FAX075(641)1261





編集部から

 お知らせに載せたい情報は、7月号でしたら5月19日までに、
京都司教区本部事務局内「京都教区時報」宛にFAXか、henshu◎kyoto.catholic.jp に、発信者のお名前を明記してお寄せください。
(スパムメール防止のためこのようにしています。◎を@に変えてメールをお送りください)


時報TOPに戻る