2003/07 No.308
時報:前号 次号 バックナンバー Back to Home

<教区時報 2003年7月号の目次>

・1 福音を生きる〈典礼を通して〉

・2  司教書簡 : 「2002年共同宣教司牧ブロック司教訪問をふりかえって」

・3 「滞日外国人とともに歩む」養成コース 国際協力委員会

・4  2003年 教会学校リーダー研修会
      お知らせ&ご案内(5月25日現在)

・5 福音センターニュース 
   ・キリストの体に変えられた共同体として
   ・人々の信仰に驚かされた

・6  京都教区高校生会春合宿

・8  夏のキャンプ情報


・9 こんにちはシスター :ショファイユの幼きイエズス修道会 衣笠修道院

・11 典礼Q&A : Q1.栄唱を唱えるとき、Q2. 聖堂を出るとき、Q3.女性の奉仕は

・12 良書紹介 : 『学校やすんでとうさんと』 『おとこどうしのおるすばん』 『こんにやろとうちゃん』

・13 青年センターあんてな :教区世界青年の日の集い

・14 大塚司教の7月度のスケジュール

・15 お知らせ
     ・講座研修案内 教区委員会 地区協議会 修道会
      ブロック・小教区から  教育関係施設  
     諸施設・諸活動 他     ・編集部から

福音を生きる〈典礼を通して〉 



 共同体は完全体ではなく、また完全体はあり得ないもの。これは人間の条件なのだ。しかも人が完全に達していないことはよいことなのだ。わたしたちは自分が不完全なのを嘆いてはならない。欠けがあるからといって裁かれたりはしないもの。わたしたちの神は、わたしたちの足が不自由で、見る力も半分しかないことをさまざまな面でよくご存知なのだから。

 人生の中でわたしたちは、完全を目指して走って勝ちを得ることは決してないのであり、わたしたちは破れたままで愛されていることを祝いつつ、共に希望のうちに歩む。お互い助け合いながら信頼のうちに成長し、感謝しつつ生き、ゆるすことを学び、他者に心を開き、喜んで受け容れながら、平和と希望をわたしたちの世界につくり出そうと努めるのです。

このようにしてわたしたちは共同体に根をおろすのです。(ジャン・バニエ)

(写真は、奉納のパンを粘土で作った体験のものです。)

時報TOPに戻る

司教書簡     
2002年共同宣教司牧ブロック司教訪問をふりかえって

       2003年6月1日 主の昇天 京都司教 パウロ大塚喜直


はじめに

2001年4月から京都教区では、全小教区57が14ブロックの編成で共同宣教司牧を行うようになり、2002年初めて「ブロックの司教訪問」を実施いたしました。その訪問の総評のために、地区集会を2003年2月から3月にかけて、5地区ごとに開催いたしました。

 各ブロックの共同宣教司牧の歩みについての評価、および地区が今後取り組むべき課題については、その席でお話いたしました。その報告は、それぞれのブロックでお聞きのことと思います。また、ブロックごとの評価は席上、プリントで配布いたしましたのでご参考になさってください。この書簡では、14ブロック全体の共同宣教司牧の歩みを総括して、教区の皆さんと分かち合いたいことをまとめてみました。


1.全体の感想と気づいた点

@信徒の意欲
 おおむね訪問日のミサへの参加者も多く、司祭・修道者・信徒共に共同宣教司牧への意欲が感じられました。しかし一部のブロックにおいては信徒数に比べて参加者が少なく、共同宣教司牧に対する関心や学習意欲に乏しい地域があったのも事実です。

A共同宣教司牧の下地
 全てのブロックでは、それぞれ種々の事情や問題を抱えていても、着実に共同宣教司牧の下地は出来つつあると実感しました。司教訪問の準備や、当日の司教講話を通して、共同宣教司牧が「教区的選び」であること、また共同宣教司牧のために意識改革が必要であるということも深く理解していただけたと思います。

B聖書を基にした祈りと学び
 信仰改革としての共同宣教司牧のために、聖書を基にした祈りや学びの必要性があらためて意識され、また実行されている事例は、嬉しく思いました。

C福音宣教と地域の特性
 教会活動において、以前よりも地域の特性を意識して、それを生かしたり、対応する姿勢が強くなってきたと感じました。たとえば、教会の地域行事への参加、他宗教の人々と協力、教会施設の地域活動への開放、福祉施設や障害者グループへのボランティア活動、滞日外国人との交流と連帯など、大いに評価できます。

D教会運営に係わる人の範囲
 共同宣教司牧をお互いに認識するための話し合いは、役員会規模の話し合いから、より広範囲な各信徒グループの話し合いまで、様々な段階がありました。

E司祭の関与の差
 普段の共同宣教司牧のための司祭同士、および司祭と信徒の話し合いについても、地域によってかなりの差がみうけられました。現状では司祭同士の協力関係と役割分担と相互理解が不十分な地域も存在し、司祭同士の相互研鑚と信頼関係の再認識も必要であると思います。

F共同宣教司牧の歩みを測る方法論
 司教訪問の準備として、アンケートを集約する方法と、分かち合いの材料を設定しそれをもとに話し合っていく方法がありました。どちらも「共同宣教司牧の歩みを評価する」というテーマに基づいているかどうかが重要なのですが、アンケートは問いの作り方や回答数の少なさ、その分析に問題があり、分かち合いはテーマ・本質からずれていくことに問題があったように思います。

Gブロックでの信徒養成の場
 ブロックによっては信徒養成の場が十分に整っていない地域があります。それは教会行事に比重が置かれて、信徒が学びや福音宣教に対する意識とゆとりが持てないように見えます。福音宣教する共同体になるための力を注ぐために、この現状を識別し、今後教会の活動を計画するときに、優先課題を選ぶ必要があります。


2.学んだ点

@共同宣教司牧的歩みの諸段階
 準備資料において、共同宣教司牧には段階が存在することが理解できました。それは(1) ブロックで合同行事を行う段階、(2) ブロック担当司祭・役員信徒の相互交流の段階、(3) 小教区の垣根を越えたブロックとしての協力関係の段階、(4) ブロック全体とその構成員が福音宣教するための指針と方法論を持つ段階、そして、(5) 各自の福音宣教の実践が共同体において評価・識別できる段階です。これらが少しずつでも重層して進行していくことが目標です。

A共同宣教司牧『推進』の意味について
 共同宣教司牧を「推進する」ということは何を指しているのかについて、以下の2つを区別して話すことが必要です。それは簡潔に言うと、「意思決定」と「教会活動」の2つの面で「共同宣教司牧的な」動きが始まり、広がり、活発化することです。

 共同宣教司牧の推進の第一番目は、「意思決定」の面です。それは、ブロックおよび各小教区内で、教会運営や活動を反省し改良していく時、その共同体の意思決定のプロセスを司祭と信徒とが共に責任をもって、かつ相互協力の精神と形態のもとに「共有する」ことです。

 もう一つは、共同宣教司牧を「教会活動」の面で推進することです。それは、信徒一人ひとりが福音宣教者の自覚をもって、積極的に福音宣教につながる行動を活発にすることです。それにも、いろいろなレベルがあります。個人のレベル(教会内の活動への参加、教会外一般社会での活動への参加)。小グループのレベル(教会内の有志のボランティアなど)。教会の「活動部会」(典礼部、広報部、教育部、など)。小教区全体での活動(独自の企画、また他の教会、団体との協賛型)。それらが、ブロック、地区、教区のレベル、そして日本、世界の教会としてのレベルにと実に様々です。皆が、どこにでも積極的に参加していくことによって、共同体は、福音宣教する共同体になっていきます。


3.今後の共同宣教司牧を更に推進するために

@司祭団のチームワーク、リーダーシップ、賜物の共有
 共同宣教司牧では、一人の主任司祭が派遣された共同体に対して責任を負うのではなく、一つのブロックという共同体に複数で任命された司祭団がチームとして責任を負うので、司祭団の一致したチームワークが必要です。特に共同宣教司牧に対する取り組みが弱い地域においては、司祭団がお互いに違う賜物を認め合い生かし合って、司牧者としてのリーダーシップを発揮しましょう。

A意識改革と成長のための「信徒の養成プログラム」
 現代社会に生き、また社会に派遣されるキリスト者として、「信仰とは何か」、「福音とは何か」、「教会とは何か」、「洗礼の意味とは何か」、「信徒の役割は何か」など、共同体における信仰の根本的学習が必要です。信徒養成は、なによりも信仰の意識改革です。これが次世代の教会のリーダーを生み出し、信仰が伝承されていく基本となっていくと思います。今後も地道に、信徒の総合的養成プログラムを作り、実行していきましょう。それらのプログラムは、福音センターによる教区的養成プログラムと、地区協議会、ブロックおよび小教区における自主的な養成プログラムが効果的に計画され、また利用されるように、関係者で配慮してください。

B教会における「識別」
 共同体の現状を分析した上で、どこに問題があり、どのように刷新すれば、より福音宣教共同体となっていけるかというプロセスの中で、この「識別」が行われます。教会における識別は、把握した現実を聖霊の照らしを受けて変えて行こうと行動に移すとき、歩むべき方向を選び、判断して行くことを意味します。共同宣教司牧の推進のために、この教会的な識別を共同体の「意思決定」で実践していきましょう。

C共同宣教司牧的な「共有」の精神
 共同宣教司牧では、個々の信徒の意識と活動が福音的な協力と奉仕の精神で、共同体全体と有機的に繋がっていることが大切です。「カトリック○○教会」という名の共同体とその構成員である信徒一人ひとりが派遣されている所は、どこであっても福音宣教の現場です。従って宣教活動の報告(共有)と共同体による評価・識別が、ますます重要になっていきます。これまで、個人の信仰と活動に依存し、共同体の信仰を意識しなかった私たちですが、今後は各自の活動も共同体による福音的識別によって見直していきましょう。

D新しい福音宣教活動の開発
 この現代社会に生きる私たちは、現代社会に適った福音宣教の動機と手段を持っているでしょうか。経済優先の社会の中で、先行きのない不安感・閉塞感を持ち、明日にでも生活の基盤が失われるかもしれないという現状において、私たちは神からいのちを与えられこの世に生まれ、生活の中で福音化された喜びを持ち、恵みとしての信仰を他の人々に有形・無形を問わず伝えたいという動機を持っているでしょうか。新しい宣教活動の開発は新しい宣教手段・方法に留まらず、自分自身の新しい生き方(回心)という点から始まるのではないかと思います。人々の幸せと社会全体を福音化していく目的のために、より福音的な目で具体的な宣教活動を模索していきましょう。

E滞日外国人との共同体づくり
教会が神の国の福音的しるしであるという点から考えて、教会においては本質的に「外国人」は存在しないのです。国籍が異なっても同じカトリック信仰を生きる者同士が、いかに福音的識別を共有し合い、共に派遣されていくことができるかという挑戦の中に、神の民として終末にむかって歩む現代教会の姿が現れていると思います。滞日外国人の信徒ともっと交流し多文化共生の社会づくりに挑戦しましょう。

F信仰共同体の体験
 今年の年頭書簡でも述べているように、自己の信仰を守るための教会との関わりであった共同体から、人々の喜びや苦しみ、気づきや痛みを皆で共有していくプロセスを踏むことによって、共同体の中で神によって自分自身が変革され相互に成長していく共同体へと変わっていきましょう。この信仰共同体の体験は、小教区の垣根を越えて、ブロックという地域に広がった共同体での体験を目指しています。共同宣教司牧を推進しながら、それぞれのブロックが教会の外に開かれた「社会と共に歩む教会」として、地域社会に力強く福音宣教する共同体へと成長していきますように。


感謝のことば
 昨年のブロック訪問で多くの信徒や修道者の皆さんと司祭団が、共同宣教司牧に「挑戦する」という呼びかけに、心から応えてくださっていることを実感しました。そして、多くのことを学びました。苦労や失敗での葛藤、また協力や成功での喜びを味わいながら、愛する教会のためになんとかこの共同宣教司牧という動きに取り組んで頂いている姿に感動しました。
今年もブロックの司教訪問を行っています。特にテーマは、「信仰教育を一緒に考えよう」にいたしました。信仰を次世代に伝える大切な使命を再確認し、信仰教育また信徒の生涯養成についても考えましょう。ロザリオの年にあたり、聖母マリアの姿を聖書を基にして思い起こし、教会の母なるマリアを通して、イエスに福音宣教のための知恵と勇気を祈りましょう。

時報TOPに戻る

「滞日外国人とともに歩む」養成コース  国際協力委員会

 去る5月4〜5日、津市の三重県カトリック研宗館で京都教区国際協力委員会主催の「滞日外国人とともに歩む」養成コースを、福音センターの外崎神父・シスター安井の協力を得て行いました。国際協力委員会の研修会は2年前にも行われましたが、一般信徒の方に広く呼びかけて行う研修会はこれが最初です。急な募集にも関わらず、三重県を中心に、奈良・京都も含め20名近くの方が申し込んでくださいました。

体験を分かち合う
 最初のプログラムは福音センターの担当です。自己紹介の後、4つのカテゴリーに分けて自分の体験を紙に書き、それをもとにグループで分かち合いました。なぜこんなことが必要なのか?という反応もありましたが、次第に話し合いは盛り上がり、時間が足りないくらいでした。そこで夕食後、全体で集まって分かち合いの続きを行いました。


外国人の「友達」になる
 2日目の午前中は国際協力委員会の担当で、「京都教区の滞日外国人の現状」と「外国人とどのように関わるか」について説明し、質問に答える時間としました(写真上)。参加者の方が「国際協力」という言葉は必要がない、協力するのではなく交わるのだ、とおっしゃいましたがまさにその通りです。「何をしたらいいのか」を考える前に外国人と友達になり、コミュニケーションを深めることを通して、滞日外国人の方々が何に困っているか、何を必要としているかがわかるはずです。小教区共同体においてもそこから滞日外国人への対応が始まっていくのだ、ということを確認しました。


「いない」のではなく「知らない」
 ある教会の信者さんが、「たまたま出会ったブラジル人の方に『カトリック教会を知っていますか?』と訊いたら『知らない。でもこの町にはブラジル人の信徒がたくさんいる』とのことでした。そのことにショックを受けた教会ではブラジル人の集まるところに案内を置き、ポルトガル語のミサを始めた」、という体験を分かち合ってくださいました。地域によって異なるでしょうが、多くの場合、外国人は「いない」「来ない」のではなく「教会を知らない」のです。教会に来ている人だけでなく、地域全体を見る必要性があるということです。


派遣のミサ
2日間のプログラムはミサで締めくくられました。ミサの中でハメル神父がペルー山岳民族に伝わる派遣の祝福を行いました(写真中)。香をたき、一人一人の頭上にかざして祝福するのです。2日間の分かち合いで出された問題に答えは出ませんでしたが、このミサを通してそれぞれの現場で働き考える力を神さまが与えてくださったように思います。来年は外国人中心と日本人中心の二つのコースを開きたいと考えています。ぜひご参加ください。
(柳本昭)

時報TOPに戻る

2003年 教会学校リーダー研修会
      お知らせ&ご案内
(5月25日現在)



〈お知らせ〉

「2003年 ブロック司教訪問 趣意書」中に予告されました「教会学校担当者の研修会」がいよいよ開催される運びとなりました。
こどもの信仰教育指導が、教会の未来に直接つながる、大切な使徒職であることに異論の余地はないでしょう。そして、教会学校における信仰教育には、その同じ役割が期待されていることも皆が知っています。

しかし、こどもを取り巻く様々な環境は大きく変化しています。そのため教会学校リーダーたちの負担は増える一方です。
この度の研修会では、教会学校リーダーの養成とともに、意見交換や激励の場も設けています。それは、力を合わせて、新しい時代の教会学校を目指すためです。
各小教区におかれましては、参加者の派遣とご支援を宜しくお願いいたします。

(開催までの経緯)

2002. 7.16 :信仰教育委員会例会において、「教会学校担当者協力信徒チーム」を組織
    9. 5 :「上記チーム」、小教区教会学校活動を支援する企画に取り組むことを確認
   10.31:「上記チーム」、教会学校リーダー合宿を企画し、実施することを検討
   11.21:上記合宿目的を研修とし、講演会、分科会、交流会を内容とすることを決定
   12. 5:上記研修会準備のため、アンケートを実施(教区本部事務局から発送12.14)
2003. 2. 6:「ブロック司教訪問」と連携し、協力することを確認(司教「趣意書」発表 2.10)
    3.13:アンケートの集計と評価を終え「チーム」は解散、「実行委員会」が発足
    4 6:「第1回実行委員会」において、研修会基本日程を審議し決定、役割を分担
    4. 21:信仰教育委員会教会学校部門担当司祭(三宅秀和)の任命
    5. 3:研修会講師を受諾された大阪教区司祭 比企 潔師との打合せ(於、布施教会)
     5. 11:「第2回実行委員会」において、研修会実施要領と参加者募集要項を検討
    6. 14:「第3回実行委員会」の折、研修会場を下見し、会場設営計画を検討(予定)
    7. :「第4回実行委員会」の折、グループ分け、食事や宿舎手配を検討(予定)


〈ご案内〉

<教会学校リーダー研修会実施要領>

目  的

 1.教会学校リーダーの養成と激励を行う
 2.研修参加者どうしの分かちあいと情報交換を行う
 3.これからの協力体制について意見交換を行う


日  程
 2003年 8月26日(火)、27日(水)、28日(木)
 ・全日程参加、あるいは部分日程参加のいずれも可能です
 ・部分参加の場合、受付から夕食交流会までの参加を基本とします
 ・3日目の参加は自由です


会  場
  唐崎メリノールハウス 滋賀県大津市唐崎1-4-1
      (JR湖西線 唐崎駅下車東へ徒歩8分、国道161号線沿い湖畔)


参加費用

  基本参加費3,000円+食費(@1,000円×回数)
    計算例:全日程参加の場合 3,000円+1,000円×6回=9,000円
    2日目のみの参加 3,000円+1,000円×2回=5,000円


参加資格
  現在、教会学校でこどもの信仰教育にたずさわっている信徒、およびその候補者
      カトリックスカウト活動にたずさわっている信徒、およびその候補者
      カトリック小学校において、信仰教育にたずさわっている教職員の方々


備  考
  会場は駐車可能です
  参加者のための無料宿舎手配(メリノールハウス、唐崎小教区、大津小教区の 宿泊施設)、および研修参加者が同伴される児童生徒のお世話もいたします
ご遠慮なくお申し出ください

研修概要
8月26日(火) 8月27日(水) 8月28日(木)
8:00
9:00

10:00
10:30


 朝  食
 朝の祈り

 受付開始・諸注意
 『パネルディスカッ ション 第1部』
(パネラー:大塚司教、比企神父、光吉氏)
 朝  食
 朝の祈り
 ミサの準備

 「典礼をとおしての信仰教育」
 『こどもとともにささげるミサ』
12:30  昼食・休憩  昼  食
13:00

14:00
14:30


 受付開始・諸注意

 開会宣言・祈り
 『グループディスカ ッション』
 (教会学校の運営について)

  (質問票の整理)
 『パネルディスカッション』 第2部』
(パネラーおよび参加者からの質疑応答)

 閉会宣言・祈り
 解  散
17:00
18:00
20:00
 夕べの交わり
 夕食 交流会
 教材研究
 分かちあい
 夕べの交わり
 夕食 交流会
 教材研究
 分かちあい
22:00
23:00
 晩の祈り
 消  灯
 晩の祈り
 消  灯

(参加申し込みおよび問い合わせ先)

参加申し込み
原則として、各小教区担当者をとおしてお申し込みください

問い合せ先

担当司祭 三宅秀和(カトリック大津教会司祭館)
T&F:077-522-3987 / 携:090-2389-5097 / E-mail:VZB14771@nifty.ne.jp


時報TOPに戻る



カトリック福音センター ニュース

お問い合わせ

     〒604-8855 京都市中京区壬生淵田町26  カトリック福音センター
     

      Eメール : fukuin@kyoto.catholic.jp
 

〜 キリストの体に変えられた 共同体として  〜


  3月22日に福音センター主催で行われた「ミサがめざしている体験」(諏訪栄次郎
神父・大阪教区)には60名余りの人が参加。ミサ典礼のもつ深い意味を「体験」し、味わう貴重な機会となりました。以下は参加者の感想文です。


ひとつひとつの粘土は捧げられた「わたし」

 いま京都教区では、「信仰共同体を体験しよう」というテーマに取り組んでいますが、実際には共同体の一致はとてもむずかしいように思われます。しかもどうすれば一致できるのか指導してくれる人はいませんでした。

 ところが、ミサがめざす深い意味を諏訪師からうかがい、そして体験し、目が覚める思いでした。

 今まではホスチアに込められるべき自分の姿をよく知らないまま、無造作にホスチアを入れていました。しかし研修会では、ミサの中で神に捧げるパンを、実際に自分達で作る作業を体験しました。参加者の各人が粘土をこね、それぞれありのままの自分を祈りに込めながらパンを作りました。「自分は別に強くなる必要はないし、傷つくまいと必死に自分の周りに壁を築く必要もない。なぜなら、わたしの弱さは他人の賜物による助けが必要だし、他人の弱さは私の賜物の助けが必要なのだから」という引用の言葉を聞きながら粘土をこねました。60数個のパンが出来あがり、祭壇に捧げられました。どれ一つ同じ形のものはありません。異なった形のパンを見て、自分の作ったパンと違うと言って怒る人は誰もいません。祭壇に奉納されたパンは、もうわたし個人ではなく、一つの共同体の姿とな
って捧げられたものだからです。

 そして聖変化によって、わたしたち共同体はキリストの体と血と一つになるのです。

 そのご聖体を、またわたしたちがいただくのです。キリストと総ての兄弟姉妹が一つになって、わたしたちの体に入ってくるのです。
 諏訪師は力を込めて言いました。「神があなたがたの心の中に、いまあなたのうちに生きている。だから、あなた自身がご聖ひつにならなければならないのです」と。(唐崎教会 岩ア章太郎)


 わたしたちは、自分のもっている傷を受け入れることができて初めて、傷ついている他人を思いやることができるのがわかりました。あるがままの自分でよいのです。わたしの弱さは他人の助けを必要とし、またその反対でもあるのですから。これは大きな発見でした。なぜならそれは、わたしたち一人ひとりが共同体という一つのからだを構成していること、すなわち、多様な贈り物をもった人間が、同じ一つのからだを形造っていることを再確認させるからです。(宇治教会 山口幸恵)

 


     年間第14主日
        人々の信仰に驚かれた(マルコ 6・1〜16)



 右ページに掲載した、「ミサがめざしている体験」の参加者の声を読まれた方は、お二人がほぼ同じような感想をもっておられるのに気づかれたことでしょう。ミサの奉献は、傷も弱さももったありのままの自分を捧げるということに、お二人ともあらためて深い感銘を受けておられます。
 
キリストを着るために

 わたしたちは本来とても弱く、傷つきやすいものです。「神の似姿」に創られたとはいえ、蛇の誘惑に負けて楽園を出た後は、創られたままの姿をもはやとどめてはいません。そしてわたしたちはみんなそのことにうすうす気づいているのです。そこから色んな営みが始まります。お金、権威、名声…なにしろ楽園から裸で出てきたものですから、色んなもので身を包まなければ寒くてしかたありません。そしていつしか身をつつんでいるものが、その人そのものとなってしまいます。

 けれどイエスはわたしたちが裸でしかないことをよくごぞんじです。イエスの望みはご自分でわたしたちを飾ってくださること、わたしたちがキリストを着る(ロマ13・14)ことです。キリストを着るにはそのままの自分を主に差し出さなければなりません。するとわたしたちの貧しさは、「キリストの力がわたしの内に宿る」(Uコリント12・9)幸いなものとなり、

貧しくとどまることは、キリストの力に全幅の信頼をおくことにつながります。
 

イエスの真の姿を求めて

 今日のマルコ福音書に登場するナザレの人々は、ついにイエスの真の姿を認めるにはいたりませんでした。自分の貧しさの底にまで降りていかなければイエスの姿は見えてこないのでしょう。そこには奇跡がおこる余地はありません。奇跡も秘跡もわたしたちの信仰が前提です。弱いままのわたしたちがキリストの力によって変えられるという信仰に、主は応えられるのです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

時報TOPに戻る

京都教区高校生会春合宿


 

 京都教区高校生会の合宿は、3月27日〜29日メリノールハウスで行われ、洗礼を受けていない2人を合わせて、16人参加した。

 今回は合宿のプログラムをできるだけ高校生自身に任せることで、2週間前に青年センターで準備会を開いた。なぜ合宿を催すかという話し合いから始まり、楽しんで参加でき、信仰を含ませることを定めた。学校に通う日常生活の中では、キリスト者と関わる機会がほとんどないが、合宿では、大半の人がカトリック信者であるため、リラックスして信仰に対する悩み、疑問などについて話し合えるよう充実したスケジュールとなった。

 教区の聖香油のミサに参加した後、メリノールハウスに集まった。早速お互いに仲良くなり、言葉だけでなく「非言語的なコミュニケーション」も大切ではないかという印象を与えた。

 自己紹介をした後、話題はすぐに食事のことになった。「人はパンだけで生きるものではない」という申命記や、イエスの言葉を聞きながら、確かに食事が生活の基礎だということも強く感じた。合宿の時間の半分は、食べ物の準備、食事、後片付にかかったが、食事は何よりも共同体を作る良い方法だということを再発見した。最後の食事のときに、救いと交わりを表わしたご聖体の秘跡を制定されたイエスの教えのすばらしさを実感した。

 三日間は、司祭と高校生ができるだけ信仰を考える時間を過ごした。また瀬戸神父の指導で、アシジの聖フランシスコの「平和の祈り」と、セバスチアン・テンプルの歌を通して平和について共に話し合い、考えさせられた。

 遊ぶ時間のゆとりもあり、近くにある銭湯でのんびりしたり、良い天気にも恵まれ、ちょっと変わった形のバドミントンとサッカーをやって楽しんだ。(K・タロク)

時報TOPに戻る

夏のキャンプ情報



青少年委員会
◆教区中学生広島平和巡礼 8月5 日(火)〜7 日(木)
◆中学生夏の合宿 8月18日(月)〜20日(水)
  場所 つるのハウス テーマ 「勇気」 問合せ 柳本師、福岡師または青年センターまで
◆高校生夏の合宿 8月4日(月)〜6日(水) 場所 網野教会 問合せ タロク師、瀬戸師または青年センターまで

滋賀地区
◆草津教会夏期学校 7月19日(土)〜20日(日)
  場所 草津教会 対象 幼稚園から6年生まで。晴天の場合川へ泳ぎに行きます。
 ▼侍者キャンプ 7月29日(火)〜31日(木)
  場所 唐崎メリノールハウス テーマ「イコン」

◆湖西ブロック夏季教会合宿 8月1日(金)〜3日(日)
  場所 葛川少年自然の家、安曇川教会
  対象 幼児、小学生、中学生(幼児は保護者同伴)高校生はリーダーとして参加 
  テーマ 「自然を通して、友達を通して、生活の中で神様を感じ分ち合おう」 
  内容 野外活動、キャンプファイヤー、ボランティア活動

奈良地区
◆北部ブロック(奈良、登美ヶ丘、富雄、大和郡山)合同キャンプ 7月19日(土)〜20日(日)
  場所 奈良市青少年野外活動センター(奈良市阪原町) 
  内容 川あそび、食事作り、キャンプファイアー、ロザリオの祈り、野外ミサ、手作りコースなど盛り沢山

◆南部ブロック(大和高田、西大和、御所、大和八木)四教会合同教会学校夏の合宿 7月26日(土)〜27日(日)場所 高の原カトリック野外礼拝センター

京都北部地区
◆宮津ブロック小学生キャンプ 7月20日(日)〜21日(月)
  場所 網野教会 指導 頭島 光師(レデンプトール修道会)

◆宮津ブロック中高生キャンプ 8月9日(土)〜10日(日)場所、指導は未定 

京都南部地区
◆河原町教会土曜学校錬成会 8月7日(木)〜9(土) 
  場所 京都府日吉青少年山の家 対象 小学校2年生〜6年生 

◆長岡教会夏のキャンプ 9月13日(土)〜14日(日)
  場所 城陽市青少年野外活動センター(友愛の丘キャンプ場)
  対象 小学一年生〜中学三年生 テーマ「イエス様に近づこう、神様につながろう」内容 イエス様が生きておられた2000年前にタイムトリップ。ぶどうの木や、当時のイスラエルのパンについて調べ、どんな履き物をはき、どんな服を着ていたのか、その格好で歩いてみよう。パンやぶどう酒を作ってみよう、パンやぶどう酒と魚の食事をみんなで作って、分かち合おう。

◆南ブロック教会学校合同キャンプ8月1日(金)〜3日(日)
  場所 アクトパル宇治 対象 小学生 
  内容 1.聖書の勉強を、劇や紙芝居などを通じて行う。
      2.キャンプファイヤー、ちょっとした出し物を子供たちと一緒に考える。
      3.子供と大人が一緒になって、自分達で食事を作ったりする。

◆西陣教会(北ブロックの衣笠、山国、宇津、小山、西院各教会にも参加を呼びかけている) 7月20日(日)〜21日(月)
  場所 山国教会 対象 小・中学生 
  テーマ 自然を楽しもう 内容 教会周辺の森や川遊び、バーベキューなど

時報TOPに戻る

こんにちはシスター: ショファイユの幼きイエズス修道会  衣笠修道院



写真後列左からSr松永、Sr.岩村
前列Sr.北野、Sr.浦川、Sr.竹口

 衣笠修道院は、時報の五月号に紹介されました児童養護施設京都聖嬰会の運営と奉仕を主な任務としています。大浦天主堂において日本信徒を発見されたプティジャン司教により招聘され、明治十年にショファイユの幼きイエズス修道会修道女四名がフランスより長崎を経由して神戸に上陸し、養育事業を開始しました。その後、明治十九年に京都市中京区六角通り烏丸において孤児養育が始められました。孤児五十二名に達し二十一年現在信愛幼稚園のある河原町三条に移り、昭和三十七年現在の衣笠へ移転しました。Sr.松永とSr.浦川は、修道院内の仕事と神様の愛を伝える教会活動のお手伝いをしています。Sr.北野、Sr.岩村、Sr.竹口は聖嬰会に勤務しています。

 現在施設では、二歳から十八歳までの五十数名の子供たちと二十四時間起居を共にしています。何らかの事情のため、親と生活できない子供たちが、心身ともに健康で自立した人間として、社会に巣立ってくれることを願っています。

創立者「レーヌ・アンティエ」の「一つの心、一つの魂」をモットーに、援助を必要としている人々の中に、幼子イエスを見、「ありのままの一人ひとりを受け入れ、その存在を受け入れ、その存在を尊び、愛する心」をすべての援助の原点として活動しています。

 修道院(児童養護施設京都聖嬰会と同居)は京都の西北に位置し、金閣寺の北隣り、左大文字の上り口です。上には女子カルメル会、衣笠墓苑もあります。緑の木々や鳥の鳴き声が身近に感じられる自然に囲まれた、空気の澄んだ美しい所です。是非一度おいでくださいませ。

TOPに戻る



典礼Q&A : 
栄唱を唱えるとき、聖堂を出るとき  

Q 栄唱を唱えるとき頭を下げるのですか。

A 「栄唱のとき」頭を下げるという感覚はいただけません。栄唱のときの動作をどうするかではなくて、「父、子、聖霊」の名に敬意を表すのではないでしょうか。○○のとき××の動作をするのかどうかという質問が非常に多いのですが、その動作を何を思って行っているのか。少々神経質な言い方かもしれませんが、信仰生活の中で行っている動作の意味合いを一つ一つチェックしてみてください。もし、分からずに行っているものがあれば司祭に尋ねてみてください。ことばと思いと動作が一致したとき、祈りにも深みが出てくるでしょう。


Q 聖堂を出るとき聖水に手を浸して十字を切る方、聖水は使わずに十字を切る方、頭を下げるだけの方、いろいろおられますが、決まってはいないのですか。

A これも何を思ってそうしているのかが問われます。聖堂に入るときに聖水で十字を切るのは、洗礼を受けたときのことを思い起こし、新たな心で典礼に参加する意味を持っています。頭を下げるなら何に対してそうしているのでしょうか。聖堂で神に感謝と賛美をささげた後、福音宣教への決意を新たに頭を下げるならば、非常に意味のあることでしょう


Q 集会司式者、聖体奉仕者、侍者などは女性はしないのですか。
A 教会の典礼での信徒の奉仕者には男性でも女性でもかまいません。教区の聖体奉仕者・集会司式者の学習会には、男女とも参加しておられますし、子供の侍者合宿や、聖香油ミサでは男の子も女の子も活躍しています。女性が典礼の奉仕をできないという考え方はもはやいたしません。歴史的な経緯や習慣によって、教会では女性に対する差別的扱いがなされてきたと思われますが、これは社会全体にいえることで、いまだに払拭されているとはいえないでしょう。少なくとも典礼の面では少しずつそれが改められてきているということでしょう。

 典礼委員会 奥村 豊

時報TOPに戻る


良書紹介


『学校やすんでとうさんと』
『おとこどうしのおるすばん』
『こんにやろとうちゃん』

 梅田俊作・佳子 作・絵   (岩崎書店)

 二人の数多くの合作絵本の中から、父と子のほのぼのとした交流を描く三冊を読んでみて下さい。

『学校やすんでとうさんと』は、ゲーム機がほしいほしいと思って家に帰ると一万円落ちていた。「これでゲーム機が買える」と。買いはしたが、ゲームやってもおもしろくない。とうとうウソがばれてしまう。でもお父さんは何も言わない。

 お父さんは、僕に学校を一日休ませ自分も会社を休んで、二人で庭の草取りや、公園の掃除や、川のどぶ掃除をする。
 ぼくの心にあついものがこみ上げてくる。「ごめんなさい、とうさん、ぼくは、ぼくは・・・」と声にならない。その時父さんは言った。「うん、そのいまの気持ちを忘れずにいような」。そしてぼくたちはぶらぶらとホタル探しに出かけた。

 良心の呵責に悩む子どもに、父はとがめるより、ゲーム遊びより、もっとすばらしい遊びがあることを教える。自然は素晴らしい遊び場。


『おとこどうしのおるすばん』
 お父さんとぼくのおとこどうしのおるすばん。オニノ イヌマニなんとやら。

 こどものようなお父さん、はめをはずしたお父さん、ちらかしっぱなしのお家の中、でもおとこどうしだものゆるせるぞ。
 つい度がすぎてそそうしちゃった。お母さんたちが帰らないうちに見つからないように・・・。
 こんなのびのびした父と子の関係もうらやましい。


『こんにやろとうちゃん』
 今日は、みんなで海に行くはずだった。ところがとうちゃん、会社の都合で急に行けないと言いだした。「うそつき。うそつきはどろぼうのはじまりだぞ」。公園でキャンプごっこをしてもゆるせるが、「ぼくはうみへいきたかったんだぞ」、「わしだってそうだぞ」。互いに言い合ってもおさまらない。
 木かげでかあちゃんが呼んでいる。おべんとうにしましょうよ。
 こんにやろこんにやろ。海、ぜったいにあきらめないぞ。ぼくはおにぎりにむしゃぶりついた。



時報TOPに戻る

青年センターあんてな:
教区世界青年の日の集い


 去る四月十三日河原町教会地下ホールにて第二回教区世界青年の日の集いが開催されました。「あなたは私を愛しているか」をテーマに、福音書にあるペトロのイエスへの裏切りから赦しに至るまでの過程をミサの中で体験するという内容でした。日常生活の中で自分の行った過ちに対しイエスならどう赦すか、ということを考えました。

 イエスはすべてを赦してくれるといっても、その赦しを自分自身で考えるというのは、はっきりいってチンプンカンプン?そう思った参加者もいたかもしれません。しかし日ごろの自分の行いに対し、目をそむけてしまいそうなことや忘れてしまいたいこと、これらのことを紙に書くことによって過ちに対して正面から向き合い見つめなおす良い機会であったのではないかと思います。今回のミサの中で「赦し」ということがどういうことなのかを色々と考えさせられました。今までゆるすということが過ちや罪を帳消しにすることのように考えていたし、嫌なことや辛いことは忘れ去ってしまう、時間が解決してくれるだろうと思っていたけれどそうではなく、罪を受け入れ受けとめた上で、人間として大きくなっていくのではないかと思うようになりました。自分の罪に向き合い罪をおかした自分を肯定するのは時には逃げ出したくなることもありますが、苦しいときや辛いときにこそ神から愛されていることを感じることが出来たら、自分の罪を受け入れる勇気が得られるのではないかと感じました。

 ミサ後の交流会では大塚司教とともに語り合い、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。司教が参加者一人一人に声をかけ青年たちとふれあい、なごやかな雰囲気になった後、司教に対しての質問疑問、たわいもないことから司教職についてなど気軽に答えてくださいました。

 今回の参加者は約四十人。こんなにたくさんの人を世界青年の日の集いに呼んでくださった神様に感謝します。
  スタッフ 佐藤知行


青年センター  Tel.075‐822‐6246  Fax075‐812‐6685
 E-mail  seinen@kyoto.catholic.jp
 ホームページ 京都カトリック青年センター http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/


青年センター開館時間変更 :月曜日〜金曜日9時〜16時
            土・日曜日、祝祭日休館
・来館の場合は事前にご一報下さい。


時報TOPに戻る

大塚司教の7月度スケジュール  


2日(水)中央協機構改革委員会 15時
3日(木)中央協常任司教委員会 10時

 6日()司教ブロック訪問(東舞鶴教会)
10日(木)司祭評議会 14時
11日(金)大阪教会管区教区代表者会議 11時
12日(土)福音センター 結婚講座 13時半

13日()司教ブロック訪問(衣笠教会)
17日(木)〜18日(金)司教顧問会・責任役員会
     司祭評議会常任委員会 合同会議

20日()司教ブロック訪問(草津教会)
23日(水)聖書講座(河原町) 19時半
24日(木)聖書講座(河原町) 10時
27日()青少年担当司祭交流会 18時

時報TOPに戻る

2003お知らせ 教区内の行事・活動予定


日比合作オペラ「高山右近」〜平和への道……剣か愛か〜

 7月6日(日)午後5時(開場午後4時)から、ノートルダム女子大学ユニソン会館で公演

 ・フィリピン移民百年、高山右近生誕四百五十年を記念して、公演が行われます。
 ・主催は日比合作オペラ「高山右近」京都公演実行委員会(委員長ルカ・ホルスティンク神父)」です。
 ・入場券は前売り大人二千五百円、小、中、高校生、大学生は二千円、当日一律三千円です。

 問合せは、
  ルカ・ホルスティンク神父(フランシスコの家 075(822)2369)、
  中原道夫(聖母教育文化センター 075(643)2320)、
  山並るり子(オペラプラザ 京都075(741)3618)まで。


「心のともしび」の放映再開

 KBS京都テレビで「心のともしび」の放映が再開されます。
 七月六日より、毎週日曜日の朝六時から六時十五分までの番組です。どうぞご覧になってください。

 ・福音センター 青年センター 教区委員会 地区協議会 ・修道会 編集部より
ブロック・小教区 教育関係施設 諸施設・諸活動 他


福音センター
  Eメール:fukuin@kyoto.catholic.jp
養成コース

出前コース
 ▼集会祭儀について 7月12日(滋賀ブロック)

結婚講座
   第21回 7月12日、19日、26日 いずれも10時半〜15時
(年間予定)
 ▼絵本を通して福音のこころをよむ第一火曜日 2月〜12月(8月休み)全10回
 ▼病人訪問コースT 6月20〜22日 ノートルダム唐崎
 ▼祈りコースT 5月9〜11日
 ▼自己発見 2月27日、3月13日、4月24日、5月29日
 ▼祈りコースU 11月7〜9日 ノートルダム唐崎
 ▼共同宣教司牧に関するコース(タイトル未定)


青年センター E-mail  seinen@kyoto.catholic.jp 
          ホームページ京都カトリック青年センター http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/

(年間予定)
 ▼第三土曜日活動1月、3月、5月、7月、11月
 ▼ミサ後交流2月、6月、9月、10月、12月
 ▼世界青年の日4月13日
 ▼YES2003 10月11〜12日



教区委員会

(7月の予定)
聖書委員会
 ▼聖書深読 7月12日(土)10時 北村善朗師 場所 河原町会館6階 費用二千五百円(昼食代を含む)、
  持参品 聖書・筆記用具・ノート(お申込みは3日前までに)

 ▼聖書講座シリーズ「マルコ福音書を読む―イエス・キリストの秘密―」
    2・3日西 経一師、9・10日森 一弘司教 
   16・17日沼野尚美氏 23・24日大塚喜直司教

◆典礼委員会
 ▼主日のミサと聖体賛美式第一日曜日17時半 河原町教会
 ▼主日のミサと晩の祈り第三土曜日16時半 衣笠カルメル修道会。

信仰教育委員会
(年間予定)
青少年委員会

 ▼中学生春合宿3月
 ▼高校生春合宿
 ▼中学生広島平和巡礼8月5日〜7日
 ▼中学生夏合宿▼高校生夏合宿
 ▼アジアン・ユース・デイ
 ▼アジア体験学習
 ▼中学生冬合宿
 ▼高校生冬合宿
聖書委員会

 ▼聖書深読黙想会 年間10回(3、8月を除く各月第2土曜日)
   河原町カトリック会館6階 
   解読者 奥村一郎師、中川師、新井師、北村師、奥村豊師

 ▼聖書講座5月7日〜10月24日 河原町教会地下ホール 
   テーマ「マルコ福音書を読む―イエス・キリストの秘密―

 ▼聖書講演会6月または7月の日曜日 河原町教会地下ホール
信仰教育委員会

 ▼侍者合宿3月25〜27日
 ▼春、秋の青年黙想会
典礼委員会

 ▼教会の祈りと聖体賛美式 
    第一日曜日17時半 河原町教会、
    第三土曜日16時半 衣笠カルメル修道会


地区協議会から

奈良カトリック協議会
 ▼例会20日(日)14時 大和郡山教会
 ▼聖書講座11・12日「主の祈り」を生きる共同体
  (その2) 講師 松本秀友師、25・26日
  (その3)  講師 松本秀友師 問合せEメール naracc21@hotmael.com

 ▼正義と平和奈良協議会27日(日)14時 西大和カトリックセンター 
   座談会「日本の生活になじむまで」 

(年間予定)
 ▼例会 1月19日、3月16日、5月18日、7月20日、9月21日、11月16日
      何れも大和郡山教会
 ▼右近こどもまつり 5月5日 奈良県榛原町沢
 ▼ファミリーデー  6月1日 高の原カトリック野外礼拝センター
 ▼平和旬間行事 8月10日
 ▼ウオーカソン9月23日
 ▼奈良県キリスト教連合会・例会 1月25日 大和八木教会
滋賀カトリック協議会
 ▼典礼研修会「集会祭儀のすすめ方」12日(土)10時〜16時メリノールハウス。滋賀カトリック協議会主催 講師 奥村豊 申込は滋賀県各小教区会長へ





(年間予定)
 ▼例会  6月彦根教会、9月長浜教会、11月唐崎教会
 ▼安土セミナリヨ記念ミサ・合同堅信式5月25日
 ▼典礼研修会7月12日
 ▼滋賀県婦人の集い 唐崎教会担当
 ▼びわこウオーカソン11月24日


修道会から
◆聖ドミニコ女子修道会
 ▼みことばを聴こう!「みことばとシエナの聖カタリナ」―わが娘よ、わたしの摂理の熱愛者となれ。
― 12日(土)14時 場所 聖ドミニコ女子修道会京都修道院 対象 青年男女 会費3百円(プリント代)
  申込み締切 6日(日)シスター安達まで075(222)2573

◆京都女子カルメル会修道院
  ▼カルメル山のミサ16日(水)15時 中川博道師

◆ヌヴェール愛徳修道会ルルド修道院
 ▼6月1日再開されました。〒612―0878京都市伏見区深草田谷町3 電話075(644)0625



ブロック・小教区


◆田辺教会の住所表示が変わりました。〒610―0334京田辺市田辺中央二丁目1―20

◆京都南部地区東ブロック
 ▼平和旬間行事8月10日(日)15時平和祈願ミサ 17時平和行進 
  場所 河原町教会


教育関係施設の行事


◆聖愛幼稚園の住所表示が変わりました。〒610―0334京田辺市田辺中央二丁目1―9

学校・学園名      2003年度 2003年 年間予定
京都ノートルダム女子大学 ▼入学式4月2日 ▼ND祭11月1日〜3日
▼創立記念日12月8日
ノートルダム女学院中学高等学校 ▼中高入学式4月8日 ▼文化祭オープンデイ9月28日
▼体育祭10月3日
▼創立記念日10月10日
ノートルダム学院小学校 ▼始業式・入学式4月8日 ▼スポーツフェスティバル5月31日
▼12月8日創立記念日
聖母女学院短期大学 - -
聖母学院中学・高等学校(京都) -
▼聖ベルナデッタのミサ2月14日
聖母学院小学校 (京都) ▼入学式4月9日 ▼創立記念日6月3日
▼運動会10月4日
海星中学・高等学校  - -
暁星女子高等学校 ▼入学式4月4日 ▼創立記念日5月1日
学校祭7月12日〜13日
◆セントヨゼフ女子学園高等学校中学校  ▼入学式4月5日 ▼創立記念日5月1日
▼修養会16日(金)〜17日(土)
▼マリア祭5月17日
日星高等学校  - -
メリノール女学院中学・高等学校 - -
京都聖カタリナ女子高等学校  ▼入学式4月9日 ▼4月30日創立記念ミサ
洛星中学校・高等学校 ▼入学式4月9日 -
聖母教育文化センター
 ▼日曜巡礼の旅 公開講演会「かくれキリシタンの今」―オラショを聴く 13日(日)13時半 
   場所 聖母教育文化センター 講師 三俣俊二名誉教授

   年間予定  5月滋賀・蒲生氏郷出生地、 6月三重・浦上キリシタン流配の地、 7月講演会、
      9月兵庫・明石の高山右近船上城、 10月大阪・河内キリシタン教会跡、 11月京都・キリシタン時代の牢屋敷 
 以上いずれも第二日曜日13時 巡礼指導者 三俣俊二名誉教授 集合場所は毎月のお知らせをご覧下さい。


 ▼聖書講座 4日(金)、11日(金)いずれも9時半、14日(月)19時
 ▼その他開講講座 ロシア語と文化
 ▼いずれも問合せ075(643)2320



諸施設・諸活動から

JOC <京滋ジョック>

 ▼働いている青年の集い 
   集合場所 京都働く人の家(九条教会前)、
          滋賀働く人の家(大津教会裏)。連絡先090(8207)1831
京都カトリック混声合唱団

 ▼練習日 練習日13(日)14時、26日(土)19時 河原町会館6階

(年間予定)
 ▼年間原則として第2日曜日14時、第4土曜日19時 
       河原町会館6階または聖堂地下ホール
京都教区カナの会
 ▼結婚相談室・例会 6日(日)13時半 河原町会館


(年間予定)
 ▼結婚相談室・例会 3月2日、4月6日、6月1日、7月6日、
               9月7日、12月7日
 ▼カナの会集い 10月5日いずれも日曜日 河原町会館

京都キリシタン研究会
 ▼定例会27日(日)14時 河原町会館 6階ホール

(年間予定)
 ▼定例会 2月23日(日)14時 河原町会館6階ホール、
   3月23日、4月27日、6月22日、7月27日、
   9月21日、10月26日、11月23日
 ▼都の聖母奉賛ミサ 5月11日
 ▼南蛮寺跡でのミサ 8月17日
 ▼都の聖ラザロ顕彰ミサ 10月5日
 ▼懇親会 12月7日
子羊会
 
(年間予定)
 ▼黙想会 5月19日 竜安寺ウィチタ聖ヨゼフ修道会
 ▼合宿 8月30〜31日
コーロチェレステ
 ▼練習第2、第4、第5木曜日10時〜12時 河原町会館6階ホール

 ▼2月以降練習日 毎月第2、第4,第5木曜日 10時〜12時 
    河原町会館6階ホール
在世フランシスコ会
 ▼京都兄弟会 19日(土)13時半 フランシスコの家

(年間予定)
4月19日、5月17日、6月14日、7月19日、9月20日、
10月18日、 11月15日、12月20日
         いずれも土曜日フランシスコの家
糠みその会
 ▼例会  7月31日(木)19時45分 九条教会ホール、

(年間予定)
 3月27日、4月24日、5月29日、6月26日、7月31日、
 8月28日、9月25日、10月30日、11月27日、12月11日

フランシスカンズ・関西
 ▼例会
 -
二金会
 ▼毎月第二金曜日(
7月、8月は休み)10時15分
   場所 西陣教会司祭館
レジオ・マリエ
 ▼コミチウム 20日(日) 河原町会館6階

(年間予定)
 3月27日、4月24日、5月29日、6月26日、7月31日、
 8月28日、9月25日、10月30日、11月27日、12月11日
 ▼コミチウム1月〜11月第3日曜日、12月第1日曜日河原町会館6階
 ▼アチエス3月16日河原町教会聖堂
おてんとうさんの会
 (精神障害者の方のたまり場を提供しています。ボランティアの方もどうぞ)    27日(金)13時 西院教会

◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会
 ▼河原町協議会・京都中央理事会合同13日(日)13時半
「一万匹の蟻運動」基金報告
    累計三八、〇八一、八〇四円 (五月十二日現在)
共助組合 
   日本共助組合カトリック伏見教会支部 
   問合せ電話090(1679)5622FAX075(641)1261




編集部から

◆先月号に掲載しました「社会と共に歩む教会」実例のリストの続きを今月号に掲載する予定でしたが、今月号には掲載出来ませんでしたので、来月号以降、順次掲載します。実例の追加報告がありましたら、どうぞお寄せください。

◆お知らせに載せたい情報は、9月号でしたら7月14日までに、10月号でしたら8月18日までに、
京都司教区本部事務局内「京都教区時報」宛にFAXか、henshu◎kyoto.catholic.jp に、発信者のお名前を明記してお寄せください。
(スパムメール防止のためこのようにしています。◎を@に変えてメールをお送りください)

〈ジャン・バニエ〉
 多くの障害を負った人々との共同体の創立者。表紙の言葉はジャン・バニエ著『ひとつとなりために』日本基督教団出版局1991年211〜212頁からの引用です。




時報TOPに戻る