2004/4 No.319
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<教区時報 2004年6月号の目次>

・1 生き方が問われるミサ

・2  ブロック紹介 京都南部東ブロック  河原町教会

・3 社会と共に歩む教会の事例:  河原町教会
   ブラジル・フマニタス慈善協会への古着発送活動について

・4 侍者合宿 信仰教育委員会

・5 福音センターニュース  
   ・「養成コース案内: @滞日外国人とともに、 A結婚講座
   ・「私の 福音宣響」 : 福音って何? 




・6  日常からミサを生きる  集会司式者・聖体奉仕者学習会
     ・集会司式者、聖体奉仕者任命

・7  一万匹の蟻運動

・8  こんにちはシスター:ノートルダム教育修道女会岩倉修道院

・9  良書紹介 : 聖書と私たち1・2・3 「ルカによる福音」

・10 青年センターあんてな : 世界青年の日の集い
      
・11 大塚司教の6月度のスケジュール

・12 お知らせ


生き方が問われるミサ 

 あなたは自分のためにミサに行くのですか。それともキリストの望む社会の実現を願ってミサに参加しているのでしょうか。

 ミサに参加することによって、私たちの生活が変わっていないとすれば、私たちの側にも問題があります。

 ミサはごく一般的な義務でも、儀式でも、単に友人に会いに行く場でもありません。ミサに与るとき、「今日をどう生きるか」、「今週をどう生きるか」が問われるのです。

 神の子・救い主イエスのいけにえの記念であるミサは、何よりもまず私たちが神の望みに完全に応えていない罪人であるとの自覚を教えてくれます。キリストのあがないを必要とする罪人であるという自覚なしに、神ご自身と、また神を信じる兄弟姉妹としてお互いに出会うことはできません。ミサの神秘に入るために、まず自己中心的な信仰観から解放されていなければなりません。

(幼児洗礼。この子の将来にたくさんのお恵みを。)

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ブロック紹介     
         京都南部東ブロック   
河原町教会 梅原秀夫     


 東ブロックの共同宣教司牧へのピッチは他のそれと比較して、遅速ではないかと側聞しています。無論、長い伝統と仕来りを持つ司教座を抱えての特殊性もありますが、やはり、大型船は即座に舵が切れないように、ここに来て漸く動き出した感があります。ブロック内他の三教会、北白川、高野、山科を観るとき、いづれも試行錯誤をしつつも、それぞれの教会の特徴を踏まえながら、適切な手法で、規約作成のための準備をなされています。例えば、北白川に於いては、各部会毎の規約作成から、全体の規約へ。また、山科は先に各部への人員の割当から、全体の規約へ、また河原町に於いては、現在機能している各部の分析から始まり、マニュアルの作成に着手しています。すべてが作成されるには、まだ、かなりの時間を要するものと思われます。他のブロック内の進捗状況をみながら、鋭意、努力致しております。高野教会については、二年前から信徒会を廃止し、すでに七つの部会が発足しています。確かに「一人一役」全員参加を現実として機能さすには、それに長年携わって来た人の固有の情報の思い切った開示が必要であります。ディズニーランドが少しの研修ですぐに代役が出来るようにマニュアルが整備されていることを考える時、その実行は各部署からの重圧の解放につながるものと思われます。長い伝統に支えられたものには、徒弟制度の名残があります。思い切った発想の転換が要請される次第です。

 ここで、ブロック内各教会との関係について、述べることにします。発足してからモデラトール神父さまの交代などもありましたが、現在は概ね順調で、四教会役員は定期的なミーティングによる緊密な情報交換や相互親睦により、良好な関係にあります。しかしながら各教会とも、問題がない訳ではありません。実際に施行しておられるところも、机上の規約通りに行かない、ジレンマに陥っているところもあるようです。

 『この楽しい語らいの時があればこそ、教会役員を続けておられるのだ』とは、いみじくも漏らした、ブロック内教会役員の胸中であります。

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社会と共に歩む教会の事例
ブラジル・フマニタス慈善協会への古着発送活動について
  
河原町教会
    


 一九五七年にブラジルに渡られた佐々木治夫神父様が、今から二十七年前にハンセン病患者救済施設として、フマニタス慈善協会を設立されました。協会が創られた診療所や学校、老人ホーム、農場などの活動を支援するため、河原町教会マリア会では二十一年前に、古着発送作業を始めました。
 現在は毎月一回、第三金曜日に信徒の皆さんからご寄付いただいた夏物・合物衣料(古着)を整理し、ダンボール約十箱に梱包し、船便でブラジルに送っています。その衣料は、協会においてバザーに出され、その収益が活動資金に充てられています。ブラジルでは、貧困家庭も多く、衣料は喜ばれ、丈を直したり、繕いをしながら、大切に着ていただいていると、昨年来日された佐々木神父からうか
がいました。又、薬や新しい衣料、時には文房具等もお送りしています。
 また、河原町教会ビンセンシオ会から、薬代を含め、年間十回分のブラジルへの送料の援助を受け、不足分は秋のバザー収益や寄付で補っています。
 洗濯済みの衣料を選別し、たたみ直し、箱詰め、梱包、紐かけをし、地下の作業場から一階受付へダンボールを運んで終了するのですが、最後の方の作業は、十一〜十三キロになる箱を扱うので、やはり体力勝負です。しかし、長年のチームワークの賜物で、皆で力を合わせると、アッと言う間に終わってしまいます。今ではひと月に一度、皆で心地よい汗を流す日となりました。梱包作業の傍ら、夜回りの会への衣料も選別し、必要な物を袋詰めします。
 二十一年前に諸先輩方が始められたこの活動を、今後も息長く続けて行くためにも、衣料支援と発送作業への積極的な参加を呼び掛けていきたいと思います。 (大塚 緑)

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侍 者 合 宿 信仰教育委員会


京都女子カルメル会修道院にて

 三月二五日から二七日まで、洛星宗研館を会場に、侍者合宿が行われました。今年の参加者は、小四から小六までの小学生六一名(女二七名、男三四名)、奉仕スタッフは、十九名でした。参加者は共同体の仲間を大切にすること、いっしょに祈ること、いっしょに学ぶこと、いっしょに生活すること、いっしょに楽しむことを通じて、侍者の心を身につけました。そして二七日の聖香油ミサにおいて、仲間といっしょに、神様のために、共同体のために奉仕することの喜びを体験しました。以下、参加者三名の感想文を紹介いたします。      (一場 修)



二はく三日のおもいで 津教会 小五 いとうまさのり
 僕は二日のあいだ、すっごく、とてもたのしかったです。
 シスターも、とっても「やさしかったです。」またこんなきかいがあったら、いきたいです。神様どうか、二日間の間、いままで、いっしょに、いたみんなをどうか、守ってください。いっぱいいろいろ、問題が、あったけど、ほんとうに、みんな、おつかれさまでした。
 あとこれだけかきます。
 リーダーのつるちゃんと、あとみんなへ。みんな、ぼくはさいしょみんなからきらわれているのかとおもいました。だけどつるちゃんとか、みんなが、ぼくをなぐさめてくれました。ほんとうにみんなありがとう。
 あと、みんなで、せんとうにはいったことです。あのときは、おもしろくて、とてもさいこうでした。よなかも、もう、ねむれないぐらいさいこうでした。ほんとうにありがとうございます。

侍者合宿に参加して一番心に残ったこと 安曇川教会 小六 坂本鈴音
 私が一番心に残ったのは、二日目のさる山に行ったことと、三日目のせい香油のミサ。
 さる山にはたくさんのさるがいました。もらった食べ物をとりあってけんかをしているさるもいました。さるのじゅみょうは最高三十才まで。さる山には三十才のさるがいると教えてくれたので、すごい生命力だなあと思いました。
 三日目のせい香油のミサでは、私はろうそくをもちました。どういう行動をとればいいかわからなかった時にだれかが教えてくれたので、なんとなく出来ました。
 神父さまや司教さまはけっこう真けんな顔でミサにのぞんでいたので、すごいな。私も真けんにミサにのぞめば神様は喜んでくれるのになあ、と思いました。私はこの合宿で友だちができ、侍者をするのにじしんがもてたので、この合宿に来てよかったなと思いました。

侍者合宿に参加して 西大和教会 小六 吉岡菜美
 最初、みんなと会って、「友達できるかな」と思っていました。そして最初声をかけてくれたのがじゅんちゃんでした。声をかけてくれた時はとてもうれしかった。
 それから自己しょう介をしました。私たちのグループのリーダーは、えんどうリーダーでした。自己しょう介が終わって、じ者の練習でした。初めてでドキドキしました。
 二日目、いわた山に行ってさるに会いました。それからシスターの話を聞きに行ってその時とてもねむたかった。そして三日目はせいこうゆのミサがあって、一番前にすわったのでドキドキしていました。そして最後のお昼ごはんを食べて帰りました。
 みんなやさしくてよかった。リーダーもやさしかった。男子もおもしろかった。
 来年も来たいと思った!
 とてもたのしかった。いい思い出になった。


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カトリック福音センター ニュース

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福音センター養成コース案内
      

    滞日外国人とともに

 
教会における日本人と外国人、どのように迎えるの?
 何をしたらいいの?  ともだちになりたいけど・・・。
 国際化の時代、かかわりについてご一緒に学びましょう。

 日  時  2004年7月3日(土)午後2時〜4日(日)午後3時
 会  場  カトリック野外礼拝センター(近鉄・京都線 高の原駅下車)

 申  込  郵便番号、住所、氏名をご記入の上、参加費9,000円を6月20日迄
 カトリック福音センター養成コース 宛へお振込みください。
 郵便振替  00920−4−161844

   第23回 結婚講座

  この講座では、結婚の意味を社会学的、医学的そして心理学的な側面から学ぶ
 と同時に、聖書と教会の結婚観を通じて人間の一致の基盤にせまります。

   みなさんの結婚生活を、人間の深い望みである愛の一致のしるしとするために
  共に学びませんか。講座のプログラムは全6回シリーズで、和やかな雰囲気の中
  でお二人が関わりを体験できるように組まれています。

 期  間  2004年7月10日、17日、24日の3日間
 日  時  各「土曜日」 @A 7/10 午前10:30〜15:00
                BC 7/17 午前10:30〜15:00
                DE 7/24 午前10:30〜15:00
 場  所  河原町カトリック会館6F ホール
           京都市中京区河原町三条上る
 費  用  一人 10,000円  (昼食付)

 申  込  氏名、住所、電話、郵便番号をご記入の上
          参加費用 10,000円を、下記へお送りください。
          郵便振替番号  01010−4−26984
          カトリックきょうと福音センター結婚講座
お問い合わせ

     〒604-8855 京都市中京区壬生淵田町26  カトリック福音センター
     

      Eメール : fukuin@kyoto.catholic.jp

 

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私の 福音宣

   シリーズ(4)

「信仰はキリストの言葉を聞くことにより始まる」とパウロは語ります。                
「あかし」の基には、神に聴き、人に聴くことがどうしても必要です。
 玉手 幸子(宮津教会)

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福音って何?                 
 「私と福音宣教」というテーマを前にウーンとうなってしまいました。福音good news。私にとって、何がgood newsだったんだろうか?と思い起こしてみました。いつか人は死んでしまうのに、生きる意味は何だろうと悩んでいた私にとって、高校生の頃、宗教の時間を通して聞いたキリストの生き方とメッセージは大きな驚きでした。そしてあらためて今を見ると、物があふれ、情報があふれ、ゆっくりと考えている暇がないほど忙しい私たちにとって一体何がgood newsだろうか?と。宣教というと福音を述べ伝えるイメージがあり、何かしなければと心がはやるのですが、good newsが一方通行になるのではなく相手の心に響くために、何か大切なものが抜けていないかと問い続けていたのかもしれません。

聴くことこそ「福音
 そんな私が思い至ったのは聞く・聴くことの大切さであり、かかわりの大切さでした。私たちの日常生活は、人間関係を抜きにしては考えられません。
しかしその関係が希薄になっていること・人の事は知らない、自分のしたいことが一杯あるからとかかわりを持たない事がいろいろな問題を生み出しているのではないかということです。
イエスの生涯を思いおこすと、イエスも人々の中に住まわれました。イエスは大工でした。その仕事柄いろんな家庭に出入りし、しかも家の奥まで入られたことでしょう。人々の日々の生活のただなかでの嘆きやつぶやき、喜びや楽しみ、痛みや悲しみの声も幾度となく耳にされたでしょう。大工仕事をし
ながら、私たち人間の弱さを静かに聞き続けられていたのではないでしょうか?そのうえでイエスは、「人はパンだけで生きるのではなく、神のことばによって生きる。」と明言されたのです。

神に聴き、人に聴き…
 そういえば、旧約聖書の中に何度も「シェマー・イスラエル」(聞け、イスラエル)ということばが出てきます。混沌とした社会の中で、みんな右往左往しています。家庭の複雑な問題の中で、途方に暮れている子供の話など聞くとき、「ほんと、たいへんやね〜。」次に言葉が出てこないのです。ただ聴いているだけの何もできない自分・立ち尽くしている自分だけです。会うたびに、声をかけ微笑み返すだけ、祈りの中で願う事しかできません。確かに私たちにはできないけれど、主は導かれると信頼することが大切と思います。
日々人々とのかかわりの中で、人を聴き、神に聴き続けるとき、自ずからすることも見えてくるのではないでしょうか?
福音宣教、日々共に歩み続けたいと望みます。

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良書紹介
聖書と私たち1・2・3 「ルカによる福音」 


『聖書と私たち1・2・3 「ルカによる福音」』 E・メネシュ、高田徳明共著  中央出版

 聖書を自分の手もとに引きよせ、ああ聖書って良いものだな、ああこんな読み方をすれば良いのかなと思われるきっかけになる良書と言えば、この書ではなかろうか。

 本書の紹介はネメシェギ師による、序文の一部をお借りしたい。
「…本書の著者たちは、このルカ福音書を通しイエスと出会った人たちであり、自分の体験を他の人々と分かち合おうと思って、この書を書き下しています…」

 文章もやわらかく、読みやすいものですから、キリスト教について、特別な知識をまだ身につけていない人々にも、イエスと出会う、良い案内書となると思います。

 著者たちは、現代の聖書学と、神学の知識を身につけており、自分たちの説明において、それをよく用いていますが、本書そのものは学問的専門書ではなく、自分の毎日の生活において、本当にイエスに従って、イエスと共に生きようとする人々に、その術を伝え、人々の心をあたためるのです。
 ですから、教会や学校などでの聖書研究グループ―未だキリスト者でない人々をも含めて―のためにも、すぐれた手引きとなるでしょう。
 多くの人々が、いっそう聖書に親しさを感じ、聖書を自分の生活を導く、もっとも貴重な宝として評価するようになると思います。

 著者たちのメッセージから
「この書は、栄光学園にある、婦人グループ・金曜会が母胎になって生まれました。…二千年前にかかれた福音書が、現在私たちに語りかけるものは何か、私たちの毎日の生活にどのような関わりがあるのかを考え、それを体験に基づいて話し合ってきました。…」
 この書を手にする方々が、自分と共同体との関わりにおいて、聖書と私たちの深いつながりを見出し、少しでも多くの人々と喜びを共にされるようにお祈りします。
 今年は5月からの聖書講座はルカ書がテーマです。典礼暦もC年、ルカを通しキリストの心に触れてみたいと思います。

(追伸)書店で聞くと、目下絶版中とのこと。再版が望まれます。

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日常からミサを生きる
 集会司式者・聖体奉仕者学習会


 二〇〇四年の集会司式者・聖体奉仕者学習会は、三月十三日(土)午後二時から五時まで河原町教会聖堂を中心に約二百名の参加で行われました。

 はじめに聖堂において、大塚司教の講話を一時間ほど聞いた後、初めて聖体奉仕者に任命された人は河原町会館六階ホールで奥村師から、聖体奉仕者の更新者は地下ホールで北村師から、集会司式者は聖堂で村上透磨師から、それぞれお話と分かち合いで熱心に学習を進めました。

全員への大塚司教の講話(レジメのタイトルを紹介します)

1.ミサと『共同宣教司牧』
2.教区目標『日常からミサを生きる』は、今、私たちの信仰を「統合」するため
3.聖体奉仕者・集会司式者と「聖体」
4.聖体奉仕者・集会司式者と「教会」
5.聖体を配る奉仕は、深い交わりを体験するミサの延長
 @ ミサで、主のゆるしといやしを、共に『願う』体験
 A ミサで、社会の人々(共に苦しむ)と連帯して、ともに『祈る』体験
 B ミサで、神のみことばを、共に『聴く』体験
 C ミサで、感謝のうちに、自分のありのままを、共に、神に『捧げる』体験
 D ミサで、信仰と神の子の自由を、共に祝い、それを、共に『喜ぶ』体験
 E ミサで、福音宣教のために、共に『遣わされる』 体験


ミサの心がまえ『典礼憲章48』

1「教会の一員として態度をもって
2「信仰の神秘」を生きようとする態度をもって
3 ミサの儀式にすべてをあげて参加しようとする態度をもって
4 キリストの祈りにあずかろうとする態度をもって
5 キリストの「聖なる行為」にあずかろうとする態度をもって
6 行動的に参加しようとの態度をもって
7 主の御からだの食卓において、養われようとする心で
8 神に感謝を捧げる心で
9 キリストを仲介者として、日々神との一致と相互の一致の完成に向かうように心を合わせて

集会司式者、聖体奉仕者任命 (任期は四月一日から一年間)
[地区名]
教会
集会
司式者
聖体
奉仕者
[地区名]
教会
集会
司式者
聖体
奉仕者
[地区名]
教会
集会
司式者
聖体
奉仕者
[京都南部]
河原町
高野
山科

衣笠
宇津
山国
小山
西陣
西院

桂 
九条
長岡
丹波

伏見
桃山
八幡
宇治

青谷
田辺
精華
 

9名
4 
-

5 
-
1 
7 
6 
9 

7 
6 
6 
5 

3 
6 
2 
2 

2 
4 
2 
 

5名
3 
9 

11 
2 
-
2 
2 
11 

8 
8 
6 
2 

10 
6 
5 
5 

3 
5 
3 
[京都北部]
綾部
福知山
報恩寺
西舞鶴
東舞鶴
宮津
岩滝
加悦
網野
丹後大宮
峰山

4名
3 
3 
4 
3 
1 
2 
3 
5 
5 
5 

5名
3 
-
9 
4 
4 
3 
2 
3 
5 
2 
[奈良地区]
富雄
登美ヶ丘
奈良
大和郡山
御所
西大和
大和高田
大和八木




5名
19
11
4
5
6
5
6




-名
-
18
15
4
11
18
14



[滋賀地区]
大津
唐崎
安曇川
草津
彦根
長浜

5
3
2
10
5
3

3
6
3
12
3
-
[三重地区]
四日市
鈴鹿
亀山

久居
上野
名張
伊勢
松阪

3
2
1
4
5
10
6
4
9

3
4
-
7
3
7
4
3
1



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一万匹の蟻運動  基金累計四千万円を超える 


 一九九二年四月に発足した「一万匹の蟻」運動の基金が、今年の二月、四千万円を超えました。この運動については、発足後の第一回総会報告が、京都教区時報一九九三年六月号(第一八八号)五ページに掲載されています。
 この運動は、信徒一人ひとりが毎日の神への奉献を形に表すものとして、一日十円を出し合い、これを基金として積み立て、将来の教区内で聖堂建設のために本当に必要としているところに使おうという趣旨のものです。そしてこの運動を一人でも多く理解し、協力者を増やしていくことが大切なことだと言われています。
 「雨の日も風の日も黙々と働く蟻のように、十年を経て基金利息を受け取りました。五十年、百年の大計画、夢には年月が掛かります。孫・ひ孫たちに幸せと喜びをわが主のみ栄えとみ国の建設のための捧げものとして受け渡すのです」と関係者は語っておられます。
 戦後、多くの外国人宣教会、修道会の多大な支援で建設された教区内の多くの聖堂などの建物が、五十年を超えて耐用年数もそろそろ気になる時期に来ています。将来のことを考えると、その費用をどのように捻出するか、大きい課題ですが、誰かがなんとかしてくれるというのではないこの運動は小さいながら一歩ずつ着実に進んでいるようです。  (編集部)

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こんにちはシスター
ノートルダム教育修道女会  岩倉修道院



(写真右より、前列Srマリス・ステラ、Srマウラ、Srメリー・マグダレン、Srレオナ、Srエリザベス・マリー 後列Srドロシー、Srアニタ、Srメリー、Srガブリエル、Srベネデッタ、Srグレイス、Srアガタ、Srマリアン、Srテレーズ・マリー(Srマルグリートは病床のため写っておりません))

 ノートルダム岩倉修道院の十五名のメンバーより、皆さまにご挨拶申し上げます。

 岩倉修道院は、一九八六年十一月に、地域の人々との交わりを大切にすることを使徒職の一つとする目的をもって建てられました。ここは、その名も「比叡見が丘団地」と称せられているように、私たちは、比叡山の西側面からの全貌を朝な夕なに、四季折々の美しさを満喫しながら、奉献生活の日々を送っております。

 さて、私たちのコミュニティにおいての、十五人のシスター一人ひとりの使徒職紹介は、紙面の都合上割愛させていただきますが、それぞれが携わっている多彩な職種だけを、以下簡単に列挙しておきます。

 ノートルダム学院小学校、修道会の本部事務局、盲人ガイドヘルパー、学童保育、特別養護老人ホーム「神の園」及び「のぞみの園」のボランティア、京都犯罪被害者支援センター電話相談員、華道の個人レッスン、書道の個人レッスン、ノートルダム女子大学での「祈りの集い」の手伝い、共同体における様々な奉仕、修院内での病人の介護及びケア全般、長い病床での病苦の日々を通しての奉献生活など、それぞれの場で日々、福音宣教に励んでおります。


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青年センターあんてな:       
世界青年の日の集い  
有地実希


 2004年4月4日(枝の主日)河原町教会にて、第三回世界青年の日の集いが開催されました。京都教区内だけでなく様々な地区から参加があり、総勢30余名もの青年が集まりました。当日はあいにくの雨でしたが、賑やかな集まりとなり、とても嬉しかったです。

 今回の集いのテーマは「聖体って何だ!?」でした。「聖体」とは一体どういう意味をもって授けられるのか、自分自身は「聖体」をどのように解釈しているのか…。青年の感じる「聖体」に対する思いを分かち合い、ミサを行いました。

 ミサの中で四つの班に分かれ、「聖体」に関するキーワード“命の糧・契約・仕えるキリスト・共同体”に基づいて分かち合いをしました。キーワードが決められている分、なかなか容易には自分なりの結論に至る事ができないようでしたが、皆それぞれに思いを語り合いました。

その後、この集いの発案者である大塚司教にカテケージスをしていただきました。「聖体」は“命の糧・契約・共同体・仕えるキリスト”…それぞれのキーワードにおいて何を意味しているのか、教皇のメッセージやマザーテレサの言葉を引用し、ひとつひとつ私たち青年にも分かり易いように語ってくださいました。カテケージスを聞いて、改めてイエス・キリストの生き方を学び、私達はどのように在るべきかを考えることができました。

そして班でひとつ共同祈願を唱えました。今回学び考えた事を胸に留め、これからの決意表明などを語り、祈りました。皆それぞれ教会がもっと「広い」ものであるように祈っていました。そしてその為に私達は何をすべきなのか、その答えの糸口が少しつかめたような気がしました。その後の聖体拝領は、また格別のものになったのではないかと思います。

集いの後、交流会も行いました。新しい出会いもあり、今後を楽しみに感じつつ、集いは締めくくられました。
青年センター 
  〒604−8855 京都市中京区壬生淵田町26 京都カトリック青年センター
 Tel.075‐822‐6246  Fax075‐812‐6685
 E-mail  seinen@kyoto.catholic.jp
 ホームページ 京都カトリック青年センター http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/


 青年センター開館時間変更 :月曜日〜金曜日9時〜16時
            土・日曜日、祝祭日休館
  ・来館の場合は事前にご一報下さい。


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大塚司教 6月のスケジュール  


1日(火)青少年委員会研修会
2日(水)中央協機構改革委員会15時
3日(木)中央協常任司教委員会10時
     東京カトリック神学院 常任司教委員会16時
5日(土)共同宣教司牧推進チーム会議14時

6日()奈良ファミリーデーミサ(野外礼拝センター)13時半
8日(火)〜10日(木)京都教区司祭研修会
11日(金)奈良聖書講座19時半
12日(土)奈良聖書講座10時

13日()三重地区合同堅信式(伊勢教会)14時 
14日(月)〜18日(金)定例司教総会(中央協)

20日()滋賀地区合同堅信式(草津教会)10時
21日(月)女子カルメル修道院訪問(衣笠)14時
22日(火)教区カトリック学校連絡会(校長会)14時
23日(水)共同宣教司牧推進事務局会議14時
24日(木)司教顧問会・責任役員会10時
26日(土)三重地区集会司式者・聖体奉仕者講習会

27日()河原町ミサ(司教霊名)10時半
29日(火)教区幼稚園連盟園長会 10時半
30日(水)中央協議会


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2003お知らせ、 教区内の行事・活動予定


司祭の異動(四月十二日付)
アキリノ・タバモ師(旧任命 京都南部地区東ブロック協力司祭)
 奈良地区南部ブロック共同宣教司牧 担当司祭

福地幹男師S.J.(旧任命 鹿児島純心女子短期大学・長崎純心聖母会修道院付司祭)
 京都北部地区舞鶴ブロック共同宣教司牧 担当司祭

ウィルフレッド・ボルセス師(旧任命 京都南部地区西ブロック担当司祭)
 フィリピン宣教会本部へ転任

五月一日追加任命
谷口秀夫師(来年三月末まで)
 京都北部地区 協力司祭

ジョン・ウォルシュ師
 教区神学生養成担当者


外国語ミサ(別紙による)


聖書講座in三重スケジュール
 6月19日 奥村 豊師
 7月24日 大塚喜直司教
 10月16日 未定


◆帰天
  ▼イグナス・ブラザー ディン・コン・ミン(レデンプトール会)が四月二十四日帰天されました。
    七十歳でした。永遠の安息のためにお祈りください。

 
教区委員会から
◆聖書委員会
 ▼聖書講演会6日(日)13時半〜16時 河原町教会地下ホール
   テーマ「聖霊―私たちを生かす父の賜物」 講師 鳥巣義文師 会費 五百円
 ▼聖書深読12日(土)10時 中川博通師 河原町会館六階 費用二千五百円(昼食代を含む)、
   持参品 聖書・筆記用具・ノート(お申し込みは三日前までに)
 ▼聖書講座シリーズ「ルカ福音書を読む―同伴者イエス―」
    2・3日幸田和生師、9・10日諏訪栄冶郎師、16・17日奥村 豊師、
    23・24日西 経一師、30・7月1日沼野尚美氏

◆典礼委員会
 ▼教会の祈りと聖体賛美式・主日のミサ 第一日曜日17時半 河原町教会

◆信仰教育委員会
 ▼青年のための黙想会「日常からミサへ、ミサから日常へ」
  7月3日(土)17時〜4日日16時 宇治カルメル会黙想の家 会費四千八百円 
  対象 青年男女 申込み 宇治教会FAX0774(24)4329北村師まで 締切り6月21日(月)

地区協議会から
◆奈良カトリック協議会
 ▼ファミリーデー6日(日)高の原・カトリック野外礼拝センター
 ▼聖書講座シリーズ「み旨が地にも」11・12日大塚喜直司教、25・26日西野猛生師
 ▼正義と平和奈良協議会27日(日)14時 郡山教会 福音と部落問題を考える 発題者 太田 勝師

◆滋賀カトリック協議会
 ▼合同堅信式20日(日)草津教会
 ▼例会20日(日)彦根教会

修道会から
◆宇治カルメル会
 ▼聖書深読黙想会26日(土)〜27日(日)奥村一郎師
 ▼一般のための黙想16日(水)10時〜16時「聖霊」長岡幸一師

◆聖ドミニコ女子修道会
 ▼「ロザリオを共に祈る会」18(日)金10時半 当日どなたでもどうぞ

◆京都女子カルメル会修道院
 ▼講演「祈り―わたしに飲ませてください」13日(日)13時半 中川博道師 15時からミサ

教育関係施設から
◆聖母教育文化センター
 ▼日曜巡礼の旅「京極高吉の墓―山東町 清滝寺徳源院―」 27日(日)13時15分 JR柏原駅改札口 
    講演者 三俣俊二名誉教授
 ▼聖書講座7日、21日19時
 ▼聖書講座4日、11日、18日9時半いずれも講師 Sr.安藤慶子 場所 聖母教育文化センター教室
 ▼ベルナデッタ列聖70周年記念巡礼旅行8月2日〜12日 費用338,000円
 ▼問合せ075(643)2320

諸施設・諸活動から
◆JOC
 ▼働いている青年の集い
 ▼集合場所 京都働く人の家(九条教会前)、滋賀働く人の家(大津教会裏)。連絡先090(8207)1831

◆おてんとうさんの会
 ▼例会25日(金)西院教会

◆京都カトリック混声合唱団
 ▼練習日13日(日)14時、26日(土)19時、いずれも河原町会館六階ホール

◆京都カナの会
 ▼例会・結婚相談室6日(日)14時 河原町会館六階

◆京都キリシタン研究会
 ▼定例会27日(日)14時 河原町会館六階

◆コーロチェレステ
 ▼第二、第四木曜日 河原町会館六階ホール

◆在世フランシスコ会
 ▼京都兄弟会集会19日(土)13時半 フランシスコの家

◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会
 ▼全国大会4日(金)〜6日日(日)国立オリンピック記念青少年総合センター
 ▼河原町協議会 13日(日)

◆カトリック聴覚障害者の会京都グループ
 ▼手話教室 10日(木)13時 河原町会館六階ホール 

◆二金会11日(金)西陣教会

◆糠みその会
 ▼例会24日(木)19時45分 九条教会

◆レジオ・マリエ
 ▼20日(日)13時半 河原町会館六階ホール

◆心のともしび
 ▼テレビ(15分間)
   *KBS京都 日曜日6時
   *BS日テレ 日曜日7時15分
   *スカイA  土曜日8時45分
 ▼ラジオ(5分間)
   *KBS京都ラジオ 月〜土 5時15分
   *毎日放送     月〜土 4時50分頃
   *ラジオ関西    月〜金 5時5分   日 6時15分
 ▼問合せ 075(211)9341

◆「一万匹の蟻運動」基金報告累計四一、五七七、八五三円 (四月二十一日現在)




編集部から
   

◆お知らせに載せたい情報は、前月の1日までに、
   教区時報担当宛にFAX075(211)4345か、henshu◎kyoto.catholic.jp に、
   発信者のお名前を明記してお寄せください。
(スパムメール防止のためこのようにしています。◎を@に変えてメールをお送りください)



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