2004/9 No.322
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<教区時報 2004年9月号の目次>

・1 社会に奉仕するためのミサ

・2  社会と共に歩む教会の事例
       ・障害者の黙想会のお世話 津教会

・3  ブロック紹介:京都南部西ブロック  福岡一穂
 
・4 三重地区聖書講座
         ルカ福音書「エマオへの道」 奥村 豊神父

・5  福音センターニュース 
   ・ 新要理書「カトリックの教え」に関するアンケート
   ・私の福音宣響

6 
こんにちはシスター :
     カロンデレットの聖ヨゼフ修道会本部修道院 (その二)

・7 良書紹介 「ミサを学ぶために」

・8 青年センターあんてな: YES2004 

・9 大塚司教の9月度のスケジュール

・10 お知らせ

社会に奉仕するためのミサ 



 大塚司教は今年の年頭書簡の中で、次のように言われています。

 『キリストは今日も、ミサの中で、すべての人々、殊に世界中で苦しんでいる人々を、ご自分の神秘体として御父に捧げて、私たちに分かち合って下さるのです。私たちが二十一世紀のミサで、社会の構造悪からの解放の叫びと、社会の分裂のいやしをますます強く打ち出していくことによって、教会はいっそう社会に奉仕するものになっていくことができます。ミサそのものが、福音宣教と正義の促進の場となり、信徒が聖体に養われて生きた「秘跡」となればなるほど、教会は世界に奉仕する姿へとますます変えられていきます。』

 私たちがいつも捧げているミサによって、ますます社会に奉仕することができる福音宣教共同体となることができますように願います。 
      (瀧野 正三郎)

(写真は、聖香油のミサにおける子供たちの奉仕)

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社会と共に歩む教会の事例 :        

障害者の黙想会のお世話  津教会


 生活にハンディを抱えている方々のために、黙想会を準備して、今年で九回目になります。最初は子羊会として行っていたものでしたが、最近は有志の手によって、準備を進めています。

 からだの不自由な方には、車椅子で参加いただきます。耳の聞こえにくい方のためには、手話通訳を神父様やシスターにお願いしています。

 今回の黙想会は三重県身体障害者福祉センター大研修室で五月八日・九日と開催され、指導に京都より奥村豊師をお迎えました。

 約二十名の参加のうち障害のある方は六名で、お互いに一年ぶりの再会を喜び合いました。奧村師が、「生命、光、愛」、生命の尊さ、神の愛の偉大さについて「病気の苦しみは、自分の意志が相手に伝わらない苦しみである」と、ご自分の病気の体験を通して話されました。

 一年一度のこの黙想会を楽しみに参加された方々、障害者の友となって協力して参加された方々、健常者の方の助けなしには出来ないことを感じながら、出会いを通して相互の信頼関係も深まり、引きこもりがちな自分が人とかかわれるようになってうれしい、との意見もありました。

 翌日の午後、『歴史を変える愛、あなたを変える愛』イエスの御受難のビデオを鑑賞、奥村師と柳本師によるミサがささげられ、一つの輪になって、主を賛美し、一日半の黙想会を無事終わりました。
 分かち合いを通して今後のありかたが話題になり、参加者の高齢化、病気等のために集まりにくくなったこと、障害のある方は健常者の助けなしには動けない問題もあり、来年はどうするかをアンケートによって各自の意見をお聞きすることにしました。   (Sr.林冨美CSJ)

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ブロック紹介      
京都南部西ブロック
  福岡一穂



〈桂教会〉
 少子・高齢化の波にもめげず、「社会と共に歩む教会」「奉仕する福音宣教共同体」「心と思いを一つにする共同体づくり」をめざして、お互いに助け合っていきます。

〈九条教会〉
 来年度に向けて、教会の様々なあり方(建物・共同体・宣教ビジョン)を話し合っています。時宜と地域的特性と次世代の人々の方向性に沿った共同体となれるように、お互いに協力しあって共同体を運営しています。

〈長岡教会〉
 共同体においては分かち合いを通して信徒相互の理解を大切にしています。また共同体の役割分担を明確にして各自のタレントが生かされるように、信徒相互の福音的識別を大切にしています。

〈丹波教会〉
 丹波教会は亀岡教会と園部教会が統合されて誕生しました。急激な信仰環境の変化に、旧両教会を構成してきた信徒は少なからずとまどいました。私たちは当時の貴重な体験を活かすべく、西ブロックの一角を責任と自覚をもって、担ってゆけているものと確信しています。

〈京都西ブロックについて〉
 西ブロックは5聖堂4教会を2名の担当司祭で運営しています。担当司祭団は年齢やタレントの違いを生かせるようお互いに信頼しあうことを大切にしています。また信徒養成のために聖ドミニコ宣教修道女会と聖母訪問会のシスター方の協力を頂いており、また地域の宣教司牧のために多くの信徒の協力を受けています。宣教に関する司祭・修道者・信徒の信頼と協力関係がこの地域を支えていると思います。


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三重地区聖書講座:
ルカ福音書「エマオへの道」 
奥村 豊神父


 まずこの箇所の位置づけをお話しする。この箇所はルカ福音書の最後の部分、すなわちイエスが殺され葬られて三日後、婦人たちが墓に赴きそこに遺体がなかったことが確認され、彼女たちが他の弟子たちにそのことを伝え、ペトロが墓に赴くという場面(二十四章一〜十二節)のあとにある。墓の場面には復活されたイエスは登場していないので、これに続く二十四章十三節からがルカ福音書における「復活したイエス」の様相を表しているといえよう。

 物語の流れからいくと、墓に赴いたペトロが何らかの形で復活したイエスに会う話が続いてもよさそうだが、その記事の前に、別の二人の弟子と復活のイエスとの出会いを挿入しているのにはわけがありそうだ。つまり復活のイエスとの出会いはそう簡単なものではないし、それなりのプロセスを要するということだ。なぜそのプロセスを描かねばならなかったのか。それはおそらく弟子たちの中にも信じることのできなかったものがいたのと同様、後に教会に属するようになった人たちの間でも復活信仰のゆらぎが生じていたと思われる。「イエスは復活された」という根本的な信仰をより強固な物とするために少々長めの物語が挿入されているのではなかろうか。

 さて、物語の内容はつぎのようなものである。二人の弟子がエマオへの道すがらイエスと出会う。しかし弟子はそれがイエスと分からずエルサレムで起こった出来事(イエスの受難、死、墓が空であったこと、イエスは生きているという噂)について告げる。イエスは二人に聖書のことばを語る。やがて宿で一泊することになり、そこで食事をともにする。イエスがパンを裂いて二人に渡したとき、二人はそれがイエスだと分かる。しかし分かったと同時にイエスの姿は見えなくなる、という物語である。エマオへの道で生じた出来事は、わたしたちの参加するところのミサの内容になっている。ミサ中の朗読は神のことば、特に福音書はイエス・キリストのことばである。イエスは「物分りの悪い」(二四章二五節)わたしたちに懸命に語りかけておられる。そして食事をともにするときイエスは「パンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いて」弟子たちに渡す。その時に弟子たちはその相手がイエスだと分かるが見えなくなってしまうというくだりは、ミサでわたしたちが聖体を拝領することとよく似ている。パンとなった「キリストの体」を受けたときすでにそれはわたしたちの体内へ移り、わたしたち自身がキリストの体となってキリストはわたしたちの中で生き始めるのである。しかもこの体はキリストにおいて一つである体を教会共同体のメンバーが共有するのであるから、わたしたちも一つになるのである。すなわちエマオへの道の物語は、ミサを祝う教会共同体のプロセスを示しているといえよう。

 時折信仰を見失いがちなわたしたちに、ミサにおける聖体の命の神秘への思いを再び燃え立たせてくれる福音がこのエマオへの道の物語である。主日に集まるわたしたちはエマオへ向かう二人の弟子に似ている。ミサはキリストがそばにいて熱心に語りかける旅路であり、その果てにキリストが自らを裂いて渡す命への旅路である。そのことを理解するとき、ミサ中の聖書朗読にどのような態度で臨むのか、また聖体を拝領するときどのような気持ちで臨むのかはおのずと明らかであろう。これから何度もミサに参加することであろうが、ぜひ以上のようなことを心に留めて神の望む生き方を見つけていってもらいたいと思う。


三重地区聖書講座 六月号(三一九号)で未定でした内容が決まりました。
  10月16日(土)13時半
  場所 津教会
  講師 新井延和師


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カトリック福音センター ニュース

多数の回答をありがとうございました
新要理書『カトリック教会の教え』に関するアンケート


 福音センターでお願いいたしました標記のアンケートに対し、約100名の方からご回答をいただきました。心より感謝申しあげます。寄せられました回答中、前半部分の集計結果をここにお知らせいたします。

 記述式の回答については、11月の研修会の企画に反映させ、岩島師への質問事項は、研修会中にできる限り直接回答いただくことを予定しております。

T、『カトリック教会の教え』(以下「教え」と記す)の使用について

 1、あなたは「教え」を持っていますか。 (はい=93人、いいえ=8人)

 2、「いいえ」と答えられた方へ
  @ 今後購入の予定はありますか。 (ある=2人、ない=6人)
  A 購入予定の「ない」方へ。お差支えなければその理由をお聞かせください。
    a,興味がない=2人 b,難しそう=0人 c,価格が高い=0人d,その他=6人
    (教会にあるから=1人、要理より他のもの=1人、将来買う=1人、無回答=3人、)

 3、「はい」と答えられた方へ
  @ あなたは「教え」をどのように読んでいますか。
    a,教会の学習会で=32人、b,自主的なグループで=3人、c,個人で=34人、d,その他=1人
      (無回答=1人)a,b,c=1人、a,c=11人、a,c,d=2人、b,d=1人、
  A 上記でaあるいはbと答えられた方へ
    a,そのグループ構成はどのようなものですか。
      (司祭=33名、信者=45名、求道者=14名、奉献生活者=14名、その他=1名)
    b,学習会の頻度は。(月1回=10人、月2回=23人、月3回=3人、月4回=1人、週1回=9人、その他20回=1人)


U、「教え」第1部(キリスト者の生活)の内容について

 1、第1部の各項目(下記)の中で、興味深く読んだ項目にA、あまり興味のわかなかった項目にB、
     疑問・質問のある項目にCを記入してください。
  T、信仰とは何か
      第1章・人間の目的    (A=58人、B=10人、C=1人)、
      第2章・神の啓示      (A=50人、B=10人、C=4人)
      第3章・人間の信仰     (A=48人、B=14人、C=1人)
  U、キリスト教の信仰内容
      第1章・神への信仰      (A=55人、B=6人、C=2人)、
      第2章・イエスの福音     (A=58人、B=5人、C=1人)
      第3章・キリストの救い    (A=54人、B=4人、C=3人)、
      第4章・父と子と聖霊     (A=49人、B=5人、C=4人)、
      第5章・教会          (A=34人、B=21人、C=2人)、
      第6章・終末と永遠のいのち(A=44人、B=4人、C=6人)
 問い合わせ
     〒604-8855 京都市中京区壬生淵田町26  カトリック福音センター
     
      Eメール : fukuin@kyoto.catholic.jp

 

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私の 福音宣

 京都教区における外国人カトリック信者の数は、すでに日本人信者の数をはるかに上回っている。
「違いを受け入れる」ことはもはやスローガンではなく、教会の死活問題である。
今回は自らが「外国人」となることを体験した青年の寄稿。
その「あかし」は、目の前にいる人を受け入れること。新井 由郁(ゆい)(草津教会)

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あの時と同じ夏が来る…
あつい国、フィリピン。そのフィリピンに行って1年が経った。フィリピンは気温が高く、湿度も高い。わたしが行った8月後半はちょうど雨季に入るところでとにかく暑かった。そして、人びとも熱かった。またあの時と同じ夏が来るというだけでわたしはとても心が躍る。
            
お金に代えられないもの
フィリピンに到着後、数日はマニラでの教会見学、スラム街の見学をした。そこで、スペイン統治時代の話を聞いても、スラムで子どもたちの気さくな笑顔に出会っても、まだ夢の中にいるような気分であった。その後、インファンタに場所を移し、1週間のホームスティが始まった。冷蔵庫、テレビ、洗濯機など日本ではどの家庭にでもあるような電化製品が家の中にはなかった。日本とは全く異なる生活にわたしは戸惑いを覚え、ホームシックにかかってしまった。毎朝5時に鶏の鳴き声に始まり、庭の掃除、家畜の世話、川での洗濯、食事、飲料水の調達、そして夕食後9時には就寝。しかし、
わたしはホストファミリーのアテ(タガログ語でお姉さんの意味)と四六時中共に行動し、様々なことについて会話をした。つたない英語ではあったが、お互いの家族のこと、日本のこと、マニラでのこと、インファンタでの生活のこと、勉強のこと、夫婦の馴れ初めのことまで話をした。わたしはこのアテとの会話によってホームシックが解消され、インファンタでの生活に溶け込み、不便を感じることはなくなった。そして、一週間後のホームスティ最後の夜、アテはこう言った。    
                                                      わたしのホストファミリー 右端がアテ 
 「わたしはマニラでの生活よりも、ここで生活しているほうが何倍も幸せよ。確かにマニラで共働きをしている時は経済的にとても豊かだった。けれどもここでの生活はお金に代えられないものがあるの。」
 
会話をとおして相互の受け入れ
彼女もわたしを受け入れることはとても悩んだだろう。経済的に豊かでない家庭に、日本に住んでいる若い人が適応していけるのか、不安だったことだろう。しかし、彼女は違いを受け入れ、そして私を認めてくれた。自分の妹のように愛してくれた。それなのにわたしは最初彼らの生活に衝撃を受け、違いに戸惑った。何とか、会話を重ねることでわたしは彼らを受け入れ、認めていくことが出来た。
 わたしは、帰国後教会の様々な青年の活動に参加したり、中学生のリーダーをしたりした。なぜなら、わたしは教会の様々な活動を通して、フィリピンで得た事を様々な人に伝えて行きたかったからである。フィリピンで得たこと、それは互いの違いを先入観なく受け入れ、認めて、理解するということである。わたしは特別に何かをすることは出来ない。ただ目の前にいる人を受け入れ、話を聞き、認めることしか出来ない。
そこから神様の愛を伝えていければと思う。

 

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こんにちはシスター:
カロンデレットの聖ヨゼフ修道会本部修道院 (その二) 



写真前列右よりSr.井上和子、Sr.三谷、Sr.斉藤、Sr.井上一恵、中列Sr.桑原、Sr.山田、後列Sr.森本、Sr.真木、Sr.竹市、Sr.中津、上段Sr.バーバラ・メリー

 本部修道院の私たち十一人は、何らかの形でセントヨゼフ女子学園での教育に関わっております。
当学園には中学生と高校生を合わせても信徒は少なく、今年はついに一人となりました。ほとんどが未信者の生徒にカトリック精神を伝える責務の尊さと重みを、日々感じながら努めております。

 一九九九年には、県の生涯養成講座「アカデミアみえ」でキリスト教講座を担当し、好評を博しました。そのアンコール版を二〇〇二年に開いて、一般市民にはキリスト教に触れる機会が少ないことを実感し、何かできないかと模索中です。

 津カトリック保育園で、乳幼児の保育にも携わっております。県内にはフィリピン、ボリビアなどの外国籍の子どもの割合が高く、スペイン語の必要性、DVの発見や保護など、少子化の中で安閑とはしていられない現状です。

 三重県には百余国から約四万人が来ています。外国人労働者のおかれている労働環境は厳しく、色々な相談のサポートに追われております。外国人との会話のために外国語、特にスペイン語と中国語の需要が高く、楽しいスペイン語教室を開いて応えております。

 私たちが所属するカトリック津教会は、創立百二十七周年を迎える、殉教者の信仰を受け継ぐ共同体です。私たちは聖体奉仕や教会学校の手伝いをしたり、大祝日には聖堂をそれにふさわしく飾りつけしたりして、この共同体との関わりが更に親しいものとなってゆくよう望んでおります。

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良書紹介
『ミサを学ぶために』
 



 今年のテーマは「日常からのミサ」。「ミサ」そのものの理解の参考文献を紹介します。

[基本文書]
 カトリック中央協議会
  『朗読聖書緒言』
  『ミサ典礼の総則と典礼暦年の一般原則』
  『ローマミサ典礼書の総則 暫定版』

 その他各儀式書。中でも
  『ミサ以外のときの聖体拝領と聖体礼拝』
  『ともにささげるミサ』
  『キリストと我等のミサ』

[参考文献]
 ユングマン
  『ミサ』(オリエンス)
  『聖体祭儀』(南窓社)

 土屋吉正
  『ミサがわかる 仕え合う喜び』(オリエンス)
  『ミサ、その意味と歴史』(あかし書房)
  『典礼の刷新』(オリエンス)

 ロバート・フェイビング
  『聖餐と愛餐』(中央出版)

 ピエール・ジュネル
  『ミサ きのうきょう』(ドン・ボスコ)

 J・ジュリノ
  『わたしたちのミサ』(新世社)

 J・アブリ
  『命のパン』(中央出版)

等がある。勿論、最も基本となるのは、公会議文書『典礼憲章』と、その諸解説書
 また、典礼そのものについては
マカルミュシレル『典礼の神学』(中央出版)等がある。

[みことばの解説] その主なものは
 高橋重彦
  『主日の聖書』(オリエンス)
 雨宮 慧
  『主日の福音』ABC(オリエンス)
   (なお師は今年「ゼーヘル」という解説を毎週出されている)

[その他]
 森司教『日曜日の説教集ABC』は簡潔な解説。

 また、聖歌、典礼暦についての研究、さらにカトリック以外の優れた典礼に関する諸書がある。
 「知っているつもり」が、ミサの豊かさから遠ざけているかもしれません。

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青年センターあんてな:       
 
YES2004    有地実希



  青年センターの年間行事に、「YES」というイベントがあります。本年度で第3回目となる、京都教区の青年の集いです。教区だけでなく、毎年教区外の青年にも、多数参加していただいています。この集いは、「青年が(Youth)楽しむ・出会う・経験する(Enjoy・Encounter・Experience等々…色々な意味があります)場所(Space)」という由来をもって、YESという名前がつけられました。今年もまた、年に一度のYESが行われようとしています。

 今回は京都北部・京都南部・滋賀・奈良・三重の5地区の運営委員の中から、三重県の運営委員が中心となって企画を進めさせていただいています。日程は10月9〜10日、場所はまだ未定ですが、三重県内の施設で探しているところです。内容の方もただ今思索中ですが、主な企画には信仰についての「ぶっちゃけた」わかちあいをしようという事を考えています。(ちなみに昨年のYESは、滋賀県の運営委員が中心となり企画を進め、当日は唐崎メリノールハウスをお借りして、テーマ「親愛」のもと、仮想恋愛をするという企画内容を、皆でとりくみました。)

 このYESは、青年の実行委員が、担当司祭に助言をいただきつつ、何もかもすべて自分達で手掛けて作り上げていくイベントです。それ故、つたない部分も多々ある事と思いますが、その分、成し遂げた時に得られる嬉しさ・充実感はそれ以上に大きいものになるだろうと思います。実行委員として、参加していただいた青年にも、そんな気持ちを実感してもらいたい。そして、このYESというイベントが、新たな青年の輪が広がる事、また、教会と自分とのつながりを思い返す良いきっかけになる事を願っています。

青年センターホームページ
http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/
モバイル版ができました。
携帯電話からもご覧になれます。
http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/m/


 京都カトリック青年センター  Tel.075‐822‐6246  Fax075‐812‐6685
 E-mail  seinen@kyoto.catholic.jp
 ホームページ 京都カトリック青年センター http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/


 青年センター開館時間 :月曜日〜金曜日9時〜16時
                 土・日曜日、祝祭日休館
  ・来館の場合は事前にご一報下さい。



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大塚司教の9月度スケジュール  


1日(水)〜3日(金)教区神学生合宿
5日()京都南部南ブロックB 司教訪問(精華教会)10時半
6日(月)福音センター訪問
7日(火)青少年委員会        
8日(水)中央協議会
9日(木)中央協常任司教委員会

12日()富雄教会創立50周年記念ミサ13時
13日(月)〜14月(火)大阪管区事務局長会議(広島)
16日(木)司教顧問会・責任役員会10時
       司祭評・常任委員会14時

19日()上野教会創立50周年記念ミサ11時
20日(月)新潟教区司教叙階式13時
22日(水)中央協諸宗教対話委員会

26日()カトリック国際ファミリデーin 京都南部ミサ(河原町教会)14時
29日(水)河原町教会「都の聖母」小聖堂祝福ミサ14時

29日(水)14時から、河原町教会の都の聖母に捧げられた小聖堂の祝福ミサが行われ、都の聖母像が安置されます。

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2003お知らせ 教区内の行事・活動予定


29日(水)14時から、河原町教会の都の聖母に捧げられた小聖堂の祝福ミサが行われ、都の聖母像が安置されます。

◆帰天
 ▼アントニオ・バルデス師の母上アンジェラ・S・バルデスさんが、7月21日メキシコで帰天されました。九十四歳でした。永遠の安息のためにお祈りください。


教区委員会から

◆聖書委員会
 ▼聖書深読18日(土)10時 ペテロ・バーケルマン師 河原町会館六階 費用二千五百円(昼食代を含む)、
   持参品 聖書・筆記用具・ノート(お申し込みは三日前までに)
 ▼聖書講座シリーズ「ルカ福音書を読む―同伴者イエス―」
     1・2日中川博道師、 8・9日Sr.小久保喜以子、 15・16日高山貞美師、 29・30日国井健宏師

◆典礼委員会
 ▼教会の祈りと聖体賛美式・主日のミサ 第一日曜日17時半 河原町教会

◆カトリック正義と平和京都協議会
 ▼現地学習会―舞鶴市―25日(土)8時四条大宮集合・車で舞鶴まで行きます。費用2千円〜3千円 問合せ 075(223)2291 


地区協議会から
◆奈良カトリック協議会
 ▼聖書講座シリーズ「み旨が地にも」10・11日及び24・25日英隆一郎師
 ▼ウオーカソン23日(木・祝)奈良公園周辺
 ▼2004賛美の集い25日(土)13時半 橿原文化会館大ホール テーマ「明日のために 祈りをこめて」 
   主催 奈良県キリスト教連合会

◆滋賀カトリック協議会
 ▼例会19日(日)13時半 長浜教会


修道会から
◆宇治カルメル会
 ▼聖書深読黙想会4日(土)〜5日(日)新井延和師
 ▼一般のための黙想15日(水)10時「十字架の神秘」福田正範師
 ▼聖テレーズの黙想30日(木)〜10月1日(金)伊従信子氏

◆聖ドミニコ女子修道会
 ▼みことばを聴こう!「愛とゆるしと癒しと」4日(土)14時 島田佳代子氏 
    会費 三百円 対象 青年男女 申込み075(231)2017Sr.庄子
 ▼「ロザリオを共に祈る会」17日(金)10時半 当日どなたでも

◆ウィチタ聖ヨゼフ本部修道院
 ▼祈りのつどい18日(土)15時 対象 女性
 ▼聖書の分かち合い 祭日以外の毎月曜日19時
 ▼いずれも問合せ075(462)0754Sr.山本 

◆女子奉献生活者の会
 研修会20日(月・祝)10時 場所 信愛幼稚園リズム室 テーマ「グローバル化の世界、今修道女であること」講師 Sr.弘田しずえ


教育関係施設から
◆ノートルダム女学院中学高等学校
 ▼26日(日)文化祭オープンデイ

◆聖母教育文化センター
 ▼「日曜巡礼の旅」―マグダレナの墓 朽木村 興聖寺―
   12日(日)12時半 JR安曇川駅(湖西線)改札口集合 講演 三俣俊二名誉教授
 ▼子育て講演会22日(水)9時半 講師 和田めぐみ氏 場所 聖母学院幼稚園
 ▼他聖書講座等の問合せ075(643)2320


諸施設・諸活動から

◆おてんとうさんの会
 ▼例会第四金曜日 西院教会

◆京都カトリック混声合唱団
 ▼練習日12日(日)14時、25日(土)19時、いずれも河原町会館六階ホール

◆京都カナの会
 ▼例会・結婚相談室5日(日)14時 河原町会館六階ホール

◆京都キリシタン研究会
 ▼定例会26日(日)14時 河原町会館六階ホール

◆コーロチェレステ
 ▼第二、第五木曜日 河原町会館六階ホール

◆在世フランシスコ会
 ▼京都兄弟会集会18日(土)13時半 フランシスコの家

◆NGOフランシスカンズ関西
 ▼例会25日(土)13時半

◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会
 ▼河原町協議会5日(日)
 ▼京都中央理事会19日(日)

◆カトリック聴覚障害者の会京都グループ
 ▼手話教室第二木曜日13時 河原町会館六階ホール 

◆二金会
 ▼第二金曜日10時15分西陣教会

◆糠みその会
 ▼例会30日(木)19時45分 九条教会

◆レジオ・マリエ
 ▼19日(日)13時半 河原町会館六階ホール

◆心のともしび9月番組案内
 ▼テレビ 主な放送内容〈5日の放送内容〉
 著書「子どもを選ばないことを選ぶ」の意味すること。出生前診断をしない産科医大野明子さんの思い。妊娠するとは?産む人を大切にすれば、赤ちゃんも大切にされ、愛は循環することを語っていただく。 
 ▼ラジオテーマ「節約」
 ▼問合せ 075(211)9341

◆「一万匹の蟻運動」基金報告
   累計四一、八四六、四五九円(七月二十日現在)




編集部から

 ◆お知らせに載せたい情報は、前月の1日までに、
   教区時報担当宛にFAX075(211)4345か、henshu◎kyoto.catholic.jp に、
   発信者のお名前を明記してお寄せください。
(スパムメール防止のためこのようにしています。◎を@に変えてメールをお送りください)


 開心

◎この猛暑は炭酸ガスが増えたことによる地球温暖化のせいだという声が強くなってきました。これからは、誰かが何かをしてくれるを待つのではなく、自分で少し我慢して、できるだけ質素な生活を送るしかないのでしょうか。  (T.O)


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