2006/12 No.349
<京都教区時報 2006年12月号の目次>

・1 福音的な解放のメッセージ

・2  アジア・ユース・デー報告
     若者たちが、世界とまた教会の希望です

・3 聖書講座シリーズ「ヨハネ福音書」9/20-21
    父への道・真理・命であるイエス 愛の掟

・4 福音センターニュース

    羊飼いたちは乳飲み子を「捜しあて」た
    「何を求めているのか?」

・5 こんにちは神父さん
      ヴァルス神父 花井拓夫神父

・6 済州教区の紹介 10
     済州道の聖地

・7 お知らせ
     ペトロ岐部と187殉教者の列福について

・8 大塚司教の12月のスケジュール


・9 青年センター あんてな
   中学生会冬の合宿のご案内


福音的な解放のメッセージ

 教会は、自分たちが生きている社会的状況と歴史の流れの中で、絶えず福音を、より現実的な解放の力として体験してきたのです。

 主イエス・キリストが人類に与えてくださった喜ばしい便りは、なによりもまず罪と悪からわたしたちを解き放ち、神の子の自由を与えてくれる恵みです。

 福音書では、この解放の体験を「いやし」ということばで表現しています。「イエスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音をのべ伝え、また、民衆のありとあらゆる病気や思いをいやされた」。

 福音が告げ知らされることによって、わたしたちは、わたしたちを縛りつけているあらゆる妨げから自由になり、神のいのちを生きる新しい人に変えられていくのです。
(『福音宣教』の解説書『福音をのべ伝える』P43より引用。改行位置変更)

(写真は10月1日に高野教会で行われた子羊会創立50周年司教ミサの写真です)




アジア・ユース・デー報告
若者たちが、世界とまた教会の希望です
マルコ・アントニオ・ナバロ師



 7月28日から8月5日まで 香港で、アジアの若者たちの行事「アジア青年の日」が祝われました。私は青少年委員会担当司祭側から日本のグループと一緒に参加する機会をもちました。日本からの参加グループは総勢約30人。教区はちがうものの、皆アジアの他の国の若者と信仰を分かち合いたいとの気持ちを持った若者たちです。このチャンスに38ヶ国から約800人もの若者が集まったのです。

数日続いた行事の中で、異なった国の家族の様子をより身近に知る機会がありました。そしてまた、各家族がどのように一家としてまとまる努力をしているか、家族はそれぞれ仕事や学校があるにも拘わらず、少なくとも日に一度、家族皆が一緒に食卓を囲むことが出来るように努力しているのがわかりました。このことは今回のイベントの中でも一番大事なことの一つでもありました。というのは、一緒に食事をするときに、人はお喋りになり、家族のコミュニケーションがより良く取れるのだと気づいたのです。お陰でイベント最後の日まで、私たちもよく論じ合う事が出来ました。

 もう一つ私たちに大変助けとなったことは、異なった国の青年たちが、各自、自分たちの習慣や文化に適った信仰を表現しながらも、又異なった言葉を話しているにも拘わらず、お祈りする時には一つの民、神の民(教会共同体)となって〈心が〉一つになるのを目にしたことでした。

 若者たちはアジアの家族の希望であります。というのは、彼らには、既に生き生きした信仰の体験を、新しい世代に伝えてゆく責任が課せられている訳ですし、更に、教会や社会がもつ責任の、将来の担い手という役割がある若者だからです。従って私たちが今やっている他のいろいろな活動に、一緒になって参加してくれる若者を支援するのは、大変大事な事なのです。と言うのは彼等は将来の教会そのものであるし、私たちの希望であるからです。

 私は参加出来た幸せを深く感じています。それは日本へ戻ってから、奈良や京都の青年とこの経験について分かち合うチャンスを持つことが出来たからです。そして その事はまた、「アジア青年の日」(AYD)が終了した時点で 我々自身に課せられた役目の一つでもあったのです。というのもそれぞれの国には一緒に行きたかったけれど参加するチャンスに恵まれなかった若者たちが大勢いるからです。

 次の集会はどこで行なわれるかは未だ決まってはいませんが、さしあたり2008年6月シドニーで開催予定の世界青年行事に参加する準備をいたしましょう。願わくば、教区からも多くの若者が参加されるように、祈ります。



 教皇ヨハネ・パウロ2世は、1978年若者に向けたメッセージの一つで言われました。「あなたたちは世界とまた教会の希望です。あなたたちは私の希望です・・・」




聖書講座シリーズ「ヨハネ福音書を読む」 9/20・21
父への道・真理・命であるイエス 愛の掟
並木豊勝師(サレジオ修道会)


 今日のヨハネ福音書14章は、しるしの書から栄光の書に移って最後の晩餐の中のイエスの長いお話である。

 しるしの書の6つの奇跡が終わって7つ目の最大の栄光のしるしである十字架の時が近づいていた。しるしというのは、感覚的にとらえることのできる物や出来事でありながら背後に感覚には触れない意味を示しているものである。それが分かる心をもった人にしか分からない。水をぶどう酒に変えても、パンを増やして5千人の人に食べさせても、分からない人にとってはしるしではない。

人々はイエスを預言者だと思ったが、しかし地上の権力の王にしようとした。分かっていないのである。奇跡が起こっても、それで人が信じるわけではない。

 14章の初めに弟子たちに心を騒がせないように言っているのは、前の章で裏切り者が出てくるとか、わたしは去っていくと言われたからである。トマスがどこに行かれるのですかと尋ねると、イエスは「わたしは道であり、真理であり、命である」と言われた。

 普通、道と言えば目的地に向かうためのもので、過程であり、目的地とは異なる。しかしイエスは、「わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない」と言われ、「わたしが父の内におり、父がわたしの内におられる」、イエスと父が一つであることも言われた。ここでは、目的地に行くために通る道「イエス」と目的地である「父」が同じであることが示されている。

 フィリポは私たちに父を示してくださいと言った。この言葉はなにげなく言っているように聞こえるが、本当は深い意味がある。人間が心のもっとも深いところで抱いている望み、「神を見ること」さえできれば、他には何も要らないと言っている。金とか地位とか名声とか、神を見ることに比べれば、どれほどの価値があるといえるのか。

 イエスは繰り返し、わたしを見たものは父を見たのだ。わたしを愛するものは父を愛する、わたしのものはすべて父のもの、わたしと父は一つであり分けられない、と言われる。イエスの教えは父の教えであり、イエスの行動は父が示したとおりのものである。

 しかしまたイエスは、わたしは父から遣わされて来たのであり、父はわたしより偉大な方であるとも言われる。父とイエスは分けられないが、また父の方がイエスより偉大ということである。イエスは父の名によって来たのである。イエスはご自分を強烈に出しておられるが、また自分を出さない態度であり、自分を見せるが見せない、「全く透明になって父なる神を見せている」(P・メネシェギ)。

 この結果イエスは十字架にかけられて殺されることになる。自分を神と等しいものとしたからである。マルコ福音書では最初にユダヤ人がイエスを殺そうとしたのは、安息日の掟を破って、病人を治したからである。しかしヨハネ福音書ではご自分と父とをひとつにしたために殺されることになるのである。

 「人間が自然的には知ることの出来ない事柄を神が示すこと」が啓示である。イエス・キリストを通した父なる神の啓示には段階がある。第1、口で父なる神を啓示すること。第2、行動で父を示すことで、これはしるしと呼ばれる。第3、自分自身の存在で神を示すこと。共観福音書ではこの第1と第2が典型的に出てくるが、ヨハネ福音書はおもに第3の啓示であり、イエスご自身がそこにいるだけで神を示している。カナでは「わたしの時はまだ来ていない」と言われたが、間もなくイエスの時が来ることを暗示して第1のしるしを行っている。「イエスの時」とは彼が最高の輝きを示す十字架である。

 キリスト教では、一般の人からみて犯罪者として処刑された最も弱い姿が、最も光り輝くのである。命をかけたこの姿が輝くのは、この裏に隠れている「復活」があるからである。ここに感覚に触れる出来事を通して非感覚的な現実を示す最大のしるしがある。これを信じることが出来れば私たちには未来がある。その未来を一般の人に伝えるのは、司祭の役目だけではなく、皆さん信徒の役目でもある。そしてその源泉は聖書である。



福音センター ニュース   

羊飼いたちは乳飲み子を 「捜しあて」 た
 
◆クリスマスの夜、羊飼いたちは天使の言葉に従い、飼い葉桶に眠っている乳飲み子を
「捜しあて」ました。彼らは、メシアがこのような貧しさのなかに生まれるはずが
 ないと憤慨することも疑うこともなく、喜びに溢れて幼子の前にひざをかがめました。
一方、ご復活の朝、墓に行った婦人たちは、天使より「なぜ、生きておられる方を
 死者のなかに捜すのか」(ルカ24・5)と告げられています。婦人たちはメシアを自分
 たちで捜しあてることは出来ませんでした。
復活の主は死者のなかにはおられません。

では、いったいどこに、そしてどのように主を「捜せ」ばよいのでしょうか。

◆わたしたち福音センターは、こう問いながら一年間の歩みを進めてまいりました。
そこから生まれたさまざまな講座に参加いただき、共に歩んでくださった皆様に心
からの感謝を申しあげます。
来年もまた、共同宣教司牧を見据えながら、ご復活の主を捜す試みを講座のなかに
反映させていきたいと願っております。共同宣教司牧は「福音宣教する共同体づくり」
です。そしてその共同体は何よりも「キリストの体」ですから、共同体づくりの第一
歩はわたしたちが復活の主・キリストを捜し、見出すことから始まるのではないでし
ょうか。
それではあらためて、「クリスマスおめでとうございます!」





福音センターの養成講座に参加された信徒の方から、
「学ぶ」ことの実りについて投稿していただきました。
「イエスのもとに行き、イエスと共にいることだけを求
めるだけで十分」と思い至られたその後の歩みに、
講座での学びが役に立ったと語られるうれしいお便り
です。



「何を求めているのか?」     光家 亮子(河原町教会)

 今年の初めに、ヨハネ福音書の1章38節で、洗礼者ヨハネの二人の弟子がイエスに従って来るのを見てイエスが「何を求めているのか」と言われたという箇所を読んだとき、私はドキリとしました。長い間信者として教会に出入りしていて、私は何を求めていたのだろうと考え込んでしまったのです。日本では数少ないキリスト者として日曜ごとにミサに与り、聖書を読み、祈り、そして教会で何かできることをやってきました。でも、教会で何を求めているのかと聞かれたら、いったいどう答えたらいいのか。たぶんに自分の精神的な支えみたいなものを求めていたのではないのだろうか。イエスがその後でまた言われたのは、「来なさい。そうすればわかる」という言葉でした。私はその言葉を読んで、イエスのもとに行きイエスとともにいることを、それだけを求めるだけで十分なのだ、他のいろんなことを求めすぎていたのだと思ったのです。
 
意識の変化は講座の効用
 そんな時、福音センターの養成講座を知り、「福音宣教」と「ミサ」などについて学びました。私自身、本質的なこととしてミサとか福音宣教についてあまりよくわかっていなかったからです。講座では、聖霊に導かれるようにして、教会で本当に大切なものは何かを知りたくて来られた多くの人々に出会いました。そこでわかったことは、同じことでも意識して関わると随分変わってくるということです。私は、ミサでも気持ちの持ち方が変わりましたし、よく言われる福音宣教についても、取り組み方が変わってきたかなと感じています。
 
中継基地になるために
 私たちはまず聖書から、そしてこのような講座で学ぶことから、イエスが言われた「わたしのもとに来なさい。そうすればわかるよ。」ということの意味が少しずつわかるようになるのではないでしょうか。単純なことなのに、私たちはあまりに多くのいろんなことにエネルギーを使っていて、本質的なことを見失ってしまうことがよくあると思います。
 イエス様という発信基地から、何かを求めている私たちに対して出されるメッセージを、私たちがアンテナを立ててそれをキャッチし、また自分たちも発信する中継基地になっていければいいなと感じています。そうすれば、新たに何かを求めて教会の門をたたいて来る人たちに対して、私たちも「何を求めているのですか」と応えていけるようになれるのではないでしょうか。

〒604-8006 京都市中京区河原町三条上ル  京都カトリック福音センター
Tel 075-229-6800 Fax075-256-0090 E-mail fukuin@kyoto.catholic.jp


こんにちは神父さん


ヴァルス神父
所属 イエズス会
生年1931
叙階1963
       
 毎年「世界難民移住移動者の祈願の日」があります。全国の信者は私のためにも祈願する気がします。ありがたいことです! なぜかというと私は「難民」ではなくても(いつどこでも優しく扱われたのです)「移住移動者」と言える気がします。1957年にスペインから日本に上陸して、神奈川県の田浦町で日本語を、上智大学で神学を勉強してから叙階され、宣教司牧の働きを始めました。山口県では次々と6つの教会で、広島県では2つの教会、そして今は4年前から彦根・長浜担当司祭として働かせていただいています。同じ日本であってもやはりそれぞれの県民はちょっと違います。だから移住移動の感じは強い。現在は「天の家」が与えられることを希望しながら働いています。



花井拓夫神父
所属 京都南部北ブロック
生年1932
叙階1965

 数年前、信徒の方々と列福を祈るため各地の殉教地を巡礼しました。念願かない来年長崎で188名の列福式が行われることが決定しました。ぜひご一緒に参加しませんか。この内52名は京都の元和の殉教者です。

 夏には、比叡山宗教サミットの20回目を記念する祈りの集会が行われます。ヨハネ・パウロ2世教皇様がアシジで世界の宗教代表者を集め平和を祈る行事を開催されました。これに参加された天台宗の山田恵諦座主がこの精神を継承しようと国内外の宗教者に呼びかけられて毎年集まるようになりました。

来年の趣旨・内容については準備会で協議に入ったところです。
10月に韓国を訪問しました。別の機会にご報告を書きましょう。


済州教区の紹介 10 済州道の聖地
交流部 兼元邦浩


■大静(デジョン)聖地(前回の続き)

 済州道(チェジュド)へ奴碑として配流された鄭(チョン)マリアは、大変な試練を信仰の力で耐え忍び、豊富な教養と学識で住民たちを教化し、奴碑の身分にも拘わらず「ソウルおばあさん」と呼ばれ、隣人に慕われながらこの地に住んだ。信仰だけを唯一の慰めとし37年間神に捧げた生き方を貫き1838年、陰暦2月1日病気により生を終えた。彼女を慕った隣人が遺骸をここに埋葬した。
 鄭(チョン)マリアの生き方そのものが、福音の教えを実践する信仰の証しの連続であった。私たちは彼女を「信仰の証し人」として追慕しながら、済州宣教百周年記念事業のひとつとしてこの墓域を新たに飾り聖域化した。彼女の生き方は、私たちの信仰生活に新たな決断のきっかけを与えてくれる永遠で貴重な指針になることであろう。



黄景漢(ファンギョンハン)墓所
1801年辛酉(シンウ)迫害の際殉教した黄嗣永(ファンサヨン)アレクシオと済州へ奴婢として配流された鄭(チョン)蘭(ナン)珠(ジゥウ)マリア夫婦の息子である黄景漢(ファンギョンハン)の墓所である。イェチョリ南の割合に低い山の中腹尾根に位置している。
 黄嗣永(ファンサヨン)は1775年有名な南人家門に生まれ、16歳の時、進士に合格するほどの秀才だった。しかし、1790年周文謨(チュムンモ)神父から受洗した後、世俗的名利を捨て、1801年辛酉(シンウ)迫害が起きると彼は忠(チュン)北(プ)の舟論(ベロン)へ身を隠し、いわゆる「黄嗣永(ファンサヨン)帛書」を書いた。
(続く)









お知らせ


ペトロ岐部と
187殉教者の列福について


 列福手続きは、教皇庁列聖省神学委員会の審査を今年の5月に通過して、間もなく開かれると思われる同省の枢機卿委員会の審議を待っているところです。この委員会を通過すれば、教皇ベネディクト16世の裁可を得て決定となります。

 この決定を待って来年秋に行われる予定の日本で初めての列福式の場所と日程が正式に決められます。



教区委員会から
◆聖書委員会
 ▼聖書深読9日(土)10時 パトリック・オヘール師 河原町会館6階 費用2500円(昼食代を含む)、持参品 聖書・筆記用具・ノート(お申し込みは3日前までに)


ブロック・小教区から
◆河原町教会
 ▼教会の祈りと聖体賛美式・主日のミサ 第1日曜日17時半

◆京都南部東ブロック
 ▼歌と祈りの集い(テーマ・愛と平和)3日(日)14時 場所 北白川教会聖堂 入場無料

◆河原町教会クリスマス旬間行事
 ▼9日(土)18時半 カトリック聖歌集による歌ミサ
 ▼16日(土)18時半 クリスマス国際ミサ〜滞日外国人の方達と共に捧げるミサ〜
 ▼18日(月)19時 クリスマスチャリティコンサート「祈りと音楽の夕べ」〜心のともしび運動本部YBU支援のために〜 500円
 ▼24日(日)19時 クリスマスコンサート、19時半 クリスマス市民の集い、23時半 深夜ミサ
 ▼25日(月)7時、10時 降誕ミサ

◆奈良教会
 ▼第13回からし種コンサート2日(土)14時スリランカの貧しい村を支援するため。協力金の一部を骨髄バンクに献金。


修道会から
◆京都女子カルメル会
 ▼講演とミサ「十字架の聖ヨハネにおける暗夜と福音宣教」3日(日)講演13時半 ミサ15時 北村善朗師

◆聖ドミニコ女子修道院
 ▼「みことばを聴こう!」“憐れみ”について2日(土)14時半 指導 島田佳代子氏(長崎純心大学講師)対象 青年男女 会費300円
 ▼「ロザリオを共に祈る会」15日(金)10時半 どなたでも当日お出でください
 ▼問合せ075(231)2017


諸施設・諸活動から
◆JOC
 ▼働いている青年の集い。集会場所 京都働く人の家(九条教会前)連絡先090(8207)1831

◆カトリック聴覚障害者の会京都グループ
 ▼手話学習会7日(木)13時
 ▼手話ミサ・クリスマス懇親会15日(金)11時 参加費700円 いずれも河原町会館6階

◆京都カナの会▼例会・結婚相談室3日(日)13時半
◆京都カトリック混声合唱団▼練習日10日・17日(日)14時、練習後クリスマスパーティ 河原町会館6階
◆京都キリシタン研究会▼懇親会10日(日)
◆コーロ・チェレステ▼練習日毎月第2、第4、第5木曜日10時 河原町会館6階
◆在世フランシスコ会京都兄弟会▼集会16日(土)13時半 フランシスコの家
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会▼河原町協議会10日(日)河原町教会
◆ディンプナの会(心の問題を抱えた人の、信仰に基づく自助グループ。神と仲間とともに回復へと歩む集いです)2日(土)19時 指導 奥村豊師 河原町会館6階問合せchiemis@notredame.ac.jp 
◆二金会▼8日(金)西陣教会
◆糠みその会▼14日(木)19時半 九条教会ホール

◆心のともしび 12月番組案内
 ▼テレビ(衛星・ケーブル放送)スカイAスポーツプラス
 ハヤット神父によるカトリックの教え*土曜日朝8時45分より。
2日と9日「キリストの洗礼」(ただし9日は7時45分より)
16日と23日「キリストの公生活」
 ▼ラジオ KBS京都ラジオ *12月のテーマ「キリスト様が生まれた日」。
月〜土 朝5時15分より5分間。
問合せ075(211)9341

◆「一万匹の蟻」運動基金報告 累計48、432、987円(10月16日現在)


大塚司教
12月のスケジュール


2日(土)第6回教区宣教司牧評議会11時
3日(日)滋賀地区ラテンアメリカ共同体堅信式ミサ(草津)14時
4日(月)〜5日(火)青少年委員会研修会
6日(水)中央協出版審議会
7日(木)中央協常任司教委員会
      神学校合同準備会
9日(土)京都南部東ブロック待降節黙想会(山科)14時
10日(日)枚方教会待降節黙想会
13日(水)大阪教会管区司教会議(大阪大司教館)
14日(木)〜15日(金)司教社会問題研究会
16日(土)共同宣教司牧推進チーム会議10時半
21日(木)司教顧問会・責任役員会10時
22日(金)エスコラピオス修道会助祭叙階式(四日市修道院)15時
24日(日)河原町市民クリスマス19時半
      主の降誕深夜ミサ(河原町)23時半
25日(月)主の降誕ミサ(河原町)10時




中学生会冬の合宿のご案内 宮地 周吾郎 


 皆さんこんにちは。今月の27,28日にかけて、中学生会では西院教会の信徒会館をお借りして冬合宿を行うことになりました。

 春合宿で出会い、夏の広島平和体験学習でともに学びあい、そしてこの冬合宿で3年生は晴れてこの中学生会を卒業すると言うことになります。中学生会の合宿では、テーマを一つ設定して、それについて分かち合いなどをして、各班でまとまったものを発表します。今回の冬合宿のテーマは「道・軌跡」となっています。私たちが今まで歩いてきた道、そして今という起点に立って、ここからどんな道を進んでいくのか。その軌跡をみんなでたどってみたいと思います。また、レクレーションや手作りの晩御飯など、中学生に楽しんでもらえるプログラムもいっぱい用意しています。特に今回は冬ということで、クリスマスパーティもやります!

 この中学生会も長い歴史があります。私自身も今までいろいろな中学生を見てきましたが、みんないろんな個性があって、中学生同士でもそれがいい刺激になり、ここでの友達もいっぱい作れているようです。合宿が始まる前と終わった後のみんなの顔つきを見ればこの合宿をいかに楽しんでくれて、いかにたくさんの仲間ができたかということが伝わってきます。しかし、最近は参加する中学生の顔ぶれも決まってきました。リーダーとしては少し物足りない気がしています。

 正直なところ、中学生ぐらいから子供たちは少しずつ教会離れしてしまうと言う現状があります。同学年の子供が複数人いない小教区もあるのではないでしょうか?そんな状況でこの中学生会の持つ意味はとても大きいと思います。同じキリストを信じる人が同世代でこんなにたくさんいるんだと言うことに気付く、とてもいい機会になります。こんな楽しい場所があるんだと言うことを中学生に教えてあげたいんです。中学生の子供をお持ちの親御さんは、ぜひ参加のほう子供と話し合ってみてはいかがでしょうか?

 リーダー一同、中学生の皆さんの参加を心からお待ちしています。

詳細は青年センターにお問い合わせください。
京都市上京区新町通り一条上ル一条殿町502-1カトリック西陣教会内
電話075-414‐6239
FAX075-414-6249
E-mail seinen@kyoto.catholic.jp

青年センターホームページ
http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/
※携帯電話からもご覧になれます。






京都教区時報について

 10月16日(月)〜18日(水)の3日間、東京潮見のカトリック会館において、「全国教区広報担当者会議」が開かれ、31名が出席しました。その中で教区報の作り方を研修しました。講師は共同通信社の西出勇志氏と毎日新聞社の内藤麻里子氏で、具体的な記事の書き方、割付の仕方、校正のやり方を学びました。
京都教区時報編集部では、教区の内容を的確にお伝えするため、読みやすい紙面づくりに努めております。京都教区時報の編集についてご意見をお持ちでしたら、教区広報担当宛にFAXかEメールをいただけますでしょうか。編集会議で話し合いいたします。



編集部から

 お知らせに載せたい情報は、前月の1日までに、教区時報担当宛にFAX075(211)4345か henshu◎kyoto.catholic.jp に、発信者のお名前を明記してお寄せください。
 (スパムメール防止のためこのようにしています。メールを送る方は◎を@に置き換えてください)

時報TOPに戻る