2007/2 No.351
<京都教区時報 2007年2月号の目次>

・1  日本における殉教者  今日的意味とその位置づけ

・2 2006年京都教区 司祭全体集会の報告

・3  聖書講座シリーズ「ヨハネ福音書」10/18・19 
    しるしの書(7つの奇跡

・4 福音センターニュース
    カトリック福音センターへのご支援のお願い 
    結婚講座(第28回、第29回)のご案内
    2007年度養成講座案内


・5 第6回 教区宣教司牧評議会 報告

・6 第32回カトリック「正義と平和」全国集会
    京都大会のお礼と会計報告

・7 大塚司教の2月のスケジュール 

・8 青年センター あんてな
    2007年青年センター

・9 お知らせ


日本における殉教者
 今日的意味とその位置づけ


 今年の年頭書簡のテーマは「京都の大殉教を想う新しい福音宣教」である。

 司教はこの1年を、列福される殉教者の模範を通して「日常からミサを生きる」「新しい福音宣教の歩みを踏みしめる1年にしたいと思います」と言っている。

 殉教とは証する、という意味。それは、命をかけて神の愛を明らかにすることだ。それが洗礼を受けた私たち一人ひとりの使命だとも言っている。

 殉教と言うのは残酷な拷問を受けることではなく、神の愛故に命をかけて信仰を生きることなのだ。

 信仰に生きる時、何時もそこに現代がある。戦争中の信徒が生きた現代、迫害下の現代、迫害はないが非福音的と思われる現代、そこで私たちは命をかけて信仰を生きる。
 真福八端の精神。信仰の故に困難に遭遇することをキリストは知っていた。そのための生き方の憲法ともいうべきものを与えた。それが幸いの八箇条。
これが信仰を証す者の生き方。
(村上透磨)
(写真は26聖人殉教の地、長崎西坂公園の記念碑前です)



2006年京都教区
司祭全体集会の報告


 11月30日(木)唐崎メリノールハウスにおいて2006年京都教区司祭全体集会が開催された。テーマを「セクシュアル・ハラスメント」とし、近年社会問題、人権問題として取り上げられているこの問題について、教会としての、司祭としての理解を深めることが目的であった。

 はじめに大塚司教より、既に小教区にも配布済みである中央協議会編の『セクシュアル・ハラスメントに気づくことから』を手がかりに、セクシュアル・ハラスメント(以下セクハラ)を教会において考えていくことの意義について説明があった。さらに、司祭、修道者、信徒いずれにおいてもこの問題に注意を払い、教区内の小教区のみならず、教会の関連団体の中でもセクハラの発生防止、発生した場合の対処を具体的に行っていくようにとの促しがあった。

ひきつづいて、「ウィメンズカウンセリング京都」から講師を迎え、「セクシュアル・ハラスメントの防止と対策」と題して、お
話を伺った。以下、概略を記す。
(1)定義「セクシュアル・ハラスメントとは、『相手を不快にさせる性的な言動』である」 「性的な言動」とは、性的な関心や欲求に基づく言動をいい、性別により役割を分担すべきとする意識に基づく言動も含む。これは、男性中心の行動様式、学問、宗教、思想を背景としている。「女性への人権侵害としての犯罪」という再定義がなされている。

(2)セクシュアル・ハラスメントを防ぐにはどうしたらよいかという視点で、@適切なセクシュアリティの意識を持つこと、A言動を受け止める相手の判断を尊重すること、B職場(教会)の一員として一人一人が勤務、環境に配慮する。C監督者も勤務、環境の確保に努めることが指摘された。

(3)セクシュアル・ハラスメントの構造として@「女性は男性を手助けする存在」「女性は性的欲望の対象」といった意識、Aセクハラを受けてもノーと言えない力関係があることが指摘された。

(4)セクシュアル・ハラスメントの事例として@京大矢野事件A教職者によるセクハラ事件が紹介された。

(5)@性暴力被害者の心理を理解できない要因としての強姦神話、性のダブルスタンダードの考え方が、結果としてセカンドレイプや二次加害を生じさせている、   A被害者の深刻な後遺症として安全感と信頼感が失われてしまうことがある、B教会においては、「信仰」を利用した虐待が起こりうることや、教会が信仰の場であることからくる被害者の心の深奥にまで傷が残り続ける、などの指摘があった。

 普段何気なく習慣的に行っている言動が相手を傷つけることや、当たり前と思っている発言が実のところ文化、思想に根付いている差別意識の現われであったりすることに、教会の構成員であり、また役務者である司祭は敏感でなければならない。さらに、自分だけが気づくばかりでなく、教会の中に風土として存在し、知らず知らずのうちに慣習化し、それが教会文化だとだれもが認識している言動の中にもセクハラを助長する要因が潜んでいることを教会全体で思いいたし、真の福音化を実現していかなければならない。
 
昼食をはさんで、2007年に予定されている「ペトロ岐部と187殉教者列福」に関連して、大塚司教から京都教区としての取り組みを「京都の大殉教列福記念事業特別委員会」設置趣意書をもとにしての説明があった。引き続いて大塚司教より2007年司教年頭書簡「京都の大殉教を想う新しい福音宣教」―日常からミサを生きる歩みを踏みしめて―をもとに2007年の教区の取り組みを@テーマと目的、A小教区評議会規約の調整期間延長、B2007年の分かち合い、C共同宣教司牧ブロックの司教訪問、という項目にしたがって説明があった。最後に委員会からの報告があり、司祭全体集会が閉会した。 (奥村豊)



聖書講座シリーズ「ヨハネ福音書」10/18・19
しるしの書(7つの奇跡)

      阿部仲麻呂師(サレジオ会)


ヨハネ福音書の内容は区切れない。段落分けや見出しは後世に付加された。
切り刻んで分析すれば、いのちは壊れる。ともかく、主題は「永遠のいのち」だ。つまり「神の愛情に包み込まれて常に豊かに生きること」が強調される。
 「永遠のいのち」と聞くと、手の届かない理想のように思える。しかし、それは、今、すでに始まっている。誰もが、イエスを通して明らかとなった神の愛情に包み込まれて安心できるからだ。
たしかに、現実生活は苦しみに満ちている。言い知れぬ不安・自分の限界・相手との関わりの中で生ずる罪・どうにもできない悪の力……人類は様々な困難によって押し潰される。しかし、イエスが十字架上でいのちを捧げ尽くすことで、人類のあらゆる困難を身に負いつつも新たな可能性を開いた。
 ところで、ヨハネ福音書全体はX字型の構造を備えている。そして、この構造には二つの動きがある。つまり、@「左上」から「右下」へ下降して「どん底」に至る動きと、A「どん底」から「右上」に上昇していく動きである。
まず、@下降する動きは、「神のへりくだり」を表現する。神の愛情が感極まって人類の目線にまであふれ出て身近になる。歴史において、神の愛情が集約されたときに、私たちの友としてのイエスの生涯が展開される。しかも、イエスは「十字架の死という人生のどん底」に至るまで謙虚だった。この神の愛情の究極の大接近を描いた前半部が後世に「しるしの書」と呼ばれた。
 次に、A上昇する動きは「神の栄光の実現」を表現する。神の栄光は、どん底から始まる。十字架の死こそ、愛情の極まった至上の姿。栄光とは、いのちの豊かさ、あるいは、あらゆるものを包み込んで温める愛情の充満である。つまり、万人が神とのつながりを深め、活かされること。もはや、あらゆる困難や罪や悪や死は存在できない。神の愛情が圧倒的な勝利を収めているから。後世にヨハネ福音書の後半部は「栄光の書」と呼ばれた。
 それにしても、日常生活では十字架は注目されない。ところが、誰にでも十字架がある。たとえば、子育ての際に、どんな困難もいとわない親の姿が挙げられる。子供が病気のときは徹夜で看病し、子供が悩んでいれば心を痛めつつ祈り続ける。たとえ、子供から反抗され、馬鹿にされ、裏切られても、諦めないで子供を大切に想い続けるのが親である。
弟子たちから裏切られ、民衆からも見棄てられ、宗教家たちから追いつめられたイエスの十字架の死。本当の愛情とは、人からどんなに理解されなくとも、諦めずに愛し続けること。相手が心を入れかえることを信じて待ち続けること。イエスの十字架は、まさに「神の究極の愛情のしるし」。実に、「しるしの書」に描かれている「七つのしるし」(奇跡)は、「イエスの十字架上の死と復活という愛情のしるし」に向かって統合される(=栄光化=いのちの回復)。ヨハネ福音書では奇跡は七つ登場するが、人間の陥る七つの苦難(@生活物資の不足、A最愛の人との断絶、B病気、C疲労、D自然災害、E真実が見えないこと、F自分の死)が神の恵みで満たされる様子を示す。
それにしても、イエスが十字架を通して確固たる愛を示したのに、弟子は捕縛を怖れて逃げた。大切な人を棄てて逃げるとき、心が晴れず、いたたまれない。「赦す」という一言が、どうしても欲しい。弟子の復活体験はイエスから赦されたこと。主イエスは弟子の前に何回も現れて「平和あれ」と励ます。「赦しているから、安心を」という意味である。神は私を決して棄てない。私が、どんなに失敗しても、裏切っても、神は私を受けいれて安心させる。そのことをヨハネ福音書が様々な角度から繰り返し物語る。つまり「何があってもあなたを棄てない、常にいっしょに歩み続ける」という神の愛情の想いが「永遠のいのち」という用語に託されている。そのような活きたメッセージを実感することが聖書を読む際に最も大切である。深い想いをこめて言葉を用いるとき、今も、神の愛情に満ちた新しい創造のわざが万物を包み込む。




福音センター ニュース   

カトリック福音センターへのご支援のお願い


 カトリック福音センターの活動のためいつもご協力、ご支援をいただき京都司教と
して心から感謝を申し上げます。
 来年はペトロ岐部と187殉教者の列福記念の年にあたり、京都教区2007年の
テーマを「現代の殉教」といたしました。私たちもキリストの復活秘義にあずかるよ
うにと招かれていることを再認識し、信仰の道を日々力強く歩んで参りたいと思いま
す。
洗礼によっていただいた信仰・希望・愛をみつめ直し、自己の内的刷新に努めつつ、
現代社会のニードに応えていかれることを心から希望しております。
そのためにも福音センターの役割に大いに期待したいと思っています。センターで
は、次年度に向かって信徒のための基本コースを充実するよう話し合いを重ねていま
す。
福音センターの運営、活動のために、教区といたしましても出来る限りの経済的努
力をいたしておりますが、皆様の寛大なるご支援、ご援助を心からお願い申し上げま
す。
                     2006年12月
カトリック京都司教  パウロ 大塚 喜直



結婚講座(第28回、第29回)のご案内

結婚されるお二人のため年二回講座が開かれています。共に生きていくために、二人
がどのようにかかわっていくか、夫婦の対話の大切さを考え、コミュニケーションを体
験します。
さらに、結婚の意味、カトリック教会の結婚観、いのち・性の尊さについてのお話を
 通して、結婚生活への準備をし、理解を深めます。

● 2月3日、17日、24日(各土曜日) (第28回)10:30〜15:00
● 7月7日、21日、8月4日(各土曜日)(第29回)10:30〜15:00
● 河原町会館6階ホール
● 参加費 : 1人 10,000円

〒604-8006 京都市中京区河原町三条上ル  京都カトリック福音センター
Tel 075-229-6800 Fax075-256-0090 E-mail fukuin@kyoto.catholic.jp


2007年福音センター養成講座のご案内      


「成人のキリスト教入信式」を学ぶ(仮称)
 キリスト教入信式、入信の秘跡…何やら聞きなれない言葉? でもわたしたちの信仰生活はここから始まります。ふだんはあまり馴染みのない典礼儀式書を、講師がわかりやすく説明。信仰生活を見直したい方、小教区の要理担当者はぜひ。
  ● 復活祭以降、6回シリーズ(予定)
  ● 河原町カトリック会館8階会議室
  ● 講師:福地幹男師


「洗礼」を学ぶ(仮称)
 「成人のキリスト教入信式」の後、入信の秘跡の最初の秘跡、洗礼について考えます。「なんで今さら洗礼?」その答えは講座のなかに。信仰生活を見直したい方、要理担当者に最適。
 ● 11月(予定)
 ● 河原町カトリック会館8階


「現代の殉教」
 かねてより列福調査が進められていた「ペトロ岐部神父と187人の殉教者」の列福は今年、秒読み段階。これを機会に殉教者たちが現代のわたしたちに残してくれたメッセージを考えます。講師は準備委員会の委員長でありキリシタン史がご専門の溝部司教。心に残るお話となることと思います。
 ● 5月12日(土)午後
 ● 河原町教会地下ホール
 ● 講師:溝部脩司教


「新しい福音宣教を目ざして」(U) 〜教会共同体づくりのために
 パウロY世の『福音宣教』に挑戦した昨年。今年はより実践的な課題にとりくみます。共同体づくりのなかでどのように話し合い、分かち合い、合意をつくっていくか…の難題に複数の講師からヒント。最終回の「みことばの分かち合い」は東京教区の幸田司教、「ぜひ多くの人に参加していただきたい」。小教区での分かち合いを深めるまたとないチャンス。
 ● 9月1日、9月15日、9月29日、10月13日 ( 各土曜日 )
 ● 講師:来住英俊師、小原義雄氏、パトリック・オヘール師、幸田和生司教、その他 


■ 病人訪問(一日コース、宿泊コース)
 もうおなじみの講座。病床を訪ねるという重くなりがちなテーマも、沼野氏のユーモア溢れるお話の中では、ほのぼのとした明るさをとりもどします。そしてこの講座で得るものは、たんに病人訪問にとどまらず、あらゆる人と人とのコミュニケーションにあてはまると気づくのです。今年はさらに多くの方が参加できるよう、一日のコースをもうけました。
 ● 4月1日(日)… 一日コース (河原町会館6階ホール)
 ● 12月15日(土)〜16日(日) (ノートルダム唐崎祈りの家)
 ● 講師:沼野尚美氏


祈りT、U
 あらゆる学びは祈りを伴ってこそ生きたものとなります。琵琶湖湖畔の落ち着いた自然のなかで、神と語り、自分を見つめる静かなひとときを過ごされるよう、今年もまたお待ちしています。
 ● 6月2日(土)〜3日(日) (祈りT・ノートルダム唐崎祈りの家)
 ● 11月29日(木)〜30日(金) (祈りU・ノートルダム唐崎祈りの家)


沈黙の祈りへ
 昨年に引き続き、テキストを読みながら祈りの大切さを学び、共に祈る時間をもちます。
 ● 月1回(第3土曜日―変更あり。要確認)
 ● 河原町会館8階


■ 結婚講座(第28回、第29回)
 ● 教会で結婚を希望されるお二人のための講座です。
 ● 開催日等の詳細は右ページをご参照ください。
 ● 河原町会館6階ホール




第6回 教区宣教司牧評議会 報告


 12月2日(土)河原町会館6階ホールで行われた、第6回カトリック京都司教区・宣教司牧評議会の要点を報告します。正式な議事録は各小教区・修道院に送付されます。

議 事
1 第32回「正義と平和協議会」全国集会京都大会、および寄付金の報告と感謝 (下段参照)
2 「京都の大殉教列福記念事業特別委員会」の設置とお願い

 17箇所で殉教した188人の殉教者の列福を記念する京都教区の事業の提案をしたい。信徒の皆様にも書籍・講演会を介して京都の大殉教の殉教者について学ぶ機会をつくるのが趣旨である。講演会は溝部司教様に依頼する。また、教皇様には列福式典が日本で開催されるように依頼しているが、これが実現すれば式典への参加を募りたい。記念碑の建立も予定している。これらの準備、企画のために特別委員会を設けることとした。委員会の構成は司教、花井神父、外崎神父、および信徒を予定している。

3 「小教区評議会規約」の調整につい
 現在までに、56小教区より評議会規約が提出された。全部を並べてみると、改めるべきところが見えてきた。規約の調整の期間を一年延長して、提出された規約には意見をつけてお返しすることにしたい。とりわけ、役員の選出方法について、小教区間の差異が大きい。

4 2007年度の教区テーマとブロックの司教訪問について
分かち合いの課題を各ブロックで作成することとする。また、良い分かち合いができるよう司会者の養成に努めることを心がけて欲しい。ブロック司教訪問は来年からは1年に7ブロックずつ、2年をかけて14ブロックを訪問することに改める。ブロック司教訪問の機会に全体が集まれるように工夫して欲しい。

5 ブロックの2006年度ブロック宣教司牧計画(短期計画)の評価作成の「お願い」
 2月末までに作成して本部事務局へお送りいただきたい。
(以上2〜5は大塚司教から)



第32回カトリック「正義と平和」全国集会
京都大会のお礼と会計報告
  カトリック京都司教区本部事務局


 2006年10月7日〜9日にかけて、第32回カトリック「正義と平和」全国集会・京都大会が開催され、全国から750人余りの参加者を迎え、盛会のうちに終えることができました。
 これも皆様のお祈りの賜物と感
謝申し上げます。また、皆様から寄せられた寛大な献金のおかげと感謝申し上げます。ここに皆様に感謝申し上げるとともに、会計報告をさせて頂きます。

会計報告

<収入> (単位:円)
献金 1,622,170
 教区内献金 1,286,050
 京都正義と平和協議会 130,000
 個人献金 131,170
 大会会場内献金 74,950
補助金 500,000
 正義と平和協議会(中央協議会) 500,000
現地学習会参加費 399,500
預金利息 3
合計 2,521,673

<支出>
現地学習関係費 386,678
開会式・交流会・閉会ミサ関係 505,822
分科会 457,080
大会報告書等、資料作成費 751,328
事務関係費 326,645
外部団体寄付 94,120
合計 2,521,673



大塚司教
2月のスケジュール


1日(木)中央協常任司教委員会
      東京カトリック神学院常任司教委員会
2日(金)故パウロ古屋司教命日衣笠墓参10時
3日(土)福音センター結婚講座13時半
4日(日)日本二十六聖人殉教者顕彰ミサ(西陣)15時
10日(土)洛星高等学校卒業式9時30分
      典礼部OB年例会18時
11日(日)京都教区女子奉献生活者の会総会ミサ13時半(河原町)
14日(水)聖家族幼稚園感謝の祈り11時15分
      司教顧問会、司祭評・常任委員会14時
15日(木)聖母女学院高等学校卒業式10時
17日(土)司教の滋賀地区集会(大津)14時
18日(日)ラテン・アメリカ人共同体(ポルトガル語)ミサ(亀山)10時
19日(月)東京カトリック神学院司教委員会
19日(月)〜23日(金)臨時司教総会(中央協)
24日(土)司教の京都南部地区集会(西院)14時
25日(日)教区合同洗礼志願式(河原町)14時半
26日(月)女子カルメル修道会訪問(衣笠)14時
27日(火)共同宣教司牧推進チーム事務局会議15時
28日(水)ノートルダム女学院高等学校卒業式10時
      中央協委員会



2007年の青年センター  安藤 寧良 


 2007年も早1ヶ月が過ぎました。今年初の『あんてな』ですので、改めまして、「明けましておめでとうございます」。皆様のおかげで昨年も楽しく活動できました。心より感謝しております。今年もどうぞ宜しくお願いします。
さて、今年の青年センターの活動予定をご案内させて頂こうと思います。

 まず、「聖書の集い」。この集いは今年から始めようと現在計画中の集いです。これは何らかのアイデアを持っておられる方、集いをコーディネートしてみませんか?ご意見だけでも構いません。

 2つ目は、4月1日(日)の枝の主日にある世界青年の日の行事です。昨年は、「私と福音宣教」と題した行事が開催されました。今年の内容は現在計画中です。

 3つ目は、秋に開催される「YES2007」です。今年は、10月及び11月に行う予定です。昨年最も盛り上がったイベントでもあります。こちらも詳細は未定です。

 4つ目に、青年センター運営委員会です。運営委員会は偶数月(及び9月)土曜日の夜8時より、京都教区内の各地区の教会で行っております。また、運営委員会の翌日ミサに与り、その後にはその地区の地元の青年との交流を計画しています。ちなみに2月には奈良地区の教会を訪ねる予定です。

 今年はこのような内容で、活動を行っていこうと思っています。まだ、それぞれの企画の詳細が決まっていませんが、決まり次第、小教区にお知らせいたします。また、運営委員会の場所、日程、世界青年の日などの案内は、青年センターHPに決まり次第載せていきますので、そちらの方もご覧ください。そして、「聖書の集い」のコーディネーター、ご意見なども随時募集いたしておりますので、青年センターまでご連絡ください。

京都市上京区新町通り一条上ル一条殿町502―1カトリック西陣教会内
電話075-414-6239
FAX075-414-6249
E-mail seinen@kyoto.catholic.jp
青年センターホームページ
http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/
※携帯電話からもご覧になれます。



お知らせ


青少年委員会担当司祭 (1月1日付)

 京都カトリック青年センター 奥村  豊    瀧野正三郎
 教区中学生会         M・A・ナバロ  奥村  豊
 中学生広島巡礼       M・A・ナバロ  福岡 一穂
 教区高校生会         瀧野正三郎   外崎  豊
 アジア体験学習        柳本  昭    奥村  豊
 ワールド・ユース・デー    M・A・ナバロ  エルメル・D


殉教者を想い、ともに祈る週間 2月4日(日)〜2月11日(日)

 日本の司教協議会は、ペトロ岐部と187殉教者の列福を控え、この期間「手引き」に従って各テーマを祈りながら深めることにより、殉教者への認識と理解を深め、その霊性に親しむよう奨めています。


青年センターから
 ▼ネットワークミーティングin横浜10日(土)〜11日(日)
 ▼カトリック青年連絡協議会in横浜11日(日)〜12日(月・祝)
 ▼運営委員会in奈良17日(土)

教区委員会から
◆聖書委員会
 ▼聖書深読3日(土)10時 一場修師 河原町会館7階 費用2500円(昼食代を含む)、持参品 聖書・筆記用具・ノート(お申し込みは3日前までに
 ▼聖書講演会 森一弘司教は、1月号年間予定で2月25日(日)とお知らせしましたが、4月22日(日)に変りました。

地区協議会から
◆滋賀カトリック協議会
 ▼例会18日(日)13時半 大津教会

ブロック・小教区から
◆河原町教会
 ▼教会の祈りと聖体賛美式・主日のミサ 第1日曜日17時半

修道会から
◆聖ドミニコ女子修道会
 ▼「みことばを聴こう!」誰に祈るのか〜『ユダの福音書』や『ダ・ヴィンチ・コード』の問題点〜11日(日)9時半 指導 米田彰男師(ドミニコ会)対象 青年男女 会費500円
 ▼「ロザリオを共に祈る会」16日(金)10時半 どなたでもどうぞ
 ▼場所 いずれも京都修道院
 ▼問合せ075(231)2017

◆フランシスコ会
 ▼日本26聖人市内巡礼(フランシスコの家から西陣教会まで)4日(日)12時半集合 フランシスコの家、日本26聖人顕彰ミサ15時 西陣教会
 ▼日本26聖人巡礼12日(月・祝)西明石から加古川教会

諸施設・諸活動から
◆JOC
 ▼働いている青年の集い。集会場所 京都働く人の家(九条教会前)連絡先090(8207)1831
◆カトリック聴覚障害者の会京都グループ ▼手話学習会8日(木)13時 河原町会館6階
◆京都カトリック混声合唱団 ▼練習日11日(日)14時、24日(土)19時 河原町会館6階
◆京都カナの会 ▼2月はお休み
◆京都暁星高等学校同窓会 ▼いのち豊かにコンサート∧響け〜創立者の心∨“時を刻む暁星 創立百周年記念”3月21日(水・祝)13時半 河原町教会聖堂 入場料千円 
◆京都キリシタン研究会 ▼定例会25日(日)14時 河原町会館6階
◆コーロ・チェレステ ▼練習日第2、第4、第5木曜日10時 河原町会館6階
◆在世フランシスコ会京都兄弟会 ▼集会17日(土)13時半 フランシスコの家
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会 ▼河原町協議会11日(日)河原町教会
◆ディンプナの会 ▼3日(土)19時 河原町会館6階
◆奈良ダルク ▼1周年記念フォーラム∧大切なのはあなた∨24日(土)12時半 奈良県立橿原文化会館
◆二金会 ▼9日(金)西陣教会
◆糠みその会 ▼22日(木)19時半 九条教会ホール
◆「三重和善聖書」の集い ▼12日(月・祝)10時 三重県カトリック研宗館 指導 松田清四郎師(鹿児島教区)問合せ0596(24)5400松浦治子
◆心のともしび 2月番組案内
  ▼テレビ(衛星・ケーブル放送) スカイAスポーツプラス
ハヤット神父によるカトリックの教え*土曜日朝8時45分より。
3日と10日「キリストの御復活と御昇天」。17日と24日「聖霊降臨とカトリック教会」
 ▼ラジオ KBS京都ラジオ
  *2月のテーマ「楽観主義」。
  月〜土 朝5時15分より5分間。
  問合せ075(211)9341
◆「一万匹の蟻」運動基金報告 累計48、990、654円(1月9日現在)

◆帰天
キース・タロク師の母堂コンスタンス・メーリ・タロクさんがイタリアで12月14日帰天されました。89歳でした。永遠の安息のためにお祈りください。




編集部から

 お知らせに載せたい情報は、前月の1日までに、教区時報担当宛にFAX075(211)4345か henshu07◎kyoto.catholic.jp に、発信者のお名前を明記してお寄せください。
 (2007.2.20アドレスを変更しました。スパムメール防止のためこのようにしています。メールを送る方は◎を@に置き換えてください)

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