2009/3 No.376
<京都教区時報 2009年3月号の目次>

・1  司祭召命への道
      パウロ 大塚喜直司教 司祭銀祝

・2  「京都カトリック福音センター」組織改編のお知らせ
     「福音宣教企画室」の誕生

・3  2009年 奈良地区聖書講座
   「みことばを生きるために」 シリーズ 7
    テーマ 「神の息吹に活かされて」 ― 全ての人々へ ―

・4  特集  (列福式に参加して・グループ巡礼)
   「ペトロ岐部と187殉教者」列福式 2008年11月24日



・5  188殉教者によせて  書画展示会の報告

・6 
こんにちは神父さん

・7  青年センターあんてな
    京都カトリック青年センター創立20周年を記念して

・8 大塚司教 3月のスケジュール

・9 3月のお知らせ

    ・ 



司祭召命への道







 2009年を司教様は召命促進元年とし、共同宣教司牧推進努力目標のひとつとしての召命促進を今年の課題に挙げられました。 (年頭書簡)

パウロ 大塚喜直司教 司祭銀祝

 又今年は、大塚司教、司祭叙階25周年を祝う慶ばしい年でもあります。

 キリストが築こうと望まれる共同体には、その働き人である司祭、修道者の存在が不可欠であり、その努力が求められている事は言うまでもありません。

 さて、種々の召命物語を黙想してみて、3つのことがある事に気づかされます。

●「主に呼ばれた」
●「主と共に居る」
●「主の名によって派遣される」

 この「呼ばれ、共に居る、遣わされる」と言う事は、あらゆるキリスト教的共同体、宣教活動、信仰生活、召命運動(?)の中にいなければなりません。召命がまず神の御業であると知り、私達の力を超えた神の恵みの業があることに気づく時、召命への呼びかけは、愛に満ちた招きであると感じ、これに応えることは恵みだと知るのです。
    (村上透磨)



司祭叙階式(1984年3月20日)
  田中健一司教より按手をうける




「京都カトリック福音センター」組織改編のお知らせ

「福音宣教企画室」の誕生


 皆様には日ごろから福音センターの活動に対し、物心両面にわたる深いご理解とご支援をいただき、心より感謝申しあげております。
 さてこのたび、京都教区の組織変更の一環として、福音センターが装いを新たに再出発することとなりました。

 福音センターは、「京都カトリック教理センター」時代から、「カトリックきょうと福音センター」、そして現在の「京都カトリック福音センター」へとほぼ30年の歴史を刻んで参りました。当初は、第二バチカン公会議の新しい息吹を京都から日本の教会に広く発信することを目ざして創立されましたが、その後、徐々に京都教区固有の信徒の信仰養成の機関という性格を強めながら現在に至っております。その間、多くの信徒の方々と共に、「現代社会のなかで信仰をどのように生きたらよいのか」を模索すると共に、それぞれの時代に適応した組織の形を取り入れて参りました。

 京都教区では、2001年に全小教区が「共同宣教司牧ブロック」に編成され、また2007年には全小教区に「小教区評議会」が設置され、小教区の活動のために部会制が導入されました。これを受けてわたしたち福音センターも再度そのあり方を見直す時期となりました。
そのため、今年4月より教区本部機能の一部として、「福音宣教企画室」と名称を変え、小教区・ブロックでの信徒の皆様の活動を支える身近な信仰養成グループとして働いていくことになりました。

 「福音宣教企画室」は、教区の福音宣教の方針に従って、司祭・信徒・修道者が福音宣教する共同体になるための養成を担い、教区の諸委員会および小教区の部会と連携して、信徒使徒職の養成と研修、福音宣教のさまざまな分野と課題について学習する場を提供していきます。

 今後とも以前にもましてご支援とご協力をお願い申しあげると共に、わたしたちの働きが聖霊に導かれ、イエス・キリストのみ心に適ったものとなりますよう、皆様方のお祈りをお願いする次第です。

               京都カトリック福音センター 
               担当司祭 外崎 豊、パトリック・オヘール
               職員一同





   2009年 奈良地区聖書講座 「みことばを生きるために」 シリーズ 7

       テーマ 「神の息吹に活かされて」 ― 全ての人々へ ―

講 座 の 内 容
 金曜夜コース    土曜昼コース    各講座のテーマ   講   師 
4月 24 日  
 大和八木教会
4月 25 日 
 奈良教会
ヘブライ人への手紙  
  1:1 〜 4:13 イエス自身  
タ ロ ク 神父 
  マリスト会
5月  8 日
 奈良教会
5月 9 日
 奈良教会
ヘブライ人への手紙
  4:14〜10:18イエスの救いの業 
ル カ 神 父
  フランシスコ会
5月 22 日    
 休講(23日と合流) 
5月 23 日
 奈良教会
ヘブライ人への手紙
  10:19〜13:25 信徒奉仕者
 本田 哲郎神父 
  フランシスコ会
6月 12 日  
 奈良教会
6月 13 日  
 奈良教会
ヤコブの手紙
   1章 〜 5章
英 隆一朗神父
  イエズス会
6月 26 日
 大和八木教会
6月 27 日
 奈良教会
ペトロの手紙  一
   1章 〜 5章
大塚 喜直司教
  京都教区司教
7月 10 日
 大和八木教会
7月 11 日
 奈良教会
ペトロの手紙  二
   1章 〜 3章
ナバロ神父
  グアダルペ会
9月 11 日
 奈良教会
9月 12 日
 奈良教会
ヨハネの手紙  一
   1章 〜 5章
松浦悟郎補佐司教 
  大阪大司教区
9月 25 日
 大和八木教会
9月 26 日
 奈良教会
ヨハネの手紙  二、三 奥村 豊 神父
  京都教区
10月 9 日
 奈良教会
10月 10日
 奈良教会
ユダの手紙 昌川 信雄神父
  クラレチアン会
10 
10月 23日
 大和八木教会
10月 24日   
 奈良教会
ヨハネの黙示録
   1章 〜 22章
一場 修 神父
  マリスト会


時 間 :金曜夜コース 午後 7:00 〜 8:30
      土曜昼コース 午前10:00 〜12:00
      昼夜コースの内容は同じです。ご都合の良い方をお選び下さい。
      「旧約、新約聖書」を持参してください。

参加費 :4,000円(全10回) 出来るだけ郵便振込みにてお支払い下さい。
       郵便振込口座=00990-0-115473 「カトリック奈良地区協議会」
       ・振込用紙通信欄には、お名前、所属教会、電話番号と参加コース名を必ずご記入下さい。
       ・または、委員会スタッフに現金を添えて、直接申し込んで下さい。
        1回ずつの場合は、その都度600円を当日受付にてお支払い下さい。
       学生及び信者でない方は無料です。 !!

申込締切 :3月31日(火)

主 催 : カトリック奈良地区協議会 / 協賛 : 京都教区聖書委員会






特集 A (列福式に参加して・グループ巡礼) 

「ペトロ岐部と187殉教者」列福式 


2008年11月24日 



西坂の丘から歩いて・・  四日市サレジオ志願院  高校3年 トラン クアン トルン

 私達四日市サレジオ志願生は列福式を実りあるものにするため、大分・長崎巡礼を行った。大分での加賀山半左衛門・隼人の話から始まり、溝部司教様による中浦ジュリアンの話、西坂の丘から徒歩で列福式会場へ向かう道、そして列福式。どれも私の心を揺さぶるものばかりだった。特に心に深く刻まれた体験は、西坂の丘からの徒歩だった。
 私達はかつて殉教者がそうしたように、西坂の丘で「主をほめたたえよ」とラテン語で歌った。その後土砂降りの雨の中、私達は列福式会場に向かった。その際、列福という出来事が何を私達に訴えかけているのかという疑問が浮かび上がった。現代の教会はカトリック信者としての召命に生きる人が減少してきている。日本もそのうちの一つである。今回の列福式は「証」を私達に訴えかけていると思う。「証」は殉教とイコールで結ばれる。殉教は日本の教会の原点である。188殉教者を見て殉教の精神を再確認し、日本の教会を活気づけようと言うメッセージがこの列福に込められていると感じた。そして列福式に臨む時、深い感動を覚えた。まさに弟子たちがエマオでイエス様と出会って話した時「あの時私達の心は燃えていたではないか」と言う気持ちだった。
 無事列福式を終え、今また振り返ってみると、殉教者は私達にとんでもないものを残してくれたなぁと感じている。せっかく殉教者が素晴らしいものを残していってくれたのだから恵みの風に帆をはって、殉教の精神で歩んでいきたいと思う。
  四日市サレジオ志願院に在籍する
    22名の中高生志願生(列福式会場)



列福式に参加して 網野教会 池本貴子

 去る11月24日、長崎において行われた列福式に、私はまだ信者ではありませんが、参加させていただきました。同行した網野教会の方々(大浦天主堂)
 参加の最初の動機としては、一生に一度あるかないかの式典で、今後日本で行われることはないという興味からかも知れません。しかし、参加して色々な事を考えさせられ、感じさせられました。式典の最中、今自分は洗礼を目指しているが、この福者となった人達のように強い信仰を持てるだろうか、などと考えたりしていました。でも、これからの勉強の中で、少しでも福者たちの信仰への想いを感じていけたら、もっと深く神様のことを知りたいと勉強の励みになるでしょう。 又、会場に来た3万人もの人々が、この列福式という一つの事に対し、同じ想いで祈りや歌を捧げる。その中にいた私は、式典の途中の雨交じりの極寒の会場の中でも、寒さを通り越し、何かあたたかいものに包まれているような感覚を覚えました。自分は一人ではないという、安心感に近い感覚です。

 教会は聖書を通して規律があり、神様を中心とした家族観があるように思います。だからあのように多くの人が集まっても、まったくの他人ではなく、家族のような気持ちをもてるのではないでしょうか?

 人としての道徳が失われたような報道や、失望と共に簡単に失われる命が多い今の世の中ですが、もし、私が今回の列福式で感じたあたたかさを世界中の人が味わえるなら、もっと人が人間らしく生きて行けると思いました。


                同行した網野教会の方々
                   (大浦天主堂)



神の島教会を訪ね神の島教会  田辺教会 皆川紘一

 列福式前日、私達13名は東長崎教会次いで聖母の騎士修道院を訪れ、十字架の道行を経てルルドへ。列福式は大感激でした。翌日私達の担当司祭鶴山神父様の出身地、長崎港の西南端にある長崎で2番目に古い神の島教会を訪問。岬の聖母像(田辺教会の方々)女神大橋を渡り教会下に到着。頭上に白亜の御聖堂が輝いていました。

 まず海に両手を広げる岬の聖母の所へ。次に信徒会長さんに導かれ御聖堂へ。


 こうもり天井とステンドグラスの美しい御聖堂で、物静かな主任山川神父様のお話を伺いました。信徒会館では神父様や信徒の皆様と交流でき素敵な一時でした。更にこの教会伝統の貴重なふっくら饅頭をご馳走になりましたカボチャで黄色くした皮に餡を入れた大きなお饅頭で、大変おいしかったです。幼稚園々長のシスター宮崎は鶴山神父様を園児時代からよくご存知でした。心に深く残る旅でした。                 岬の聖母像(田辺教会の方々)



聖なる地・長崎  京都コリアンセンター シスター李フランチェスカ

 ペトロ岸部と187殉教者の列福式に参加する為、早朝より長崎の巡礼の旅が始まった。

 日本の教会は、聖フランシスコ・ザビエルの宣教で始まり、韓国の教会より、200年前から多くの殉教者らを輩出した。田平教会境内 ルルドのマリア像
 日本の迫害は、1597年長崎26聖人の殉教の頃から始まり、禁教令が下された。

 1614年から1865年の大浦天主堂での信者の再発見の時まで、約250年間、表面上では仏教徒を装いながら、実際には、キリストを信じる潜伏時代を経ることになった。

 このように、信仰の自由を最後まで守ろうと、全国各地で、殉教の波が起きた事も知らず、私は日本の教会に殉教の歴史があることさえも、ほとんど知らなかった。現在、私が従事している京都教区の現状を見ながら、あ…日本は、カトリックがしっかり根付くには、とても難しい国なんだろうなと言う思いが、常に頭の中をめぐっている。
しかし、今回、列福式を準備しながら、どの教区よりも多くの殉教者を出した京都教区が誇らしく、特にテクラ橋本とその5人の子供たちの殉教は本当に驚きであった。

 信仰を守ろうとした先祖の姿は、日本も韓国も、同様であることを再度認識させられた。今回の列福式をきっかけに自分の命をかけて守りぬいた信仰の遺産を持っている日本教会、に新たに希望を抱いてみる。
アフリカ人に靴を売って、エスキモーに冷蔵庫を売る営業戦略は、それだけ需要が多いから、その販売戦略が成功をおさめたように、日本の人々には、まだ神様を知らない人達が多い分、私達の信仰を伝える対象者もとても多い。

 2009年、大塚司教様の年頭書簡のように、私たち皆が、神の国を知らせる、「召命」を深く認識し、殉教者の子孫として恥じなき生き方を誓ってみる。
そして、日本全国が、再び聖なる地長崎のように新たに熱い信仰が生まれることをお祈りします。





 
188殉教者によせて
   書画展示会の報告



・2008年12月1日(月)から2009年1月5日(月)まで河原町カトリック会館1階に展示。

応募作品
  絵画:・個人で8点、
      ・ノートルダム学院小学校生徒から22点
      ・京都カトリック信愛幼稚園の土曜学校生徒
             (小学4〜6年生22名)の合作1点
  書道:司祭が1点
      ・ノートルダム教育修道女会のシスターから1点
      ・セントヨゼフ学園中学・高等学校生徒・教師から22点
      ・ノートルダム学院高等学校生徒から40点
  合作:(詩・書・絵)1点

提供された殉教者に関する作品
 @ 佐々浪昌夫氏の水彩画6点
 A 劇「炎の十字架」のシナリオ、遠藤政樹氏作詞・作曲の歌、写真集
 B 橋本太兵衛とその家族に関する楽譜(作詞・作曲:谷崎新一郎師)
 C 京都の大殉教−27本の十字架− 絵本、紙芝居、DVD(絵・文:黒田正氏)

・書画展とは別に「京都の大殉教」巡礼会の写真も展示された。
・大塚司教から出品者に出品作品の写真入り感謝状が渡された。

      「京都の大殉教」列福記念事業特別委員会より




こんにちは神父さん


 バイケント グンテル 神父
  所属 グアダルペ宣教会
  生年 1972年
  叙階 2006年

 去年の4月、東京教区の千葉寺教会から河原町教会に参りました。神学生のとき京都に何度も来たことがありましたが、司祭として働いたことはありませんでした。「京都はいいね」と千葉のあるとんじゃによく言われ、京都に行けば日本の文化がよくわかるようになるとも言われました。不安はなかったけど、どうなるかと思いました。何もわからなかったので、すべてを神様に委ねました。

 神様と皆さんのおかげで京都に来てからもう10ヶ月が経ちました。東ブロックの担当司祭として河原町、高野、山科と北白川教会で出来るかぎりの協力をしています。皆さんは京都教区や他の教区でも司祭不足の問題がよく見えると思います。

 教会のために司祭と修道者の召命は非常に大事です。神様が収穫のための働き手をもっと送ってくださるように皆さんの祈りを願いたいと思います。これからも共同体として意向を持って神様に祈りましょう。



 ペドロ バルカザル 神父
  所属 サレジオ会
  生年 1942年
  叙階 1972年

 考えてみれば人生は儚いものです、ひと生きにすぎない。
 来日して43年たちましたが、きのうのようで昔のようです。司祭になって36年、いったい何をして来たのかと自分に問いかけると、このすばらしいにほんのために、先輩たちに習って働いて来たと思います。いろんな仕事をとおして福音宣教をしました。その成功は主におまかせです。

 第2バチカン公会議によって教会が生まれ変わって犠牲も少なくなりました。日本カトリック教会がグローバリゼーションを迎えてバランスを崩さないでアイデンティティーを保ちながら豊に成長しますように他の牧者と共に宣教したいのです。

 京都教区で、しかも共同宣教司牧の中で働くとは夢にも思いませんでした。元気でいる間に良い仕事をしたいと思っています。どうぞ、この未熟なピカピカ1年生をあたたかく見守ってください。



大塚司教 3月のスケジュール


1日(日) 14:30 教区合同洗礼志願式(河原町)
2日(月) 10:00 メリノール女学院高等学校 卒業式
4日(水) 15:00 中央協 委員会
5日(木) 10:00 中央協 常任司教委員会7日(土) 10:00 長岡幼稚園感謝の祈り(河原町)
       14:00 故J.ハヤット神父追悼ミサ・納骨式(衣笠)

8日(日) 14:00 伏見教会・スペイン語ミサ
11日(水) 14:00 学法滋賀学園 理事会(大津)
12日(木) 14:00 学法京都学園・京都南学園 理事会
13日(金) 10:00 京都ノートルダム女子大学 卒業式
14日(土) 10:00 ノートルダム学院小学校 卒業式

15日(日) 13:00 西陣教会ミサ 京都南部地区 北ブロック司教訪問
16日(月) 9:30 聖母学院小学校 卒業式
17日(火) 10:00 聖母女学院短期大学 卒業式
18日(水) 14:00 (社福)カトリック京都司教区カリタス会 理事会
19日(木) 10:00 司教顧問会・責任役員会
20日(金) 11:00 暁の星幼稚園40周年感謝の集い
21日(土) 11:00 大塚司教 司祭叙階25周年感謝ミサ(河原町)

22日(日) 10:00 河原町教会ミサ 故 岡淑人師10年祭
23日(月) 15:00 教区保育者研修会(ミサ 河原町)
25日(水) 9:00 女子カルメル修道会ミサ
       14:00 聖ドミニコ女子修道会 Sr.藤田初誓願式
25日(水)−27日(金) 侍者合宿
27日(金) 11:00 聖香油ミサ(河原町)
29日(日) 13:00 鈴鹿教会ミサ三重地区 北勢ブロック司教訪問




青年センター あんてな                 

  京都カトリック青年センター創立20周年を記念して


京都カトリック青年センター創立20周年を記念して

 寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
2009年1月15日、青年センターが創立20周年を迎えました。そこで今回は、青年センターについてお話したいと思います。

 青年センターは、「つなごうネットワーク 深めようコミュニケーション」をモットーに、青年一人一人が交流を深め合うために、青年活動の企画・サポート・情報発信を行うところです。青年センターでは、京都教区内の各小教区を始め、青年の各諸活動をバックアップするため、また、教区を超える青年の活動について京都教区の窓口になるとともに、青年活動の状況把握とその情報交換の仲介をしています。

 私が青年センターに関わるきっかけになったのは、中学生の時に参加した教区の中学生会でした。楽しいプログラムの中で、カトリック信者として、神様の下に皆で集うことの喜びを知りました。そして今、たくさんのイベントに参加し、たくさんの人に出会う中で、その喜びを感じ、下の世代にもその喜びを伝えていけたらと思っています。20年間の青年センターの歴史は、この「神様の下に集う喜び」が上の世代から下の世代まで伝えられてきた歴史ではないかと思います。

 この20年の活動を支えてくださった神父様や、信徒の皆さんに心から感謝しています。これからも、25年、30年と青年センターの歴史を積み重ねていくことができるよう、温かい目で見守ってくださると幸いです。

 
【青年センターホームページ】
http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/
 ※機関誌「ジョバニ」で掲載された長崎での旅についての報告特集などを掲載しております。
 ※携帯電話からもご覧いただけます。



お知らせ       


青年センター
28日(土) 聖書の集い

聖書委員会
18日(水) 10:30 よく分かる聖書の学び
 会場:カトリック会館 6階
 講師:北村善朗師 会費300円

聖ドミニコ女子修道会
20日(金) 10:30 ロザリオを共に祈る会
  対象:どなたでも当日どうぞお出でください
 場所:聖ドミニコ女子修道会
     上京区河原町今出川下る梶井町448
問合せ:Tel.075(231)2017

JOC
働いている青年の集い
 集会場所:京都働く人の家(九条教会前)
 連絡先:Tel.090(8207)1831

カトリック聴覚障害の会京都グループ
12日(木) 13:00 手話表現の学習会(聖書と典礼)
 場所:カトリック会館6階

京都カトリック混声合唱団
8日(日) 14:00 練習 カトリック会館6階
21日(土) 18:15 ミサ奉仕後 練習
29日(日) 14:00 練習   カトリック会館6階

京都キリシタン研究会
22日(日) 14:00 定例会 カトリック会館6階

京都カナの会
1日(日) 13:30 例会 結婚相談室
 カトリック会館6階

在世フランシスコ会京都兄弟会
14日(土) 13:30 集会 フランシスコの家

聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会
河原町協議会:毎月第2・4日曜日 河原町教会

二金会
13日(金) 11:00 例会 西陣教会

糠みその会
26日(木) 19:00 例会 九条教会ホール

「一万匹の蟻運動」基金報告
 累計 53,945,899円(1月19日現在)

心のともしび 番組案内
○テレビ(衛星・ケーブル放送)
   スカイAスポーツプラス
   *毎週土曜日朝8:45より15分間*
   Sr.渡辺和子によるシリーズの最終話は3月28日と4月4日に放送。
   野下千年師(長崎教区)のお話は4月11日から放送
○ラジオ 3月のテーマ「忍耐」
 (月)〜(土) 朝5:15より5分間
   問合せ:Tel.075(211)9341



帰天
 心のともしび運動の創立者 ハヤット神父 帰天

 「暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう」のモットー通り、日本中にキリストの光を照らすことができるようにと命の火が消えるまで心のともしびをともし続けたハヤット神父が1月14日(水)午前7時21分帰天しました。
神父の永遠の安息をお祈りください。

お知らせ
 先日はお忙しい中、ハヤット神父の葬儀ミサ・告別式にご参列くださいましてありがとうございました。ハヤット神父も喜んでいることと思います。ハヤット神父が生前中賜りました数々のご厚情に心から感謝し、厚く御礼申し上げます。

なお、3月7日(土)午後2時より衣笠教会で追悼ミサ・納骨式を行います。3月6日(金)まで心のともしび運動本部は、午前9時から午後5時まで毎日、週末も祭日も開けておりますので、ハヤット神父のためにお祈りくださる方は、ぜひお越しください。

                                  心のともしび運動本部  マクドナル神父



編集部から

 お知らせに載せたい情報は、前月の1日までに、教区時報担当宛にFAX075(211)4345か henshu07◎kyoto.catholic.jp に、発信者のお名前を明記してお寄せください。
 (スパムメール防止のためこのようにしています。メールを送る方は◎を@に置き換えてください)



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