― 京都司教区委員会紹介 ―     

聖書委員会


 共同体を生かすものは、「神のみことば」「聖体」「愛の交わり」だと教会は美しく教えます。聖書委員会は、この「いのちの言葉」によって共同体をキリストのものにすることを願って、微力ながら努力してきました。世界的な教会の動き、また京都教区の動きを考慮しながら、その「心」その出来事の「コト」の部分を大切にしたいと計画してきました。
共同体を生かすもの
は、神の命を与える
言葉だからです。

 当委員会のおもな活動を紹介します。

★ 聖書講座
 聖書委員会主催の聖書講座は1986年から毎年開催され、今年で26回目となります。今年は、パウロ年にちなんで『キリストに捕らえられて−パウロの福音宣教−』というテーマで開催しています。
5月から12月まで隔週13回、夜コースと昼コースがあり、今年も約180名の方々が聖書を学びながら信仰を深めるために受講されています。
  


★ よく分かる「聖書の学び」
 2006年から開催していて、今年で3年目になりました。聖書の背景や基本的なことをアンドレ・コレーン著『聖書に見るイエスの姿』を用いて、北村善朗師が分かりやすくお話をしています。月1回の講話を約50名の方々が受講されています。
          


★ 書籍の編集・出版、テープ・CD
 これまで開催した聖書講座の中から抜粋した講話をテープ起こしして編集し、サンパウロから出版した書籍(シリーズ2は除く)は、下記の7冊です。(発行年)

シリーズ1『聖書にみる女性たち』(2007年改訂版)
シリーズ2『御父・御子・聖霊なる神』(2001年)
シリーズ3『神から神へ』(2003年)
シリーズ4『100匹の羊の群れ』(2004年)
シリーズ5『マルコ福音書を読む』(2006年)
シリーズ6『ルカ福音書を読む』(2008年)
シリーズ7『ヨハネ福音書を読む』(2009年)  

 現在、次のシリーズとして昨年の聖書講座『今、キリストを証しする』の編集を進めています。
また、「聖書講座」と「よく分かる聖書の学び」の講話を録音したCDとテープを有償でお分けしています。読むことと聞くことを通して、味わい深める助けにしていただければと願っています。
聖書の分かち合いにも役立てていただき、プレゼントなどにも喜ばれています。

 聖書委員会は、担当司祭(村上透磨師、北村善朗師、一場修師)、シスター、数名の信徒スタッフで活動しています。河原町カトリック会館7階に事務室があります。

問い合せ:Tel.075−211−3484(水、木10:00〜16:00)
       Fax.075−211−3910