― 京都司教区委員会紹介 ―
国際協力委員会


 京都教区国際協力委員会は、滞日外国人司牧、外国語ミサ、日本人共同体と外国人共同体の協力など、多国籍共同体にかかわる問題に取り組んでいます。カトリック中央協議会では難民移住移動者委員会がこれに対応し、公式名称となっていますが、京都教区では従来の国際協力委員会の名称を続けています。

委員会の構成
 教区から担当者として任命されている柳本昭神父は教区の代表者として中央協議会難民移住移動者委員会の担当者会議にも出席しています。
、そのほか、外国語ミサを担当されている司祭や、フィリピン人司牧のために働いてくださっているシスターがいます。

信徒の国際協力担当者
 京都教区独自の制度が小教区国際協力担当者の選出です。小教区で日本人共同体と外国人の方々との橋渡しをしていただくために国際協力委員会からお願いし、任命していただきました。少しずつ定着し、それぞれの教会で活動していただいています。年1回、担当者の集まりを行っていますが、必要に応じて地区ごとで集まっていただいています。委員会からのお知らせを伝えていただく役割もお願いしています。外国人の来られる機会の少ない小教区ではまだまだ関心が低いと思いますが、ぜひご協力ください。

国際協力委員会の活動
 国際協力委員会主催の行事は多くありません。担当者会議や委員会の会議のほか、必要に応じて研修会を開いています。一昨年には西舞鶴教会で船員司牧の研修会を行いました。また、外国人のために日本の文化を学ぶセミナーや、外国人リーダー養成のための研修を行っています。各地区で研修会の開催を希望される場合はぜひお知らせください。なお、教区行事として、地区協議会による国際ファミリーデーを毎年開催しています。

外国人信徒のための情報発信
 以前はラテンアメリカ人の信徒のために「ファンディエゴ」というニュースレターを発行していましたが、現在ではインターネットのホームページに移行しています。また、ラテンアメリカ人向けのカレンダーを毎年作成しています。典礼や信仰教育のパンフレットなどは作っていませんが、必要があれば紹介させていただきますのでどうぞご連絡ください。

国際協力委員会のホームページ

   http//www.pastoral.catholic.ne.jp