2009/9 No.383
<京都教区時報 2009年10月号の目次>

・1 召命促進のために祈る
 

・2  シリーズ −召命−どうして神父さまに! 村上眞理雄神父

・3  中学生広島平和巡礼 感想文
     この日 この時 この想い(8月5日〜7日)

・4 京都南部地区 病者・高齢者訪問講座(案内)

・5 こんにちは修道士さん 井上哲治、甲斐朗暢

・6
  青年センターあんてな: YES2009について

・7 大塚司教 10月のスケジュール

・8 10月のお知らせ

    




召命促進のために祈る

写真は、京都の大殉教記念碑
(川端通正面上ル)


 教会は祭司的、預言者的、王的な民として、祈りと秘跡的な生活、福音宣教、愛の奉仕をとおして、司祭への召命を促進し、そのために奉仕します。おのおののキリスト者は自己が属する教会共同体において自分固有の召命を見いだし、これに寛大に応え、教会の建設と使命のために共に働くよう招かれています。

 小教区や修道院の共同の祈りで、また個人の祈りで、司祭召命を願う祈りを定期的に唱えています。「収穫は多いが働き手が少ない。だから収穫の主に願いなさい」(マタイ9・37〜38)。召命のための祈りは、召命が神からのものであり、神によって完成されるものであることを教えてくれます。実に召命のための祈りは全教会のための切なる祈りであると同時に、各自の召命を歩む決心と熱意の恵みを願う祈りでもあります。
(2009年司教年頭書簡より)




                         
シリーズ −召命−     

どうして神父さまに!! 村上眞理雄神父


 大塚喜直司教様が2009年の年頭書簡で今年の目標として召命促進を挙げられました。そこで、神父様方にどうして神父になられたかをお聞きしています。今回は村上眞理雄神父様にお話を伺いしました。
(○は編集子、●は村上眞理雄神父様です)


○ こんにちは神父様、今日は神父様になられたお話しを聞かせてください。
マッケシー師と

● 私は幼児洗礼で1929年4月13日に生まれ29日に受洗しました。小学校のときから司祭になりたいと思っていました。恩師であるメリノール会のマッケシー神父様の影響です。衣笠教会の全身のミッションステーションが竜安寺に あり、自宅から近かったので早朝ミサに毎日与り、侍者をしていました。その時に神父様の姿をみて幼心に神父になりたいと思いました。

○ ご両親に相談されたのですか。
● 両親に司祭になりたいと相談するとだめだと言われました。当時、日本では長男は跡取りのため神父にはさせない風習がありました。ところが宣教師たちに聞くと、外国では長男であっても司祭になっていると聞き、小学校は公立に行きましたが、父神父になるのなら学者神父になりなさいとの助言から、医者を目指そうと中学受験をしたのですが落ちてしまいました(笑)。そこで古屋司教様に相談したところ、どうしても神父になりたいのなら小神学校に行きなさいと言われ、東京、福岡とどちらの小神学校に行くか悩んだときに、戦時中だったため東京より田舎の方が食事に困らないと考えて、昭和18年に福岡泰星中学校(小神学校)に行きました。

○ どのような勉強をなさったのですか
● 小神学校ではラテン語の勉強が中心でフランス語を学び、あとは普通の中学校の勉強をしました。そして、放課後に初歩の神学として公教要理を学びました。そのあと中神学校(今の哲学科)に進む予定でしたが、終戦で一時学校が閉鎖になり自宅待機を余儀なくされました。再開後中学3年生の授業を受け1948年に19歳で卒業しました。司祭を目指すために中卒の学歴で福岡サン・スルピス大神学校に入学しました。本来ならラテン語科を2年、哲学科を2年、神学科を4年なのですが、小神学校から来た者はラテン語の基礎ができているから、優秀であればラテン語科が1年と短縮できるのです。私はギリギリでなんとか1年短縮することができました。そして、1955年3月21日26歳のときに河原町教会で古屋司教様により司祭叙階されました。私の時から京都教区の叙階式は信徒が与れるようにと春分の日に行なわれるようになりました。

○ 司祭叙階まで挫折はなかったのですか。
● 挫折はまったくなかったです。それよりも物心がつき始めると、幼児洗礼のため何も自分の努力なしにお恵みをいただいたのだから、そのいただいたお恵みを人に伝え、分け与えて行く事ができるのは司祭である。このように思い司祭職を目指しました。

○ そのように思われたのはいつごろからですか。
● 幼いころは神父様の姿を見て「神父になりたい、神父になりたい」と思っていましたが、小神学校の時には明確にこの思いが芽生えました。そして、当時は第二バチカン公会議前でしたので、副助祭というのがあり、その叙階を受け独身の誓約をした時に司祭になれる喜びで満ち溢れました。

○ 眞理雄と名づけられたのは何か予感があってのことでしたか。
● いえいえ父とすれば、マリア様に捧げる子として生まれる前から決めていたのですが、男の子でしたのでビックリして眞理雄と名づけてくれました。ですから、私の霊名は正式には、ヨゼフ・マリア村上真理雄なのです。

○ さて、司祭になられて54年振り返られて、これから司祭を目指す方にメッセージをください。
● 私も幼いときに医者になりたいと思いましたが、この医者というのは肉体的な治療をして人々を助ける。
しかし、司祭というのは霊的な医者であり魂の救霊ができる、だから素晴らしい奉仕職であると思います。また、侍者をすることを続けることで司祭を目指す心が芽生えてくると思います。司祭を目指さなくても、信徒として絶えずミサに興味を持ち大事にし、奉仕活動をしていくことが信徒の共通祭司職に繋がって行くと思います。

○ 今日は本当にありがとうございました。








                         
中学生広島平和巡礼 感想文     

この日 この時 この想い
(8月5日〜7日)

広島平和巡礼の感想文 北白川教会 3年 Y・N
 今年の広島平和巡礼は私にとって2回目でした。初めて参加した1年生の夏に比べて、よりたくさんのことを感じたし、新たな考え方で活動することができたと思います。特に、5日に行った平和行進は印象強く心に残っています。行進の前の祈りの式で集まった時、まずその人数の多さに改めて驚きました。広島の人も含め、他のいろいろな地域から集まっていました。こんなにも多くの人が、平和を願っているのだと思うととても心強かったです。また、平和を願う多くの人が心をひとつにできるのだから、歌うことは大きな力を持っていると感じました。「アーメンハレルヤ」など、小さな頃から何度も教会で歌っていてなじみのある歌ですが、改めて歌詞の意味を考えることができました。私が小さかったころ、日曜学校か何かで“歌は祈り”と教わりました。たくさんの人と声を合わせて歌って、やはり歌でお祈りをするのは素敵だと感じました。1人で祈るよりも、多くの人と同じ気持ちで心をひとつにして祈る方が、平和を実現するのに近づけると思いました。また被爆された方のお話を聞いたり、原爆資料館に行ったりもしました。64年前に原爆が落とされた8月6日の8時15分には、原爆ドームのそばで黙祷をしました。これらの一つひとつの活動の度に戦争はもう2度と起こって欲しくないと願うばかりでした。資料館にある数々の遺品や写真からは核兵器のもたらす恐ろしさや悲しみが生々しく伝わってきました。これらは64年前に本当に起こったことで、しかもほんの一部なのだと思うとついつい目をそらしてしまいました。核兵器を本当になくすには、世界中すべての国が平和について考えて行動しなければなりません。世界には、核兵器を使って周りの国を脅している国もありますし、まだ戦争が続いている国もあります。日本でも、原爆は全てアメリカの責任だと一方的に、原爆ではなくてアメリカを非難する人もいます。どんな人も、同じ神様の子どもです。全ての人がお互いの平和を大切にするには、戦争は悲しみしか残さないのを知るべきです。唯一の被爆国である日本は、率先して核兵器の廃絶と戦争をなくすことに向かって行動していくべきだと思います。


広島平和巡礼の感想 田辺教会 2年 M・Y
 ぼくは、広島巡礼をして原爆のことをくわしく知りました。ぼくのおじいちゃんが被爆者だから原爆の事を知っているつもりでした。でも、被爆者証言や平和記念資料館などを見学して、原爆を落とすとたくさんの人が一瞬で焼けたりして死ぬことがわかりました。平和祈願ミサはたくさんの人がいてとても暑かったです。
神父様もたくさんいてすごかったです。平和行進はがんばって歌を歌ったので、次の日の朝にのどが痛かったです。碑めぐりは、原爆
で行方不明の人の名前がのっていたのでぼくはそういう人達のお墓なのかな、と思いました。灯ろう流しはきれいだったけれど、64年前は灯ろうじゃなくて川に死体が灯ろうよりたくさん流れていたような気持ちになって気持ちが悪かったです。ぼく達は戦争の時代に生まれて来なかったので今生きています。もし戦争の時代に生まれていたら死んでいたかもしれません。なので戦争で死んだたくさんの人の代わりに一日一日を大切にして生きていこうと思いました。


広島巡礼に参加して 河原町教会 2年 K・A
 僕が広島平和巡礼に参加するのは昨年に続けて二度目であるが、今回初めて気付いた事が少しあった。被爆体験の話は、昨年は無かったので聞くのも初めてだった。聞いて感じたことは、まずは恐ろしいということだった。何故なら、「人が黒焦げになっていた」とか、「皮膚がむけていた」などと、聞いたことがあっても見た人から聞くことで、より本物らしく感じたからだ。また、遺体を焼く臭いがひどかったと聞き、少し想像してみようとしたが、想像もできなかった。2日目の平和記念式典を見て感じたことは、8月9日にテレビで見た長崎のものより、暗いことだ。また、「ひどい」や「けしからん」という感情が強く、平和への「祈り」というものが少し欠けているように感じた。資料館を見学して感じたことは、2度目なのに、前より印象が強かったことだ。資料館にあった数多くの遺品も何故か、「それが残っただけましなのではないか」と感じた。それは、被爆体験を聞いたことによるような気がする。ジオラマも、体験を聞いた後だったので、恐ろしいが、はっきり見られた。2日目の夜にした碑めぐりは、どれほど多くの人が原爆で犠牲になったかを改めて感じさせられた。だが、数々の碑では、被爆した人の悲しみということが強かった気がする。


広島巡礼 宇治教会 3年 N・M
 私は今まで平和について真剣に考えたことがありませんでした。でも、この広島巡礼でたくさん考えることができました。知らないことばっかりだったけど、被爆者証言や資料館等でたくさんの事を学ぶことができました。行く前は少し面倒だと思っていましたが、平和行進や8月6日の八時15分に原爆ドームが見える場所で黙祷すること等、良い経験が出来ました。それに、あの日に広島へ行くことができて、平和を願っている人、過去にあったことを知ろうとしている人、平和のために少しでも何かやってみようと思う人がたくさんいることが分かって少し感動しました。私は3年生だからもう行けないけど、もう一度行きたいです。活動した時間は短かったけど、すごく濃い3日間でした。疲れたけど、今までやったことがない貴重な体験ができて嬉しかったです。広島巡礼に参加できてよかったです。


「原子爆弾」 九条教会 1年 M・R
 私がこの合宿で心に残っていたことは、分かち合いで話されていた“原子爆弾は落とされて良かったのか、悪かったのか”という主旨のものだった。原子爆弾は一瞬にして14万人というたくさんの人の命をうばった。しかし、この時に原子爆弾が落とされていなければ戦争はもっと長くつづいたと考えられる。第二次世界大戦自体がなければ、ということを思ったが、よく考えてみると今よりももっと戦争が多発し、たくさんの国が原子爆弾などの危険な兵器を所持、使用していたことだろう。原子爆弾が落とされたことは決して“良かった”ことではないが、悪かったことだけでもないと私は思う。64年前に原子爆弾が広島・長崎に落とされ、そのおそろしさを全世界の人々が目の当たりにした。だから戦争で原子爆弾は使われなくなった。しかし、戦争から六十四年たった現在では、被爆者や原子爆弾に関わる人はとても少なくなった。そして原子爆弾のことを語る人が減った今、過去の悲劇を忘れた人々が同じ過ちを繰り返そうとしている。これを止めなければ64年前以上の犠牲者を出す大惨事が起こるかもしれない。こんな時こそみんなで団結して、もっとたくさんの人に64年前の出来事を知らせるべきではないのだろうか。


広島平和巡礼に行って 高野教会 3年 H・A
 私は今回の巡礼で二回目の広島でした。一年生で行った時は、恐かったとか楽しかったとか淡白な思い出しかありませんでしたが、今回はいろいろと平和について考えることが出来ました。三日間の中で一番印象に残っているのは平和記念公園で原爆ドームを臨みながらした黙祷です。8時15分というのは64年前に広島に原子爆弾が投下された時間です。その瞬間だけはあたりが静かになって、特別な雰囲気が漂っていました。そこにいる人々の平和を思う気持ちがひとつになったのだったら、嬉しいと思いました。私は平和を伝えるということを今まで少し難しく考えていました。でも平和行進をしてそんな考えはなくなりました。楽しく歌を歌いながら、みんな笑顔で平和を伝えられることは、なんて素晴らしいことでしょうか。これからは、こんな楽しい形で平和を伝えていくことが出来ればいいなと思いました。広島巡礼に参加して本当によかったと思いました。そして改めて平和を求める広島を感じました。広島に原子爆弾が投下されたことを、過去の悲しい出来事にするのではなく、これから世界が平和になるためのキーワードとして考えていけたらいいと思いました。


二度目の広島巡礼 河原町教会 2年 H・Y
 今年で広島巡礼は2度目。楽しいけれどやはりハードでしんどいものでした。初日から被爆者証言を聞いたり平和行進をしたりといろんなスケジュールで一日がうまっていました。その中でも一番印象が強かったのは平和行進です。去年は声を最大まで出してその後のミサでは声が出なくなっていたのをおぼえています。ただその去年にいたメンバーはほとんどいなくて、最初は声が小さくて大丈夫かなぁと心配したけど最後の方は去年にまけないぐらいの声が出せていました。2日目も平和記念資料館見学やわかち合いなどの行事がたくさんありました。それでも僕は灯ろう流しのあの光景は忘れられません。黄、緑、青などの色の灯ろうが色あざやかでとてもキレイでした。けれどそのすごい数の灯ろうと同じ数もしくはそれ以上の数の人がたった1発の原爆で命をうばわれたんだと思うととても悲しくなります。けれど、だからこそ後世にちゃんと伝えていかないといけないんだなぁと実感しました。そしてあっという間に広島での3日間は終わりました。でも、決してこの3日間のことは忘れないだろうと思います。




                         
京都南部地区
病者・高齢者訪問講座

      京都南部地区の病人訪問担当者の方々は、是非参加ください。


 第一日目  ’9年11月7日(土) 13:30〜16:00
           ●講話 「病者の秘跡について」(企画担当司祭)
           ●メディテーション〜祈りのひととき

 第二日目  ’9年11月28日(土) 10:00〜16:00
           ●午前 病人訪問担当者同士の経験交流
           ●午後 講話と実習
              「病者と訪問者のかかわりについて」

                 講師 浜本 京子さん(日本バプテスト病院チャプレン)
      *参加される方は上記2日間ご出席下さい。
      *新型インフルエンザの発生状況により、開催を延期する場合があります。

     ■会場   河原町カトリック会館6F 
京都市中京区河原町三条上がる
     ■対象   京都南部地区の病人担当者  定員60人、各小教区3〜4人
                                (人数によりお断りする場合もあります。)
              
     ■参加費  500円(2日分)
     ■申込み
  事前申込み(小教区毎にまとめてお申し込み下さい。)
             申込期限  10月27日(火)

          *詳細は小教区宛 『病者・高齢者訪問講座ご案内』をご覧下さい。

              他地区・ブロックも順次、開催予定

 
 主催/申込先 カトリック京都司教区 福音宣教企画室
TEl075−229−6800 FAX075−256−0090
〒604−8006 京都市中京区河原町三条上がる fukuin@kyoto.catholic.jp




 

こんにちは修道士さん



宇治カルメル会修道院
 イエズスのアントニオ
 井上哲治

  生年1937
  終生誓願1968

+主の平安
 初めまして。私は1961年、23歳でカルメル会修道院に入会しました。
修道士として東京都上野毛、石川県、大分県と、そして現在は宇治修道院にいます。
 入会からの仕事は(もちろん祈りの時間は別にして)台所、香部屋、病人が出たらちょっとした介護、聖体奉仕者、30年程前は子供会などを行なってきました。
 また、現在は敷地内の菜園、林や果樹園の草刈り等々、1日があっという間に過ぎ去ります。
 協力召命(修道生活)を祈っております。


四日市サレジオ修道院
 ヨゼフ
 甲斐朗暢

  生年1937
  終生誓願1966

 阪神、淡路大震災の春に開院した四日市サレジオ志願院、ここで私は受付、雑役などをして15年になる。特にまわりとの関係で流れがスムーズに行くように気配りをしている。また、子どもたちが来ると修道院を自由な遊び場として使わせている。卓球やテーブルサッカーなどが出来るので、1度くれば何度も通うようになる。修道院やカトリック教会を入りやすい所にしたい。2年前より、バスケット、バレーボール、バドミントン、サッカーも出来るようになった。志願生もいるので学校帰りにひと汗かいて喜んで帰る海星の学生、仕事のない時サッカーに来るブラジルの人たち、こうしてよい関係をつくっている。先日、10年前に来ていた子が大きなお腹で現れ「9月にママになるの」と報告に来た。万歳。




大塚司教 10月のスケジュール


4日(日) 14:00 京都五十二福者殉教者
           列福感謝顕彰ミサ(河原町)
8日(木) 9:00 中央協 常任司教委員会
9日(金) 9:30 中央協 特別臨時 司教総会

11日(日) 10:30 亀山教会 創立50周年 感謝ミサ
15日(木)−16日(金) 大阪教会管区 司教会議

比叡山「世界平和の祈り」の為に入洛(8月4日)
(左から)高見長崎大司教、カステッロ駐日大使、
トーラン枢機卿(議長)、大塚司教、ビッサヌ神父(次長)

18日(日) 13:00 伏見教会ミサ 京都南部地区
            南ブロックA 司教訪問
21日(水)−27日(火) 教区司祭年の黙想
              (当別トラピスト修道院)
31日(土) 14:00 済州交流部 会議







青年センター あんてな                       

YES2009について
  奈良教会 杉山京子




 みなさんこんにちは。今回は、毎年恒例となっている青年の集い「YES」について紹介します。

「YES」は、京都カトリック青年センターが主催しており、Y:Youth(若者)、E:Encounter(出会い)、Enjoy(楽しむ)、Exchange(交流)・・・、S:Space(場所)の頭文字をとって名づけられています。青年が時間や空間、そして思いを分かち合う場として始まり、毎年、青年によって企画されています。

 昨年は、ペトロ岐部と187殉教者列福準備会の企画「ロウソクリレーミサ」に協賛し、全国を周ってきたロウソクを囲んでミサに与るなど、とても特別感のあるYESでした。
ミサには青年だけでなく多くの方が参加され、大きなホールがいっぱいになりました。私はこの時が初めてのYESへの参加でしたが、ともに集った仲間を通じて神様をとても近くに感じたのを覚えています。

 さて、今年は一転「童心にかえろう」という遊び心のあるテーマで、11月14日(土)〜15日(日)、カトリック野外礼拝センターにて行います。

 私たちが童心にかえって気づくことは何でしょう?そもそも「童心」ってどんな心だったっけ・・・?成長し、大人になっていく中で見えなくなったもの、忘れてしまった気持ち。まだまだ若いと思っている青年にも懐かしい、もう戻れない「あの頃」があるのではないでしょうか。そんな一人ひとりの心の風景を大切にしたいと考えています。

 ともに過ごす二日間が、それぞれの生活を送る青年にとって癒しのひとときとなり、また、新たなつながりやパワーを得られる場ともなりますように。
童心にかえりたい青年、集まれ!!

【青年センターホームページ】
http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/
※青年センターからのお知らせや機関誌「ジョバニ」の記事などをご覧いただけます。
※携帯電話からもご覧いただけます。



お知らせ       


帰天
アキリノ・タバモ師

 8月25日に帰天されました。(享年54歳)
永遠の安息のためにお祈りください。

10月17日(土)14:00  50日祭ミサが河原町教会で行なわれます。

10月のお知らせ

《 教 区 》
青年センター
 17日(土) 運営委員会(青年センター)
 31日(土) 18:00 聖書の集い

聖書委員会
京都教区 聖書講座 −パウロの福音宣教−
 7日(水) 19:30 8日(木) 10:30
  テーマ:「肉に従ってキリストを知ろうとはしません」
      Uコリント5・16
  講 師:西 経一師(神言修道会)

 21日(水) 19:30 22日(木) 10:30
   テーマ:「キリストの栄光の現れを待ち望むように」
        テトス2・13、ロマ8・23
  講 師:渡辺 幹夫師(カルメル修道会)

  会 場:どちらも河原町教会地下ホール

よく分かる聖書の学び
 日 時:28日(水) 10:30
 講 師:北村 善朗師
 会 場:カトリック会館6階 参加費300円


《地区協議会・ブロック》
奈良カトリック協議会
 奈良地区 聖書講座

 9日(金) 19:00 10日(土) 10:00 奈良教会
  テーマ:ユダの手紙
  講 師:昌川 信雄師(クラレチアン会)
 23日(金) 19:00 大和八木教会
 24日(土) 10:00 奈良教会
 テーマ:ヨハネの黙示録
 講 師:一場 修師(マリスト会)

三重カトリック協議会
第3回 聖書講座

日 時:3日(土) 14:00〜16:00
場 所:四日市教会  
テーマ:召命
 講 師:濱崎 敦師(サレジオ会)
参加費:なし(自由献金)
 参 加:自由、非信徒の方もお誘い下さい

西ブロック
ウオーカソン
(寄付先:京都いのちの電話)
 11月1日(日) 10:00 ブロックミサ(園部聖堂)
          11:30 昼食 13:00 ウオーク開始



《修道院》
聖ドミニコ女子修道会《開催場所:当修道院》
 ロザリオを共に祈る会
 日 時:16日(金) 10:30〜12:00
 対 象:どなたでも当日どうぞお出でください

みことばを聴こう!
 日 時:11月7日(土) 9:30〜16:00
 講 師:鶴山 進栄師
 対 象:青年男女  参加費:500円(昼食代)

男子カルメル修道会(宇治)《開催場所:当修道院》
 下記開催場所:宇治カルメル黙想の家
 カルメルの霊性を学ぶ会 10日(土) 14:30
 テーマ:十字架の聖ヨハネ「カルメル山登攀」
 講 師:九里 彰師(カルメル会)
水曜黙想 14日(水) 10:00〜16:00
 テーマ:完徳の道
 講師:渡辺 幹夫師(カルメル会)
 参加費:2,700円(昼食代他)
聖書深読 31日(土)10:00〜16:00
 講 師:九里 彰師(カルメル会)
 参加費:1,000円(昼食代)

《諸団体》
京都カトリック混声合唱団

 11日(日) 14:00 練習 ヴィリオンホール
 24日(土) 14:00 練習 カトリック会館6階

在世フランシスコ会京都兄弟姉妹会
 17日(土) 13:30 集会 フランシスコの家

心のともしび 番組案内
○テレビ(衛星・ケーブル放送)
  スカイAスポーツプラス 
  *毎週土曜日 朝8:45より15分間*
   但し17日と31日は 朝7:45よりに変更
   野下千年師(長崎教区)シリーズ「希望との対話」
○ラジオ (KBS京都)
  *(月)〜(土) 朝5:15より5分間*
    10月のテーマ「潤い」

「一万匹の蟻運動」基金報告
 累計 55,015,786円(8月7日現在)



お詫びと訂正
(381号)8月号7ページ東ブロック主催の後援会の講師のお名前が折居徳三氏となっていましたが折居徳正氏の間違いでした。お詫びして訂正いたします。


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