2009/11 No.384
<京都教区時報 2009年11月号の目次>

・1 共通祭司職
 

・2  シリーズ −召命−どうして神父さまに! 北村善朗神父

・3  ― 京都司教区委員会紹介 ― 信仰教育委員会

・4  失業者支援への取り組み 〜上野教会からの事例〜

・5  京都教区・済州教区 姉妹教区交流部
   第4回済州教区「聖母の夜」行事参加と聖地巡礼(その一)


・6 こんにちは修道士さん ヨゼフ井波 保、ジャック ベルナルド

・7 良 書 紹 介

・8
  青年センターあんてな:第28回カトリック青年アジア体験学習
     〜フィリピン インファンタ〜  参加者の報告


・9 大塚司教 11月のスケジュール

・10 11月のお知らせ

    



共通祭司職  

五島福江島 井持浦教会(長崎教区)

 
 使徒ペトロは洗礼を受けた者たちに「生まれたばかりの乳飲み子」に対するように話しかけて、次のように書いています。「この主のもとに来なさい。主は、人々からは見捨てられたのですが、神にとっては選ばれた、尊い、生きた石なのです。あなたがた自身も生きた石として用いられ、霊的な家に造り上げられるようにしなさい。そして聖なる祭司となって、神に喜ばれる霊的ないけにえを、イエス・キリストを通して献げなさい。あなたがたは選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。それは、あなたがたを暗闇の中から驚くべき光の中へと招き入れてくださった方の力ある業をあなたがたが広く伝えるためなのです」(1ペトロ2・4‐5、9)。 

《 教皇ヨハネ・パウロ二世使徒的勧告
   『信徒の召命と使命』14項より引用 》




                         
シリーズ −召命−     

どうして神父さまに!! 北村善朗神父

今回は北村善朗神父様にお話を伺いました。
(○は編集子、●は北村善朗神父様)


○ こんにちは神父様。今日は神父様になられたお話を聞かせてください。
● そうですね。司祭への召し出しについてお話しするためには、まずわたし自身の洗礼についてお話しなければならないと思います。
わたしの生まれた滋賀県米原市の湖北地方は、浄土真宗が盛んな土地柄で、家族皆で朝晩、お内仏に手を合わせるというような家で育ちました。小学校の間は、近所のお寺の日曜学校に通っていました。全くキリスト教とは無縁な環境であったということです。

○ そのような環境の中で洗礼を受けられたきっかけは何ですか。
● 最近思い出したのですが、わたしが小学生の頃、親に連れられて本屋へ行き、何でも好きな本を買ってあげるといわれて、わたしは偉人伝のなかの「イエス・キリスト」という本を選び、買ってもらいました。そのとき、わたしが子供心に分かったことは、イエス様はわたしの罪のために死んでくださったということでした。そのようなことがあったこともいつしか忘れてしまい、高校生のときたまたま家にあった聖書を読み始めました。それがきっかけで長浜市にある教会に通い始めました。教会はカトリック教会とプロテスタント教会とがあったのですが、カトリック教会に通うことになりました。そして、高校生の間、毎日曜日ミサに通って、キリスト教の教理を学びました。実はそのとき、何も分からなかったのですが、ただ何かに惹かれるようにミサに通いました。そして高校3年生の時に洗礼を受け、それと同時に司祭になりたいという望みをいただきました。

○ 司祭になるまでのお話を聞かせてください。
● 司祭になるためにはどうしたらいいのか何も分かりませんので、長浜教会を担当しておられたメリノール会の神父様に相談したところ、京都教区に召命促進委員会(現在の信仰教育委員会)があるからそこの黙想会に行ってみなさいといわれ、黙想会に参加し、そこで今は亡き松本秀友神父様と出会いました。わたしの思いを打ち明け、それでは毎月1回会いましょうということで、大学の4年間、毎月1回、指導をして頂きました。そして、大学卒業と共に東京の神学院に行くことになったのです。

 神学院の生活は今振り返ると、本当に貴重な6年間であったと思います。生涯の友となる仲間と出会いました。派遣されている場所は離れていますが、今でも毎年、同窓会で数人が集まっています。神学院の生活は楽しいことも多かったのですが、苦しいことが多かったように思います。それは、神学院が要求してくる司祭像とわたしが心の深みで感じていたことの間に乖離があったからです。そういう時代でもあったのでしょうが、神学院から要求されたのは教会のリーダーとなるような人間的な司祭像でした。わたしが望んでいたのは信仰者だったのです。そのことはわたしにとって大きな苦しみとなり、自分の召命も疑いました。しかし、神様は全く不思議な摂理的ななさり方でわたしの疑いを取り除き、道を示してくださいました。そして、1991年に司祭に叙階されました。

○ 司祭になってからどうでしたか。
● 司祭となって4年半、松本秀友神父様の下で司牧に携ったあと、田中司教様のお許しをいただいて3年間海外へ研修に行かせていただきました。祈りの生活をしながら、キリスト者として基本的な生き方である霊性を学ぶためです。そこで一番何を学んだかというと、机上の知識ではなく、一言でいえば「自分は何者でもない、無でしかない」ということでした。ことばも出来ない、文化や習慣の違いから来るカルチャーショックなど、自分の無力さ、限界、不能、弱さ、罪深さをいやというほど思い知らされました。そのような状況の中で、キリスト者としてどのように神への信仰と信頼に生きるかということを具体的に学ばせていただいたように思います。この体験こそが、今日のわたしのすべての基礎となっているといっていいでしょう。

○ 今のお気持ちを聞かせてください。
● 今振り返ってみると、神様は、わたしを司祭職にお呼びになるためにまずキリスト者へと呼び、キリスト者とするために人間へと呼び、人間とするためにこの世界へ、「いのち」へと呼んでくださいました。
神様は全く思いもよらない不思議ななさり方で、わたしを今あるところへ導いてくださいました。わたしの人生そのものが、ひとつの奇跡であると思います。「人間にできることではないが、神にはできる。神は何でもできるからだ(マルコ10:27)」ということばを思い、深い感謝に満たされます。わたしの司祭職への召し出しは、唯々、神のあわれみの業であるとしかいえません。わたしがキリストの司祭職にふさわしくないことは、他のだれよりもわたし自身がよく知っています。しかし、今は、神様への感謝として司祭職を、最後まで忠実に果たさせてくださいと祈っています。






                         
― 京都司教区委員会紹介 ―     

信仰教育委員会



 信仰教育委員会は、メリノール会のチャイコフスキー師によって1970年代に設立された召命促進委員会が前身となって、1995年に改編・設置された委員会です。召命促進委員会は、司祭・奉献生活者の召命、また広くキリスト者の召命を促進することを目的としてきました。青年の黙想会、研修会、中高生の黙想会、小学生侍者合宿の企画、小教区訪問を通して、召命促進活動を行ってきました。召命促進委員会主催の黙想会や研修会の中から、何人かの司祭・修道者が誕生しました。
 信仰教育委員会と なってからは、青少年を対象に信仰を深め、また広くキリスト者としての召命を深めるための活動を行ってきました。また、青少年の信仰教育、特に教会学校に携わる信徒のための養成にも関わるようになりました。現在の当委員会の主な活動を紹介します。


青年の黙想会
 召命促進委員会時代から、青年にキリスト者としての召命を考える機会として、年2回の黙想会を企画してきました。青年の関心や要求が変わってきており、どのようにして現代の青年たちに祈りや黙想の体験を分ち合っていくかということは今後の大きな課題となっています。ちなみに今年は、11月27日(金)〜28日(土)にかけて、竜安寺の聖ヨゼフ修道会のヨゼフホールで、「自分の召命を考える」をテーマに行われます。
青年の皆さんに、イエス様と向き合う静かな祈りのひと時をとられることをお勧めします。



小学生侍者合宿
 小学5・6年生を対象に、教区の聖香油ミサに合わせて開催されています。侍者合宿が始まった頃は、ミサの中での侍者の動きや奉仕の方法を指導することを中心に行われてきましたが、長年の経験から合宿のあり方を必要に応じて見直し、現行の形態となってきました。現在は、侍者合宿を子どもたちと司祭・奉献生活者・信徒のリーダーとの共同生活の場として捉えています。2泊3日の共同生活の中で、ともに祈り、生活することを通して、子どもたちに信仰共同体である教会の豊かさを体験してほしいと思っています。




教会学校研修会
 信仰教育委員会となってから、教会学校に関わるリーダーのための養成に携わるようになりました。
 子どもたちの信仰教育という大切な使命を教会学校は担っています。それぞれの教会学校の現場では、子どもの減少、教材やカリキュラムの不足、伝えていくべき信仰内容が分からないなど、様々な課題をかかえています。委員会はそのような現場のリーダーたちをサポートし、リーダー養成の機会として年1回の教会学校研修会を企画しています。また、委員会としては教会学校で子どもにカテキズムを教えることのできる教理担当者の恒常的な養成をも検討し始めています。その他、教会学校の教材として紙芝居、ビデオの貸し出しも行っています。

 信仰教育委員会は担当司祭(一場修:マリスト会、奥村豊:京都教区、北村善朗:京都教区)、奉献生活者(氏家阪枝:聖ヨゼフ修道会、庄子早苗:聖ドミニコ女子修道会、森由子:ノートルダム教育修道女会)、信徒(奥埜さと子:河原町教会、湯浅恵美子:高野教会)で活動しています。




  
失業者支援への取り組み         
〜上野教会からの事例〜
   上野教会 オチャンテ ロサ


 2008年から世界レベルでの経済危機が訪れ、その影響で12月頃から三重県の伊賀市に住む多くの外国人労働者も解雇となり、問題がどこまで広がっていくのか予想ができないまま、上野教会では国際協力部の会議を開きました。失業者緊急支援のための物資支援、献金、そして教会で宿泊できる許可を教区からもらい準備を整えました。                    
 当初は教会内での支援が多かったのですが、解雇が増えた2月からチラシや新聞での呼びかけにより、他教会や一般市民からの物資提供が増え、支援の輪が広がっていきました。集まった物資と食料等は、毎週神父様がミサの中で祝福し、必要としている人に提供し、献金は、食料購入や失業者の就職活動のための交通費等に使いました。又いつでも教会に宿泊できるように対策をとったため、突然来所相談があった中国人研修生、ブラジル人、フィリピンの親子、日本人を数名受け入れることができました。

 宿泊した失業者の中で心に残っている一つの例を挙げると、遠いところから歩き回っては教会を探し、食料を求めていた日本人の失業者が、ある雨の日上野教会に来られました。対面した信者さんは彼の濡れていた服を見て、支援でいただいた男性用の服を渡し、食べものを渡すだけではなく、歩き回った疲れをとるために、お風呂に入り一泊するようにと勧めました。歩き続けたためにボロボロになって穴の開いた靴の代わりに新しい靴を買い、そして最後の行き先だった奈良駅までの切符を渡したのです。この人は次の日出発しましたが、「このように扱われたのは初めてだ」と、一人の兄弟として関わった信者さんに感謝されたそうです。私はこの話を聞いてこの失業者のことを「イエス様だ」と思いました。それは「お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し…。はっきり言っておく。私の兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、私にしてくれたことなのである。」(マタイ25:35-40)と記されているからです。

 私たちはいつイエス様と出会うのか分かりません。
仕事の仲間を通して出会うのかもしれないし、あなたに助けを求める人を通して出会うのかもしれません。私たちは支援を求めている人の中にいらっしゃるイエス様と出会う恵みをいただいているのだと思います。

 失業者への支援を始めたときには問題がどこまで広がるのか、私たちはどこまでできるのか何も予想できませんでした。しかし様々な人から支援を受けました。一般市民の方が2万円の定額給付金を封筒のまま届けてくださったり、田んぼで取れたお米をいただいたり、信者でない方が「このような活動があるのを知って嬉しかった」と話しておられるのを聞くと「受けるよりは与える方が幸いである」(使徒言行録20:35)という聖書の箇所が頭に浮かびます。又店長に支援の状況を話すと特別価格にしてくださったりしました。支援物資が底を尽く寸前に又新しい助けが与えられるなど、人の優しさ温かさに触れることができ、感謝の気持ちで一杯になります。神様はまさにこの大変な時期だからこそ、信者として、互いに愛し助け合い、信仰を強める機会を与えてくださったのだと感じています。

 5月以降、解雇の傾向は落ち着きましたが、働く時間が減少したり、現在失業保険で生活している人も多く、保険が切れた時、支援を求める人が増えるのではないかと予想しています。そこで8月からは一旦物資配布を止め、改めて失業者の生活状況を見極め、今後は特に生活困窮に陥っている人たちを対象に個別に対応していくことになりました。

 私たちはこれからもカトリック信者として、日本人・外国人、信者・未信者という枠を超えた活動を続けたいと願っています。今後の活動も神様が導いてくださることを信じ、恐れることなく、神様の慈しみ深い愛に信頼し続けていくことができますようどうぞ共にお祈りください。




                         
京都教区・済州教区 姉妹教区交流部   

第4回済州教区「ロザリオの祈りの夜」
行事参加と聖地巡礼(その1)

 10月1日(木)〜3日(土)の2泊3日の日程で、第4回の済州教区への巡礼が行われました。花井神父様以下、総勢20名の巡礼団です。当初は、定員15名で募集しましたが、他教区のお友達を誘って参加される方などもあり、8月初めには定員をオーバーし、急遽、ホテルや航空券の予約を追加することになりました。

 「ロザリオの祈りの夜」の行事は、三墓所という場所にある「恵みの丘」で行われます。三墓所は、3個の寄生火山で囲まれた蓮池という意味で、ここが祈りと黙想の場所として開発され、1991年10月28日に祝福式が行われました。恵みの丘には、ルルドの聖母出現を再現した「ルルドの聖母洞窟」があり、山上湖をひと回りしながらロザリオの祈りを捧げられるようになっています。

 済州教区では、毎月第1土曜日に聖母信心ミサ、第3木曜日に聖体信心ミサが行われており、毎年5月と10月の第3木曜日には「聖母の夜」と「ロザリオの祈りの夜」の行事を開催しています。巡礼団はこれに参加しました。

 「聖母の夜」と「ロザリオの祈りの夜」の行事は、午後8時から11時頃まで行われるのですが、恵みの丘は風が強い場所で、10月の第3木曜日では寒さが厳しいので、今年は、第1木曜日に変更になりました。
「ロザリオの祈りの夜」行事が10月1日に変わったので、日程編成で思わぬことが起こりました。10月3日が韓国のお盆で、当初2日に予定していた小教区との交流などの行事が難しいというのです。

 さて、韓国のお盆の行事はどのようなものか、また今年の「ロザリオの祈りの夜」行事の模様など次号でご報告いたします。








 

こんにちは修道士さん



レデンプトール修道会
      舞鶴修道院
ヨゼフ井波 保

生  年1924
終生誓願2007

 私は1965年レデンプトール修道会よりオブラート(奉仕者)に拝命され、報恩寺教会に派遣されました。主任司祭に従って布教司牧のお手伝いをいたしました。
 
 当地には小さき花幼稚園が併設され聖母訪問会のシスター方が経営されていました。私の着任後にシスター方は転出され、私にとっては幼稚園経営が任務になりました。幼稚園は、福知山市と言っても山間部にあり、園児はスクールバスの運行により定員を確保することができました。報恩寺教会も歴代の神父様方のご尽力と信徒の協力により今日の教勢進展を見ましたことを嬉しく思います。私にとりまして2007年までの在任中は、懐かしい地として生涯を奉仕させていただきましたことを神様に感謝いたしています。 



聖ヴィアトール修道会
    北白川修道院

ジャック ベルナルド

生  年1931
終生誓願1954

 私はセントイレール(カナダ・ゲベック州)という町で1931年7月20日に生まれました。
 司祭になりたいと考え14歳の時に小神学校に入学し1年間勉強しました。しかし、小神学校の神父様から両親に「あなたの息子さんは司祭にならない方がいい」という手紙が届きました。それから2〜3年は家の仕事を手伝っていました。そして17歳でヴィアトール修道会に入り1961年、30歳になった時にブラザーとして来日しました。
 洛星中学・高等学校でメンテナンスの仕事を30年以上続け、63歳で学校をやめ北白川にきました。私は手先が器用なので楽しみながらいろいろな風見鶏、うさぎ、犬などのインテリアになるオブジェの木工細工を作っています。北白川教会入口の少し高いところに「カナダの樵の風見鶏」が立っています。「見ているだけでとても楽しい!」と信徒は言います。毎日感謝し、現在も元気ですのでいろいろなことが出来ます。




                         
良 書 紹 介

雨宮 慧 著

  @ 主日の聖書解説 (教友社)〈A年・B年〉
  A 小石のひびき(女子パウロ会)
      主日福音のキーワード〈A年・B年・C年〉
  B 聖書に聞く  (オリエンス)

以前に雨宮師の主日の福音〈A年・B年・C年〉(オリエンス)を紹介したが、それに続いて今回、3つの書を紹介する。
 み言葉が、私達の信仰生活の基本であることについては誰も疑わない。しかもミサにおける、聖書朗読は物語の単なる朗読ではなく、神の命の言葉、神の心を伝える言葉であることは誰でも知っている。でも、その正しい意味を理解しているとは必ずしもいえない。そのために正しい意味を理解するように努めねばならない。聖書の正しい理解を教えていただくために、これらの書はとてもすばらしい書であると思う。

@ 主日の聖書解説〈B年〉は、毎日曜日に朗読される3つの朗読の聖書的解説とその日のテーマについて語ってくださる。今年はB年(A年は改刊) (C年は未刊)。

A 小石のひびきは、毎日曜日の朗読の「鍵」となる言葉が一つずつ解説されている。
これを一冊にまとめると、さながら聖書語句辞典になる。

B 聖書に聞くは福音宣教(オリエンス)に連載されたものに加筆されて発刊された。
 福音の土着化が叫ばれ始めてからずいぶん時間がたった。しかし、教会の信仰告白の土台となる聖書のメッセージをしっかり理解することから始めねばならない。神が考える土着化になるためには、聖書を熱心に聞くことが肝心ではないかと著者はその「序文」で語っておられる。
そのためには、人間の意志ではなく神の意志を神の思いを探すことから始めねばならないと。
現代の私たちは、じっくりと言葉に耳を傾けることが不得手かも知れない。働くことは良いことだと思い、聞くことを軽んじているのかも知れない。

福音は、聞くことから始まる。 神のみ言葉を聞かずに中心から去っていかないように、じっくりと聞くためのヒントを、この書は与えてくださっていると思う。
       (村上透磨)



大塚司教 11月のスケジュール



1日(日) 14:00 衣笠墓地 墓参
4日(水) 15:00 中央協 委員会
5日(木) 10:00 中央協 常任司教委員会

8日(日) 13:00 大和八木教会 創立50周年 ミサ
9日(月) 10:00 修道会宣教会フォーラム(さいたま教区大宮)
10日(火) 15:00 青少年委員会
12日(木) 14:00 司教顧問会・責任役員会
       17:00 教区司祭追悼ミサ(河原町)平間三郎師30年祭
14日(土) 14:00 諸宗教対話シンポジウム(長崎)

15日(日) 14:30 滋賀地区ラテンアメリカ人共同体堅信式(草津)
16日(月) 18:00 教区評議会 書記局会議
17日(火)−19日(木) 日韓司教交流会(大阪)

22日(日) 14:00 三重地区 ラテンアメリカ人共同体堅信式(松阪)
23日(月)    札幌教区司牧評議会 講演
24日(火)−12月2日(水) 教皇様への列福感謝の巡礼






青年センター あんてな                       
第28回カトリック青年アジア体験学習
〜フィリピン インファンタ〜
参加者の報告



 今年は、16歳から30歳までの青年が7名参加し、8月18日から30日までの間フィリピンで様々な体験をしてきました。それぞれのひと言感想を書かせていただきます。

唐崎教会 木村哲朗
 フィリピンで過ごした日々、そして現地の人たちとの出会いを通して、今までになかった考えが自分の中でたくさん生まれました。
唐崎教会 池田和央
 6日間のホームステイでしたが、本当の家族になれたようでうれしかったです。
兵庫教会 林紅良々
 日本とは違う面がいろいろみられて本当によかった。2週間とても濃い時間をおくれました。
唐崎教会 山本優理
 無償の愛を感じ、血の繋がりもない、人種も違う人々との間に何かを感じ、一生忘れることのできない体験ができました。
西大和教会 宮崎英美子
 村全体が一つの家族のようで、どこへ行っても温かいもてなしを受けました。彼らの「人を幸せにしたい」という心からの思いやりを感じました。
黒崎教会 平道あゆみ
 水のお風呂や手での洗濯、薄暗いトイレなど日本ではできない体験をたくさんできたので、参加して本当に良かったです。
唐崎教会 今井晴萌
近所の人と助け合ったり、一緒にごはんを食べたり・・・というのが当たり前で、村全体が深い繋がりを持っていたのが印象的でした。


さらに詳しくは、青年センターの機関誌『ジョバニ』124号に載せますので、そちらも読んでいただけるとうれしいです。
最後に・・・私たちにとても貴重な体験をさせてくださった神様に心から感謝いたします。


【青年センターホームページ】
http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/
※青年センターからのお知らせや機関誌「ジョバニ」の記事などをご覧いただけます。
※携帯電話からもご覧いただけます。



お知らせ       

11月のお知らせ

《 教 区 》
京都カトリック 青年センター
 14日(土)−15日(日) YES2009
 28日(土) 18:00 聖書の集い

京都司教区 聖書委員会
 聖書講座《会場:河原町教会地下ホール》
 「キリストに捕らえられて」−パウロの福音宣教−
4日(水) 19:30 5日(木) 10:30
  テーマ:「あなたがたはキリストの体である」
     Tコリント12−13章
 講 師:英 隆一朗師(イエズズ会)
18日(水) 19:30 19日(木) 10:30
  テーマ:「わたしは戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走りとおした」Uテモテ4・7
 講 師:鈴木 信一師(聖パウロ修道会)

 よく分かる聖書の学び
日 時:25日(水) 10:30 講 師:北村 善朗師
 会 場:カトリック会館6階  参加費300円
 問合せ Tel.075(211)3484((水)(木)10:00〜16:00)
    Fax.075(211)3910

《地区協議会・ブロック》
滋賀カトリック協議会

 びわこウオーカソン
 23日(月) 9:00 大津教会集合
   到着後、大津教会で交流会
 寄付先:止揚学園 大津福祉会 びわこダルク
     寄付先の方々も参加されます

京都南部地区 東ブロック
 ウオーカソン 3日(火) 10:00〜14:30
 受 付:8:45〜9:30 河原町教会
    河原町教会から鴨川沿い往復
 寄付先(援助)
 ・日本国際民間協力会(NICCO)
  「パレスチナにおける農家の貧困削減支援」
 ・ネパール・バンディブール村
  「ノートルダム・スクール」
 ・きょうといのちのネットワーク
  「共同作業所みやび」
 ・京都いのちの電話



《修道院》
聖ドミニコ女子修道会《開催場所:当修道院》

みことばを聴こう! 日 時:7日(土) 9:30〜16:00
 テーマ:「詩篇をともに味わう」
  指 導:鶴山 進栄師
  参加費:500円(昼食代)
  対 象:青年男女

 ロザリオを共に祈る会 日 時:20日(金) 10:30〜12:00
 対 象:どなたでも当日どうぞお出でください
 住 所 上京区河原町通今出川下る梶井町448
 問合せ Tel.075(231)2017 

男子カルメル修道会(宇治)《開催場所:当修道会》

水曜黙想
 日 時:4日(水) 10:00〜16:00
 テーマ:聖なる冒険
 講 師:Sr.パウリン(カルメル宣教修道女会)
 参加費:2,700円(昼食代他)

青年のための黙想会 日 時:8日(日) 10:00〜17:00
 講 師:九里彰師(カルメル会)
 対 象:男女40歳まで
 参加費:2,700円(昼食代他)

聖書深読黙想会 日 時:14日(土) 17:00〜15日(日)16:00
 講 師:渡辺幹夫師(カルメル会)
 参加費:6,200円(一泊・食事込)

カルメルの霊性を学ぶ会 日 時:21日(土) 14:30
 テーマ:十字架の聖ヨハネ「カルメル山登攀」
 講 師:九里 彰師(カルメル会)

ノートルダム教育修道女会
黙想会
 日 時:12月5日(土)14:00〜6日(日)16:00まで
 テーマ:イエスの呼びかけを聴く
     静かに自分の生きる道を祈る
 講 師:山内 十束師(御受難会)
 場 所:ノートルダム唐崎修道院
 対 象:独身女性信徒 費用 2,000円
 締切り:11月30日(月)
 申込み:Tel.077(579)2884 Fax.077(579)3804(Sr.桂川)




《諸団体》
京都カトリック混声合唱団 

 8日(日) 14:00 練習 カトリック会館6階
 15日(日)・22日(日) 14:00 練習 河原町教会聖堂

チャリティーコンサート
 23日(月) 14:00 河原町教会聖堂
 (心のともしび運動YBU本部とブルキナファソの子供たちへの支援)
 問合せ:Tel.075(802)6107 遠藤

のぞみの園ボランティア・希望の家 共催
ボランティア講座講演会

 日 時:4日(水) 13:30〜16:00(交流会含む)
 テーマ:「神様のお手伝い」
 講 師:晴佐久 昌英師(東京教区多摩教会)
 場 所:河原町教会 ヴィリオンホール
 参加費:無料 申込み:要
 申込み:のぞみの園ボランティア代表
    恵美 由起子宛 Fax.075(957)7628


在世フランシスコ会京都兄弟姉妹会
 21日(土) 13:30 集会 フランシスコの家
 23日(月) 他宗教との交流 栄国寺(名古屋)

心のともしび 番組案内
テレビ(衛星・ケーブル)スカイAスポーツプラス
  毎週土曜日 朝8:45より15分間
 但し7日と14日は 朝7:45よりに変更
 野下千年師(長崎)シリーズ「希望との対話」

ラジオ
(KBS京都) (月)〜(土)朝5:15より5分間
 11月のテーマ「求める」
 問合せ:Tel.075(211)9341

「一万匹の蟻運動」基金報告
累計 55,129,625円(9月14日現在)





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