| <京都教区時報 2009年12月号の目次> ・1 マリアと共に、召命のために祈る ・2 ― 京都司教区委員会紹介 ― 典礼委員会 ・3 京都教区・済州教区 姉妹教区交流部 第4回済州教区巡礼(その二) |
・4 こんにちは修道士さん ・5 青年センターあんてな: ネットワークミーティングと青年連絡協議会の報告 ・ 大塚司教 12月のスケジュール ・7 12月のお知らせ |
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司祭の召命は、神の恵みなしにはありえません。だから働く人を送ってくださるよう、祈らねばなりません。 召命の賜物を誰よりも完全に生きた方はマリア様です。「私は主のはしためです、おことばの通りになりますように」(ルカ1・38)と答えられたマリア様の模範のために、私たちはあり余る恵みをいただいているのです。この恵みが、決して無駄にならないように祈らねばなりません。 そうです、み旨のままになりますようにとの祈りは、マリア様が神の母となる召命受託の第一声だったのです。 マリア様のこの答えは、詩篇(123・2)が反映さされているようです。「はしためが女主人の手に目を注ぐように、わたしたちは、神に、わたしたちの主に目を注ぎ憐れみをもちます」 愛と信頼をもって、その言葉を聞きもらすまいとする、はしための言葉と姿をほうふつとさせます。 イエス様は、召された者が神の家族になるのは「神の御心を行なう人」(マルコ3・35)によるとお答えになりました。 イエス様がその司祭職を全うしようとされた十字架の犠牲の側には、マリア様もよりそっておられましたし、教会が誕生する聖霊の降臨を待つ高間には、母マリアを中心に祈っている弟子達の集いがありました。 司祭はもう一人のキリストと呼ばれます。マリア様はキリストの母、司祭の母、母は祈りの中に主の愛する子等を産んでくださいます。(村上透磨) |
こんにちは修道士さん
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![]() ウィリアム・セルジュ・バチオノ 生 年 1974 初誓願 2004 私は1974年西アフリカのブルキナファソで生まれました。学生時代、地理学の勉強をしていた時に聖ヴィアトール修道会員に出会いました。彼らは貧しい子供の教育のために自分の生涯をささげているということに影響され、自分も同じ目的のために働きたいと思いました。2003年その修道会に入会し、1年後初誓願を立てました。日本のヴィアトール修道会に、協力してくれる若い会員が必要と聞き、自分を派遣してもらえないかと地区長に話しました。その結果、2008年に日本への宣教師として任命されました。神父として、若者のために働く夢を持っています。神様の御旨にかなえば、その夢を果たすことが出来るようにご支援とお祈りをお願いします。 ![]() ホセ・イグナシオ・ヴィカリオ 生 年1946 終生誓願1968 スペインの北にあるヴィトーリアという街で生まれました。ヴィアトール会との出会いは8歳の時で、幸いに家の近くにヴィアトール会の小学校と中学校があってその学校に通っていました。卒業後、自家からはなれて長い間勉強して入会することができました。先生になるのが夢で、教えることは素晴らしいとの思いがかないました。さまざまなところで経験を重ね、小学校から大学まで先生として毎日が子供と若者との出会いでとってもいい道を選んだ気がします。32年前来日、違った国と文化で、また学校と大学で今日まで頑張ってきました。日本で人生の半分以上をすごし、私にとって大きなチャレンジと大きなめぐみであります。毎日を感謝のうちに過ごしています。 ![]() エバリスト・バグレ 生 年 1981 初誓願 2005 私は1981年西アフリカのブルキナファソで生まれ、1993年カトリック信者になりました。2003年に高等学校を卒業し、聖ヴィアトール修道会の志願者になりました。その間ワガドウグのヴィアトール会の学校で宗教と道徳を教えました。また、学校に空手のクラブを作って生徒に自信、しつけ、道徳、自制心を身に付けるよう指導しました。2004年に修練者になって次の年に初誓願を立て、その後ワガドウグの学校でチャプレンになりました。 2008年ブラザー バチオノと私とが日本の宣教師に任命され、来日してからは、空手の道場を見つけ、週2回練習にかよっています。また歌が大好きなので日本語の歌を覚えるよう練習していますが、正直に言うと、言葉の意味がよく分からないものが多く、大変苦労しています。今私は、大学に入学し、哲学を勉強した上で神様の導きがあれば、司祭になりたいと望んでいます。 ![]() マルセル・ツペン 生 年 1928 初誓願 1948 終生誓願 1951 私は1928年カナダのケベック州、聖クドベール村に13人の兄弟の末子として生まれました。1人の兄は教区の司祭になり、もう1人の兄はヴィアトール修道会に入会、4人の姉はシスターになりました。私も修道会に入りたいという強い希望があり、1945年聖ヴィアトール修道会に入りました。いろいろな仕事に携わり、カナダで印刷の免許も貰いました。当時、兄が働いている日本へ赴任するよう管区長から依頼され、それは神様の御旨であると信じ、1958年カナダを出発しました。洛星中学・高等学校の労務員として1960年から今に至るまで働いています。大工仕事で塀を造ったり、電気作業で半田ごてを使ったり、掃除、洗濯など、なんでもやりました。イエス様がおっしゃった「私が来たのは仕えられるためでなく、仕えるためである」という言葉を実践できるよう生活してきました。奉仕出来ることがとてもうれしく、私の大きな喜びです。81歳の今も頑張っています。 |
大塚司教 12月のスケジュール |
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![]() 3日(木) 10:00 中央協 常任司教委員会 5日(土) 9:30 日星高等学校 創立50周年記念式典 6日(日) 11:00 彦根教会・英語ミサ 9日(水) 18:00 教区司牧評議会 書記局会議 10日(木)10:30 司祭全体集会 15:30 司祭評議会 12日(土)13:30 第10回 宣教司牧評議会 13日(日)14:00 丹後大宮教会・英語ミサ 14日(月)14:00 大阪教会管区 結婚法務 担当者会議(京都) 15日(火)−16日(水) 日本カトリック神学院 常任司教委員会(福岡キャンパス) 17日(木)10:00 司教顧問会・責任役員会 19日(土)11:00 東門陽二郎師 司祭叙階50周年 感謝ミサ(河原町) ![]() 19日(土)−21日(月) 会津若松教会 黙想会 24日(木)21:00 主の降誕深夜ミサ(河原町) 25日(金)10:00 主の降誕ミサ (河原町) |
青年センター あんてな
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去る9月20日から21日にかけて、「NWM(ネットワークミーティング)」というイベントが行われました。NWMとは、カトリックの青年および青年の活動を支えている信徒・修道者・司祭が自由に集い、今抱えている問題や信仰のことなどを分かち合い、交流する場です。色々な地域の青年が出会い情報交換する場として、年に2回、カトリック青年連絡協議会にあわせて開催されます。第17回目となる今回は、広島教区岡山県の閑谷学校で、125名の青年の参加により行われました。ご存知の方もおられるかもしれませんが、閑谷学校は、江戸時代、岡山藩によって庶民のために建てられた学校で、現在、国の特別史跡に指定されています。 今回はこの開催地にちなみ、実際に閑谷学校の講堂(国宝)で論語の授業を受けよう、というプログラムが組まれました。青年にとって普段は意識して学ぶことのない孔子の教えですが、意外にキリスト教の教えと似通っていることに皆驚いていたようです。他にも今問題になっている数々の事柄について、各教区の司教様の手紙を元に真剣に分かち合ったり、夜はバーベキューをして騒いだり、それぞれの教区の情報を交換したりと、密度の濃い2日間でした。 NWM後に行われた青年連絡協議会では、協議会の関わった2つの行事についての報告や、NWMごとに貯まっていく基金の活用法、今後のNWMと協議会のありかたについてなどの話し合いが持たれました。中央協議会青少年委員会の解散に伴って生まれた協議会ですが、どのような形が一番いいのか、手探りが続いています。 【青年センターホームページ】 http://www.kyoto.catholic.jp/seinen/ ※青年センターからのお知らせや機関誌「ジョバニ」の記事などをご覧いただけます。 ※携帯電話からもご覧いただけます。 |
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| 12月のお知らせ 《 教 区 》 京都カトリック 青年センター 12日(土) 運営委員会(滋賀地区) 26日(土) 18:00 聖書の集い 京都司教区 聖書委員会 聖書講座 −パウロとともに− 3日(木) 10:30 感謝と派遣のミサ(河原町) よく分かる聖書の学び 日 時:16日(水) 10:30 講 師:北村 善朗師 会 場:カトリック会館6階 参加費300円 問合せ Tel.075(211)3484((水)(木)10:00〜16:00) Fax.075(211)3910 |
《小教区》 河原町教会 クリスマス催事 10日(木) 19:00 チャリティーコンサート 24日(木) 18:30 市民の集い 「コンサート・みことば祭儀・キャロル合唱」 クリスマスミサ 24日(木) 21:00 25日(金) 7:00・10:00・12:00(英語) 奈良教会 第16回 からし種コンサート 5日(土) 14:00 奈良教会聖堂 スリランカの貧しい村への支援と 骨髄バンク・児童養護施設へ送金 協力費:2,000円(小中学生500円) 連絡先:Tel.0742(61)4074 柳原 |
| 《修道院》 聖ドミニコ女子修道会《開催場所:当修道院》 ロザリオを共に祈る会 日 時:18日(金) 10:30〜12:00 対 象:どなたでも当日どうぞお出でください 住 所 上京区河原町通今出川下る梶井町448 問合せ Tel.075(231)2017 男子カルメル修道会(宇治)《開催場所:当修道会》 待降節黙想 日 時:5日(土) 17:00〜6日(日) 16:00 講 師:九里 彰師(カルメル会) 参加費:6,200円(一泊 食事込) 水曜黙想 日 時:9日(水) 10:00〜16:00 テーマ:暗夜 講 師:九里 彰師(カルメル会) 参加費:2,700円(昼食代他) 聖書深読 日 時:12日(土)10:00〜16:00 講 師:新井 延和師(カルメル会) 参加費:1,000円(昼食代) (筆記用具持参) カルメルの霊性を学ぶ会 日 時:19日(土) 14:30 テーマ:十字架の聖ヨハネ「カルメル山登攀」 講 師:九里 彰師(カルメル会) |
《諸団体》 京都カトリック混声合唱団 6日(日)・13日(日) 14:00 練習 カトリック会館6階 京都カナの会 6日(日) 13:30 例会、結婚相談室 カトリック会館6階 在世フランシスコ会京都兄弟姉妹会 19日(土) 13:30 集会 フランシスコの家 心のともしび 番組案内 テレビ(衛星・ケーブル)スカイAスポーツプラス 毎週土曜日 朝8:45より15分間 野下千年師(長崎)シリーズ「希望との対話」 ラジオ(KBS京都) (月)〜(土)朝5:15より5分間 12月のテーマ「クリスマスと私」 問合せ:Tel.075(211)9341 「一万匹の蟻運動」基金報告 累計 55,331,410円(10月20日現在) |
![]() カトリック通信講座 〈全7講座〉 @キリスト教とは A聖書入門T Bキリスト教入門 C神・発見の手引 D聖書入門U E幸せな結婚 F生きること・死ぬこと 受講料(1講座):@〜C4,500円、D〜F5,000円 ※ どなたでも、どの講座でも、ご自分のペースで受講いただけます。 問合せ先:オリエンス宗教研究所 〒156-0043 東京都世田谷区松原2-28-5 Tel.03(3322)7601 / Fax.03(3325)5322 ホームページhttp://www.oriens.or.jp/ |
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