2011/09 No.406
<京都教区時報 2011年9月号の目次>

・1  生きる信仰

・2  京都・済州姉妹教区交流部  
      聖霊降臨の大祝日(伊勢教会) 済州教区司祭 玄 文権
      聖霊降臨の大祝日(高野教会) 済州教区司祭 金 碩柱

・3  シリーズ小教区  魅力ある教会って??


・4  地域福祉センター 希 望 の 家 児童館

・5 青年センター ― 今年もあるよ♪YES2011 ― 

・6 大塚司教の9月のスケジュール

・7 9月のお知らせ 

  



生きる信仰
生きる信仰



私たちは信仰によって、自分の生活に意味を、人生に目的を、世界の歴史に方向付けを見出します。キリスト者は単に、カトリック教会に所属し、その教えや価値観にただぶらさがって足を地につけずに歩むのではありません。キリスト教信仰は、各自が1回限りの人生において、キリストのうちに見出す「解放と自由」という救いの体験を通して過去の私と現在を紡ぎ、人生を意味のある物語に統合してくれるのです。

 しかも、キリスト教信仰は、人にこの世で他者のために生き、社会を福音化する努力を続けるように促しながらも、生きることの希望の根拠がこの世界を超えたものにあることを教えてくれます。したがって、どんな困難に出遭っても現実を受け入れ、最終的には悪からも、死からも解放されるという「約束」を信じ、そこから生きる力をくみ取るのです。果たして、今の私たちの信仰は、死を迎える時でさえ落胆することなく、愛といのちの源である父に、自分を穏やかに委ねる覚悟を備えているでしょうか。
   (2011年司教年頭書簡より)






京都教区・済州教区姉妹教区交流部 
  
       
      



2011年8月号で紹介しました、トマス・アクィナス玄文権(ヒョン・ムンクァン)師とペトロ金碩柱(キム・ソクジュ)師の、ミサ中でのお話を、以下にご紹介します。  2011年6月12日


聖霊降臨大祝日を迎えて(伊勢教会)

   済州教区司祭 玄 文権

イエス様に賛美!


 京都教区と姉妹縁組を結んでいる済州教区 玄 ムンクァン トマス・アクィナス神父と申します。
説教の初めに、 今年3月に起きた東日本大震災で犠牲になられた多くの方々の霊魂が、主の慈しみと哀れみによって永遠の安息が与えられますよう,この御ミサのなかでお祈りいたします。

京都教区のご招待により本日この場所で皆様とご一緒に,御ミサを捧げることを大変嬉しく思います。招いて下さった大塚司教様と京都教区に感謝いたします。国と言葉は異なりますが、同じ信仰をもってこの場に参加できるよう導いて下さった神に感謝いたします。
 使徒が宣言した福音を言語と民族が違う人々が分かり合えた聖霊降臨の出来事を記念する大祝日を迎えて、今日の御ミサの中で、私たちが民族も国も違うけれども、共に主イエスの福音と平和を、霊のお恵みによって,分かち合えることを、神に感謝いたしましょう。

 私は、済州教区で「家庭司牧委員会」と「聖召局」(召命に関する司牧)を担当しております。家庭司牧委員会では、結婚を通して家庭生活をする信仰者が聖家族として生活出来るように、司牧的に手助けし, 「聖召局」では将来に司祭になろうとする志願者達と神学生の指導を担当しております。
 私は、この二つの活動は別個のものでないことを、私自身の過去を振り返るとよく分かります。私の故郷は済州島の最も東にあるソンサンポです。済州島で一番の名所、観光地である「日出峯」(イルチュルボン)がある地域です。現在は世界自然遺産として指定され、毎年大勢の観光客が訪ねて来る、風光明媚なところです。すでに済州島を旅行なさった方は行かれたと思いますが、いつか済州島を観光する際には是非訪問されることをお勧めいたします。

 私が幼いころ暮らしていたこの故郷は景観が良い所ですが、宗教的には済州島の地域の中でもカトリック信者が一番少ない所でした。
私の両親は母親だけが信者でしたが、父親が洗礼を受けたのは、結婚をして7年後に私が生まれたからだそうです。私が生まれ、父は神様に感謝をして、教会で洗礼を受けました。その後、3人の子供にも恵まれました。
その時、父は長男を教区の司祭に、長女はシスターに、末っ子は修道会の修道士になって欲しいと願って切に神に祈ったそうです。けれども、今は私と弟が司祭になり、妹はお祈りが届かずシスターになれませんでした。
嵐山にて

両親はとても熱心な信者でした。そのお陰で私は小学校に入るやいなや、神父様の傍で侍者をしました。寒い冬にも毎朝平日ミサに参加し、宣教師だった外国人神父様に仕える侍者として辛かった記憶もあります。特に、面白いテレビも見られず、毎晩家族が集まり,お祈りを捧げた時間も大変だったと記憶しています。
 しかし、今考えて見ると、テレビよりも家族が一緒にお祈りをしたお陰で、私は司祭になれたと思い、両親に感謝をしております。所属教会の多くの信者達に教会で会う度に、「将来は必ず司祭になりなさい」と励まされ、シスター達からも同じ言葉を繰り返し言われましたので、私自身も将来は神父になろうと決心しました。
 年を重ねて思うことは、両親が注いでくれた大きな愛情に感謝すると同時に、息子が司祭になるよう神に祈りつつ、困難な家庭環境の中でも上級学校に進学させ、子供達が神の存在に気づき、神のみ胸に抱かれて生きるよう育ててくれた両親がいたからこそ、私がこの場にいるのです。

私が神学生の時に、両親はミカンの農作をしていました。辛い農作業をしながらも、我が子のために祈ることを怠りませんでした。ミカンの収穫のときには、ミカン一つひとつをロザリオ代わりにして祈りを捧げてくれたのでした。

 司祭になって一番多く質問されることは、「なぜ神父様になりましたか?」です。この質問に答えるのはそう簡単ではありません。それに、この質問をなさる方は、私からとてもたいそうな返事を聞きたい気持ちがあるようです。「神様の召命を受け司祭になった」「人生の意味を悟り神様のみ旨に従うため司祭になった」「神様に出会い聖母が現れて司祭として呼ばれたから、司祭になった」「この世を救うため司祭になった」「我を捨て主のため生き、貧しい者のために司祭になった」などです。
天竜寺にて

しかし、私が司祭になったのは、主の御声を聞いたからではありません。主を目で見たこともなく、夢に現れたこともありません。それに、とてつもない理想の為でもありません。ひたすら、両親のお祈りがありました。 家族が一緒に祈りました。幼い頃、教会の中だけで遊びました。司祭の傍で侍者をしました。所属教会の多くの信者達の励ましとお祈りがありました。見えない神様は私に、見えないように他人の祈りを通して導いてくださいました。神様がなさったことは偉大なことではなく、平凡なことでした。

 私は福音の中で、「パン種」の喩えと「からし種」の喩えの、み言葉がとても好きです。パンを作る何でもないコウボ菌と、非常に小さい物であるが、後で沢山の鳥達が休めるからし種の喩えが大好きです。

 イエスは、神の国はそのように、小さく、ゆっくり、見えないように、偉大なものではなく、多くの者に少しの休息を与える「からしの木」のように成長すると言われています。
今日の聖霊降臨の大祝日に、主は全ての人に聖霊を注ぎ、働かせて、平和を与えてくださいます。主の聖霊は、我々の心を熱いものにし、祈らせ、勇敢に神の言葉を伝えるよう働きかけます。家庭の中で始まった小さな祈りは、聖霊の導きによって始まります。その祈りは、小さな「からしの種」です。ですが、聖霊と共に祈る祈りは大きな実を結びます。聖霊は、信仰の情熱と勇気を持たせて下さり、平和を与えてくれます。まるで弟子達が恐れて隠れていたのに,聖霊の働きによって町に出て行き、主の福音を宣布する勇気を持ったように。

 今日私たちは、もう一度聖霊に向かって、私達の心が主のため情熱を持つように、主に向かって祈るように、私達が家族のために祈るように、京都教区とこの教会に、 豊かな司祭召命の種が蒔かれるお恵みが与えられ、受け入れらるように祈りましょう。
  「聖霊、来て下さい。主の光、その光が天からありますように。アーメン。」




 聖霊降臨の大祝日(高野教会)

   済州教区司祭 金 碩柱

イエス様に賛美!


はじめまして
 皆様にお会い出来ましてとても嬉しいです。私は、韓国の済州教区で青少年司牧を担当している 金ソクジュ神父です。1995年に司祭叙階を受けて、今年で17年目の司祭生活になります。

司祭になった時、私は25歳でした。人生の経験が短い私ですが、司祭聖召(召命)は多くの変化を私にもたらしました。特に日本と言う国は、 私の司祭聖召に重要な影響をもたらしました。 

私が幼少の頃は、我が家は他人が羨むほど裕福な家庭でした。しかし、父親の事業の失敗で我が家は一瞬にして転落をした傷だらけの家庭に変わってしまいました。両親は経済的な困難を克服しようと血のにじむ努力をしましたが、以前の生活に戻る事は出来ませんでした。そのころ私は司祭聖召を志願しましたが、いくら高貴な道の選択であっても、家庭の平和がなくては、その道は苦痛を伴うものでした。何年間かの苦しみを耐え抜いた我が家は、新しい突破口を探すため難しい選択をしなければなりませんでした。両親は日本へ出稼ぎに行き、家族はバラバラになりました。両親は日本で懸命に働き、生活苦をしのぎました。そのお陰で我が家は、再び笑顔を取り戻すことができました。日本は、家族の別れと言う辛い体験をした我が家に、新しい出発と言う希望の芽を育ててくれた所です。だから私にとって日本という国は、家族のような心が安らぐ所であります。
青年との集い

 去る3月、東日本大震災によって希望を失った方々の姿を考えると胸が痛みますが、私が希望を探したように, 被災者の方々が一日でも早く希望の光を探せるよう祈ります。

 親愛なる兄弟・姉妹の皆様、私は司祭叙階のときに、大切なことに気が付きました。私は全ての人の為に犠牲を捧げ奉仕する司祭になることを約束するつもりでしたが、叙階式のミサの時、奉献の列にいる私の父親の姿を見て、この約束そのものが私自身を見せ掛けであったこに気付きました。父親は片方の足が不自由な障害を持っています。私は父親の足の障害に何の手助けもしなかったのです。ただ全ての人の為に司祭になろうと心に決めた私は、結局自分を現わすだけの司祭になろうとしていたのです。
真の喜びと幸せは自分の生活の中で始まります。家庭の中に幸せがなければ、主も存在しません。家庭の中に愛がなければ、主の十字架も飾りに過ぎません。先ず、家庭の中で愛を実践しなければなりません。

 今日は聖霊降臨の大祝日です。聖霊の働きは、人間が神秘を見つめる奇異な現象ではありません。聖霊は謙遜であり、聖霊は愛であり、聖霊は分かち合いです。このような聖霊の役割がお互いを一つにし、愛するように促します。

私たちは、この聖霊の炎をともされるのです。私たちにともされる聖霊の炎が、希望を失った隣人に希望の光になるようにいたしましょう。










シリーズ小教区

魅力ある教会って??



魅力ある教会とは、聖霊で満たされ人となれたイエス・キリストの人柄(柔和と謙遜)が一人ひとりの信徒に満ち溢れ、集う全ての人が兄弟のような交わりを結び、愛と平和のうちに清々しく祈りができ、教会に来ることで力と勇気が与えられる場ではないでしょうか?又、同時に集う信徒がミサや奉仕作業を通じ霊的、精神的に成長しその達成感を共有出来る場であると思います。教会は、建物では無くキリストを信じる人の集まる場所で在ることは申すまでもありません。又、将来的ビジョンが有る事も大切な要素です。司祭と信徒や信徒間のコミュニケーションも大切です。

 綾部教会の在籍信徒数は、67名で年齢構成は、18歳以下8名、19歳から50代21名、60歳以上34名と他の小教区と同様に少子高齢化の波をもろに受けています。主日のミサに与る信徒は、約3割でその大半を60代で占め主の食卓を囲み感謝の祭儀を祝っています。
 その様な現状の中で、魅力ある教会つくりの取り組みの一端を紹介させていただきます。


一、年度活動計画(宣教方針作り)は、司教年頭書簡をテーマに作成
二、担当司祭による講座、講話
  @「信仰」ミニ講話(1回/月)
  A典礼歴に対応したカトリック入門講座
    (春・秋・冬学期、毎木曜日各学期12回市民新聞で一般市民にも広く案内)
三、主日のミサの福音をテーマに分ち合い(1回/月)
四、ミサと絶えざる御助けの信心会(1回/月)
五、教会敷地内や霊園の美化作業等、今年は特に「信仰」に関わるテーマで取り組んでいます。

今年度の行動目標は、
一、自らを見直し、ほんまもんの信仰へと歩み出そう。
二、身近な人にキリストを証ししよう。
三、互いに仕えあう心を育もう。
四、小教区適正配置を考えよう。を行動目標としてい ます。

   


 又、対外的な取り組みとしては、昭和61年の比叡山宗教サミットを受け綾部宗教者懇話会が発足して以来、メンバーとして他宗教との交わりの中で、昭和62年第1回目の「平和を祈る綾部市民の集い」が綾部教会で開催されたのを皮切りに、他宗教の方達と一緒に世界平和の取り組みを行っています。昨年は、井上武師による平和祈願式典と記念講演が開催されました。カトリックが担当し教会での式典は、7回を数えています。

 小教区適正配置の取組みに付いては、少子高齢化、次世代へのバトンタッチ等、以前から小教区の将来に不安を抱いていましたが、折しも適正配置に向けての該当小教区になりました。その指針@適正規模A建設問題B外国籍信徒C地域社会への宣教の4項目を踏まえ福知山、報恩寺、綾部地区の適正配置は、どうあるべきかを検討委員会を設け審議しているところであります。
 以前からこの3教会は、1人の司祭が司牧されるようになって以来、典礼(聖なる過ぎ越しの3日間、復活の主日ミサ、ご降誕の深夜ミサ)講座(カトリックのいろは)親睦行事(巡礼旅行・子供たちの行事・レクリエーション)等を合同で取り組んできており信徒間は大変親しく交わっていますが、それぞれの教会の信徒は、今の教会(聖堂)が無くなることへの不安や信徒の現聖堂(教会)への強い思いが有ります(因みに綾部教会からは、3人の神父と4人の修道女の召出しを受けています)

 小教区適正配置の指針を、信徒一人ひとりが理解し充分な検討を重ね信徒が集い易く、魅力があり福音宣教が出来る教会になりますように、3教会の信徒の皆さんと共に努力したいと思っています。
新しい教会のためにお祈りください。
祈りと感謝のうちに

   カトリック綾部教会 評議員一同







地域福祉センター

希 望 の 家 児童館

   所長 前川 修



 希望の家が、新しい施設に引っ越ししました。6月20日から引っ越しを開始し、地域福祉事業は27日から新施設で開始し、7月1日から児童館事業も新施設で開始しました。新しい施設は、旧希望の家から約50m西側にある、東岩本町市営住宅の1階になります。新施設の正式な名称は、京都市地域・多文化交流ネットワークセンターです。希望の家(地域福祉センター希望の家・希望の家児童館)と地域集会所、京都市地域・多文化交流ネットワークサロンが同居しています。京都市地域・多文化交流ネットワークサロンの運営は、京都市から希望の家に委託されていますので、日常的に新施設にいるのは希望の家の職員とボランティアの皆さん、そして利用者の皆さんです。

 新施設の正式なオープンは7月1日でしたが、その前日の6月30日に大塚司教の司式により「希望の家新施設祝別式」がおこなわれました。当日は村上眞理雄師(カリタス会理事長)を始め、カリタス会関係者・ボランティアの皆さまが約40名参列し、厳粛な内にも心温まる祝別式でした。創立から今年で52年目になる希望の家ですが、神様の恵みの内に、新たな出発をすることが出来ました。
 希望の家は、1959年3月に京都市下京区屋形町(現在の希望の家より、約500m北側)にメリノール会のディフリー神父が創立しました。倉庫を改装した小さな施設は、利用する子どもたちによって、「希望の家」と名付けられました。翌年の1960年に、北岩本児童公園の西側(現在、希望の家カトリック保育園のある場所)に、米軍の払い下げのカマボコ型兵舎と平屋の建物を建設して移転しました。活動内容が増えたため、1965年に北岩本児童公園の南側に地域と教会から寄付によって、建物を新築しました。この建物が46年間の長きに亘って、様々な活動の場となってきた希望の家です。

 希望の家は、創立当初から「差別を無くす」ことを活動の目標にしてきました。現在も、多くの方が生きづらさを背負わされながら、生活する時代です。希望の家は、施設が新しく綺麗になりましたが、創立当初からの「差別を無くす」ことをこれからも目標に掲げながら、多くの方の「生きづらさ」に向き合っていきたいと思っています。これからも、よろしくお願いします。







青年センターあんてな
― 今年もあるよ♪YES2011 ―

   西舞鶴教会 白濱 みゆき


 YESとはYOUTH、ENJOY、ENCOUNTER、SPACE ということで青年が楽しんだり、交流したりする場所として毎年開催されています。昨年は「愛」、一昨年は「童心にかえろう」というテーマで仲良くなるためのレクリエーションをしたり、分かち合いをしたりしています。
この集まりに参加することは、日頃考えないことを考え、他人の考えをじっくり聴いて、また 日常に戻ることになります。多くのことはしていないのに、刺激があったなぁと思えます。
今年は、11月12.13日に高の原野外礼拝センターにて行います。初めてのひと、おひさしぶりのひと、毎年参加しているひと、そんな「場所」を青年センターは提供しています。


 




    大塚司教 9月のスケジュール





1日(木) 10:00 中央協 常任司教委員会
3日(土) 11:00 伏見教会 献堂60周年記念感謝ミサ

4日(日) 13:00 京都南部地区 山城ブロック司教訪問(青谷)

6日(火) 15:00 青少年委員会
8日(木) 10:00 津カトリック保育園 竣工式
9日(金) 19:00 奈良地区 聖書講座(大和郡山)
10日(土) 10:00奈良地区 聖書講座(奈良)

11日(日) 13:00 三重地区 南部ブロック司教訪問(松阪)

13日(火)‐20日(火) 教区司祭 年の黙想(当別トラピスト修道院)
23日(金) 13:00 広島教区前田万葉師 司教叙階式(幟町教会司教座聖堂)

25日(日) 13:00 京都北部地区 宮津ブロック司教訪問(網野)
27日(火) 14:00 福音宣教企画室 会議
29日(木) 13:30 第1回「求道者に同伴する信徒」養成講座(河原町)





       9月のお知らせ         


カトリック司教協議会      
東日本大震災復興担当者会議と視察の報告     
2011年7月11日〜12日     

「全国の教会が被災沿岸部を支援するプロジェクト」として全国の各教区から担当者が集まり、会議と視察を行った。
大阪教会管区は宮城県の大船渡、気仙沼、米川、石巻のベースを中心として支援することになっている。また、築館と大船渡に司祭を派遣することになっており、築館は大阪教区で大船渡は京都教区の森田師が派遣されることになった。

 今後は、各教区で考えながら進めていくことになるので、皆さんのご協力をお願いいたします。
    京都教区担当:清冨洋三



《 教 区 》

聖書委員会
 聖書講座「出会いと回心‐神に還る‐」

  日 時:7日(水) 19:30/8日(木) 10:30
   テーマ:マリアとヨセフ
   講 師:北村善朗師
  日 時:21日(水) 19:30/22日(木) 10:30
   テーマ:ペトロとパウロ
   講 師:澤田 豊成師(聖パウロ修道会)
  会 場:河原町教会 ヴィリオンホール

 よく分かる聖書の学び
  日 時:28日(水) 10:30
  講 師:北村 善朗師
  会 場:河原町教会 ヴィリオンホール
 参加費:300円
 問合せ:Tel.075(211)3484 (水)(木)

《地区協議会》
奈良カトリック協議会
 聖書講座
 「キリストの信仰を支える旧約のことば」
  9日(金) 19:00大和郡山/10日(土)10:00 奈良
   テーマ:イザヤ40〜66章
   講 師:大塚喜直司教
 23日(金) 19:00八木/24日(土) 10:00奈良
   テーマ:イザヤ1〜39章
   講 師:キース・タロク師(マリスト会)

《小教区・修道会》
 伏見教会
 献堂60周年記念チャリティーコンサート
  日 時:18日(日) 16:00
  会 場:伏見教会
  出 演:川畠成道(ヴァイオリン)宮本聖子(ピアノ)
  料 金:一般2,000円、中高生1,000円、
      小学生以下無料
  送金先:東日本大震災被災地

 男子カルメル修道会(宇治修道院)
  一般のための黙想
(九里彰師)
  日 時:3日(土)17:00〜4日(日)16:00
  テーマ:人をゆるすこと
  参加費:6,300円 (宿泊なし参加可)

  社会人(働いている人)のための霊的同伴
  日 時:9日(金)20:00〜10日(土)15:00
  参加費 5,500円/(松田浩一師)

 水曜黙想(松田浩一師)
  日 時:14日(水)10:00〜16:00
  テーマ:私たちの生活とキリストの十字架/参加費:2,700円

 聖テレーズの黙想(Sr.伊従信子)
  日 時:30日(金)17:00〜10月1日(土)16:00
  参加費:6,300円

 聖ドミニコ女子修道会(京都修道院)
  ロザリオを共に祈る会

  日 時:16日(金) 10:30〜12:00

 みことばを聴こう!
  日 時:24日(土) 14:00〜16:30
  テーマ:今、エックハルトとともに

 神の慰めを味わう
  指 導:松田美佳氏(花園大学非常勤講師)
  対 象:青年男女/締切り:20日(火)
  会 費:300円(プリント代)
  住所/京都市上京区河原町通今出川下る梶井町448
     Tel.075(231)2017

 ノートルダム教育修道女会(唐崎修道院)
 召命黙想会 <神を信じて生きてみる>

  日 時:17日(土)15:00〜18日(日)15:30
  テーマ:神の願いを知る
  指 導:山内 十束師(御受難会)
  対 象:独身女性信徒/費用 2,000円
  締切り:11日(日)
  申込み:Tel.077(579)2884 Fax.(579)3804
 

《諸団体》

京都カトリック混声合唱団
 練習日時:11日(日)/24日(土)18:15ミサ奉仕後
 カトリック会館6階

京都カナの会
 例会:4日(日) 13:30 (結婚相談室)
 カトリック会館6階

コーロ・チェレステ(女声コーラス)
 練習:8日(木)/22日(木) /29日(木) 10:00
 カトリック会館6階

聴覚障がい者の会
 手話ミサと交流会:9日(金) 11:00〜14:00
 参加費:1,000円(弁当代他・どなたでも参加可)
 手話表現の学習会:13日(火) 13:00
 どちらも カトリック会館6階
 問合せ:Tel&Fax 075(925)6726 西田

心のともしび 番組案内 
 テレビ(衛星.CATV)スカイAスポーツプラス

  毎週土曜日 朝8:45(10日は7:45)
  今井美沙子氏(ノンフィクション作家)
  シリーズ「ふだん着の信仰」
 ラジオ(KBS京都) (月)〜(土)朝5:15
  9月のテーマ「働き」

「一万匹の蟻運動」基金報告
  累計 57,148,680円(7月19日現在)







時報TOPに戻る