| <京都教区時報 2011年12月号の目次> ・1 あなたの信仰は キリストの霊に仕えるものですか? ・2 2011年 教区行事あれこれ ・3 京都教区・済州教区姉妹教区交流部 済州交流部この1年のあゆみ ・4 船渡だより(第1回) 森田直樹神父 |
・5 こんにちは神父さん 三輪周平 神父 ノーサル・ヴァツラフ 神父 ベネランド ラウル ロドリゲズ グマニト 神父 ・6 中青年センターあんてな NWM(ネットワークミーティング)in名古屋に行ってきました ・7 大塚司教の12月のスケジュール ・8 12月のお知らせ |
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「わたしたちは皆、神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、成熟した人間になり、キリストの満ちあふれる豊かさになるまで成長するのです」(エフェソ4・13)。私たち京都教区という部分教会も、共同宣教司牧ブロックの組織も、キリストのからだである教会の成長のためのものであり、「教会を生かすキリストの霊に仕える」ものです(『教会憲章』8)。小教区評議会や部会活動などは、共同体育成のために有効な場ですが、一人ひとりの信者が、みことばといのちのパンを分かち合える共同体でなければ空しいものです。 (2011年年頭書簡より)
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2011年 教区行事あれこれ |
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| 京都教区・済州教区姉妹教区交流部 済州交流部この1年のあゆみ |
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2005年に姉妹教区として、京都教区と済州教区との提携が始まり、今年で6年になります。この間、様々なレベルでの交流が行われ、お互いの交わりが深くなっています。 新しいプログラムも始まったこの1年を振り返って見ました。 |
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1月 済州教区 金京民(キムキョンミン)助祭の司祭叙階式。 昨年の夏、助祭として京都に研修に来られた金助祭の司祭叙階式が1月19日に行なわれ、京都教区を代表して瀧野師が参列しました。 6月 京都済州姉妹教区交流月間 例年通り共同祈願の意向に「交流の祈り」を加え、両教区の交わりの上に神様のお恵みとお導きがあるように祈りました。 ![]() 交流月間をより意義のあるものとする為に、済州教区から神父様をお迎えしていますが、今年は青少年司牧担当の金(キム)師と召命担当の玄(ヒョン)師が来日され、9日から15日まで滞在されました。12日の聖霊降臨の主日には、金師は高野教会を、玄師は伊勢教会を訪問、ミサを共同司式され、ミサ後皆さんと交流されました。 (天竜寺にて) 玄師・金師 |
7月
1)神学生研修受け入れ 梁(ヤン)助祭・李(リ)助祭・洪(コウ)神学生の3名が15日から8月8日まで来訪、8月4日からの広島平和巡礼に参加しました。 2)晨星(シンソン)学園の生徒来訪 21日に晨星女子中学高等学校の生徒42名と引率の先生4名が司教表敬訪問をされました。 2007年以降毎年夏に来訪しており、2009年にはノートルダム女学院と姉妹校提携をしています。 8月 広島平和巡礼への済州教区中学生の参加 今回、初めての試みとして済州教区の中学生13名が、平和巡礼に参加するために7月31日から8月8日まで来日しました。 10月 「ロザリオの祈りの夜」行事参加・済州聖地巡礼 20日から22日の日程で、村上眞理雄師・夫師を同行司祭として総勢18名が訪問、大きなお恵みを頂きました。 12月 済州教区聖歌隊(フェリクス合唱団)来訪 2日から5日まで来訪、4日の河原町教会の10時のミサで奉仕される予定です。 (文責:交流部 村田) |
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大船渡だより(第1回) 森田直樹神父 |
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仙台教区へと派遣されて約2か月。当地に着任して1か月を迎えようとしている。
鎌倉・十二所の黙想の家で聖イグナチオの30日間の霊操を終え、司教様の元に赴くと、告げられた言葉は「仙台教区へあなたを派遣します」。 私は自ら志願してこの地に来たわけではないが、今となっては、この地で大船渡市民として住み、キリスト者として祈り、司祭としてみことばの奉仕に関わり、信者さんたちと共にミサを日々ささげられることを深く感謝している。 小高い丘の上に建つ教会のすぐ下まで津波が襲い、教会の横の線路も、隣の道路沿いの本屋もスーパーマーケットもコンビニも、そして、信仰の先輩方の眠る納骨堂も流されてしまった。周りをガレキで囲まれた教会はさしずめ「陸の孤島の灯台」状態である。私の第一の務めは、まず、このガレキで囲まれた教会に住み、電気を灯し続けることである。先日、再稼働したガレキの中でポツンと光る自動販売機のように、真っ暗闇の中に灯をともし続けることである。 そして、最も大切な務めは、被災地にあって、日々、ミサをささげ、『教会の祈り』をささげ続けることである。たとえ私一人だけであっても、日々の祈りを共にする兄弟姉妹を心の支えとしながら、亡くなった人々の安息を祈り、悲しみと絶望の中にある人々の心に希望の光がともり続けるように祈り、この地の人々と文字通り共にいることである。
この教会は日曜日のミサ参列者が30人程度と小さな共同体である。しかしながら、多くのお客様がやって来る。次々に寄せられる質問は「今、私たちにどんな援助ができますか?」である。時には、押し売りのように援助物資やプロジェクトが持ち込まれることもある。このような質問に対し、当地の信者さんたちは「被災者自身もわかりません」と答えている。緊急救援物資を配り、住居や職場に溜まった泥カキをする奉仕が一段落して、被災された方々の必要も個々様々になってきている。私は「とにかく、私たちとつながっていてください。いつ声をかけても応えてくださるようにつながっていてください。手紙でも、メールでも。」と助言している。 日本中で被災地が忘れ去られ、ガレキが撤去されて何もなかったように移り変わるこの街であるが、被災された人々の心の傷や悲しみは決して消え去ることはない。この大災害は直接被災された方々だけでなく、初期の救援活動に関わった人たちや、ボランティア活動に従事した人たちの心にも何らかの傷を残している。これから少し時間をかけて、これらの傷に寄り添う必要性を強く感じている。 |
こんにちは神父さん |
こんにちは神父さん ![]() 三輪周平 神父 所属 レデンプトール会 生年 1953年 叙階 2002年 時期外れの人事異動で、9月に京都北部舞鶴ブロックに派遣されました。3年ぶりでまた京都教区北部に戻ってまいりました。司祭叙階後は京都教区と大阪教区を行き来しているようです。 出身は三重県の四日市で、再び同じ京都教区で働くことをたいへんうれしく感じています。 3年前と変わっていることは、以前と違って担当している教会が、教区の推し進めている小教区適正配置の対象になっているということでした。レデンプトール会に於いても日本にある二つの準管区が一つになる新しいユニットの創設を目指しています。聖堂が一つになるだけでなく、共同体皆の心も一つになるようにと聖霊の導きを神様に祈るばかりです。キリストの招きに忠実に応えながら、皆様と共に歩みたいと思います。よろしくお願いいたします。 ![]() ノーサル・ヴァツラフ 神父 所属 サレジオ会 生年 1962年 叙階 1991年 私はポーランドの出身です。サレジオ会ワルシャワ管区から1992年に来日しました。サレジオ会員として今まで東京教区(サレジオ神学校の養成部、調布教会、下井草教会の助任)で11年間に亘り、そのあと大分教区(中津教会、古城教会の主任)にて7年間働かせていただきました。そして1年間サバテイカルの年に入り、外国で研修や休みの時間を過ごしてきました。それを終えて今年4月から鈴鹿教会(北部ブロックの協力司祭)に任命されました。こうして神様は私に京都教区で司牧をさせてくださったのです。司祭は言うまでもなく他の人の救いのために働く人です。ですから司祭に重要な使命、またほかの地位にない特権だけではなく、非常に大きな責任もあると思います。こういう意識をもって救いをもたらす秘跡を行っていきたいのです。また出来るだけ未信者の人々にも天国への道を教え、司牧をしていきたいと思います。 ![]() ベネランド ラウル ロドリゲズ グマニト 神父 所属 フィリピン宣教会 生年 1981年 叙階 2010年 私はフィリピン宣教会のベネランド ラウル ロドリゲズ グマニトと申します。私の名前は長過ぎるので覚えにくいです。それで家族や友達などにはランディと呼ばれています。皆様もどうぞランディと呼んで下さい。今年の6月20日に日本へまいりましたが日本へ来たのは初めてではありません。私は神学生のとき2年間京都教区で研修をしました。 叙階してから司祭として経験のために1年間マニラ大教区で働いていました。そのあと聖霊の恵みで京都教区のために働くことになりました。新司祭として、来る前の私の心配は言葉でした。それで好きな聖書の一節を思い出しました。『私はあなたを母の胎内に造る前からあなたを知っていた。母の胎から生まれる前に私はあなたを聖別し諸国民の預言者として立てた。私があなたを、だれのところへ遣わそうとも、行って私が命じることをすべて語れ。恐れるな、私があなたと共に必ず救い出す。』 宣教の母なるマリアさまのとりつぎにより、主が私たちの働きを今も、いつも祝福してくださいますように祈ります。 |
NWM(ネットワークミーティング) in名古屋に行ってきました 西舞鶴教会 小林 真衣 |
9月17日〜18日にネットワークミーティングin名古屋が岐阜県の多治見で開催されました。ネットワークミーティングとは全国の青年の為に年2回行われる集まりです。 今回は『まるとも』というテーマでした。この集まりを通して初めて参加する人も参加したことある人もみんなで輪になり、思いを共有して、友達を作ってほしいという思いが込められています。 活動内容は班に分かれてお互いを知るためのグループワーク、「教会の友達って?」について分かち合い、全体での祈り、ミサなどです。 そのほかにもサインスペースという自分専用のシールを回りの人と交換し会話のきっかけを作る企画や、アナログツイッターという参加者のリアルな気持ちを書く企画などがありました。 今回、わたしは大学の関係で名古屋に住んでいるということからスタッフとして参加させてもらいました。よかったと思う点は私自身が楽しめたこと、さらに楽しんでいる参加者を見れたことです。 今回の経験を京都教区の活動でも生かしていきたいと思います。次回の開催地は東京で、日程は3月3日〜4日です。18歳以上の青年のみなさん、ぜひ全国の人と関わる機会に参加してみませんか? |
![]() 大塚司教 12月のスケジュール 1日(木) 10:00 中央協 常任司教委員会 3日(土) 13:30 第12回 教区宣教司牧評議会 4日(日) 10:00 河原町教会ミサ(済州聖歌隊奉仕) ![]() 5日(月)‐6日(火) 日本カトリック神学院 常任司教委員会(福岡キャンパス) 7日(水) 11:00 ライムンド田中健一司教 司祭叙階60周年 感謝ミサ(河原町) 9日(金) 11:00 大阪教会管区 司教会議 11日(日) 14:00 津教会・英語ミサ 12日(月) 14:00 大阪教会管区 結婚法務担当者会議(京都) 13日(火) 13:00 福音宣教企画室 会議 15日(木) 13:30 第4回「求道者に同伴する信徒」の養成講座 18日(日) 13:30 宮津ブロック集会(宮津教会) 19日(月) 10:00 司教顧問会 24日(土) 21:00 主の降誕深夜ミサ(河原町) 25日(日) 10:00 主の降誕ミサ(河原町) |
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《 教 区 》 聖書委員会 聖書講座「出会いと回心‐神に還る‐」 日 時:8日(木) 10:30 感謝と派遣のミサ(河原町) よく分かる聖書の学び 日 時:14日(水) 10:30 講 師:北村 善朗師 会 場:河原町教会 ヴィリオンホール 参加費:300円 聖書委員会:Tel.075(211)3484 (水)(木) 《小教区・修道会》 河原町教会 待降節黙想会 日 時:10日(土) 10:00〜16:00 指 導:英隆一朗師(イエズス会) テーマ:わたしにとって信仰とは 場 所:河原町教会聖堂 持ち物:聖書・筆記用具 クリスマスチャリティーコンサート 東日本大震災被災者支援 日 時:18日(日) 15:00 内 容:パイプオルガン・器楽演奏・独唱 聖歌隊・キャロル合唱 クリスマス市民の集い 日 時:24日(土) 18:30 内 容:コンサート・祈り(みことばの祭儀) キャロル合唱 主の降誕ミサ 日 時:24日(土) 21:00 25日(日) 7:00/10:00/12:00(英語) 男子カルメル修道会(宇治修道院) 待降節の黙想(松田浩一師) 日 時:3日(土)17:00〜4日(日)16:00 参加費6,300円(一泊・食事込) (宿泊なしの参加も可) 聖書深読(新井延和師) 日 時:10日(土)10:00〜16:00 参加費:2,000円(昼食代他) 水曜黙想(九里彰師) 日 時:14日(水)10:00〜16:00 テーマ:愛の生ける炎/参加費:3,200円 十字架の聖ヨハネの記念日ミサ:15:00 ( 黙想参加者以外でも参加可) ノートルダム教育修道女会(唐崎修道院) 召命黙想会 <神を信じて生きてみる> 日 時:10日(土)15:00〜11日(日)15:30 テーマ:神の義を探す 指 導:山内 十束師(御受難会) 対 象:独身女性信徒/費用 2,000円 締切り:12月4日(日) 申込み:Tel.077(579)2884 Fax.(579)3804 |
《諸団体》 京都カトリック混声合唱団 練習: 4日(日) 14:00 都の聖母聖堂 ミサ:11日(日) 14:00 創立20周年記念 都の聖母聖堂 コーロ・チェレステ(女声コーラス) 練習:8日(木) 10:00 カトリック会館6階 聴覚障がい者の会 手話ミサとクリスマス会:9日(金) 11:00 参加費:1,000円(どなたでも参加可・事前申込要) 問合せ:Tel&Fax 075(925)6726 西田 手話表現の学習会:13日(火) 13:00 (聖書と典礼 他)カトリック会館6階 心のともしび 番組案内 テレビ(衛星.CATV)スカイAスポーツプラス 毎週土曜日 朝8:45 今井美沙子氏(ノンフィクション作家) シリーズ「ふだん着の信仰」 ラジオ(KBS京都) (月)〜(土)朝5:15 12月のテーマ「クリスマスの心」 「一万匹の蟻運動」基金報告 累計 57,629,025円(10月19日現在) ![]() |
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