2012/10 No.419
<京都教区時報 2012年10月号目次>

・1  預言者のまなざし  〔信仰の批判的センス〕

・2  リーズ小教区
   魅力ある教会って??(田辺教会)


・3  中学生広島平和巡礼・高校生済州体験学習 感想文

・4  高校生済州体験学習 感想文

・4 青年センター  YES2012のお知らせ

・5 大塚司教 10月のスケジュール

・6  10月のお知らせ 

  



預言者のまなざし
        〔信仰の実践的センス〕    







キリスト者は、信仰による救済的知識のおかげで、明敏な判断能力が身に付き、神の愛に反するものを識別する直観的な感覚が養われていきます。これが、信仰のセンスの批判的次元で、預言者のまなざしに似ています。

 2012年司教年頭書簡より


        信仰年
     開幕ミサ



   日時 : 2012年10月11日
         午後 3 時

  場所 : カトリック河原町教会

第二バチカン公会議
50年にあたって





シリーズ小教区

力ある教会って??(田辺教会)



― 国際的な交流を図る ―

国際ミサ

 2012年度、田辺教会が所属する山城ブロックでは、「地域に対して福音宣教をしていく教会共同体となっていきましょう」という長期の宣教司牧計画を掲げています。また、中・短期宣教司牧計画の中では、「当地域におられる多くの多国籍信徒とその家族と共に協力しながら、地域共同体全員が福音宣教をするために奉仕していきましょう」「地域内他教会と積極的に交流をし、相互の信仰を深めましょう」というものを掲げています。もちろん、田辺教会もそれに沿って活動をして行こうとしています。

 具体的には国際的な交流を図る上で、今年の復活祭に国際ミサとパーティーが田辺教会で行われました。その復活祭の国際ミサには予想を超える130名ほどの参加者があり、参加された方々の笑顔が非常に印象的でした。そして皆さんを眺める福岡神父のほほ笑むお顔が忘れられません。今後も、第5週目の主日に国際ミサが行われていく予定で、ますますよい交わりができるのではないでしょうか。さらに、教会間の交流を図る目的で、今年のブロック行事として巡礼ツアーの企画が立てられており、この11月には「高山右近列福祈願巡礼」が実施される予定です。皆で楽しい時間を過ごして祈りながら、信徒間の相互の信仰を深めることができることでしょう。


 
信仰の分かち合い
 一方、毎週金曜日には、昨年11月からフィリピン宣教会のエクソール神父のもとで、ミサ後に信仰の分かち合いが行われています。一つのグループは5〜6名で五つのグループに分かれます。各グループにはリーダーを1人置き、進行はリーダーが決めた司会者が行います。各グループではキリストのシンボルであるローソクに火を灯し、父である神に沈黙の中で祈ります。分かち合いは福音がどのように心に響いたかを分かち合います。ある信者は、「教会の魅力はミサにあずかれること」と言われました。まさにその通りで、毎週金曜日に行われている分かち合いは、御言葉が体にしみわたることが体感できる良い機会となっているのではないでしょうか。

 また、ある方が「初めて田辺教会を訪れ、何も分からず不安な気持ちでいたとき、ミサ当番の方がそっとサポートして下さり、これからもこの教会に来ようと思いました」と言われていました。初めて訪れた方にとっては、所作を含め、教会は戸惑うことが多いと思います。そういった方たちに対して、教会の信徒がそっと寄り添いながらサポートするというそんな当たり前のことが、すぐに出来るさり気ない福音的な思いやりを大切にしていきたいものです。

  カトリック田辺教会評議員一同













中学生広島平和巡礼 感想文


中学3年生 河原町教会 M.M

 私は中学3年生ですが、今回が初めての巡礼でした。これまでにこのような機会がなかったので、とても楽しみでありまた緊張しました。広島に行くのも初めてで、写真でしか見たことのなかった原爆ドームや平和記念資料館の展示品を見ることも、楽しみというか、そうではないけれどぜひ見たいと思っていました。

1日目、広島の街の風景を楽しみました。町並みはどこか京都に似ていて、普段からなじんだ雰囲気の景色のように感じました。銭湯に行って、温かい温泉につかってのんびりできた時、本当にこの場所に原子爆弾が落とされたのだろうかと不思議な気持ちになりました。今はとても平和だなと感じました。

2日目、さだ子さんの像を実際にこの目で見ることができて嬉しかったです。小学6年生で亡くなってしまったさだ子さんに向けて、平和への願いを込めてお祈りした後、ついに原爆資料館に行きました。当時の写真がいきなり目に飛び込んできて、大きな衝撃を受けました。火傷をして皮ふがめくれあがり、生々しい赤い傷が至る所にある背中をカメラに向けている私より小さい女の子、ウジ虫に埋もれて横たわっている男の人、すべてが想像を超えた悲惨な姿で、胸が詰まるような思いになりました。なかでも焼けただれ、皮ふが溶けて体中からたれ下がっている人々のジオラマを見たことが深く印象に残っています。原爆が投下されて焼け野原になったヒロシマの本当の様子は、ジオラマよりももっともっと激しかったと思います。それでも“戦争”を知らない私にとって、ジオラマだけで充分つらい気持ちになりました。思わず目を背けたくなるようなジオラマを見て、きっと私には戦争の時代に生きていた人々の真の気持ちは分からないかもしれないと思いました。何も考えたくない、しんと静まり沈んだ気持ちを思い出しながら、平和行進をしました。色々な団体があって、なかには私たちを批判する集団の人々もいて、耳を塞ぎたくなったりしたけれど、みんなで歌って歩いていくのは思っていたよりとても楽しかったです。

 私は積極的な性格ではないので、京都に帰ってからも平和行進のような運動をすることはないと思います。でも、この3日間の大切な経験を心に留めながら、日々の生活を一生懸命頑張って過ごすことが一番身近にできる、重要なことだと思います。それから毎年8月6日、9日、15日へのお祈りを大切にしたいと思いました。


中学2年生 綾部教会 Y.K

 ぼくは、今回初めてこの広島平和巡礼に参加しました。とても楽しみだったけど、少し不安でした。「友達はできるのか?」という思いと「楽しそう」という思いがこうさしていました。でも、友達もできたのでよかったです。バスで広島に向かう時「鶴に乗って」というアニメを見て、少し広島のことに触れることができました。M君やY君と仲良くなれたし、初日のわかち合いで、「なんで広島にきたの?」と聞かれ、正直悩みました。なぜかというと、はっきりした理由がなかったからです。「自分で行きたい!」と思ってきたわけではなく、「教会に言われたから」だったからと言うことができませんでした。これを考えたことによって、改めて「がんばるぞ!」と思いました。

 少しとけこめるようになり、ワクワクしてのぞんだ2日目はとても暑い日となり、倒れる人もいたほどでした。碑めぐりは、韓国の犠牲者の多さにおどろき、申し訳ないと思った。「日本が戦争なんかしなければ…韓国の人々をつれてこなければ…」と思った。しかし、そんなことを思っても過去は変わらないので「こんなことはもう二度としないようにしたい」と思った。資料館では、原爆がいかに悲劇をもたらしたか、どれだけ怖いものかということを体で感じることができました。やっぱり「核は人を悲しませるだけで一利もない」ということが分かりました。ぼくは「世界はなぜ、こんな最悪の兵器を持つのだろうか?何の利もないのにどうして持ちたがるのか?」と疑問がうかびました。その後の平和行進で「核武装すべきだ!!」と言っている人たちがいました。ぼくは、いろいろな考えを持っている人はいると思うけど、核は持ってもなんの得もないし、持っているからといってアメリカやロシアに勝てるわけがないと思いました。その後のミサは、しっかりと歌を歌ったり、自分のできることができました。いろいろと考えさせられた2日間でした。

 あっという間に来た最終日は、司教様のミサをうけました。やっぱり、この広島巡礼に来て良かったと思いました。自分の考えを深く持つことが出来たし、昔のことなどを知ることが出来たので良かったです。とても、内容の深い3日間だったと思います。自分でも、とても心から楽しめました。できれば、来年ももっといい考えが持てるようにしたいと思います。


中学1年生 唐崎教会 N.E

 初めての京都教区中学生広島平和巡礼の中で、一番心に残っていることは、平和記念資料館見学です。資料館の中に、被爆した人の写真などが、いろいろ、かざってありました。その中のてんじしてた服などをみて、なぜ、人間は戦争をするのか?と思いました。戦争は、人をころすことで、人をころしても、意味がないと思い、戦争は、バカらしく思いました。そこから、黒い雨のあとや、人がとけてかげになっている階段などを見ました。思ったことは、とけて、かげになっている人は、自分の家族にあえないままになってしまって、あとざんこくな死にかただったので、かわいそうに思い、そしたら、なぜだか、心の中がズキズキしました。黒い雨は、ほうしゃせんなどがふくまれていることを、はじめて知りました。小学6年で広島のことをまなんだけど、そこまでこまかく、くわしくかいていませんでしたので、広島の黒い雨のことのちしきを、もう一つ知ったので、少しうれしかったです。

 資料館で、いろいろな事をしりました。6年の教科書に書いてなかったことが資料館のせつめいのところに書いてあって、くわしくわかりました。資料館で、戦争のこわさをしり、今のこの時代は、平和で、よかったなと思いました。






高校生済州体験学習 感想文


高校1年生 彦根教会 M.M


 私は、済州に5泊6日の合宿に来て、とてもいい経験になりました。私は、この高校生会の夏合宿は韓国、済州にいくと、前から聞いていたので、とても楽しみにしていました。とくに、国際交流である「世界を愛する青少年」という青年信仰大会に行って、現地の人たちと仲良くなることを楽しみにしていました。
 そして、済州に行く当日、前から知っている高校生会のメンバーと、初めての人が2人増えて、いつも通り高校生会の人たちはとても優しいし、明るい人たちなので不安はまったくありませんでした。

 済州について、韓国、済州の文化などで、とくに見なれないハングル文字の看板、車道が日本と逆の右側通行がとても新鮮に見えました。

 1日目のホームステイでは、ステイ先のお母さんの家で夕飯を食べました。初めての韓国料理は、とにかく辛くて、とうがらしがすべての料理に入っているのかと思うほどでした。さすが、韓国だと思いました。家が近いステイ先の高校生会の人たちといっしょに、食卓を囲むのはとてもたのしかったです。

 2日目、ミサに行って姜司教様にお会いしました。司教様に、日本の自分の教会の事を話したりして、司教様が日本語がお上手なのにはびっくりしました。そのあと、済州の観光で城山日出峠や4・3記念館に行きました。山登りはつかれましたが、頂上からの景色は最高でした。記念館は、すごく済州の印象が変わりました。今の済州を見ると、そんな風には見えませんでした。

 3日目、午前中は博物館と三性穴、ミステリーロードなど、歴史や観光を楽しみました。そして、午後は青年信仰大会でした。グループ分けの時、一つのグループに高校生会からの人が1人だと聞いて、不安になりました。そして、チームに会って自己紹介をする時は、英語を活用して、しました。英語をまともに活用したのが初めてだったので、すごく不安でした。でも、みんな、すごくよく受け入れられたみたいで、韓国語を直訳してくれたりして、すごく温かい人たちだと思いました。

 4日目、午前はプログラムで、「性文化」と「青少年文化とメディア中毒」でした。すごく勉強になりました。午後からは神学生の人たちが考えてくれた、ウォークラリーをしました。そこで、チームとの団結が強くなったし、同じグループだけでなく、他のグループの友達ができたりして、暑かったけど楽しかった。ミサは、すごく青少年向きにアレンジされていて、司教様もいて、明るくて、華やかでした。また、日本でも、あってほしいと思いました。

 5日目、閉幕ミサは、とにかくさみしかったです。神父様や神学生からネックレスをもらったとき、本当にいい思い出になったなと思いました。本当に、青少年信仰大会に行って、いろいろな人たちに出会って、良かったと思いました。これで最後にしたくないなと思いました。なので、できれば次も来たいと思いました。ネックレスは、それまで、なにか、みんなを繋いでいてほしいです。

 最後に、私は、韓国は私がもっていたイメージとはまったくちがっていて、とても、明るくて、信仰に熱心で、ミサの規模が大きくて、大好きになりました。次に会った時は、もっとコミュニケーションがとれるように韓国語を覚えたいと思いました。


高校3年生 河原町教会 S.M

 今回、この合宿に参加できて本当に良かったです。
 私は二年前にも済州を訪れています。その時にお世話になったホストファミリーや神学生の方にもまた、会うことができて嬉しかったです。行きの飛行機の中で韓国語で「久しぶりですね」という意味の「オレンマニエヨ」を練習しました。ちゃんと通じて、笑って言葉を返してくれたことに少し感謝しました。

 5泊6日、ホームステイと青少年信仰大会合宿というハードなスケジュールでしたが、みんな最後まで全力で楽しんでいたように思います。一応、最年長で、みんなを見守るポジションだった私としては安心しました。もちろん、一番楽しんでいたのは私だと自信を持って言えます。
 でも、やはり最初は不安でした。ホストファミリーとも、済州の中高生とも言葉は上手く通じません。それでも、済州の人たちは温かく私たちを受け入れてくれて、英語とジェスチャーで一生懸命伝えようとしてくれました。時々、日本語で話しかけてくれたのが、とても嬉しかったです。もし、済州の人たちが京都を訪れた時、私たちはどのように歓迎することができるかなと考えながら過ごしていました。

 青少年大会には、およそ700人もの中高生が集まり、ミサをしました。私はこんなにたくさんの人と一緒にミサにあずかるのは初めてです。バンドが演奏して歌ったり、ダンスをしたり、こんなに楽しいミサも初めてです。これは、済州教区の人たちの強い信仰心があってこそできるものだと思います。700人の声が一つになったとき、私は感動して心が震えました。そして、いつか京都教区でもこんな素敵なミサがしたいと思いました。そのためにも、これから私たちはもっと済州教区とたくさんの交流をしていきたいです。

 本当に素敵な時間を過ごすことができて嬉しいです。ありがとうございました。いつかまた、済州に行きたいです。そして、たくさんの人に「オレンマニエヨ」と言いたいです。


高校2年生 西舞鶴教会 K.M

 私は、韓国に来たのは初めてでした。だから、初めは不安ばっかりでした。英語がしゃべれないのに、韓国語の人とどうやってコミュニケーションがとれるのかと思いましたが、青少年信仰大会の会場に行ってみると、知っている日本語やジェスチャーで話してくれる人がたくさんいました。グループには他に日本人はいないし、一番はじめは、グループの中で会話がなかったので、“早く終わらないかな”と思うことはよくありました。年齢もばらばらで、初対面なので韓国の人同士もしゃべっていませんでした。ゲームを通して話すようになったり、他のグループの友達を紹介してもらったりして、楽しい三日間でした。一日目にいろんな人に自己紹介してもらったけれど、名前がなかなか覚えられなくて大変でした。でも、名札のハングル文字の下に英語で名前を書いてくれたり、何度も話しかけてくれて、うれしかったです。

 今までは日本のミサしか知らなかったので、みんなでおどったり、第一朗読が曲になっているミサは初めてだったので、驚いたし、とてもおもしろかったです。言葉はわからなくても、“参加している”という感じがものすごくありました。

 FESTIVALの盛りあがりもすごかったし、何も準備もできてなかった私たちの出し物でも、一生懸命に盛りあがってもらえてうれしかったです。

 済州に来る前からも、来てからも不安がいっぱいだった合宿でしたが、それ以上にうれしく思えることがたくさんありました。帰る時に泣いてくれるリーダーさんがいたり、“手紙かいたよ。メールしてね”と手紙を書いてくれた友達ができました。かたことの英語やジェスチャーでしか会話できなかったけど、お互い必死で伝えようとがんばって、楽しいキャンプをすごすことができました。同じグループに日本人がいたら、きっと、こんなに友達ができなかったと思います。だから、みんなバラバラで少しさみしかったけど、良かったです。今回友達になった子と、これからも連絡をとりたいと思います。

 楽しい合宿でした。ありがとうございました。


高校1年生 伊勢教会 H.M

 初めての韓国!初めての海外!初めての飛行機。楽しみばっかりじゃなくて、正直、関空までの車の中は、不安とドキドキでいっぱいだった。事前に韓国語の勉強をしていたわけでもないし、英語もペラペラじゃないから、沢山の言葉の壁があった。ミサも韓国語。

 3〜5日目に参加した済州教区のキャンプのレクリェーションの説明も、何もかもが韓国語だった。けど、京都教区から一緒になったメンバーに助けられ、5日間過ごすことができた。ホームステイ先ではママもアンナさんも、優しく、おもしろくて、ホームステイ2日目の夜は、暗い中、ママが私の手を握って夜道を歩いてくれた。その優しさに、すごく温もりを感じて、ずっーと不安で仕方なかった気持ちが一気にほぐれたような気がした。
 キャンプでは、京都教区のメンバーなしの韓国の人たちの中にたった一人でほうりこまれ、正直、「もう楽しくないやん」と思った。けど、一人きりでも大丈夫なくらい班の人たちは優しくて、ジェスチャーや英語を使って、私が理解できるまで丁寧にレクリェーションのやりかたなどを教えてくれた。言葉の意味は分からなかったけど、韓国の人たちの言葉のやりとりは、いつもとても楽しそうで、自分も話しているような気分になった(笑)。

 キャンプ2日目のフェスティバルは、正直、「もう失敗や」って思っていたけど、韓国のみんなが、もりあげてくれて、1番の歌詞だけで終わる予定だった「ミスター」もフルコーラスで楽しむことができた。

 韓国の済州島で過ごす1日、1日はハードスケジュールだったけど、本当に楽しくて、夏休みのサイコーの思い出になった。
いーっぱい笑って、いーっぱい疲れて、いーっぱい怒って、いーっぱい考えて、済州で感じる一つ一つがとても貴重な体験となった。去年、中学生会で広島に行ったときに出来た友ダチにも再会することができたし、本当に素晴らしい体験となった。
もしまた、もう一度韓国に行く機会があるならば、そのときも参加したいと思う。

 最後に、韓国に行くために沢山の準備をしてくれた夫神父様、柳本神父様や分からない韓国語を通訳してくれたスペース先生。バスを運転してくれた運転手さんをはじめ、私が済州に行くために協力をしてくれたすべての方に感謝しています。ありがとうございました。


高校1年生 西院教会 A.M

 テーマは「世界を愛する青少年」だったから、日本人以外にも世界中から学生が来ると思ってた。行ってみて、ものすごい人がいたけれど、それは全部、韓国人だった。しかも、全員、済州の中高生だった。済州は大阪府ほどの大きさだと聞いていたけれど、その中で、あんなに人がいるとは思わず、聞いた以上にカトリック信者が多い島だと感じた。

 今回初めて会った人もいたけど、京都教区の人とは、すぐに打ちとけられた。現地では日本人12人が全員バラバラになって各班にふりわけられて、とても不安だったけど、しゃべるうちに楽しくなった。ミサがポップな感じで進み、日本の神父さんと違い、ミサ中ノリノリの韓国の神父さんを見て、こんなに楽しいミサは久しぶりだなぁと思った。みんながカトリック信者で、大勢で歌をうたったり祈ったりすると、うまくいえないけど、心が一つになった感じがしてゾクゾクした。 こんな体験は初めてだし、このような交流をもっと大規模、世界規模でやったら、もっといいものになると思う。
 友達もいっぱいできてうれしかったし、話しかけてくれた韓国の学生やリーダー、京都教区の仲間、神父さんに感謝したい。書ききれない程、いろいろな体験や発見ができました。カムサ・ハムニダ。




青年センターあんてな
YES2012のお知らせ






 みなさん、YESって知ってますか??YESという人もNOという人も、こんな集まりを是非知って下さい☆

  YESとは
   Y : Youth(若者)
   E : Encounter(出会い)
     Enjoy(楽しむ)
     Exchange(交流)
   S : Space(場所)

の頭文字をとって名付けられ、京都教区の青年の交流の場として、毎年1回開催されています!

 今年のテーマは「Hon ne cafe」。ジョバニをご覧になって下さっている方は、このテーマに見覚えがおありになるんじゃないでしょうか
(笑)

 さて皆さん、「分かち合い」をしたことはありますか?議論や討論と、近いものはあるかもしれません。基本的には数名で、一つのテーマを分かち合って自分の思ったことを交わし合ってみたりするのですが、今回はなんと、
一対一での分かち合いを企画してみました!どんなテーマで分かち合っていくのかはお楽しみです☆少人数で、じっくりがっつり「本音」で語り合ってみませんか?

開催日は11月10日(土)〜11日(日)場所は未定ですが、青年センターのHPに追って掲載いたしますので、是非チェックしてみてくださいね♪





    大塚司教 10月のスケジュール




4日(木) 10:00 中央協 常任司教委員会
5日(金) 10:00 2012年度 特別臨時司教総会

7日(日) 大阪教会管区大船渡ベース訪問
       (9:30 ミサ 大船渡教会)
11日(木) 10:00 司教顧問会 司祭評議会
       15:00 信仰年 開幕ミサ(河原町)

12日(金) 11:00 大阪教会管区 司教会議 (大阪大司教館)
13日(土) 10:00 聖母のちいさな学校 スポーツフェスタ

14日(日) 11:00 「アパレシーダの聖母」 ポルトガル語ミサ (上野)
15日(月) 10:00 教区付き司祭集会
18日(木)‐19日(金)「求道者に同伴する信徒」養成講座

21日(日) 14:00 大和高田教会 創立60周年 感謝ミサ

22日(月)‐31日(水) 右近列福祈願 司教団公式巡礼







  10月のお知らせ        


《 教 区 》

福音宣教企画室
/Tel.075(229)6800
 典礼研修会 「ミサの学び」から典礼奉仕へ
   日 時:23日(火) 13:30〜15:00

聖書委員会
 聖書講座「信仰に生きる‐典礼暦に沿って‐
  日 時:10日(水) 19:30 11日(木) 10:30
  テーマ:キリストの聖体
  講 師:白浜 満 師(サン・スルピス会)

  日 時:24日(水) 19:30 25日(木) 10:30
  テーマ:年間の主日1
  講 師:村上 透磨 師

 よく分かる聖書の学び
  日 時:17日(水) 10:30
  講 師:北村 善朗 師
  参加費:300円

信仰教育委員会
 青年黙想会 「現代世界憲章」を読む
  日 時:11月9日(金)19:00〜10日(土)16:00
  場 所:ノートルダム唐崎修道院
  講 師:奥村 豊師
  対 象:青年男女 参加費:2,500円
  締切り:10月28日(日)(事前申込要)
  申込み:Fax.075(841)1040 西院教会


《地区協議会》

奈良カトリック協議会
 聖書講座− 信仰の源としての創世記 −

  日時会場:12日(金) 19:00 大和八木教会
        13日(土) 10:00 奈良教会
 テーマ:創世記における女性たち
 講  師:鈴木 信一 師(聖パウロ会)

 日時会場:26日(金) 19:00 大和郡山教会
        27日(土) 10:00 奈良教会
 テーマ:ヤコブの息子ヨセフ(ヨセフの物語)
 講  師:ザビエル・スサイ師(神言修道会)



ブロック・修道会》

男子カルメル修道会(宇治修道院)
 聖書深読黙想会
(新井延和師)
  日 時:6日(土) 10:00〜116:00
  参加費 2,000円(食事込)
 
 社会人のための霊的同伴(松田浩一師)
  日 時:12日(金) 20:00〜13日(土)15:00
  参加費 5,500円(宿泊・食事込)

 一般のためのカルメル霊性入門(松田浩一師)
  日 時:14日(日) 17:00〜15日(月)16:00
  テーマ:イエスの聖テレサの霊魂の城の導入
  参加費 6,500円(宿泊・食事込)

 水曜黙想(松田浩一師)
  日 時:17日(水)10:00〜16:00
  テーマ:終生おとめ聖マリア
  参加費:2,700円(昼食代他)

 テレジアは現代に何を語るか(中川博道師)
  日 時:20日(土)14:30〜16:00
  テーマ:「霊魂の城」に聴きながら
  場 所:カトリック会館6階
  参加費:無料


聖ドミニコ女子修道会(京都修道院)
 みことばを聴こう!

  日 時:13日(土) 9:30〜16:00
  テーマ:信じるということ
  指 導:北村 善朗 師
  対 象:青年男女/会費:500円(昼食代)
  締切り:8日(月)(事前申込要)
  申込み:Tel.075(231)2017 Fax.(222)2573

 ロザリオを共に祈る会
  日 時:19日(金) 10:30〜12:00


ノートルダム教育修道女会(唐崎修道院)
 召命黙想会 <信じます>
  日 時:13日(土)15:00〜14日(日)15:30
  テーマ:わたしをお助けください
  指 導:山内 十束師(御受難会)
  対 象:独身女性信徒/費用 2,000円
  締切り:7日(日)(事前申込要)
  申込み:Tel.077(579)2884 Fax.(579)3804




《諸団体》

京都カトリック混声合唱団
 練習:14日(日)14:00/27日(土)18:15ミサ奉仕後
     カトリック会館6階

コーロ・チェレステ(女声コーラス)
 練習:11日(木)13:00/25日(木) 10:00
        カトリック会館6階

心のともしび 番組案内 
 テレビ
(衛星.CATV)スカイAスポーツプラス
    毎週土曜日 朝7:45
    植村高雄氏(心理療法家)による
    シリーズ「元気に生きる」
 ラジオ(KBS京都) (月)〜(土)朝5:15
   10月のテーマ「祈りのとき」

聴覚障がい者の会
  典礼の手話表現 学習会:カトリック会館6階
  10月2日(火)/11月6日(火) 13:00(聖書と典礼)

京都南部ウオーカソン
  日 時:11月3日(土) 10:00〜14:30
  受 付:8:45〜9:30 河原町教会
  コース:河原町教会から鴨川沿い往復
  寄付先:東日本大震災被災地、
       ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト 支援



京都教区サポートセンター
 東日本大震災「大船渡支援」献金報告

   8月分 900,256円 / 累計 15,898,484円

  ボランティア募集中 
    詳細は京都教区ホームページをクリック


※ 12月号の原稿締切り日は10月24日(水)です



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