スポーツフェスタ2009

1010日(土)

スポーツフェスタ メッセージ

 J..(在校生)

私は学校に行けなくなって、本当に毎日が辛かったです。私のことをお父さんやお母さんは本当はどう思っているのか、本当は私のことが嫌いなんじゃないかとか、ずっと家におって、私はどうなるのかとか、学校に行ってないし、生きている意味があるのかとも考えていました。
 朝は学校に行けとか、行かないとか、お母さんと言い合って「なんで分かったくれへんの?」と毎日思っていました。死にたいと思っていたけど、そんなこと出来ない自分に、もっとイライラして、情けなくて、そんな自分が大嫌いでした。人の目が気になって、責められている気がして、人も嫌いで怖かったです。とても苦しくて、悲しくて、辛かったです。
 でも今は、毎日が楽しくなってきました。家族と話をしたり、また、聖母に通ってお弁当まで持って来ているのは、あのころからすると考えられないことです。本当に最近だけど、自分は自分だと思えるようになってきました。

 今日は、私達が一生懸命準備したスポーツフェスタです。私達と一緒に楽しんで下さい。

聖母の小さな学校に来るようになって

 K..(在校生)

 僕は、今年の七月から聖母に来るようになりました。僕が不登校になったのは中学三年のときでした。中学一年の時からずっとまわりとうまくいかなかくて、三年生の三学期には学校に全く足を運ばなくなりました。そうなった時は家族からも冷たくされました。父にどなられたり、母に見放されたりしてとてもさみしかった。
 そして僕は今、聖母に毎日通うことを目標にがんばっています。ここにくるようになると、家族が認めてくれるようになりました。「学校に行った」という達成感があって、うれしいと思えるようになりました。

 しかし、僕はまだ完全に立ち直れたわけではありません。自分が自分だと思えるようには、なれていないからです。いつの日か誰かに認めてもらえなくても、自分は自分だとはっきり言える日が来るまで、僕はここでがんばりたい。

 今日は、ありがとうございました。






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