1998/11 No.252

京都教区時報11月号

・みことばとの出会いを深める

・文化史の中の宣教

・カリスマ・霊の奉仕

・滞日外国人との交流と共生

・田中司教が語るエピソード(8)

・お知らせ、スケジュールなど

・あんてな


みことばとの出会いを深める

 今年も聖書週間行事として「みことばをかこう書道・絵画展」が、13日(金)〜24日(火)、西院会館において、聖書委員会と福音センターの共催で行われます。また、ひき続き三重県研宗館でも展示されます。

 昨年も多くの方々にご出品いただき、感謝しています。特に昨年は、福音センターのすみえ教室からの出品があり、彩りを添えました。みなさんの精一杯の作品を、一人でも多くの方にご覧いただき、みことばとの出会いを深めてくだされば幸いです。





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文化史の中の宣教

池長潤大司教(大阪教区)

*4月19日〜5月14日にローマで開催されたアジア特別シノドス(各国の司教の代表者の集まり)で池長大司教が4月21日に発題されたものを掲載します。

 わたしは、アジア、特に東アジアの文化とその中における福音宣教について話したいと思います。これまで多くの宣教師がアジアで宣教を行ってきました。しかし、なかなか信仰が育たず、洗礼の数も多くありません。それだけではなく、福音的なものの考え方や価値観が、なかなかアジアの社会に浸透せず、情況はいたるところ、神の国と大きくずれています。その原因を探しながら打開の道を探ってみたいと思います。

●文化というパイプ

 聖徳太子が、中国から仏教を日本に導入したとき、日本人は容易にこれを受け入れました。それからわずか半世紀の後、天武天皇が、国の繁栄と安泰を祈願するため各地に国分寺を建てた頃には、仏教はすでに国民から国の宗教のように見なされていました。仏教の場合、こんなに短期間のうちにこれほど浸透したのです。

 これに対し、聖フランシスコ・ザビエルがキリスト教を伝えてから今日まで、キリスト教は伸び悩み続けています。なぜ仏教は容易に受け入れられ、キリスト教はなかなか広がらないのでしょうか。

 その理由として、わたしはまずヨーロッパ文化と東アジア文化の違いを考えます。仏教伝来以前から中国文化は日本に流れ込み、日本に同質の文化を生み出していました。文化的には先輩である中国から仏教が入るとき、同質の文化という太いパイプを通して、何の抵抗もないどころか、むしろ深い尊敬をもって受け入れたと考えられます。

●文化の奥にあるもの

 しかし、キリスト教が東アジアに浸透しにくい理由として、欧米文化との異質性だけで考えると問題の全貌を解くために十分ではないでしょう。なぜなら、ザビエルの時代でこそ、東アジア文化は西欧と大きく異なっていたが、現在はそうではありません。日本の近代化が始まった明治時代には、政府が率先して学校制度、政治形態、法制、科学技術を欧米から取り入れました。さらに習俗までも欧米化を奨励しようとしたことは、鹿鳴館に例を見るとおりです。ところが今では、国民自身が文化導入の担い手となり、音楽、演劇、ファッション、食生活、家屋、生活形態など、日常生活の隅々までかなり欧米化は進んでいます。それどころか日本では、着物文化、伝統芸能、食生活、日本家屋とそこで営まれる生活形態などは、随分欧米文化の波に浸食されつつあるのです。

 こうして、文化の等質化がかなり進んでいるにもかかわらず、相変わらずキリスト教の宣教ははかどりません。そこに、文化の異質性以外の福音宣教に対する壁を想定する必要があると思います。わたしは、本当の福音化の難しさは文化の違いというより、もっとその奥にある「人の心の違い」といったものに大きな原因があると考えます。それだけに、根本的な問題であり、西欧もアジアもこの事実を認め、この現実に深い理解を示さなければならないと思いのです。

 キリスト教は神と宇宙、永遠の天国と地獄、罪による裁きと功徳による報いというように、境界線をはっきりさせ、二つの世界を対立させます。しかし、ヒンズー教や仏教に見るように、日本人やインド、そして東アジアの多くの人々は汎神論者であり、輪廻転生を信じ、人の行為や心もそれほど白か黒かを選別することはできないと感じています。この違いは言い換えれば、欧米人には「父性的」特徴が勝ち、アジア、特に東アジアの人々には「母性的」特徴が目立つと言えるのではないでしょうか。父性は区別し、割り切り、切り離すものです。母性は分け隔てず、あいまいもことしたまま、すべてを包み込みます。これらはすでに、遠藤周作氏や河合隼雄氏が指摘してきたことと関係があるのです。そして、これからのアジアの福音宣教にとってきわめて重要な事柄なのです。

 キリスト教の神は無限者であり、本来父性的な面も母性的な面も兼ね備えています。ところが、イエス・キリストご自身はアジア人であるにもかかわらず、東アジアのキリスト教はヨーロッパを経て来たので、いつしか父性面を強調しすぎる傾向を持ってしまっているのではないでしょうか。宇宙に満ちる神、信仰によって人々に内在する神、全てを抱擁し包み込む神、神の愛の普遍性、神の限りない優しさ、ゆるしの大きさ、十字架でキリストがすべての人のあらゆる罪を償われたという救済論、これらは、聖書が描く神そのものの姿です。神学にも、芸術にも、カテキズムや宣教の言葉にも、このような母性的な表現がもっとなされれば、キリスト教は、アジアの人々になじみみやすいものとなり、もっと受け入れやすくなると思います。

●アジア的な宣教への転換

 もう一つ、キリスト教がアジアで受け入れられにくい理由を指摘しておきます。現在まで、福音宣教はケリグマ、ドグマ、カテキズムという系列で、例えば、信仰箇条を敷衍する形で行われてきました。あくまで知的伝授が主であり、その目的は洗礼に導くことでした。確かに、ケリグマ、ドグマ、カテキズムは主としてイエスの教えに由来します。そして、イエスの教えには知的な要素もありました。

 しかし、イエスの宣教の方法は、これまで教会が行ってきた伝統的なカテキズムのそれとは随分異なっていたことも事実です。イエスの宣教は病人をいやし、差別社会に挑戦し、貧しい人たちを支え、ファリサイズムの宗教性を拒否し、権力の誤った使用の非をつき、御父のみ心の優しさやあわれみ深さを語りました。このように神ご自身やそのみ心、また神の考え、人間の生活、社会のあり方などについて、身体、存在、実践、非論理の表現や象徴、喩え話などをもって表わしました。
 アジアの人々は、知的に真理を伝えることや論理によって表現することも、欧米との交流によって学んでいます。しかし本来は、前述したような、論理とは異なった方法によって伝えることを重視していました。これからは、信仰講座にしても、社会の福音化にしても、しっかりとキリスト教の本質を伝えるためには、アジア的表現をもって示さないと、いつまでも福音は浸透しないと思います。

●神の国の宣教とみ名の宣教

 それではここで、福音宣教で一体何をのべ伝えるのかを考えてみましょう。イエスはどのように神の国(御父の支配)の中にご自分をおいておられたのかというと、激しいまでの御父への愛をもって、その支配のもとに生きておられた、と言うべきでしょう。だから一方でイエスの言動のすべては御父の支配の反映であり、その意味でイエスの宣教は、神の国の福音を告げることでした。しかし、御父に対する激しい愛が常にあったから、支配の主である御父ご自身のみ名を人々に表わすことにも渇いておられたのです。これがイエスによる御父のみ名の宣教です。福音書には、たびたびイエスによる御父への言及があります。

 ところがイエスが復活された後は、ご自分がわたしたち信じる者の中に生きて、御父の支配に日々わたしたちを導き、わたしたちを遣わしながら、わたしたちにおいて神の国を世に現そうとしておられます。わたしたちは御父を愛し、このイエスを愛し、御父やイエスとの交わりを喜びつつ、イエスから与えられた神の国の福音を告げる使命を生きようとするのです。そしてわたしたちも神の国を世に現すと同時に、御父とイエスへの愛から、御父とイエスのみ名をのべ伝えることに渇くのです。

 だから何よりも、聖霊によって御父のみ名、イエスのみ名、そして神の国を世に現すことが宣教の中心です。カテキズムにおいては、この宣教の中心ををしっかり受けとめられるようにすることが大切で、伝統的なその他のカリキュラムはアジアに適した方法で、どこかで、ある程度必要な日数をかけて教えればよいのです。イエスは御父とご自分を現わし、神の国を現わすために、どれほど力を注がれたことでしょう。

●おわりに

 最後に、このシノドスに向けて一つのことを言っておきたいと思います。
 神は世界に多様な文化、多様な習慣を持った人々をおかれました。カトリック教会は、普遍的であればこそ、この多様性を包摂するのです。

 そこで、次のことがたいへん大変大切になると考えます。

・「多様性」が「一」を傷つけることはできません。同様に、「一」が「多様性」を傷つけてはなりません。
・「一」と「多様性」がお互いに傷つくことなく保たれるとき、そこに真のカトリチタス(普遍性)が現われます。
・「一」と「多様性」がいのちにあふれるとき、教会はいのちでみなぎります。そのときにこそ、唯一の信仰を持つ者たちが、その信仰を真に喜ぶことができるのです。

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カリスマ・霊の奉仕

沼野尚美

*聖書講座シリーズ「聖書が語る聖霊」の6月24・25日の講演の要旨です。講演のテープは福音センターで貸し出しています。

 コリントは当時商業都市として栄えていました。しかし、道徳面においては非常にみだれていました。それは当時の大きな問題点でした。その中でパウロがコリントの教会に対して書いたのがコリント人への手紙です。
 教会の中で何が問題であったかといいますと、それは「賜物」、私たちのことばに直しますと「才能」ということです。この才能と才能が教会の中でぶつかりあい、競争がおこり秩序がみだれ、それで平和の神を証ししていませんでした。パウロは思いあまって手紙を書きました。現代の私たちの教会の中でも、良くできても非難にあい、快く思われないということが多々あると思います。これから見ていきますコリント人への手紙一の12章〜14章を私たちの教会と対比させながら味わっていきましょう。

●全体のために用いられる賜物
 12・8〜見て下さい。ここでは、いろいろな賜物について書かれています。ここで言います賜物は教会の中で特別な賜物を持っている人で、誰でもが持っている賜物ではありません。そのためその人たちは特別な役割を担っているのです。「特別な賜物を持っている人は同じ神からいただいたものだから、神のため、隣人のため、全体の益のために使わなければ意味がない」とパウロは言います。12・12〜では、「イエスは身体であり、私たち一人一人はその身体の一部です」とパウロは言います。このたとえ話から次の三つのことが言えると思います。一つめは、私たちは身体の部分として大事であり、さらに部分部分がお互いを必要とする存在であるということです。二つめはお互いに尊敬しあってほしい。三つめはお互いに共感しあい、たすけあい、同情しあってほしいということです。この三つのことをまとめると、「教会の中で競争しないでください」とパウロは忠告しているのだと思います。
 次に、14・18〜を見て下さい。異言と予言の区別ということが書かれています。「異言を語る人は、恍惚的、熱狂的でなにを語っているか回りの人に理解できません。だから異言を語る人は神に向かって語ってほしい。反対に予言を語る人は全ての人に理解でき、全ての人の魂を豊かにし、人の徳を高め、人を励まし慰めます。予言というのは神の御心をわかる言葉で伝え、人の信仰を励ますのに大いに有益です」とパウロは言います。
 ここまで見てきました箇所から言えることは、パウロは神からいただいた賜物は配慮してでも教会の中で使い、そしてこの賜物を全体の秩序のために用いてほしいと繰り返しているのです。

●キリストの愛を持ち運ぶ
 最後に、13章を見ましょう。12章、14章では特別な人々に与えられた賜物について話してきましたが、13章は神から全ての人に与えられている賜物「信仰」「希望」「愛」について書かれています。愛のない信仰、愛のない希望は無にひとしいと言うパウロの「愛」について味わいましょう。15項目からなる「愛」が書かれています。繰り返しますが、この「愛」は全ての人に与えられているもので、それを信仰、希望とともに実行しなければ意味がないと思います。そこで、この15項目の愛は……という部分をキリストは……という言葉に置き換えてみて下さい。実はこの部分は受肉されたキリストの姿であったと言われています。私たちにはこのような完璧性はありませんが、キリストはこの「愛」の15項目をわきまえ、これを実践されました。ガラティア人への手紙5・6に愛の実践を伴う信仰こそ大切という言葉があります。この愛は私たちの愛ではなく、キリストの愛をいっているのです。キリストの愛の中に私たちが浸ることによって、私たちがキリストの愛を持ち運ぶ者になります。その意味で全ての人が賜物を持っているということです。イエスの十字架の愛というのは、私たちのために命をかけて全人格的に苦しみながら私たちを助けるために、救うために十字架にかけらたことです。このイエスの愛をパウロは「愛の賛歌」の中に入れました。
 私たちもイエスからいただいている愛の賜物を大事にしながら教会の中で秩序正しくまた、人々の中でイエスの身体が健康であるように生きたいと思います。

(文責・編集部)

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滞日外国人との交流と共生


 「滞日外国人との交流と共生について」というテーマで考え分かち合うため、9月12日国際協力委員会担当司祭オヘール師の呼びかけで、京都南部小教区の司祭、修道者、信徒の有志が、河原町会館に集まった。

 この集まりには、すでに滞日外国人の方々と深くかかわっておられる大和郡山教会の信徒四人の方々をお招きし、今日までの体験をお話しして頂いた。

 言葉の通じ合わないことに戸惑いながらも変わらない微笑みをもって外国人の方々と接し、願われるままにローマ字典礼聖歌集を製版した。クリスマス、復活祭には、ポルトガル、インドネシア、タガログ各国語の聖書を朗読し、共にミサを分かち合い、同じ信仰を持つ者が互いの心を通わせるまでになった。これには個々人の積極的な協力、神への信頼、神の愛と導きに依るものものがあったと話された。お話しを伺った私たちも「気負わず出来ることから始めよう」と心新たにした。

 近年、各地の小教区のミサにも多国籍の信徒の方々が増え、教会自身が国際共同体としてどのように生き歩むかが問われている。

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田中司教が語るエピソード(8)


▼エキュメニズムについて何か思い出がおありですか?

◆私は直接にエキュメニズムを担当していませんでしたが、特に、日本聖公会と親しくさせて頂きました。例えば、1979年9月29日にアグネス教会で行われました八木京都主教の按手就任式に参加したり、1983年1月29日には京都新聞社長パウロ白石英司氏の密葬を大原で八木主教と一緒に共同司式をしたりしました。その時、白石氏の棺の上には教皇から頂かれたサンシルバストロ勲章と服装や剣が飾ってありました。1983年5月18日には日本聖公会主教団とカトリック司教団の合同礼拝式が東京のイグナチオ教会で行われました。信仰を殆ど同じくする司教同志が合同礼拝をしたのですから参列者に強い感銘を与え、素晴らしいものでした。また、その時の聖公会の主教団の服装が白赤黒と大変派手だったことも思い出されます。

 1987年3月28日に難産だった日本聖公会名古屋主教に京都の法用師が選出され、アグネス教会で按手式が行われましたが、それにも招待されて参加しました。法用主教とも八木主教を通して親しくさせて頂きました。5月16日に日本聖公会組織百年礼拝式が大阪聖マリアカテドラルを用いて行われました。これは聖公会に二千人を収容することの出来る大きな教会が無かったのでこうなったのだろうと思います。この時にはカトリックの司教団も招待されて参加しました。

 1988年3月14日に日本聖公会の八木・法用主教とカトリックの相馬・田中司教の懇親夕食会をもちました。これは八木主教の企画よるものと思いますが、八木、法用、相馬の三人は雄弁で、社交的で話題も多く、私はもっぱら聞き手で相づちをうつ位でしたが、三人と親交を深めることが出来て満足致しました。

 1995年7月1日に武藤六治師が京都主教に選ばれ、その按手・着座式が行われましたが、それにも参列いたしました。このように度々日本聖公会の式に参加させて頂いて、キリスト教の中でも聖公会の典礼や祭服がカトリックと殆ど同じであることを知り、感じました。

 その他、京都にはNCC(日本キリスト教協議会)宗教研究所があり、私もその理事に加えられ、年に二回程ですが理事会に出席して各派のプロテスタントの牧師さんとお会いし、諸宗教のことや財務についての話し合いをもちました。また、京都独自のこの集りをKCCと言います。


▼今度は教区の平和運動について簡単にお聞かせ下さい。


◆はい、教皇様は二十五年前頃から毎年1月1日を「平和の日」としてメッセージを送って下さいました。日本の1月1日は正月気分で平和について深く考えたり、実行に移ったりするのにやや不都合があるので十五年位前だったと思いますが、日本の教会の為に司教団は8月6日〜15日を「平和旬間」と定めました。京都教区ではそれに向けて「平和への歩み実行委員会」を作って準備をすることにしました。そして、「平和一斉祈願ミサ」とか「中学生の広島平和巡礼」、旬間中の日曜日の午後に河原町三条から円山公園までの国際平和行進」などを企画し、実行しました。それらは年々に盛り上がっていきました。今の日本には日本人ばかりでなく滞日外国人も沢山いますので、彼らにも呼び掛けてこれらの行事に参加してもらいました。オリンピック程ではありませんが、韓国、フィリピン、アメリカ、カナダ、メキシコ、エルサルバトール、ニカラグワ、ブラジル、アルジェンチーナ、チリなど、色々な国の人が旗を持ち、やさしい歌をスピーカによるリードに従って歌いながら行進しました。こんなに国際色豊かな行列は他宗ではあまり見られず、歩道を行く群衆は珍しそうに眺め、京都カトリックの名物の一つになりました。この平和行進は暑さと警官の指示に従って歩くことで大変でした。ですが毎年五百人位の参加者があったと思います。これも京都教区ビジョンの精神から出た一つの行動であると思われます。

 これらは平和旬間の一駒ですが、「平和への歩み実行委員会」は一年間を通じて、正平協や日本カトリック部落問題委員会と連携して、勉強会や合宿をしたりして真の平和の為に努力し、祈りました。


(つづく)文責・編集部

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お知らせ、大塚司教の11月のスケジュール

福音センターより
電話 075(822)7123
FAX075(822)7020
◆福音センター養成コース
▼コミュニケーションコース 12月5日(土)〜6日(日)。三重県研宗館。一万四千円。自分と人を生かす、聴く伝える練習
◆西院カトリック会館での行事
▼おてんとさんの会 毎火曜日13時〜16時30分。会費二百円。13日は五周年記念の食事会です
▼すみえ教室 第2、第4木曜日13時30分〜15時。講師=Sr野元品子。会費二千円(二回分)と教材費
▼神父が語る文化史こうざ 4日(水)10時30分。テーマ=徳川家と東照宮。資料代五百円。
▼12月の文化史講座のテーマ変更=角倉了以と高瀬川

教区委員会より
◆正義と平和京都協議会学習会 21日(土)19時。テーマ=沖縄からのメッセージ。河原町会館6階。連絡075(223)2291
 この秋、「周辺事態法」という法案が、国会に出されます(新ガイドライン)。戦争が起こると自衛隊、国の行政機関、自治体、国民も協力させようとする内容のものです。平和を願う多くの人々は、今、危機感をもって百万人署名をしています。私たちが危機的状況におかれていることを知っているのでしょうか。息子や娘を戦争に送れますか?平和を築くために、沖縄からのメッセージを聞いてみましょう。

三重地区より
◆三重県カトリック研宗館の行事
▼暮しの中のカウンセリング 第2、第4月曜日10時〜12時30分
▼茶道教室 毎木曜日13時
▼AAグループ 毎土曜日19時
◆殉教者ミサ 8日(日)。津教会
◆終生誓願式 28日(土)11時。カロンドレットの聖ヨゼフ修道会本部修道院(津市半田1330)。大塚司教司式。終生誓願宣立者=Sr山田郁子

奈良地区より
◆大和郡山教会バザー 1日(日)
◆大和高田教会バザー 1日(日)
◆ミニ・ファミリーデー 1日(日)。大和八木教会。教会に集うフィリピン人、ペルー人、ボリビア人、日本人などがひとつになってミサとバザー、パーティーを行う
◆正義と平和奈良協議会一日研修 3日(火)14時〜16時。大和八木教会。テーマ=反省と課題
◆典礼講習会 7日(土)16時〜ミサ(18時)、8日(日)9時30分〜15時。奈良教会。講師=森田師
◆奈良結婚互助会 15日(日)。登美ケ丘教会
◆奈良教会初聖体 22日(日)
◆奈良カトリック大会 23日(月)13時〜15時30分。登美ヶ丘教会。テーマ=奈良県の共同司牧〜わたしたちの共同司牧

滋賀地区より
◆草津教会墓地ミサ 1日(日)
◆滋賀カトリック協議会例会 22日(日)13時30分。唐崎教会
◆草津教会愛徳会遠足 予定

京都北部地区より
◆納骨堂にて死者の祈り 1日(日)。東舞鶴教会
◆峰山教会バザー 3日(火)
◆西舞鶴教会行事 ▼十字架山にて死者ミサ 3日(火)14時▼男性の集い 6日(金)19時30分▼親睦小旅行 8日(日)豊岡・出石方面。豊岡教会にてミサ、京極マリア菩提寺参詣▼七五三祝福式 15日(日)9時ミサにて▼青年の集い 27日(金)19時30分▼中高生の集い 28日(土)18時

京都南部地区より
◆朝祷会 毎火曜日7時〜8時。河原町教会。食事及び雑費=三百円。
◆手話きょうしつ 毎木曜日19時30分〜21時。西院会館。主催=カトリック聴覚障害者の会京都グループ。連絡=福音センター柳本
◆コーロチェレステ練習日 第2、第4木曜日p時〜r時。河原町教会地下ホール
◆教会の祈りと聖体賛美式 1日(日)17時30分。河原町教会
◆カナの会結婚相談室開設・例会 1日(日)13時受付、13時30分〜15時。河原町会館
◆西陣教会秋季合同追悼慰霊祭 1日(日)9時30分
◆京都カトリック混声合唱団練習日 1日(日)14時〜、8日(日)14時〜、22日(日)14時〜26日(木)18時〜。河原町教会
◆河原町教会一般追悼ミサ 2日(月)18時30分
◆京都南部ウォーカソン 3日(火)
◆聖マリア養護学校バザー 3日(火)
◆希望の家バザー 8日(日)
◆北白川教会バザー 8日(日)10時15分
◆SVP例会 8日(日)13時。河原町教会
◆コーロチェレステ追悼ミサ 12日(木)
◆信睦二金会 13日(金)10時〜13時。西陣教会。会費五百円
◆親交会秋季例会 15日(日)10時30分河原町教会ミサに出席。後会館で懇親
▼古着バザー 15日(日)10時15分。北白川教会
◆在世フランシスコ会京都兄弟会研修会 15日(日)。仁川教会(西宮市)。11時ミサ。昼食後研修。講師=吉田師(コンベンツアール・フランシスコ会)
◆レーナ・マリア・コンサート 18日(水)18時30分。京都会館第一ホール。一階席三千円、二階席二千五百円。連絡075(231)4338京都YMCA
◆河原町教会黙想会 21日(土)
◆レジオ・マリエコミチウム 第3日曜日13時30分。河原町会館
◆京都キリシタン研究会例会 22日(日)14時。河原町会館
◆SVP京都中央理事会 22日(日)13時。河原町教会
◆糠みその会 26日(木)19時45分。九条教会
◆ノートルダム教育修道女会来日五十周年感謝の集い 29日(日)
◆衣笠教会献堂四十周年記念ミサ 29日(日)
◆九条教会物故者追悼式 29日(日)
◆京都カトリック混声合唱団チャリティーコンサート 29日(日)14時30分開演。河原町教会聖堂。ロッシーニ作曲ミサ曲「アデステフィデレス」他。入場料=千円。収益金は京都カリタス会に寄付します。
◆京都マックハイキング 予定
◆行事予定
▼「インドへ友愛の手を!」チャリティーコンサート 12月5日(土)19時。京都府立府民ホール「アルティ」。二千五百円(当日三千円)
大阪教区より
◆英知大学カトリック研究講座 10日、17日、24日(火)18時〜19時30分。テーマ=ルカ文書における聖霊の働き。講師=今道瑶子(英知大学非常勤講師)。一講座(三回)千六百円。会場=北野教会(大阪市北区豊崎3ー12ー8)。問合せ06(491)5000英知大学
◆英知大学生涯学習教養講座 12日(木)13時30分〜14時50分。テーマ=日本語からみる日本人の特性。講師=村上治子(英知大学助教授)。15時〜16時20分。テーマ=禅の呼吸法にまねぶ。講師=松山康國(英知大学教授)。一般千円、学生五百円。会場=英知大学(尼崎市若王寺2ー18ー1)。問合せ06(491)5000英知大学
◆大阪教区主催生涯養成コースの案内 21日(土)15時30分〜23日(月)15時。関西地区大学セミナーハウス。テーマ=「聖霊〜交わりと証しへの息吹き」その2。定員八十名。一万五千円。申込=13日まで。連絡06(946)3234大阪教区生涯養成委員会事務局

その他
◆エリザベト音楽大学創立五十周年記念特別演奏会 12日(木)18時30分〜。ザ・シンフォニーホール。曲目=A・ドヴォルザーク作曲「スタバト・マーテル」。指揮=黒岩英臣。演奏=エリザベト音楽大学合唱団・同管弦楽団
◆FAX新設
▼ノートルダム教育修道女会今海道町修道院
075(701)7108
▼聖母学院小学校
075(642)9586
◆電話番号訂正
▼南勢カトリックデイサービスセンター(FAXと兼用)
0598(58)3125
◆郵便番号訂正
▼メリノール女子学院512の1205
◆「一万匹の蟻運動」基金報告
累計19、909、565円
加入者 870名
(9月t日現在)
◆電話番号情報コーナー
▼いのちの電話(相談窓口)
075(864)4343
0742(35)1000
052(971)4343
▼京都市東九条在宅介護支援
  センター(ь條ヤ体制)
075(662)3971

11月のスケジュール
1日(日)衣笠墓地・大日山墓地合同墓参
1日(日)〜3日(火)正平協担当者会議(東京)
5日(木)司教協議会常任委員会(東京)
9日(月)〜12日(木)日本司教団韓国訪問
15(日)〜22(日)聖書週間
15日(日)こひつじの園訪問、ミサ14時
16日(月)教区内カトリック学校校長会14時〜16時
17日(火)大和郡山カトリック幼稚園訪問
17日(火)大阪・京都合同司教顧問会
18日(水)教区修女連代表者会議
19日(木)司祭全体集会(5日の予定が変更になりました)
19日(木)司祭評議会(集会後)
20日(金)草津カトリック幼稚園訪問
21日(土)京都南部・滋賀地区教区会計説明会(河原町教会)14時〜16時
21日(土)奈良地区教区会計説明会(奈良教会)19時〜21時
22日(日)教区一斉京都教区創立記念ミサ・アジア交流の日
23日(月)奈良カトリック大会(登美ヶ丘教会)
24日(火)京都北部地区教区会計説明会(宮津教会)19時〜21時
26日(木)司教顧問会
26日(木)教区付司祭集会
27日(金)メリノール学院理事会(四日市)14時
28日(土)カロンドレットの聖ヨゼフ修道会終生誓願式(津)
28日(土)三重地区教区会計説明会(三重県研宗館)16時〜18時
29日(日)衣笠教会献堂四十周年記念ミサ
29日(日)ノートルダム教育修道女会日本宣教五十周年記念ミサ

◆帰天▼大塚栄三さん。9月30日。大塚司教の父上。
◆司祭の異動(9月17日付)
▼桂・九条・西院・長岡教会共同宣教司牧協力司祭 札幌教区司祭の外崎豊(とのさき ゆたか)師
◆編集後記
 お知らせに載せたい情報は、12月号でしたら11月2日までに、1月号掲載の来年の予定でしたら12月1日までに、FAX077(527)6800にお願いします。

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青年センタースポーツ大会に大集合!!

 秋といえば、スポーツ。
 そろそろ恒例になってきました青年センター主催のスポーツ大会を、今年も開催することになりました。

▼15日(日)12時集合
▼ノートルダム学院小学校グラウンド(地下鉄「北山駅」下車、東へ徒歩五分)。雨天の場合は、同体育館にて行う予定です。
▼種目がソフトボールの予定なので、グローブ、バットなどをお持ちの方は持参して頂けると有り難いです。もしも、他の種目を行ないたい場合も!!

 11月開催ということで、寒く感じられるかもしれませんが、寒い時こそスポーツです。昨年は、草津ふれあいグラウンドで行われ、三十名の参加があり、大いに盛り上がりました。今年はノートルダム小学校に場所を移し、京都での開催となりますが、大勢の参加を心よりお待ちしています。

◆青年センターの開館時間
土曜日・第2、第4日曜日
 13時〜18時
火曜日・木曜日14時〜19時
水曜日・金曜日15時〜20時
月曜日・第1、第3、第5
日曜日・祝日 休館
連絡075(822)6246
FAX  (812)6685

 

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