1998/12 No.253

京都教区時報12月号

・2000年大聖年の準備 1999年は御父の年

・弁護者、真理の霊の派遣

・盛大にクリスマスキャロル

・滋賀での取り組み

・田中司教が語るエピソード(9)

・カトリックスカウトの日

・日々キリストと共に生きるー典礼歴にそってー

・2000年の大聖年のための取組み計画を作りましょう

・お知らせ、スケジュールなど

・あんてな


2000年大聖年の準備 1999年は御父の年

「御父のもとへの旅〜回心と連帯〜」
カトリック京都司教 パウロ大塚喜直

 京都教区では、2000年の大聖年の準備を小教区等に呼び掛ける方法の一つとして、一昨年からビデオ・レターを製作しています。1997年の「御子キリストの年」の始まる前の1996年11月に日本26聖人殉教四百年祭を祝い、その時に『21世紀の福音宣教にむかって』と題するビデオを、1998年「聖霊の年」に向けて、私の司教のモットーでもあります『みながひとつになるように』というタイトルのビデオをお送りしました。三位一体に基づく準備の最後の年、1999年「御父の年」に向けて、『御父のもとへの旅〜回心と連帯〜』と題するビデオをお送りいたします。
 教皇ヨハネ・パウロ二世は、使徒的書簡「紀元2000年の到来」の中で、『御父の年』の目的は、「信者がキリストのような見方によって、すべてのことをみるようになるために、信者の視野を拡大することにあります」(第4章49)と述べられています。「私は父から出てこの世に来たが、今、この世を去って、父のもとへ行く」。ヨハネ福音書第16章28節でいわれるように、わたしたちキリスト信者が、キリストのような見方によってすべてのことをみるようになるため、まず、主が派遣され、主が戻っていかれた「天の父」の視点から、キリスト者の生活を振り返ってみます。
 そのために、ルカ福音書15章の「放蕩息子のたとえ話」を味わうことは大きな助けとなります。息子が財産をもらって出ていくのを父親がゆるしたように、私たちも神から自由をあたえられています。神から離れるのも、近づくのも私たちの自由なのです。しかし、財産を使い果たし飢餓でみじめな思いをしている弟の姿は、まさに現代の私たちの行き詰まった姿ではないでしょうか。
 日本は戦後、経済的には豊かな社会を築くことができましたが、精神的には、心の真の豊かさを失ったようです。例えば、会社であくせく働くお父さんたちは、肉体的にも精神的にも疲れきっています。長引く不況の中で、仕事さえ失い路頭に迷う人々も増えています。学歴社会への偏重が、子供たちを受験地獄にかり立て、塾通いへと追いつめています。先進国の豊で便利な生活を保つために、地球の環境はどんどん破壊されていきます。
 一見豊に見える今の時代に生きる私たちも、父の家から離れていたがゆえに、人間本来の神の子としての豊かさを失い、個人も人類も瀕死の状態にあることに気付き、神の子の豊かさを無条件に与えてくださる御父の愛にもう一度目覚め、父への回心の道を歩み出す必要があるのではないでしょうか。
 1999年は、フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝えて450年の記念の年にあたります。いただいた自分たちの信仰をあやふやなまま生きていてよいわけがありません。大聖年を迎えるにあたり、日本の教会の福音宣教の反省のためのよい機会とし、これから始まる御父の年、私たち一人ひとりが、そして人類全体が、御父へ向かう巡礼の旅を新たに始めるべきであることを再確認し、日々あらたな回心を繰り返しながら、来るべき二十一世紀の教会の準備をしましょう。


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弁護者、真理の霊の派遣

佐藤正明

*聖書講座シリーズ「聖書が語る聖霊」の6月10・11日の講演の要旨です。佐藤正明さんは、町田教会の信徒であり、以前玉川学院大学教授で、聖書学を専攻されていました。

 聖霊がなぜ弁護者、真理の霊として派遣されたのかということを一番の問いにおき、このことに到達するために以下の六つのステップをふんで考えていきましょう。
(1)聖書のどういう箇所に載っているか。
(2)弁護者、真理の霊とはどういう意味なのか。
(3)ヨハネ福音書と他の福音書と比べてどういうことがわかるか。
(4)真理とはどういうことか。
(5)愛の掟とどういう関係にあるか。
(6)弁護者、真理の霊の派遣を福音書全体と使徒行録から解釈してみて何がわかるか。

 まず、聖書の箇所ですが、メインはヨハネ14章〜16章15節までです。その中で特に、14章6節、16〜17節、26〜27節、15章26〜27節、16章1〜13節を読んで見て下さい。そのほか、ヨハネ8章31節〜、13章31〜35節、マタイ福音書10章16〜20節です。
●風、息を意味するプネウマ
 ここで、言葉の意味についてはっきりさせておきたいと思います。真理の霊とか聖霊というのは比喩的な言葉だと考えます。神はもともと人間の言葉を語る必要はありませんから、私たちにわかるような言葉にして下さったのです。聖霊は「プネウマ」というもともと「風」の意味です。息を吹きかけるとか。ですから「霊」は「風」とか、「息」で、それに「聖」を加えて神の霊としました。霊という言葉は多様な言葉で使われています。
 聖霊という言葉はルカ福音書、マタイ福音書に多く出てきますが、マルコ福音書、マタイ福音書にはあまり出てきません。特に、弁護者という言葉はヨハネ14章〜16章にしか使われていない言葉です。四つの福音書はそれぞれ書かれた目的が違います。また、一つの福音書に神の全てが書かれているわけではありません。ただ、弁護者という言葉は使われていないが、言葉を代えて他の福音書にはでてきます。いずれにしてもイエスは聖霊について、最後の晩餐まであまり話さなかったのではないかと私は考えます。
●人を自由にする真理の霊
 次ぎに、人を自由にする真理ということですが、イエスの言う、真理の霊とは何か。真理という言葉は聖書の中にたくさん使われていますが、意味はそれぞれです。例えば、本当のとか、確実にとかです。また、多くの場合がパウロの書簡に使われているように、救いのために啓示された神の教えが真理であり、あるいは、福音は真理であるという意味があります。しかし、ヨハネ8章31〜32節にみるように真理は人を自由にすると言っています。これは、「私は道であり、真理です」と言われるイエスそのものだからです。ですからここでいう自由というのは、罪の奴隷からの自由、死からの解放という自由を意味しています。だから、みなさん、真理の霊というのは力のこもった霊なのです。
●愛の掟を思い起こさせる聖霊
 さて、イエスが新しい掟を与えるといわれた愛の掟についてですが、実は聖霊の派遣とは付即不離の関係にあります。ヨハネ14章23〜26節を見て下さい。イエスはここで聖霊によって私たちに一番思い起こさせたいことが愛の掟だと言っています。
 最後に、イエスはご自身の最後の時に他の弁護者がくるということを弟子たちに言いました。そして、聖霊の派遣がありました。聖霊はなんのために派遣されたかというと、教えを思い起こさせ、理解させ、偽りと誤りを破らせて、何をしたらよいか教え、恐れずに証しすること。罪から自由にすること。最高の道を実践させること。最高の道とは愛の掟を実践することです。そして、絶えず弟子たち(教会)とともにあって、弟子たち(教会)を守り導くこと。この四点が聖霊が派遣された主な目的だったと思います。そして、弁護者・真理の霊である聖霊は私たちといつも一緒にいて、キリストの神秘体である教会とともにあるのです。さらに、新約聖書も聖霊によってできたといえるでしょう。ですからみなさん、聖霊を拒む人は、自分の内に見えさせてもらっているものを拒むのと同様で何も見えなくなり、回心も無理です。私たちは、聖霊を進んで受け入れていきましょう。

(文責・編集部)

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盛大にクリスマスキャロル

大津教会では、毎年クリスマスイブのミサの前にクリスマスキャロルを教会の周辺でしていました。ただ、平日のためにキャロルの参加者が少ないのが悩みの種でした。
そこで、桃山教会での取り組みを参考にして、昨年は12月23日の祝日の夕方にすることになりました。又、例年ですと、西武百貨店、打出病院、膳所ハイツ、膳所駅前でしていましたが、昨年までの西武百貨店前の代わりに、パルコの前ですることで準備を始めました。


 パルコにはFM滋賀のパルコサテライトスタジオがあり、当日はその前でクリスマスキャロルを行い、なんとラジオで生中継されました。たくさんの方がキャロルのメンバーに加わり、日頃の練習の成果を思う存分発揮することができました。

 今年も11月23日にクリスマスキャロルを予定しています。地域への福音宣教に役立つことを願って、大勢の方がキャロルに参加されることを願っています。




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滋賀での取り組み

●滋賀県では、「カトリック滋賀県連合会」という名称で、以前から信徒、修道者、司祭が共に集まって県での活動に取り組んできました。司教様の呼び掛けで「滋賀カトリック協議会」と名前は変わりましたが、会長の交替時期を教区協議会に合わせた他は、内容に変化はありません。
 各小教区の会長が副会長となり、年に五回例会を開いています。

●5月24日 安土セミナリヨ記念ミサ及び合同堅信式
 あいにくの雨で、集会所でのミサとなりましたが、日本最初の神学校が設立された地で、福音宣教に取り組んでいく決意を新たにしました。滋賀県では毎年この安土セミナリヨ記念ミサで、合同堅信式を行っています。

●6月27日 滋賀カトリック婦人の集い
 働いている婦人の方にも参加して頂くように、第四土曜日の午後に開催しました。参加者は約五十名でした。ミサのあと、ハイメ神父よりお話をうかがい、その後交流を深めました。参加された方々は他の小教区の方とも熱心に交流され、とてもよい集まりとなりました。

●8月15日〜16日 青少年夏期錬成会
 滋賀県では毎年、小学五年生〜高校三年生を対象にした錬成会が夏期に行われてきました。場所は昨年に引き続き、野外礼拝センターでした。今年のテーマは「聖霊のはたらき〜いままでの教会、これからの教会〜」で、ハイメ神父の指導により、話し合いだけでなく、グループでの作業も行ないました。

●9月23日 びわこウォーカソン及び滋賀カトリック交流会
 びわこウォーカソンは以前は11月23日に、滋賀カトリック交流会は10月頃に開かれていました。一昨年は日本二十六聖人殉教四百年祭があった関係で、ウォーカソンは11月4日(3日の振替)に、昨年も11月3日に開催しました。ただ11月3日はいろいろな行事と重なり都合が悪いということで、今年は交流会の担当が大津教会ということもあり、交流会と同じ日にしました。午前中ウォーカソンをした後、昼間にビンゴゲームをし、午後から弦楽四重奏のコンサートを聞き、交流を行ないました。

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田中司教が語るエピソード(9)

▼司教様はお墓の好きな司教様ということを耳にした事がありますが、この事についてお聞かせ下さい。


◆そう1952年10月に初めてイタリアの地を踏んだところはジェノバーでした。船の高級船員にジェノバーで見物するものは何かと尋ねましたところ、直ぐに「カンポサント、聖なる畠」すなわち、お墓と教えてくれました。早速に地図を買って市電に乗ってカンポサントに行きました。そこは非常に大規模で、石塔の大きさや形が色々あり、時代によっても違って、まるで「死と復活」をテーマにした博物館のようでした。

 それから数年後に日本に帰り、高松では屡々カトリック墓地の草刈りに通いました。京都に参りましてからは何時も墓地委員会には顔を出し、若王寺、大日山、衣笠のカトリック墓地にはよく通いました。日本の習慣は、春秋のお彼岸とお盆には墓参りをし、祖霊との交わりを密にする祖霊信仰が定着していますので、お墓を綺麗に掃除することが福音宣教にもつながると思いました。そして、墓地委員会の皆さんにも、11月の死者の月ばかりでなく、春秋とお盆の少なくとも年に四回はお墓の掃除を工面してしようと呼びかけましたところ皆さんが賛成してくださり、それからはカトリックの墓地が綺麗になったように思います。

 ミラノ、フィレンツェ、ローマ、オランダ、パリーなどヨーロッパの墓地を巡りましたが、ユデオクリスチャン文化の復活の雰囲気がありました。アメリカ、カナダも同様でした。ホンコン、マカオ、バンコック、台北、沖縄、日本はまた違った雰囲気をもっているようでした。

 私が墓参したお墓の中で最も古かったのはイスラエルのダビド王のものです。これは三千年前のもので、建物の中に保管され、大きさは300cm×100cm×100cmで、それにダビドの星の布が被せられていました。そして、奥の台の上には無数の冠が飾ってありました。イエス様の墓の跡、聖マリアの墓の跡も見学しましたが、人間は「チリであり、またチリに返ることを記憶すべし」と灰の水曜日に灰を頂いたことを思い出し、どうしても復活のキリストに結ばれた生涯を送らせて頂き、世の終りに神の国に迎えられねばならないことを痛感いたしました。

 いずれにしても、雑草が無く綺麗に掃除された墓地は気持ちの良いもので、そのような教団の墓地に葬られたいというのが人情かも知れません。お墓をきれいにいたしましょう。

           「永遠の休息を彼らに与え、絶えざる光を彼らの上に照らし給え」!!

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カトリックスカウトの日

9月の第3日曜日は、カトリックスカウト(CBS)の日で、日本中でカトリック教会所属のスカウト達がミサを捧げる日です。
 京都教区では、今年は9月30日聖母女子短期大学の講堂をお借りし、大塚司教をお迎えして、森田神父、モンロイ神父と共にミサを捧げました。司教叙階後初めてお越し頂いた大塚司教は、「そなえよつねに」をモットーとするスカウト活動の尊さや、希望の年に因んで、「スカウトたちの希望は、イエス様である」など、スカウト達に、優しく、又わかり易く、お話くださいました。また、今年の献金は、カリタスジャパンを通して、ルワンダの孤児たちに贈りました。共同祈願は、世界平和のため、災害に苦しむ人々のため、御旨にかなったスカウト活動ができるように、など各団で考えました。

 ミサの前には、例年通りハイキングを楽しみましたが、今年は参加人数が少なく(200人余り)、少し寂しいスカウトサンデーとなりました。反省点も多々ありますが、スカウト達の一致と祈りのひとときを大切にしたいと思います。

(カトリックスカウト京都教区支部事務局)

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日々キリストと共に生きるー典礼歴にそってー

12月10日(木)私たちと共におられる神
1月21日(木)イエスのうちに新たに生まれて
2月18日(木)母マリアとともに
3月18日(木)日々の苦しみをキリストと共に
4月15日(木)キリストのいのちに生かされて

講師:北村善郎神父(京都教区司祭)
時間:午後2時〜3時30分
費用:各回700円
(一回のみの参加可能)
主催:カトリック福音センター
会場:西院カトリック会館

<問い合わせ>
カトリック福音センター
TEL 075-822-7123

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2000年の大聖年のための取組み計画を作りましょう

2000年の大聖年を迎えるまでに、御父の年の一年をのこすのみとなりました。来るべき大聖年は、神から与えられた無償のたまものを喜びと感謝をもって祝います。

 京都教区では、発足したばかりの「教区カトリック協議会」の10月17日の会議で、司教より2000年の大聖年の取組みを考えてみようという呼びかけがありました。すでに教皇より発表されたローマと全世界のための2000年の歴を参考にして教区の歴を作成します。その際、以下のことを共通の出発点といたします。

1.1996年の日本二十六聖人殉教四百年祭の時に作成した「五ヶ年計画」の最終年として、これまでの自分たちの掲げた計画の実行を評価する。

2.そして、「五ヶ年計画」最終年の2000年の計画をあらためて見直し、修正して下さい。

3.2000年の大聖年をどのように過ごすか具体的に歴を作ってみましょう。
(ア)自分たちの教会共同体・共同宣教司牧ブロックで。
(イ)各地区ごとのカトリック協議会で(地区内にある学校・諸施設も含む)。
(ウ)京都教区全体としての取組み。

4.各地区協議会は、来年2月の教区カトリック協議会までに、右記(ア)、(イ)の準備をすすめながら、(ウ)「京都教区全体としての取組み」についての提案を作成して下さい。

5.小教区や地区だけでなく、教区内のカトリック学校、諸施設でも大聖年をどのように過ごすかを考え、各地区協議会に提言して下さい。

6.右記以外の教区の諸委員会、諸活動、諸団体でも、大聖年をどのように過ごすかを考え、来年6月の教区カトリック協議会に間に合うよう、5月末までに、同書記局(教区本部事務局内)宛にお送り下さい。

7.歴の作成とは、単に行事を計画するだけでなく、2000年をどのように過ごすか、テーマを設けて具体的にどんな取組みをするのかをまず考えることです。典礼歴に合わせて小さなテーマを作ったり、テーマに沿った運動や活動を起こすことも考えられます。

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お知らせ、大塚司教の12月のスケジュール

福音センターより
電話 075(822)7123
FAX075(822)7020
27日(日)〜1月5日(火)休み
◆福音センター養成コース
▼コミュニケーションコース 5日(土)〜6日(日)。三重県研宗館。一万四千円
◆西院カトリック会館での行事
▼おてんとさんの会 毎火曜日13時〜16時30分(29日は休み)。会費二百円。
▼すみえ教室 10日、17日(木)13時30分〜15時。講師=Sr野元品子。会費二千円(二回分)と教材費
▼神父が語る文化史こうざ 2日(水)10時30分。テーマ=角倉了以と高瀬川。資料代五百円。
◆講演会「日々キリストと共に生きるー典礼歴にそってー」 10日14時〜15時30分。西院会館。テーマ=私たちと共におられる神。講師=北村善郎師。費用=七百円。

教区委員会より
◆青少年委員会
▼京都教区中学生会合宿 27日(日)〜28日(月)。大津教会
▼京都教区高校生会合宿予定
◆部落問題委員会学習会 12日(土)19時。テーマ=人間と差別との関係を考えるー人間関係の変革を求めてー。講師=八木晃介さん(花園大学文学部教授)。河原町会館6階。参加無料。連絡075(223)2291
 部落問題をめぐる諸状況はいま極めて錯綜し、混沌としています。しかし、差別が被差別の側の諸条件と無関係に成立する(被差別者が豊かだろうが貧乏だろうが、社会的地位が高かろうと低かろうと、差別する側は差別する)ものだとすれば、問題が「差別する側の、差別する事情」に収斂していくことは間違いありません。解放とはすぐれて〈関係性の解放〉であるという視点にこだわりながら。

三重地区より
◆三重県カトリック研宗館の行事
▼暮しの中のカウンセリング 第2、第4月曜日10時〜12時30分
▼茶道教室 毎木曜日13時
▼AAグループ 毎土曜日19時
▼福音センター養成コース 5日(土)〜6日(日)

奈良地区より
◆黙想会
▼奈良教会 5日(土)〜6日(日)。指導=英師(イエズス会)
▼大和八木教会 5日(土)〜6日(日)。指導=柳本師
▼登美ヶ丘教会 6日(日)。指導=クレメンス師(御受難会)
▼御所教会 20日(日)
◆街頭募金
▼奈良教会 11日(金)〜13日(日)
▼大和郡山教会 12日(土)〜13日(日)
▼西大和センター 未定
◆少年刑務所慰問 12日(土)。登美ヶ丘教会
◆初聖体 24日(木)クリスマスミサ中。大和八木教会
◆クリスマスキャロリング 西大和教会。日時未定

滋賀地区より
◆子羊会クリスマスパーティー 6日(日)11時30分。大津教会
◆安曇川教会市民クリスマス 20日(日)
◆クリスマスキャロル 23日(水)。大津教会周辺

京都北部地区より
◆英語ミサ 6日(日)15時。西舞鶴教会
◆峰山教会子供クリスマス 13日(日)
◆暁星女子高等学校クリスマス 23日(水)。宮津市民会館
◆宮津教会クリスマスミサ 24日(木)19時。ミサ後、ミニコンサート(市民と共に)
◆峰山教会市民クリスマス 24日(木)
◆西舞鶴教会行事 ▼男性の集い 4日(金)19時30分▼黙想会 6日(日)9時〜。指導=近藤雅弘師▼大掃除と飾付 13日(日)▼日曜学校クリスマス会 20日(日)▼クリスマスミサ 24日(木)19時、24時、25日(金)10時

京都南部地区より
◆京都南部カトリック協議会発足
 本年5月から設立準備委員会が毎月一回、合計六回にわたり開かれて、最終的に協議会の規約が決まりました。その規約によって、共同宣教司牧の東西南北四つのブロックから選ばれた信徒二名、修道者一名、司祭一名、合計十六名の協議会委員により11月30日、河原町会館で、第一回協議会が開かれました。
 京都南部カトリック協議会は、京都府南部の信徒・修道者・司祭全員が一つになって、共同宣教司牧を中心に福音宣教をすすめるものです。皆様方は、それぞれの教会のブロック会議への代表委員からの報告をお聞きいただき、またご意見をお伝え下さい。福音宣教のためにこの協議会が育っていくよう、お力添えとお祈りをお願いいたします。(衣笠教会・岡崎)
◆朝祷会 毎火曜日7時〜8時。河原町教会。食事及び雑費=三百円。
◆手話きょうしつ 毎木曜日19時30分〜21時。西院会館。主催=カトリック聴覚障害者の会京都グループ。連絡=福音センター柳本
◆コーロチェレステ練習日 第2木曜日のみ10時〜12時。河原町教会地下ホール。1月は第4木曜日より練習。第2木曜日は新年総会
◆聖マリア養護学校クリスマス祝会 5日(土)
◆インドへ友愛の手を!チャリティーコンサート 5日(土)19時。京都府立府民ホール「アルティ」。入場料=二千五百円(当日三千円)
◆西院教会聖歌隊十周年記念聖歌のつどい 5日(土)20時。西院教会聖堂。曲目=典礼聖歌集よりミサ曲、クリスマス・キャロル他。入場無料。車での来場は遠慮下さい。
◆教会の祈りと聖体賛美式 6日(日)17時30分。河原町教会
◆カナの会結婚相談室開設・例会
6日(日)13時受付、13時30分〜15時。河原町会館
◆SVP例会 6日(日)13時。河原町教会
◆糠みその会 10日(木)19時45分。九条教会
◆信睦二金会 11日(金)10時〜13時。西陣教会。会費五百円
◆京都カトリック混声合唱団練習日 13日(日)14時〜。河原町会館六階。練習後パーティー
◆西陣教会歳末助け合い街頭募金 13日(日)、20日(日)14時(白梅町)
◆十字架の聖ヨハネの祝日 14日(月)。聖体顕示とミサ。女子カルメル会
◆待降節早朝礼拝 14日(月)〜19日(土)。河原町教会
◆河原町教会土曜学校クリスマス 19日(土)
◆在世フランシスコ会京都兄弟会例会 20日(日)13時30分。フランシスコの家
◆SVP京都中央理事会 20日(日)13時。河原町教会
◆レジオ・マリエコミチウム 第3日曜日13時30分。河原町会館
◆聖母学院小学校クリスマスの集い 児童対象、21日(月)。保護者対象、23日(水)
◆クリスマスキャロル 23日(水)18時〜19時。伏見大手筋商店街。桃山教会主催
◆クリスマス市民の集い、深夜ミサ 24日(木)。河原町教会
◆主の降誕ミサ 25日(金)。主日ミサの時間と同じ。河原町教会
◆京都キリシタン研究会例会 27日(日)14時。河原町会館
◆西陣教会越年元旦ミサ 31日(木)23時45分

大阪教区より
◆英知大学カトリック研究講座 1日、8日、15日(火)18時〜19時30分。テーマ=大聖年第2年〜聖霊に祈る〜。講師=比企潔師。一講座(三回)千六百円。会場=北野教会(大阪市北区豊崎3ー12ー8)。問合せ06(491)5000英知大学
◆英知大学生涯学習教養講座 3日(木)13時30分〜14時50分。テーマ=アシジのフランシスコの実像と虚像〜焚かれた彼の伝記〜。講師=政本博氏。15時〜16時20分。テーマ=中国人の家と国家の思想。講師=羅東耀氏。一般千円、学生五百円。会場=英知大学(尼崎市若王寺2ー18ー1)。問合せ06(491)5000英知大学

その他
◆「一万匹の蟻運動」基金報告
累計20、018、660円
加入者 870名
(10月12日現在)
 二千万円を突破しました。今後ともよろしくお願いいたします。
◆電話番号情報コーナー
▼いのちの電話(相談窓口)
075(864)4343
0742(35)1000
052(971)4343
▼京都市東九条在宅介護支援
  センター(ь條ヤ体制)
075(662)3971

大塚司教の12月のスケジュール


3日(木)司教常任委員会、正平協事務局会議(中央協)
8日(火)日韓歴史勉強会(中央協)18時
9日(水)〜10日(木)社会問題司教研究会(中央協)
13日(日)〜15日(火)大阪管区事務局長会議(名古屋)
16日(水)ノートルダムクリスマスの集い(ユニソン会館)t時
17日(木)司教顧問会
24日(木)市民クリスマス・クリスマス深夜ミサ
25日(金)クリスマスミサ
28日(月)〜1月5日(火)教区本部事務局休館
◆1999年の予定
(1月号で詳しく掲載します)
1月5日(火)司祭修道者懇親会
1月22日(金)司祭評議会
2月15日(月)〜19日(金)司教総会
2月21日(日)教区合同洗礼志願式。14時〜
2月27日(土)教区カトリック協議会。14時〜
3月27日(土)聖体奉仕者勉強会予定
3月29日(月)〜31日(水)侍者合宿
3月31日(水)聖香油ミサ
5月12日(水)司祭評議会予定
5月27日(木)司祭全体集会
6月14日(月)〜19日(土)司教総会
6月26日(土)教区カトリック協議会。14時〜
8月8日(日)教区一斉平和ミサ
8月23日(月)〜25日(水)司祭修道士研修会
10月16日(土)教区カトリック協議会。14時〜
10月19日(火)〜26日(火)教区司祭黙想会
11月11日(木)司祭全体集会
11月25日(木)司祭評議会


◆編集部より
 お知らせに載せたい情報は、1月号掲載の来年の予定でしたら12月1日までに、2月号でしたら1月5日までに、FAX077(527)6800にお願いします。来年の予定が決まり次第お知らせ下さい。


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青年センター十周年パーティー

 去る10月17日、18日に西院カトリック会館にて、京都カトリック青年センター十周年パーティーが行われました。二日間合わせて約六十名の参加があり、終始なごやかな雰囲気でした。

 17日の前夜祭では交流を主な目的として行われました。一部で仮装パーティーだという噂が流れ、猿や女子高生(司会者)、更になんと司祭の格好をした神父(?)もいました。大塚司教から有り難いお言葉を頂戴した後、ゲームやダンスなどで頭と体を使い、また、はるばる横浜から来てくれた「日韓学生交流会」のメンバーによるビデオ上映を含めた報告会が行われました。京都教区で毎年夏に行われている「アジア体験学習」とは、また趣の異なった内容に興味を持って皆聞いていました。(「日韓学生交流会」についての資料は青年センターに置いてあります。)

 18日は午後1時から始まり、自己紹介・歓談の後、青年センター十周年の軌跡を綴った秘蔵のビデオが上映され、懐かしい姿や様子に色々な意味で声が上がっていました。(ちなみにこのビデオは、青年センターより貸し出しを行っていますので、ご希望があればご連絡下さい)。この後、青年センターの所長である柳本神父、奈良地区青少年担当司祭のキース・タロック神父司式で、記念ミサが執り行われました。

 なお青年センターでは、十周年を記念して柳本神父の切絵カレンダー(絵柄は亀岡、登美ヶ丘、岩滝、野外礼拝センター、久居、唐崎)や絵葉書(西院会館、網野、大津、大和郡山、宮津、園部、四日市、登美ヶ丘)を作成し、好評発売中です。なお収益金は青年センターの運営、活動資金となります。是非お買い求め下さい。詳しくは青年センターまでお問い合わせ下さい。

連絡075(822)6246
FAX  (812)6685

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