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京都教区時報1月号

・キリスト降誕2000年大聖年 司教司牧書簡

・2000年予定

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キリスト降誕2000年大聖年 司教司牧書簡

『キリストは、きのうも、きょうも、永遠に、世界の救い主である』

                          京都司教 パウロ大塚喜直

はじめに

 京都教区の司祭・修道者・全ての信徒の皆さん、クリスマスおめでとうございます。教皇ヨハネ・パウロ2世は、主の降誕の夜半のミサで、バチカンにある聖ペトロ大聖堂の「聖なる扉」を開放して、キリスト降誕2000年を記念する大聖年を開幕されました。この聖年は2001年主の公現の祭日(1月6日)をもって閉幕します。
 私たち全世界のキリスト者はこの一年間、人類の救い主イエス・キリストがこの世に私たちと同じ人間の一人としてベツレヘムでお生まれになってから2000年の時が経ったことを記念し、キリストによって人類の歴史にもたらされた福音の力と意味を再認識するのです。教皇は、大聖年を公布する大勅書『受肉の秘義』のなかで、次のように述べられています。

 『教会は、神の御子の受肉の秘義を見つめながら、第三の千年期の第一歩を踏み出す準備をしています。ベツレヘムでのイエスの誕生は、過去に葬り去ることはできません。人間の記録のすべてが、イエスの前で、繰り広げられていきます。その存在は世界の現在と同様、未来をも明らかにしています。イエスは、あの「生きている者」(黙示録1・18)、「今おられ、かつておられ、やがて来られるかた」(黙示録1・4)なのです。そしてだれもが、自分のいのちの秘義をキリストと出会って見い出します。というのも、イエスには人間のあらゆる期待を越える本当の新しさがあるからです。それは、常に次の時代へと移り変わる歴史の前に立つ、いつも変わることのない新しさです。ですから、神の御子の受肉と、その死と復活によって成就した救いは、地上の物事の真実を判断し、人間の生活をさらに人間らしくするすべての計画を評価する真の基準となります。』

 このようにキリストの誕生は、キリスト者にとってばかりではなく、この2000年間キリスト教が果たしてきた役割からみて、間接的には人類全体にとっても大きな意味をもち、特に重要な大聖年といえるでしょう。
 大勅書『受肉の秘義』に従って、大聖年の意味や、聖年に行われる伝統的習慣の説明、全免償の具体的な条件については、京都教区作成の「大聖年のしおり」(教区時報1999年12月号転載)に記しておきましたので、それをよくご覧ください。
 この司牧書簡では、今まで準備してきた大聖年をなんとしてでも感謝と喜びをもって有意義に過ごしたいという私の思いを、皆さんと分ち合いたいと思います。まず、これまでの大聖年の準備を振り返ってみましょう。

第1部 大聖年の準備の回想

(1) 教皇ヨハネ・パウロ2世による全世界への呼びかけ〔使徒的書簡『紀元2000年の到来』〕
 教皇ヨハネ・パウロ2世は、1994年11月10日に使徒的書簡『紀元2000年の到来』(TERTIO MILLENNIO ADVENIENTE:来たる第3の千年期)を出して、この度の大聖年の準備を全世界に呼かけられました。

 イエス・キリストの誕生以後の時の流れを大きく千年毎に捉え、特に第二の千年期のさまざまな出来事と、その時々の教会の姿勢を振り返り、反省と回心と祈りによって、喜びと希望に満ちた新たな千年期を迎える準備をするようにと世界中の全信徒に向けて熱心に呼びかけられました。
〔新しい待降節〕

 思えば、ヨハネ・パウロ2世は、1979年10月16日の教皇に選出され就任したときから、その全ての行動や言葉をこの大聖年のために照準をあわせて活動されてきました。その最初の回勅『人間のあがない主』(1979年3月4日)で、「私たちは今、ある意味で待望の時である新しい待降節です」と述べられています。


〔第2バチカン公会議〕

 新しい千年期に向けての広い意味での準備は、摂理的に現代の教会に与えられた第2バチカン公会議によって実際に始まっており、そして最良の準備は、その教えをできる限り忠実に個人と全教会の生活に適用することであると、教皇は言われました。
〔すべての人と祝う大聖年〕
 また、教皇は第2バチカン公会議がカトリック教会をキリスト教の他教派、他宗教の信奉者、現代のすべての人々に開いたことに言及し、2000年の大聖年がすべての人々にとって、キリスト降誕による喜びと救いの解放の年となるように切望されました。

〔三位一体の神秘の黙想の準備〕

 こうした大聖年の準備の精神をもって、特に大聖年直前の3年前からは、1997年「御子イエス・キリストの年」を信仰と洗礼の年、1998年「聖霊の年」を希望と堅信の年、1999年「御父の年」を愛と回心と和解の年として、それぞれ三位一体の神秘を黙想しながらテーマを掲げて準備してきました。


(2) 日本の教会、大阪教会管区の準備

〔大聖年準備特別委員会〕
 日本の教会は教皇の呼びかけに答えて大聖年準備特別委員会を設けて、教皇の望みを十分に理解し、その意図を各教区で受け止めるように、啓発・推進・情報資料の伝達を計らってきました。

〔日本の福音宣教史の2つの記念〕
 特に日本の教会はこの準備の時期に、1997年に「日本二十六聖人殉教400年」を、1999年に「フンラシスコ・ザベリオ渡来450年」を迎え、日本での福音宣教の過去を振り返り、現在を見直し、未来を準備するためのよい機会に恵まれました。

〔大阪教会管区〕
 大阪教会管区の名古屋、京都、大阪、広島、高松の5教区では、それぞれの独自の教区の計画や運動課題に取り組んでいく際に、「ザベリオ以来の福音宣教を第二バチカン公会議から振り返りながら」と「日本の殉教者を大切にしながら」という2つの観点を念頭に置きました。

(3)京都教区
〔1981年の教区ビジョン〕
 京都教区にとって2000年の大聖年の準備は、1981年11月23日の教区ビジョンの発表から始まっていました。それは、1983年の「あがないの特別聖年」のときに確認されました(教区時報1983年5月10日号外参照)。第二バチカン公会議の精神をより具体的に、特に「弱い立場に置かれた人々」への関わりを最優先に行う教会の宣教基本方針でした。この教区ビジョンは、1987年に京都で開催された第一回NICE(全国福音宣教推進会議)において、第二バチカン公会議以後の日本の教会の歩むべき方向として、広く確立されました。


〔日本二十六聖人殉教400年祭in京都〕

 京都教区では、1996年11月23日にノートルダム大学・ユニソン会館で「日本二十六聖人殉教400年祭in京都」を盛大に祝いました。そして、大聖年に向けて、小教区、地区、修道会、司祭、各施設・諸活動、教区の各委員会など教区内のあらゆる共同体が「大聖年準備の5ケ年計画」を立てて、具体的に取り組んできました。


〔みながひとつになるように〕

 1997年4月1日に私は、前教区長ライムンド田中健一司教様の後任として、教皇ヨハネ・パウロ2世から京都司教の任命を受け、1997年6月15日に司教叙階を受けました。「みながひとつになるように」をモットーにして私は新司教の所信表明で、この京都教区の「大聖年準備の5ケ年計画」によってすでに始まっていた2000年大聖年の準備を推し進めることを、目下の教区の最重要課題としました。


〔教区協議会と大聖年の準備〕

 1998年6月13日には、教区の5地区(京都北部、京都南部、奈良、滋賀、三重)の協議会を基礎に「教区協議会」を発足させ、この新しい組織を通して大聖年の準備を教区全体で考え、みんなで実行する信徒の主体的な参画を求めてきました。


〔教区ビデオレター〕

 京都教区では、大聖年の準備を小教区等に呼び掛ける方法の一つとしてビデオ・レターを製作しました。1996年は『二十一世紀の福音宣教にむかって』、1997年は『みながひとつになるように』、そして1999年は『御父のもとへの旅〜回心と連帯〜』と題するビデオを皆さんにお送りしました。
 こうして、私たちは教皇の呼びかけに従い、父と子と聖霊をテーマにして、いただいた信仰を感謝を持って受けとめ、神の子としてふさわしく生きるよう回心を重ね、聖霊の照らしに心を開き神に希望を置き、父である神に向かって愛の実践を行なう巡礼の旅を始めるよう、最後の準備をしてきました。


〔大聖年祝祭カレンダー〕

 第2回教区カトリック協議会(1998年10月17日)で私は、大聖年の取組みを考えてみようと呼びかけました。すでに教皇より発表されたバチカンと全世界のための2000年の大聖年の暦を教区の皆さんにお知らせすると共に、それを参考にして教区の暦を作成したいと考えたからです。バチカン暦を参考にして、自分たちの独自の暦を作成するということは、たくさんの行事を組み立てることではなく、様々な祝祭を通じて私たちを包んでいるすべての事柄に対して信仰の観点から関心を持つことが大切なことなのです。大聖年祝祭カンダーにあわせて、どのように大聖年を過ごすかという皆さんの独自の暦を作り、有意義な実りの多い一年としてください。



第2部 大聖年の4つの実行

 今二十一世紀に向かって大きな転換期の中を歩んでいるカトリック教会自身が、教皇ヨハネ・パウロ2世の言葉どおり、まず過去の誤りと不信仰、一貫性のなさ、必要な行動を起こすときの緩慢さなどを悔い改めて、新しい千年期の敷居をまたがなければなりません。大聖年はイベントではありません。いま、キリスト者が生きるべき心の体験です。その目的は、福音宣教者としての私たち一人一人の不足を反省し、キリスト者の信仰とあかしを強めること、そして常に成長を続けるために決意を新たにしていくことにあります。
 したがって、この大聖年に次の4つのことを実行しましょう。

(1)父なる神への賛美と感謝の祈りをささげる。
(2)回心への深い望みと聖性への真のあこがれをもつ。
(3)記憶を清め、すべての人の和解と平和の道具となる。
(4)隣人、特に最も貧しい人々と連帯する。


(1)父なる神への賛美と感謝の祈りをささげましょう。

 キリストがこの地上に誕生して2000年の大聖年は、何よりも神の御子の受肉と、「ひとり子を信じるものが一人も滅びないで、永遠のいのちを得るため」(ヨハネ3・16)に御子によって成就されたあがないという贈物を今一度深く受け留め、父なる神への賛美と感謝の祈りを熱心にささげましょう。
 また、キリストによって建てられた教会という贈りものに感謝しましょう。「神と全人類との親密な一致のしるし」(教会憲章)である教会の成員として、救いの恵みを喜んで受け入れた各時代、各世代の多くの人々の人生のうちに熟した実りを、わたしたちも責任をもって次世代に伝えていきましょう。
 そのために洗礼の恵みを出発点にして、わたしたち一人一人が神から選ばれ、派遣されていることをしっかりと自覚しましょう。

(2)回心への深い望みと聖性への真のあこがれを持ちましょう。

 カトリック教会にとって聖年とは、イザヤが言うように「主が恵みをお与えになる年」です。つまり、罪のゆるしと償いの免除(免償)が与えられます。そのため、まず回心への呼びかけに応えなければなりません。神と人への負い目を素直に認め、ゆるしを願いましょう。私と家族、身近な隣人、地域、教会共同体など、お互い傷つけたり、憎み合い、無視していた相手とゆっくり出会い、ゆるしを願いましょう。そして、神の愛にふさわしいものになりたいという聖性への真のあこがれを持ちましょう。
 聖年の伝統としてほかの年よりも多く免償が与えられます。私たちも免償の実践を大切してその意味を良く理解し、罪のゆるしに基づく信仰のよころびを体験し、神のいつくしみを味わいましょう。


(3)記憶を清め、すべての人の和解と平和の道具になりましょう。

 聖年はまた、争う人々の和解の年です。キリストは、神と人間との壊れた関係を回復してくださいました。教会は、この関係の回復がキリストによってすでに始まったことを世に宣言し、それに基づいて、ゆがんだ人間と人間の関係を正して、すべての人が神を父とし互いが兄弟として生きるように神の道具となります。
 神からゆるされたわたしたちは、この大聖年で過去のキリスト者が犯した過ちを認めて記憶を清め、現在もその分裂や傷跡に苦しむ人々の間の和解のために努力しましょう。また信仰の反対の証言とつまずきとなった考え方、行動を思い起こし、それらに決別し、再出発する意欲を持ちましょう。さらに教会共同体として、社会に対する福音宣教の怠りや負い目を反省しましょう。


(4)隣人、特に最も貧しい人々と連帯しましょう。

 教会はすべての人が、救いの力にあずかることができるような状況を作り出すように努めています。現代日本では多くの人々が休むことなく働き続けて自分を失い、疲れ、人間らしさを失いかけています。そして信仰を持っている私たちも同じように生きることを強いられています。カトリック教会には、人々の悲しみ、苦しみ、訴えを聞き、福音的なメッセージを伝える使命があります。いまこそ、信仰をもつものとして、経済優先を選び歩んできた日本人が、その結果どんなゆがんだ社会に生きているのか、そのいろいろな様相をじっくりとみつめ、それら一つ一つが、ひとり一人の人間にとって幸せであったのかどうか、どのような歪みと重みを課してしまったのか。そして、わたしは、どのような選択を繰り返して、どんな幸せを求めているのか。その根底にどんな、信仰感、社会観、人間観、世界観があるのかを見極めなければなりません。
 その上で、多くの紛争と許しがたい社会的・経済的不平等のもとで、社会から見捨てられていた弱く貧しい人と優先して連帯することは、聖年の祝いのために不可欠なことです。



第3部 聖年にまつわる伝統の理解のために

(1)聖なる巡礼とその意味

〔全免償と巡礼〕
 この度の大聖年に全免償を得るための果たすべき業として、教皇が特に奨めておられるのが「巡礼」です。昔から、聖ペトロの座のあるローマやエルサレム聖地、聖人の縁の地などへ人々が巡礼で出かけて特別な恵みを受ける伝統があります。聖年の年にだれもがローマや聖地に行くことはできませんが、世界中の各教区でも、司教は教会や聖地などを免償をいただける巡礼地として指定できます。日本でも、京都教区をはじめ全国各地に身近に巡礼指定地があるでしょう。

〔巡礼の霊性〕
 教皇は特に「聖なる」巡礼と呼び、巡礼がもつ霊的実りを強調されます。第2バチカン公会議(教会憲章)では、教会自らが神の民としてキリストの満ちあふれる豊かさを目ざして巡礼するものであるということを新に生き生きと捉え直しました。そして信者の巡礼は、主ご自身のあとをだれもが歩んでいかなければならないというキリスト者の姿を思い起こさせ、深い回心の機会を与えます。現代は、昔のように旅そのものの危険や犠牲が少なくなりましたが、巡礼という旅に出かけることによって、人生が本来旅であり、人間の存在のか弱さと、それを支える神の力とあわれみを学び、ふだん忘れている神への謙虚な信頼心を取り戻すことができます。
〔巡礼の共同体性〕
 全免償を得るための巡礼とは、単にその場所にでかけ聖なる場所を訪問するという行為ではなく、キリストのあがないに与るという目的にふさわしい精神でこころの準備をして、相当の犠牲をはらってその場所に赴くことが、必要でしょう。しかもその場合、できれば個人ではなく複数ですなわち共同体で巡礼することが、特に求められているようです。巡礼に出かけるのは、人類に与えられた無償のゆるしに伴う償いをけっして個人の信心からではなく、各自が教会の果たすわざに参加するという、信じる民の共同体的性格を強調するのです。こうして巡礼に、慈しみ深い神への感謝と愛を神の民として効果的に表すという価値が生まれるのです。


(2)「聖年の扉」のしるし

〔信仰告白〕
 ローマの四大バジリカには、「聖なる門」と称する扉が聖堂の入口の傍らにあり、聖年の年に開かれます。巡礼者は大聖堂を訪問するとき、この聖なる門をくぐって入るのです。イエスは「わたしは門である」(ヨハネ10・7)と言われました。聖年に「聖なる門」を通るということは、罪から恵みへと歩み出ることを思い起こさせ、キリストが私たちに与えた新しいいのちを生きるために、「イエス・キリストは主である」と告白することなのです。私たちにとってイエス・キリストこそが、神との交わりに入るために開かれた門、御父への「道・真理・いのち」(ヨハネ14・6)なのです。

〔イエスは救いの門〕

 「私は門である。私を通って入るものは、救われる。その人は、門を出入りして牧草を見つける」(ヨハネ10・9)。イエスは、救いの門です。この門を通るなら、私たちは聖なる宝を自由に得ることができる「牧草地」に至ります。イエスの話しに耳を傾けていた人々にとって「門」は身近なたとえでした。聖なる都のエルサレムの「城門」や神殿の「門」を通ることで、神との一致と平和を味わっていましたので、救い主の門のイメージは、ユダヤ人の心にしみるものでした。人はイエスによって御父の元へ迎え入れられます。


〔イエスの門は狭い門〕
 しかし、イエスは「狭い門」(マタイ7・13)でもあります。狭いとは入りにくいというより、ほかに通るべき門がないということでしょう。門という言い方は、信じる人は皆、門を通る責任があることを思い起こさせます。そのためには選択の自由があると同時に、神のいのちが得られると知って何かを捨てる勇気が必要です。イエスの門は神のいのちに至るため、苦労して通る門です。

〔広く開け放たれた門〕
 十字架上で見捨てられたイエスは、ご自分が無となることにより、神様に向けて大きく開かれた門、わたしたち皆のため天の門そのものになられました。イエスの無、それは門で言えば空間の部分です。この門を通ってすべての人が神様との完全な交わりを生きることができるようになったのです。わたしたち一人一人も多くの恵みをよく生きるため、自分の小さな部分を無にして、キリストにならって門の一部の役割を果たす必要があります。

〔イエスの門をくぐろう〕
 こうしてイエスという門に近づき向う側に行きます。生活の中で出会う自分や他の人のあらゆる不安や苦しみ、困難と悲しみの中に、イエスの姿を見出すよう努めます。すべての苦しみはイエスご自身の苦しみでもあります。信仰をもってイエスの門に近づき、この門をくぐりましょう。また貧しい人や苦しむ人の中におられる「イエスの」苦しみをやわらげるため、このような人々に近づきかかわりを具体的に持ちましょう。
〔第3の千年期への希望の門〕
 教会の歴史の中で、旅は常に神のイニシアチブによって起こされ、神によって導かれ、神に向かって進まれるものです。2000年の大聖年に私たちがくぐる門は、世界と教会にあふれるばかりの恵みを与えくださる父なる神様から差し出された門構えです。それは、一つの千年期が過ぎ去って新しい千年期にむかって開かれた現代への希望のシンボルです。京都教区では聖堂の扉の上に大聖年のマークを掲げます。教会に入る度に「キリストは救い主です」と信仰告白し、キリストの霊がわたしたち一人一人をキリストの身体であり花嫁である教会の宣教の使命により深くより堅固に結び付けてくださるように祈りましょう。
(3)大聖年における免償の恵み

〔免償の正しい理解を〕
 免償の制度それ自体は良いものであっても、歴史的には、誤って理解され行き過ぎがあったり、趣旨から逸脱したかたちで実践された経緯もありました。そこでこの大聖年にあたって、あらためて免償の持つ深い意味を正しく理解し、その霊的な実りを豊か
にいただくことができるようにしてください。

〔免償と聖年〕
 聖年はもともと回心への呼びかけの時です。わたしたちは、霊的な旅路を歩んでいく中で、人間的な弱さから罪を犯し、御父への巡礼の道から離れてしまうことがあります。神のあわれみと豊かさは何よりもまず、罪のゆるしにあらわれます。そして教会は、罪のゆるしにともなう一時的な罰からの解放を、聖年の機会にいっそう豊かに与えることを実践してきました。

〔償いの必要性〕
 罪のゆるしは通常「ゆるしの秘跡」を通して与えられますが、つねに罪の傷跡が清められる必要があります。神の無償のゆるしによって神と教会との和解をもたらす恵みは、罪を犯してよごれた心の醜さと被造物へのゆがんだ執着を少しずつ取り除き、その人の生活全体がよい方向に変わることと結び付くはずです。これが、償いと呼ばれるものです。司祭は罪をゆるすにあたって、特定の祈りや善業を償いとして命じます。

〔免償とは何か〕
 免償は、この償いを免除するもので、罪のゆるしではありません。すでにゆるされた罪に対す一時の罰の免除です。昔から、犯した罪のために果たすべき重い償いを、定められた善業や祈りに代えても
らうことがありました。この代償のようなわざによって、償いが一部か全部を免除されることが、「免償」の起源となりました。

〔免償をうける心構え〕
 罪を犯して、神のみ心と望みに反した悪への傾きを絶つ決心が必要です。それには、私たちの生活の苦労を捧げ、隣人への愛の行為を重ね、自発的な善業が助けになります。キリスト者の生活のすみずみまでがキリストに生かされたものとなり、罪からわたしたちをあがなうために苦しまれたイエス・キリストにあやかるのだという望みを強めるのです。

〔死者のための全免償の代願〕
 全免償も部分免償も自分のためだけでなく、代願の形式でいつでも死者に譲ることができます。この熱心な代願は、この世を去った人々への愛のわざとして教会は奨めています。教会は、大聖年の間、特にこの全免償の恵みがより豊かに与えられるように定めます。

〔免償を受ける条件〕
 一般に免償を得るためには、大きな罪のない、神と一致した心でもって免償を受けたいという意志が必要です。つまり、信者はどの免償を得るためにも、
@ゆるしの秘跡にあずかり、
A感謝の祭儀(ミサ)に参加して、ご聖体を拝領してふさわしい準備をし、その上で、 
B教会が定めた事柄を果たすことが必要です。全免償を得るために果たさなければならない具体的なわざに関しては、「大聖年のしおり」(京都教区発行)を参照してください。


〔巡礼指定地の訪問の代わりに〕

 京都教区では、B教会が定めた事柄として巡礼地訪問の代わりに、教区が指定した各地区の大聖年行事に参加すること、外国語のミサに参加し滞日外国人の方々と交わること、殉教者の遺跡を巡礼することのいずれかを果たすことで、大聖年の全免償を得ることができます。
 全免償が得られる京都教区の大聖年行事は次の通り。

4月29日 京都南部地区  ふれあいデー
5月21日  奈良地区   大聖年奈良ファミリーデー
5月28日  滋賀地区   大聖年安土セミナリヨ記念ミサ
9月24日 京都南部地区 大聖年こどもの集い
11月19日  三重地区   大聖年国際ファミリーデー
12月3日 京都北部地区  大聖年聖体大会

むすび

 2000年を越えて、教会も社会も聖霊の息吹を受けて勇気と希望をもって、二十一世紀に向かいます。わたしたちの狭い信仰を反省し、時代の転換を見据えた広い視点に立って、これからの教会のあるべき姿を築いていく力と知恵を大聖年に、父である神から、あふれるばかりにいただきましょう。
 私の司教の紋章には、救い主の母マリアの星が教会の船を照らしています。御父への旅を世の終わりまでつづける第3番目の千年期(ミレニアム)が始まるあたって私は、京都教区が果たすべき教会の責任を聖母に、母としてのとりなしにゆだねます。
 大聖年シンボルマークには、中央に5羽のハトが相互に合体して円周形に描かれています。御父の愛といつくしみにつつまれて、5大陸に集まって住む人類家族が救い主イエス・キリストを中心に連帯します。その中にわたしたち一人一人がいるのです。わたしのモットーのように「みながひとつになって」さあ、「御父への旅」の船を、二十一世紀に乗り出していきましょう。
    

1999年12月25日 主の降誕の祭日
2000年大聖年開幕にあたって

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2000年予定

大塚司教のスケジュール
1月
1日(土)元旦司教ミサ(河原町)10時30分
2日(日)司教ミサ(河原町)10時30分
5日(水)京都教区司祭修道者懇親会・司教ミサ(河原町)11時
8日(土)ノートルダム小学校職員講話9時
14日(金)青少年委員会15時
15日(土)ウィチタ聖ヨセフ修道会日本宣教五十周年の司教ミサ10時30分
18日(火)社会福祉法人カリタス会理事会14時
19日(水)学校法人カトリック京都教区学園・京都南カトリック学園理事会14時
20日(木)司教顧問会10時
21日(金)〜25日(火)正平協フィリピン・パンパンガ訪問
27日(木)司教常任委員会10時
27日(木)正平協事務局16時
27日(木)日韓関係史勉強会18時
30日(日)京都教区修道女連盟特別集会14時
30日(日)青少年委員会18時
2月
1日(火)聖家族幼稚園感謝の祈り(河原町)11時15分
2日(水)故パウロ古屋義之司教命日ミサ16時30分
6日(日)河原町創立百二十年記念司教ミサ10時30分
6日(日)日本二十六聖人顕彰ミサ(フランシスコの家)14時
11日(金)衣笠教会創立五十周年記念司教ミサ
12日(土)教区結婚講座(西院会館)14時
14日(月)〜18日(金)司教協議会臨時総会(東京潮見)
20日(日)波打教会(青森)黙想会
22日(火)教区協議会書記局会議18時
24日(木)司教顧問会10時
26日(土)教区協議会14時
27日(日)〜29日(火)正平協担当者会議
3月
3日(金)大阪京都合同顧問会15時〜17時
6日(月)長岡カトリック幼稚園感謝の祈り(河原町)10時
9日(木)司教常任委員会10時
9日(木)正平協事務局16時
9日(木)日韓関係史勉強会18時
10日(金)正平協運営委員会
12日(日)教区合同洗礼志願式(河原町)14時
14日(火)聖母短大卒業式10時
14日(火)社会福祉法人カリタス会理事会14時
15日(水)ノートルダム小学校卒業式10時
16日(木)司教顧問会10時
17日(金)聖母小学校卒業式10時
18日(土)京都教区聖体奉仕者学習会(河原町)14時
22日(水)学校法人滋賀カトリック学園理事会14時
23日(木)学校法人カトリック京都教区学園・京都南カトリック学園理事会14時
24日(金)京都教区保育研修会10時
25日(土)衣笠カルメル会神のお告げのミサ14時
26日(日)青少年委員会18時
27日(月)〜29日(水)教区小学生侍者合宿
29日(水)聖香油ミサ(河原町)10時30分
4月
6日(木)司教常任委員会10時
6日(木)正平協事務局16時
6日(木)日韓関係史勉強会18時
19日(水)司教顧問会10時
20日(木)聖木曜日ミサ(河原町)19時
21日(金)聖金曜日ミサ(河原町)19時
22日(土)復活徹夜祭ミサ(河原町)19時
23日(日)復活の主日司教ミサ(河原町)10時30分
27日(木)司祭評議会10時30分
29日(土)〜30日(日)教区本部事務局研修会
30日(日)青少年委員会18時
5月
1日(月)日星高等学校創立七十周年司教ミサ
5日(金)右近こども祭(奈良・榛原)
9日(火)〜10日(水)正平協運営委員会
11日(木)司教常任委員会10時
11日(木)正平協事務局16時
11日(木)日韓関係史勉強会18時
14日(日)帰天四百周年記念細川ガラシヤ顕彰ミサ(京都北部・味土野)
16日(火)社会福祉法人カリタス会理事会14時〜16時
18日(木)司教顧問会10時
19日(金)学校法人カトリック京都教区学園・京都南カトリック学園理事会14時
21日(日)奈良地区大聖年行事「奈良ファミリーデー」(野外礼拝センター)
24日(水)学校法人滋賀カトリック学園理事会14時
25日(木)司祭全体集会10時30分
28日(日)滋賀地区大聖年行事「安土セミナリヨ記念ミサと催し」
29日(月)〜30日(火)青少年委員会研修会
6月
5日(月)〜10日(土)司教協議会定例総会(東京潮見)
11日(日)司教ミサ・堅信の秘跡の授与(河原町)10時30分
13日(火)教区協議会書記局会議18時
14日(水)幼稚園園長会
15日(木)司教顧問会10時
17日(土)教区協議会(河原町会館)14時
18日(日)舞鶴聖母幼稚園訪問11時
18日(日)〜20日(火)大阪管区事務局長会議
21日(水)22日(木)聖書講座
25日(日)久居教会創立三十周年司教ミサ
29日(木)パウロ大塚喜直司教霊名祝日
7月
4日(火)大阪京都合同顧問会15時〜17時
6日(木)司祭評議会10時30分
13日(木)司教常任委員会10時
13日(木)正平協事務局16時
13日(木)日韓関係史勉強会18時
16日(日)〜18日(火)大阪管区事務局長会議
19日(水)司教顧問会
30日(日)青少年委員会18時
8月
4日(金)〜7日(月)教区中学生広島巡礼
5日(土)〜6日(日)大阪教会管区合同大聖年祝典「広島で平和を祈る集い」
6日(日)〜15日(日)平和旬間
13日(日)教区一斉平和祈願ミサ
13日(日)京都南部平和への歩み(国際平和ミサ15時、平和行進17時)
15日(火)司教ミサ(河原町)10時30分
28日(月)〜31日(木)大阪教会管区司祭研修会
31日(木)ライムンド田中健一司教霊名記念日
9月
10日(日)宗教と差別シンポジウム(河原町)14時
13日(水)正平協運営委員会10時〜15時
14日(木)司教常任委員会10時  
14日(木)正平協事務局14時
14日(木)日韓関係史勉強会18時
15日(金)〜16日(土)国際協関連行事
17日(日)京都教区スカウトサンデー司教ミサ14時
18日(月)〜19日(火)大阪教会管区司教会議
21日(木)司教顧問会10時
24日(日)京都南部大聖年行事「子供と共にささげるミサ」14時
24日(日)青少年委員会18時
10月
1日(日)都のラザロ殉教者顕彰ミサ(河原町)
2日(月)〜14日(土)ローマ訪問
17日(火)〜24日(火)教区司祭・年の黙想会
26日(木)社会福祉施設協会全国大会
26日(木)教区協議会書記局会議18時
28日(土)教区協議会14時
29日(日)福知山教会五十周年
31日(火)司教顧問会10時
11月
2日(木)司教常任委員会10時
2日(木)正平協事務局16時
2日(木)日韓関係史勉強会18時
5日(日)衣笠墓参
7日(火)〜9日(木)日韓司教交流会
12日(日)希望の家バザー
13日(月)カトリック学校校長会14時
14日(火)大阪京都合同顧問会15時
16日(木)司教顧問会10時
16日(木)教区司祭追悼ミサ16時30分
17日(金)聖母女学院大聖年記念
18日(土)聖母幼稚園(大津)創立三十五周年記念
19日(日)三重地区大聖年行事「国際ファミリーデー」
23日(木)京都教区創立記念日
23日(木)教区大聖年記念ミサ(河原町)
23日(木)〜25日(土)正平協全国集会(名古屋)
27日(月)〜28日(火)青少年委員会研修会
30日(木)司祭全体集会・司祭評議会
12月
3日(日)京都北部大聖年行事「聖体大会」(日星高校)
7日(木)司教常任委員会10時
7日(木)正平協事務局16時
7日(木)日韓関係史勉強会18時
8日(金)正平協運営委員会10時
10日(日)エスコラピオス修道会日本宣教五十周年記念司教ミサ(四日市教会)
14日(木)司教顧問会10時
17日(日)〜19日(火)大阪管区事務局長会議
24日(日)市民クリスマス(河原町)19時30分
24日(日)主の降誕深夜ミサ(河原町)23時30分
25日(月)主の降誕ミサ(河原町)10時30分

福音センターの行事

075(822)7123
◆養成コース▼出前養成コース1月8日(土)、2月19日(土)、3月11日(土)。メリノールハウス▼出前養成コース1月22日(土)〜23日(日)宮津教会▼病人訪問と聖体奉仕者コース2月3日(木)〜6日(日)。名古屋▼出前養成コース4月1日(土)〜2日(日)。三重研宗館▼病人訪問コースT5月12日(金)〜14日(日)。売布▼祈りのコースT5月19日(金)〜21日(日)。唐崎ノートルダム▼生活の中の福音コース6月24日(土)〜25日(日)。野外礼拝センター▼病人訪問コースU9月9日(土)〜10日(日)。ウィチタ聖ヨゼフ本部▼典礼コース予定10月▼祈りのコース11月17日(金)〜19日(日)。唐崎ノートルダム
◆聖書講座「聖書と祈り」 1月20日「求めなさい」、2月10日「み旨ならば」、3月9日「隠れて祈れ」木曜日14時〜16時。講師=奥村一郎師(カルメル会)。費用=各回七百円。西院会館
◆書道教室 毎金曜日(祭日は休み)、3月24日まで
◆結婚講座1月15日、29日、2月12日、26日、3月4日土曜日。5月末〜7月に予定
◆みことば書道・絵画展11月11日(土)〜23日(木)。西院会館

青年センターの行事

075(822)6246
◆Look At Me in 京都北部9月9日(土)〜10日(日)

教区委員会の行事
◆信仰教育委員会▼侍者合宿3月27日(月)〜29日(水)▼一日巡礼6月4日(日)▼祈りの集い7月1日(土)〜2日(日)、10月
◆聖書委員会▼聖書講座シリーズ5月〜10月
◆青少年委員会▼京都教区高校生会 合宿3月、8月、12月▼京都教区中学生会 合宿3月、8月、12月▼中学生広島体験学習 8月4日(金)〜7日(月)▼アジア体験学習 8月
◆典礼委員会▼聖体奉仕者学習会3月18日(土)河原町▼典礼研修会予定7月20日(木)▼教会の祈りと聖体賛美式第1日曜日(1月のみ9日)17時30分河原町教会、第3土曜日16時30分衣笠カルメル修道会▼オルガニストのための個人レッスン受講生募集。講師=小田賢ニ(宗教音楽科)。次回レッスン1月23日(日)24日(月)。詳しくは075(501)5173まで
◆部落問題委員会・正義と平和京都協議会▼学習会1月22日「狭山事前学習」、4月15日、5月20日、7月15日、12月16日土曜日19時河原町会館▼部落問題常任・運営委員会2月19日(土)。河原町会館▼夜回り体験学習2月21日(月)21時▼合宿研修「見えない手錠解く日まで」3月4(土)〜5日(日)狭山市▼合宿研修「キリシタンと部落問題」8月11日(金)〜12日(土)長崎市▼宗教と差別シンポジウム9月10日(日)河原町教会▼部キ連連続講座10月21日、11月18日土曜日
◆正義と平和奈良協議会▼5月28日登美ヶ丘教会、6月25日御所教会、7月23日大和八木教会、9月24日大和高田教会、10月22日奈良教会日曜日14時〜16時▼一日研修会11月3日(金)10時〜16時大和八木教会

地区の行事
◆三重カトリック協議会▼三重地区大聖年行事・国際ファミリーデー11月19日(日)セントヨゼフ女子学園▼ウォーカソン三重4月29日(土)松阪市内▼聖書講演会9月23日(土)三重研宗館
◆奈良カトリック協議会▼奈良地区大聖年行事・ファミリーデー5月21日(日)野外礼拝センター▼右近こどもまつり5月5日(金)大和榛原。連絡は大和八木教会へ▼平和旬間地区行事8月6日(日)▼奈良ウォーカソン9月23日(土)▼奈良カトリック大会11月23日(木)▼協議会1月16日、3月19日、5月未定、7月16日、9月17日、11月19日大和郡山教会日曜日14時▼エキュメニカル行事・キリスト降誕2000年記念大会9月30日(土)13時30分〜15時30分。なら100年会館。主催=奈良県キリスト教連合会
◆滋賀カトリック協議会▼滋賀地区大聖年行事・安土セミナリヨ記念ミサ・催し5月28日(日)
◆京都北部カトリック協議会▼京都北部地区大聖年行事・聖体大会12月3日(日)舞鶴日星高校▼細川ガラシヤ祭5月14日(日)味土野
◆京都南部カトリック協議会▼京都南部地区大聖年行事・ふれあいデー(南ブロック)4月29日(土)▼クリーンプラザ乙訓、施設見学(西ブロック)6月18日(日)▼平和への歩み(国際平和ミサ・平和行進)8月13日(日)▼京都南部地区大聖年行事・子供と共にささげるミサ(東ブロック)9月24日(日)▼聖体大会(北ブロック)10月29日(日)▼ウォーカソン11月3日(金)

小教区の行事
◆河原町教会▼宣教百二十年記念ミサ2月6日(日)10時30分▼聖親会総会2月27日(日)▼四旬節中毎金曜日十字架の道行18時(4月21日は15時)▼黙想会3月11日(土)▼モンロイ師霊名のお祝い3月19日(日)10時30分ミサ▼四旬節早朝礼拝4月10日(月)〜15日(土)▼初聖体4月30日(日)▼堅信準備要理5月21日、28日、6月4日(日)▼堅信式6月11日(日)▼結婚記念祝別ミサ6月18日(日)▼浅田師霊名のお祝い6月25日(日)10時30分ミサ▼被昇天早朝礼拝8月7日(月)〜12日(土)▼諸死者追悼ミサ8月16日(水)18時▼田中司教霊名のお祝い8月27日(日)10時30分ミサ▼敬老感謝ミサ9月10日(日)▼マリア会バザー9月24日(日)▼一般追悼ミサ11月2日(木)18時30分▼七五三祝福11月12日(日)▼黙想会12月2日(土)▼茨木師霊名のお祝い12月3日(日)10時30分ミサ▼待降節早朝礼拝12月18日(月)〜23日(土)▼クリスマス市民の集い12月24日(日)
◆西陣教会▼春季合同慰霊祭3月19日(日)▼家族の集い(バザー)5月21日(日)▼夏季合同慰霊祭8月13日(日)▼秋季合同慰霊祭11月5日(日)
◆丹波教会▼合同回心式3月12日(日)▼指定教会巡礼1月より
◆宮津教会▼神の母ミサ元日深夜0時、10時▼福音センター出前コース・聖書に親しむ1月22日(土)19時、23日(日)13時
◆草津教会▼福音センター出前コース1月8日、2月19日、3月11日土曜日10時〜16時。メリノールハウス
◆大和郡山教会▼長崎流配者記念祭11月3日(金)▼バザー11月上旬日曜日▼街頭募金12月中旬
◆津教会▼津・久居合同黙想会4月1日(土)〜2日(日)▼津・久居合同巡礼5月中旬
◆名張教会▼日曜学校サマースクール・信徒会親睦バーベキュー大会7月23日(日)▼子供の為のクリスマス会12月25日(月)
◆久居教会▼創立三十周年行事6月25日(日)
◆松阪教会▼エキュメニカルの集い2月11日(金)

修道会の行事
◆カルメル会女子修道院▼「神のお告げ」のミサ3月25日(土)▼「カルメル山の聖母」の荘厳ミサ7月16日(日)▼「幼いイエスの聖テレーズの祝日」講演とミサ10月1日(日)▼「イエスの聖テレジア」講演とミサ10月14日(土)▼「十字架の聖ヨハネ」講演とミサ12月14日(木)▼大聖年の間、巡礼を望まれる方に聖堂を提供する◆巡礼に来られた方のために、大聖年巡礼記念カードを作成する予定▼聖堂入口に大聖年の扉のシンボルを置く

教育関係施設の行事
◆聖母学院小学校▼ベルナデッタ祈りの集い2月18日(金)▼卒業式3月17日(金)▼入学式4月11日(火)▼運動会9月30日(土)▼大聖年記念式11月17日(金)▼クリスマス会12月21日(火)児童、23日(木)保護者・一般
◆聖母学院中学高等学院▼ベルナデッタの祝日ミサ2月14日(月)▼高校卒業式2月15日(火)▼中学卒業式3月18日(土)▼入学式4月8日(土)▼創立記念日6月3日(土)▼体育祭9月12日(火)▼文化祭9月22日(金)〜24日(日)▼死者のためのミサ11月8日(水)▼大聖年記念音楽会11月17日(金)▼クリスマスミーティング12月20日(水)
◆ノートルダム女子大学▼卒業式3月9日(木)▼入学式4月3日(月)
◆ノートルダム学院小学校▼入学式4月10日(月)10時30分▼写生展5月12日(金)▼聖母月ミサ5月17日(水)▼運動会9月30日(土)雨天翌日▼学院祭10月15日(日)▼死者ミサ11月2日(木)▼クリスマス会12月16日(土)、19日(火)、20日(水)
◆洛星中高等学校▼高校卒業式2月10日(木)▼中学卒業式3月23日(木)▼入学式4月8日(土)▼創立記念日・宗教講演会10月21日(土)▼クリスマスタブロー12月24日(日)18時、リハーサル23日(土)13時30分
◆日星高等学校▼創立七十周年記念ミサ・式典5月1日(月)
◆聖母(大津)幼稚園▼創立三十五周年記念式11月18日(土)

諸施設・諸活動の行事
◆カトリックスカウト京都教区支部▼総会1月30日(日)奈良教会▼指導者研修会3月5日(日)奈良教会▼宗教トレーニングキャンプ3月18日(土)〜20日(月)奈良市青少年野外活動センター▼支部合同キャンポリー8月10日(木)〜13日(日)奈良県立青少年野外活動センター▼カトリックスカウトの日(スカウトサンデー)9月17日(日)滋賀県
◆カナの会▼例会2月6日▼結婚相談室開設・例会3月5日、6月4日、7月2日、9月3日、10月1日、11月5日、12月3日。日曜日13時受付、13時30分〜15時。河原町会館6階ホール
◆衣笠墓苑委員会▼合同墓参11月5日(日)14時▼合同清掃10月22日(日)、予備日29日(日)
◆希望の家▼ミニバザー2月▼やすらぎ学級レクリエーション5月▼ミニバザー7月▼やすらぎ学級レクリエーション10月▼大バザー11月12日(日)▼クリスマスコンサート12月▼クリスマス会12月
◆京都カトリック混声合唱団▼練習日1月9日(日)14時、22日(土)19時河原町会館6階、30日(日)14時河原町教会▼チャリティーコンサート3月20日(月)
◆京都キリシタン研究会▼都の聖母奉賛ミサ5月14日(日)14時将軍塚▼都のラザロ・都の大殉教ミサ10月1日(日)河原町教会▼定例会第4日曜日14時(河原町会館)。1月は総会、5月、8月は休み。12月は10日に懇親会
◆子羊会▼新年会1月23日(日)高野教会▼復活祭御祝4月23日(日)高野教会▼黙想会5月21日(日)ウィチタ聖ヨゼフ修道会本部▼例会6月25日(日)西院教会▼一泊二日合宿8月26日(土)〜27日(日)▼教会訪問10月22日(日)▼クリスマスパーティー12月10日(日)
◆コーロチェレステ▼新年総会1月13日(木)11時▼教区合同洗礼志願式3月12日(日)▼聖香油ミサ3月30日(木)▼典礼聖歌講座7月20日(火)▼懇親会8月▼黙想会と追悼ミサ11月▼滋賀刑務所慰問12月▼結婚式、葬式などご要望に応じて▼練習日 第2、第4、第5木曜日10時〜12時。河原町教会地下ホール。1月は27日より
◆在世フランシスコ会京都兄弟会▼例会1月16日、2月20日フランシスコの家日曜日13時30分
◆親交会▼春季例会5月21日(日)▼秋季例会11月19日(日)
◆信睦二金会▼第2金曜日10時〜13時。西陣教会。5月園遊会形式バイキング、9月敬老相互祈祷の日、11月死者・諸先祖の慰霊ミサ、12月クリスマス会
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会▼河原町協議会第2日曜日13時30分(7・9・12月は第1日曜日)▼京都中央理事会第4日曜日(1・4・6・9・12月は第3日曜日)13時30分。5月は施設訪問、10月は大阪と合同研修会
◆糠みその会▼月例会 最終木曜日19時45分九条教会。12月は14日▼十五周年記念講演会予定(交渉中)5月14日か21日(日)
◆フランシスコの家▼日本二十六聖人殉教記念ミサ2月6日(日)14時
◆三重県カトリック研宗館▼暮しの中のカウンセリング 第2、第4月曜日10時〜12時30分▼花道教室 第1、第2、第3火曜日午前と午後▼幼児リトミック教室 毎水曜日午前▼茶道教室 第2第、4木曜日13時▼三重ダルク(薬物依存)ミーティング 毎木曜日19時〜20時30分▼三重CMCC(キリスト教メンタル・ケア・センター)公開講座。第1、第3土曜日14時30分〜16時30分。1月は15日と29日。6月3日まで。◆レジオ・マリエコミチウム 第3日曜日13時30分。河原町会館

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お知らせ

◆みことばを聴こう!2月20日(日)9時30分〜17時。講師=米田彰男師(ドミニコ会)。聖ドミニコ女子修道院。対象=青年男女。五百円(昼食費)。連絡075(231)2017安達まで
◆「一万匹の蟻運動」基金報告
累計23、665、014円
加入者 865名
(11月15日現在)

◆編集部よりお詫び


265号(12月号)の記事に誤りがありました。
7頁下段の外国語ミサの英語ミサ
(誤)津教会 第3日曜日
(正)津教会 第2日曜日
(誤)四日市教会 第2日曜日
(正)四日市教会 第3日曜日
8頁2段


◆編集部よりお知らせ
 お知らせに載せたい情報は、3月号でしたら1月17日までに、4月号でしたら2月14日までに、「教区時報」宛と明記してFAX075(211)3041にお願いします。

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