2000/3 No.268

京都教区時報3月号


・京都教区指定行事

・京都教区巡礼指定地紹介<その2>(聖なる巡礼とその意味)

・よりよき宣教共同体となるために(8)

・お知らせ

・大塚司教の3月のスケジュール

・青年センターから


京都教区指定行事

京都教区では、巡礼指定地の訪問の代わりに大聖年の免償を得る条件として、教区が指定した各地区の大聖年行事に参加することが加えられています。現在指定されている行事は次のとおりです。

4月29日(祝)京都南部地区南ブロック
  「ふれあいデー」(聖母小学校)

5月21日 (日) 奈良地区
 「奈良ファミリーデー」(奈良野外礼拝センター)

5月28日 (日) 滋賀地区
「安土セミナリヨ記念ミサと催し」(安土セミナリヨ跡地および文芸セミナリヨ)

9月24日 (日) 京都南部地区東ブロック
  「子供と共に捧げるミサ」 (河原町教会)

11月19日 (日) 三重地区  「国際ファミリーデーin Mie」

12月3日 (日) 京都北部地区 「聖体大会」(日星高等学校)

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京都教区巡礼指定地紹介<その2>

今月の巡礼指定地の紹介は、宮津教会です。

《巡礼指定地となった宮津教会の現状》
 宮津教会固有の課題は、天主堂を訪れる観光客の増加でしょう。私たちの聖堂は、献堂以来百四年目を迎えます。地元の人々から「天主堂さん」と旧い名称で呼ばれており、明治前期のキリスト教会堂の様子を伝える遺構として、極めて貴重な建築であると言われています。そのため、とくに献堂百周年以来、ここを訪れる観光客が増加しています。観光客にもこの聖堂を開放し、貴重な遺構を見ていただこうという思いと、礼拝堂としての静ひつな雰囲気を保ちたいという思いが容易に両立せず、まことに苦慮している状態です。とりわけ、大型観光バスで大挙して来られる旅行社主催のツアーには、どこか割り切れない思いがあります。宮津教会は、今年、京都北部における巡礼教会として指定を受けましたので、巡礼者の祈りを妨げないよう、旅館・観光組合に事情を説明し、理解を求めました。その結果、巡礼者を配慮して、今年一年、聖堂入口に「観光客の皆さんへ」の看板を取り付けてもらい、見学上の注意を促すことになりました。


宮津教会の歴史》

 宮津教会のある丹後地方は、細川ガラシア夫人隠棲の地や、関ヶ原の戦の後、ヨハネ京極高知というキリシタン大名が住んでいた、カトリックにゆかりのある地です。
 また、野田川町山田には、俗に「マリア地蔵」と呼ぶ御子を抱え、雲の上に座した聖母の石像が発見されており、キリシタン大名池田輝政の娘が建立した国清寺や天の橋立の知恩寺にもまりあ灯籠が発見されています。したがって、丹後地方は戦国時代から徳川初期にかけて多くのキリシタンが住んでいたと考えられます。このようにかつては多くのキリシタンを受容した丹後地方に、近代に入って再び宣教活動を始めたのは、宮津教会の創立者、パリ外国宣教会のルイ・ルラーブ神父でした。師は幼少の頃、日本二十六聖人にささげられ、コンタツ(ロザリオ)を貰い、つまぐり祈りながら、未だに殉教の怖れさえ残されていそうな日本に深い関心と憧れをつのらせていたそうです。

 師は、一八八五年九月二七日、司祭叙階を受けるとすぐに故国を発ち、同年一二月二一日神戸港に上陸しました。三年間の京都河原町教会での生活を終え、一八八八年十二月、この宮津の地にやってきました。しかし、禁教令が解除されて十数年しか経っていませんでしたから、「耶蘇」の宣教師に対する故なき反感、嫌悪はまだまだ強く、小石や瓦がとんでくることも、しばしばあったようです。 幸い、旅館「ふで屋」の老人が義侠心に富んだ人で、一軒の借家を斡旋してくれ、漸くにしてこの地に居を構えることになりました。その借家の家主が、日置村の豪族である田井五郎衛門氏でした。日置村は全村日蓮宗で、彼自身も日蓮宗の門徒でした。彼は、ルラーブ神父が借家の土地を譲り受けたいと申し出ても、「他の者にくれてやっても、耶蘇には売らない」と断ってしまいました。あるとき、田井氏は結核にかかり、突然大喀血をし、その療養のため、東京の芝白金三光町にある北里養生園に入ります。しかし、その後の治療の甲斐なく、病状はどんどん悪化し、回復の見込みのない重態に陥りました。そのとき出会ったのが、ビグルスという神父でした。彼が「洗礼を望みますか」と言うと、痩せこけた病人はこくりとうなずきました。彼にどんな心境の変化が起こったのか、素直に洗礼を受けてしまったのです。実は彼の友人であった森有礼氏(後、文部大臣となり、刺客の手に倒れる)のすすめで、霊南坂の教会でキリスト教の手ほどきを受けていたらしいのです。受洗の翌朝、いつものように痰壷を替えようとした奥さんが蓋を取ってみると、昨日まで血痰でいっぱいであった痰壷が白痰に変わっていました。一滴の血も混ざっていなかったのです。その後、幸いにも日を追って回復に向かい、漸く歩けるようになって、ビグルス神父にお礼を言いに行ったころ、同師は「宮津にはルラーブ神父がいるので、彼を尋ねなさい」と言ったのです。これを聞いて、田井氏は「さて、もしやうちの借家人では・・・」と思い至り、宮津に帰るや、感謝のしるしとして、ルラーブ師が住んでいた借家と周囲の土地をすべて彼に寄付してしまったのでした。それが現在の宮津教会の在所です。

 さて、日置村の豪族、田井五郎衛門の受洗は、丹後の地に大きな反響を呼んだと思われます。少しずつですが、信徒の数が増えてきたのです。そこで師は、聖堂建設のため、フランスの兄弟や友人知人に寄付を仰ぎました。設計者はルラーブ師自身、施工者を地元の棟梁大井正司氏とし、一八九五年に着工しました。翌年、竣工の運びとなり、洗者ヨハネを保護聖人として、五月六日に献堂式を盛大に行いました。当初、外壁は漆喰塗り、西正面の屋根は切妻でしたが、一九二七年三月の丹後地震により一部損壊し、西正面はモルタルのファサードとなり、他の三面は下見張りに改められました。しかし、幸い内部意匠はほとんど被害を受けず、往時の様子を今日にとどめています。床は畳敷、丸い柱はケヤキで作られ、天井はロマネスク様式のこうもり型というふうに和洋折衷様式となっています。また、ステンド・グラスはフランスから輸入されたもので、創建当時の幻想的な美しさを今なお堂内に醸し出しています。

 一九三三年四月、当地のミッション校(暁星女子高等学校)の前身、暁星実科女学校の経営が聖母訪問会に移管され、シスターたちが来津し、学校教育を通して、当地の福音宣教に従事しました。丹後地方には、暁星出身の信者が多いと言われています。さらに、一九五一年、丹後地方が大阪司教区から京都司教区に移管されて以来、今日に至るまでレデンプトール修道会がこの地方全域の宣教司牧を担当しています。

 そして、一九九六年五月六日、神の恵みと導きにより、私たちは、一世紀の歩みを記念し、献堂百周年を盛大に祝うことができました。宮津という田舎で、キリスト教が一世紀の歩みをしるすことができたことは、まことに感慨に耐えません。全国から多
くの信徒が駆けつけてくださり、喜びを共にしてくださったことは、忘れることのできない思い出となっています。ありがとうございました。この大聖年、ぜひ、美しい天主堂で祈りのひとときを過ごしてくださるよう、巡礼においでください。


《私たちの共同体の現状》

 他の地方と同様、丹後地方も高齢化と少子化の波が押し寄せています。寝たきりのお年寄りが多くなると同時に、地元での仕事が少ないので、青年層の定住が困難となり、したがって子供の数も以前に比べて少なくなったのは否めません。加えて、宮津市は片田舎であるのに、他の地方に比べて地価が高く、人口は減少の一途をたどっています。宮津教会もこうした当地の状況を反映し、高齢化と若年層の共同体への参加が少ないのが現状です。とりわけ、次代の共同体を担う数少ない青年層(地元の若い社会人)をどう教会に定着させ、バトン・タッチしていくかは大きな課題となっています。また、小中高生の信仰教育をどう行うか、またそのスタッフ不足をどう補うかも重要な課題として残されています。

 往年、暁星女子高校はその出身者の多くを受洗に導き、共同体づくりに大きな役割を果たしていましたが、今日では、教会が洗礼志願者一人ひとりに丹念に関わって、忠実に福音を伝え、福音宣教する自立した信徒の養成を行うことが必須となっています。
 このように、私たちの共同体には困難な課題が尽きませんが、決して希望を失ってはいません。当初、ルラーブ神父様は、わらじ履きで若狭小浜から但馬豊岡まで行脚し、石や瓦をぶつけられ、罵られながら宣教しました。このとき、師の脳裏には、宣教するザビエルの姿があったに違いありません。こうして、田井氏をはじめ、さまざまな人々との奇すしき出会いが重なり、丹後の地に信仰の光が灯されていったのです。これは、まったく思いがけないことで、神の導きとしか言いようがありません。

神の国は、人間の狭い理屈を越えた仕方で実現していくものなのでしょう。ある人が「神父さん、この聖堂に信者がいっぱいになるのはいつの頃ですかねえ」と皮肉交じりに聞きました。ルラーブ神父は「三百年待ちなされ」と答えています。ブラウニングの詩にこうありました。「この高き人は、追求すべき大事ありて、それを知る前に死す」。みことばのために、百万を単位として生き、生前には一単位も受け損なった人、この人こそ「高き人」というぺきでしょう。福音宣教には、人の生き死にをはるかに越えた、遠大な摂理が働いていることを思わずにはいられません。まずは「福音宣教はミサから始まる」という基本に立ち返って、ミサを大切にしながら、着実に歩んでいきたいと思っています。


聖なる巡礼とその意味

 全免償を得るための巡礼とは、単にその場所にでかけ聖なる場所を訪問するという行為ではなく、キリストのあがないに預かるという目的にふさわしい精神でこころの準備をして、相当の犠牲をはらってその場所に赴くことが、必要でしょう。しかもその場合、できれば個人ではなく複数で、すなわち共同体で巡礼することが特に求められているようです。(大聖年司牧書簡から)

 


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よりよき宣教共同体となるために(8)

 滞日外国人の「ともだち」となる人々募集

 海外諸国から職を求めて日本を訪れる人々、および、日本人の配偶者としてやって来る外国人の中には、日本語が出来ないので教会の住所を知らない人、ミサにあずかりたくても日本語が十分に分からない人がいます。
 また生活面においても、同じ信仰の兄弟たちに助けてほしいことがたくさんあっても、どうもお互いに遠慮してしまいます。

 「すべての人が参加できる教会」を目指して、ボランティア活動の心構えは、まずなによりも「ともだち」になろうということです。滞日外国人にお尋ねしました。彼らは何を望み、何を期待しているのでしょうか。それはいつも「ともだちがほしい」という答です。

 以前より、多少、日本語が少し話せる人が増えているので簡単なコミュニケーションは出来ます。難しい意味の文化の交流ではなく、例えば、学校からの通知やいろいろのお知らせを説明して欲しい。漢字が読めなくて恥ずかしく思う人はともだちの助けを必要としています。それに子どものお弁当の作り方、慣れていない日本の習慣の説明のためにささやかな友情によってお互いに学びあいながら、新しい信頼関係が出来てきます。そして、同時に新しい信仰共同体の姿も形成されてきます。

例えば「ボランティア」として何が出来るでしょうか。どう関わったらいいのでしょうか。

●教会、ミサなどの案内
●日本語を教える
●市役所、病院などへ同行する
●入院する時には、何を持って行けばいいのか、アドバイスを与える「ともだち」がいれば安心です
●保育所や小学校からの通知を説明する
●地域の行事、「まつり」、教会の遠足へ誘ってくれる「ともだち」になる
●日本の習慣を説明する(目上としてではなく、「ともだち」として)
●市民団体、専門家、援助グループに紹介する
●滞日外国人の生活状況について学ぶために、研修会などに参加する

詳しいことは京都教区の国際協力委員会へお尋ねください。
各地区の窓口は次の方々です。

○京都北部地区・・   シスター 原田   (電話)0773-75-3221
○京都南部地区・・   ロペス神父     (電話)075-691-5615
○奈良地区・・     シスター森川     (電話)0742-22-6160
○三重地区・・     ネリグ神父   (電話)0592-28-2580
○滋賀地区・・     ジャクソン神父 (電話)0775-62-3510
○京都教区国際協力委員会担当  オヘール神父 (電話)0742-71-8156

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お知らせ

福音センターより


電話 075(822)7123
FAX075(822)7020


◆ 養成コース
▼出前養成コース 11日(土)「集会祭儀におけるみことばの役割と大切さ」メリノールハウス
◆西院カトリック会館での行事
▼結婚講座第五回 4日(土) 「男・女・性、結婚という人生を生きる」シスター石崎▼奥村神父聖書講座  9日(木) 「隠れて祈れ」14時〜16時▼書道教室 毎週金曜日 3月24日まで▼ すみえ教室 第二、四木曜日▼結婚講座 4日(土)

教区委員会より


◆ 典礼委員会
▼聖体奉仕者学習会 18日(土)14時から河原町カトリック会館▼オルガニストのための個人レッスン 26日(日)27日(月)講師小田賢二 問合せTEL501-5176まで
◆ 信仰教育委員会
▼小学生侍者合宿 27日〜29日洛星研宗館 対象新学年度4年〜6年生男女 定員35名(先着順)会費8000円 申込み宇治教会北村神父に郵便またはFAX0774-24-432 締切3月6日(月)
◆部落問題委員会・正義と平和京都協議会
▼春季合宿 4日〜5日狭山市富士見集会所 「見えない手錠を解かれる日までー狭山差別裁判

  

三重地区より


◆三重県カトリック研宗館の行事
▼三重CMCC 4日(土)及び18日(土)14時30分〜16時30分 キリスト教メンタル・ケア・センター 公開講座「心病む人々の友となろう」 受講料 部分参加一回二千円

滋賀地区より


◆滋賀地区への福音センター出前養成コース 12日(日)10時〜16時。唐崎メリノールハウス
◆大聖年記念行事 5月28日 安土セミナリヨ跡地及び文芸セミナリヨ(セミナリヨ跡地の近くにある町営の音楽ホール) 記念ミサ、コンサート(1) 安土とキリスト教の関係を解説しながら、当時の聖歌を解説・演奏する。コンサート(2) 比較的ポピュラーなオルガン曲、及び懇親会 詳細は追って案内します

奈良地区より


◆奈良地区巡礼指定地のミサ時間 ▼奈良教会(日)7時、10時半、(月)7時、(火)18時、(水)7時、(木)18時、(金)7時、(土)18時▼大和高田教会(日)9時、(火)18時、(木)10時半、(金)18時、(土)8時

京都南部地区より


◆フランシスコの家(巡礼指定地)▼在世フランシスコ会京都兄弟会例会 19日(日)13時30分
◆ カナの会結婚相談室 5日(日)13時30分〜15時。河原町会館6階ホール
◆京都カトリック混声合唱団 練習日 12日(日)14時河原町会館6階 リハーサル19日(日)14時 チャリティーコンサート 20日(月)河原町教会
◆京都キリシタン研究会定例会 26日(日)14〜16時。河原町会館6階
◆コーロチェレステ 練習日 第2、第4、第5木曜日10時〜12時 河原町教会地下ホール
◆信睦二金会 10日(金)10時〜13時 西陣教会
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会▼河原町協議会12日(日)13時30分。河原町教会
▼京都中央理事会・定期例会26日(日)13時30分 河原町教会
◆糠みその会 30日(木)19時45分。九条教会
◆レジオ・マリエコミチウム 26日(日)13時半河原町地下会議室(4月から第3日曜日河原町6階会議室に戻ります)
◆北ブロック 1月号に掲載された10月29日の「聖体大会」は10月15日(日)に変更になりました。
◆河原町教会 2000年巡礼バス旅行19日(日)奈良地区(奈良教会・大和高田教会)一人3,500円 (6月京都北部、9月三重地区を予定)問合せ村田朋昌まで
◆衣笠教会 26日(日) 環境についての勉強会
◆西陣教会 19日(日) 春季合同慰霊祭
◆丹波教会 12日(日) 共同回心式
◆聖母学院小学校卒業式 17日(金)
◆聖母学院中学校卒業式 18日(土)
◆ノートルダム女学院中学校卒業式 21日(火)
◆ノートルダム女子大学卒業式 9日(木)
◆洛星中学校 卒業式 23日(木)

その他


◆カトリックスカウト▼指導者研修会 5日(日)奈良教会▼宗教トレーニングキャンプ 24日(金)〜26日(日)奈良市青少年野外活動センター(18日〜20日の日程を変更)
▼12月5日チャリティコンサート「天使の楽器たちと共にクリスマスを奏でるV」の収益474,162円はネパールにおける教育活動支援金としてノートルダム教育修道女会にお届けしました。ご協力ありがとうございました。
◆ミニ黙想会 16日(木)13時〜16時宝塚・御受難修道女会黙想の家 指導シスター小保(ノートルダム教育修道女会) 申込みは前日までにハガキ〒665-0805宝塚市雲雀丘1-10-10御受難修道女会または電話0727-59-3742でシスター朝倉に
◆ 「一万匹の蟻運動」基金報告
累計24,529,347円
加入者865名
(1月17日現在)
◆電話番号情報コーナー
いのちの電話(相談窓口)
075(864)4343
0742(35)1000
052(971)4343
▼ウイチタ聖ヨゼフ修道会白梅町修道院 FAXがつきました。075(461)0247

◆京都文化博物館(三条高倉上る)でキリシタン関係の展示
江戸時代京都が見たヨーロッパというタイトルで、鎖国後の異国を対象にした南蛮寺の硯、キリシタン墓碑、ローマ字の木簡、都の南蛮寺図扇面などが展示されます。3月10日〜4月9日(3月15日休館日)10時から18時(入館は17時半まで)入場料一般1,000円、大高生700円、中小生500円。

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大塚司教の3月のスケジュール


1日 (水) アヴェ・マリア幼稚園公式訪問
3日(金)大阪京都合同顧問会15時〜17時
5日 (日) 青少年委員会(河原町)16時
6日(月)長岡カトリック幼稚園感謝の祈り(河原町)10時
9日 (木) 司教常任委員会10時
9日 (木) 正平協事務局16時
9日 (木) 日韓関係史勉強会18時
10日 (金) 正平協運営委員会
12日 (日) 教区合同洗礼志願式(河原町)14時
14日 (火) 聖母女子短期大学卒業式10時
14日 (火) 社会福祉法人カリタス会理事会14時
15日 (水) ノートルダム学院小学校卒業式10時
16日 (木) 司教顧問会10時
17日 (金) 聖母学院小学校卒業式10時
18日 (土) 京都教区聖体奉仕者・集会司式者学習会(河原町)14時
21日 (火) 松本秀友・瀧野正三郎両師司祭叙階銀祝ミサ(河原町)17時
22日 (水) 学校法人滋賀カトリック学園理事会14時
23日 (木) 学校法人カトリック京都学園・京都南カトリック学園理事会14時
24日 (金) 京都教区保育研修会(河原町)10時
25日 (土) 衣笠カルメル会大聖年神のお告げのミサ14時
26日 (日) 故パウロ岡淑人神父一年祭ミサ(河原町)10時30分
26日(日)青少年委員会18時
27日(月)〜29日(水)教区小学生侍者合宿
29日(水)聖香油ミサ・奥村豊神学生祭壇奉仕者選任式(河原町)10時30分

◆編集部よりお知らせ
 お知らせに載せたい情報は、5月号でしたら3月20日までに、6月号でしたら4月
17日までに、「教区時報宛」と依頼者の連絡先を明記して司教区本部事務局FAX0
75(211)3041にお送り下さい。


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青年センターから


 私たちが青年センターの専従となってから、早くも1年が去ろうとしていますが、この春、専従が交代になりますのでお別れの御挨拶をさせていただきます。


"1年を振り返って"  塚本糸里


 私はこの1年間発見の毎日でした。運営委員会・管区会議・Look At Me・TYD等…初めての事ばかりでとても新鮮でした。センター内でも、今まで気づかなかった事が見えてくるに連れ、私自身に問いかけ自分で自分を信じ突っ走っていた様に思います。たくさんの事を学び、感じ得たなかで、友達の大切さ・友情の温かさに感謝しています。各地での会議・行事に参加したとき、自分自身を見失ったとき、分からない事があった時などいつも誰かに支えてもらいました。この経験は私の中でとても言葉で言い表す事の出来ない貴重なものです。これからも、この1年間で得たものを大切にして関わっていきたいと思います。みんな本当にありがとう。感謝しています。


"青年センターの専従…"小泉 誠


 「本当に僕に務まるのだろうか?」青年センターの専従という"仕事"に就いて、数日たった頃にそう思いました。今年、専従と学生という二足のわらじをはくことになりました。私が、専従を引き受けたのは、それまでにセンターに行くことが多々あり、仕事内容を知っていたからです。西院の青年センターの部屋で電話の応対、ジョバニの作製、その他事務いろいろ。「なんや、簡単やん。」そんなあまい考えで始めてみたら…。センターに遊びに行くだけでは見えない仕事のなんと多いことだろうか!!仕事がわかっていたつもりになっていただけだと痛感しました。これまでの専従者の皆さんが、この仕事を全部1人でやっていたのかと思うと、「簡単」と思った自分が恥ずかしく、同時に、そんな苦労をみじんも見せなかった歴代専従者の皆さんに頭が下がる思いです。 また、そんな仕事の多い青年センターが、どれだけ多くの人に支えられているのか、周りの人がどれだけ青年達に期待しているのかを感じることも出来ました。「僕は1人じゃない」改めてそう思いました。1年間ありがとうございました。

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