1999/6 No.259

京都教区時報6月号

・よりよき宣教共同体となるために

・よりよき宣教共同体となるために(1)

・福音宣教の視点での校外体験学習

・集会司式者191名、聖体奉仕者218名

・神のみことばと聖体奉仕

・何かを忘れてきた 何かが足りない

・お知らせ

・CBSカトリックスカウト 宗教トレーニング

・大塚司教の6月のスケジュール

・あんてな


よりよき宣教共同体となるために

一九九一年十月に、旧京都教区宣教司牧評議会で、教区の現状についてアンケートを実施しました。

そして、その結果を分析し、今後を見ればという提言(教区時報207号、208号に掲載)を当時の田中司教に諮問しました。

◆設問内容は以下の十六です。


1.今後の司祭の数
2.共同司牧
3.司祭職
4.司祭への希望
5.家庭からの召し出し
6.司祭召命増加
7.公会議・NICEなどへの関心度
8.聖書への親しみ
9.小教区とのかかわり
10.錬成会・勉強会への関心
11.カトリック者以外の人々とのつながり
12.信徒の役割
13.小教区運営の役割
14.小教区の配置
15.建築委員会の設置
16.建築関係資金

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よりよき宣教共同体となるために(1)

京都教区アンケート解説書「よりよき宣教共同体となるために」で出された提言にもとづいて、現在どのような取り組みがなされているかをシリーズで掲載します。

 三月二十九日から三十一日にかけて、洛星宗研館で侍者合宿が行われました。小学生四年生〜六年生の男子二十七名、女子九名が集まりました。侍者の練習、遠足、ゲーム、衣笠カルメル会訪問など、楽しい時間をすごしました。三日目に河原町教会での聖香油ミサで侍者の奉仕をし、司教から終了証をいただき、散会しました。ここに何人かの感想文をおのせします。


少しきんちょうしました:大和郡山教会 橋本豊

 三日間の中でも、一番、最終日の河原町教会のことが印象に残りました。最後の侍者練習で、ごミサの役割を決めました。ぼくは、典礼書をもつ係りになりました。翌朝、いつもより早く起きて、朝食をとり、朝の祈りをして、教会へ行きました。
 侍者服に着替えてから、もう一度どの様に侍者をするか教えてもらい、ミサが始まりました。ごミサが始まって、すぐにぼくの番がまわってきたので、少しきんちょうしました。長いごミサでしたが、まちがわなかったので、ほっとしました。最後に、手がつかれたけれど、楽しかったです。又、侍者合宿に行きたいなーと思いました。そして、教会でも侍者をがんばってやりたいなーと思いました。

いろいろ練習しました:西院教会 金本恵利

 初めての練習の時に、どううごいたらいいか、何をしたらいいかわからなかったけど、リーダーとかがちゃんと教えてくれた。
 コップみたいなやつとか、お皿みたいのとかいろいろ名前を、教えてくれたけど、すぐにわすれたりしました。それから、手の合わせ方とか、歩き方とか、おじきの仕方とか、いろいろ練習をしました。
 練習の途中に、だるくなったりしたけど、がんばってやったせいかが、3日目に出ました。とても楽しかったです。

とってもうれしかった:桂教会 光岡麻里

 合宿に来てからは、とっても楽しいことばかりで、昨年の合宿に来ていた友だちとも会えることができて、うれしくなりました。
 みんなで遠足をしてカルメル会へ行き、とても美しいシスターの歌を聞きました。でも、一つ気になることが。それは、ずっと正座をしていなければならないことなのです。「いやだなー」。
 最後にわたしは、ミサの時につかう、バルサムを持つことになったのです。最後のミサの時に何かを持つということは、初めてだったので、とってもとってもうれしかったです。

友達と仲良くなれました:大和郡山教会 野島拓郎

 侍者合宿の感想は、まず何よりもつかれました。二日目の遠足、遠足でのゲーム、それに精神的にもつかれました。でも、同じキリスト教の人達とふれあえて、とても楽しかったです。あと、まるまる二日間、家族とはなれて一人で生活したのがとても自信になりました。
 二日目の午前の侍者練習は「三時間もあるのか!」と思っていたけど、あっという間に終わりました。あと、教会からいっしょに来た二人の友達とも今まで以上に仲良くなれました。京都の友達一人もできたし、とても楽しかったです。また来年も侍者合宿があれば行きたいです。


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福音宣教の視点での校外体験学習

暁星女子高等学校(後編)

 今年の2月号に掲載した記事に関連して、学校の機関紙「Gyosei Now」に掲載された、「障害者の日」体験作文コンクールの最優秀作をここに紹介します。

新しい自分との出会い

●なぜボランティア体験を?
 今までの修学旅行は楽しみばかりで始まり、楽しかったで終わりました。しかし高校の修学旅行は、不満や憂鬱で始まり、満足や感動で終わりました。
 その修学旅行とは校外体験学習といって、ボランティア体験をするものでした。ボランティア体験をなぜ修学旅行にするのかという不満が私の中にはありました。また五日間もこの体験を続けることが出来るのだろうかという憂鬱な気持ちがありました。その気持ちが解消されることなく校外体験学習は始まりました。実習先の作業所の方を見た瞬間、その様子にとても驚き、これまでの憂鬱な思いがさらに強くなりました。その中で指導員の先生が言われたのは、「初めに抱いた思いを忘れないこと」と、「障害者は個性の強い人」ということです。そう言われても、私には受けとめる余裕がなく、その言葉を自分のものにすることがでさませんでした。その作業所には、自閉症の方や様々な方がおられました。その日は作業所の方とのふれあう機会はありませんでした。その時私の心の中は「なぜあめ人はあんなことをするのだろう。近寄りたくない。」という差別や偏見でいっぱいでした。
 翌日、利用者の方を出迎えることから実習は、始まりました。私の心の中はまだ近寄りたくないという気持ちが扱けきれず、ずっと下を見ていたり目を合わさないようにと、避けていました。

●ありのままを受け入れる
 作業が始まると作業所の方は、手が思うように動かなくても、人の手を借りないで自分の手で一生懸命作業しておられました。しかし作業が終了するとすごくリラックスし、はしゃいでいる人もおられました。そういう姿を見ているとはじめに抱いていた思いはゆるみました。
 私はこれまでよだれを垂らしている人を見ると「汚いなあ」と、思っていました。そのような人はこの作業所にもおられました。私はその人との関わりを避けていました。初めはとても気になり、手などによだれがつくとすぐ、手を洗っていました。しかし何度もふれあっている中で、何も感じなくなりました。よだれが手についても「汚い」という思いはなくなりました。それは初めに言われた、「障害は個性の強い人」その言葉が自分のものにでき、よだれも、よだれを垂らした人も受け入れることができたからです。
 初めは一部の人しか、関わりを持たなかった私は、日が経つにつれて自然に、ありのままの自分で話ができました。そうできたのは作業所の方とふれあっている中で、私が受け入れることができたからだと思っています。

●新しい自分と出会えた
 今まで私が抱いていた思いは口に出すことはなかったけれど、きっとどこか表情に出ていたのかもしれません。相手に対して悪いという気持ちもどこかにあるので、その思いを隠すことが正しいと思っていました。しかしその思いを抱いたのも本当の自分、そして障害者の方を一人の人として自然こ過すことができたのも本当の自分です。新しい自分と出会えたことを嬉しく思っています。
 私はこの体験で人として生きるために、必要な、素直さ、優しさ、思いやり、という尊いものを学ぶことができ満足しています。そしてありのままでいることや受け入れあうことのすばらしさを教わることができ感動しました。
 こういうことは実際に体験しないと気づくことのできないことです。実際私もそうであったように、健常者と呼ばれる人は障害者と呼はれる人を弱いものとして見がちです。偏見や差別で見ている人が多いと思いよす。しかしそれだけで終わらせないで下さい。外見だけで判断しないで欲しいのです。心からふれあって欲しいと、この体験をして強く感じました。出会いは自分から求めなければやってきません。しかし出会いを求めることによって、新しい自分と出会える、そう思いました。
 この体験は私自身大きく成長するものとなりました。

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集会司式者191名、聖体奉仕者218名

(任期は4月1日から一年間)

[京都南部地区]

河原町  -   聖体八名
 桂 集会ニ名、聖体四名
衣笠 集会八名、聖体五名
九条 集会五名、聖体五名
小山 集会九名、聖体三名
西院   -   聖体七名
高野 集会一名、聖体六名
西陣 集会一名、聖体ニ名
伏見 集会ニ名、聖体十一名
桃山 集会三名、聖体五名
山科   -   聖体一名
八幡 集会一名、聖体五名
宇治   -   聖体十一名
青谷   -   聖体四名
田辺 集会三名、聖体ニ名
精華   -   聖体ニ名
長岡 集会三名、聖体ニ名


[京都北部]

綾部  集会九名
福知山 集会七名
報恩寺 集会七名、聖体五名
西舞鶴 集会七名、聖体五名
宮津  集会三名、聖体四名
岩滝  集会一名、聖体三名
加悦  集会三名
網野  集会四名、聖体ニ名
丹後大宮 集会六名
峰山  集会三名、聖体ニ名




[滋賀地区]

大津 集会四名、聖体六名
唐崎 集会ニ名、聖体七名
安曇川 集会一名、聖体ニ名
草津 集会七名、聖体六名
彦根 集会四名、聖体ニ名
長浜 集会四名


[奈良地区]

御所 集会三名、聖体五名
富雄 集会六名、聖体五名
登美ヶ丘 集会十ニ名、聖体五名
奈良 集会十六名、聖体十五名
大和郡山 集会四名、聖体十ニ名
大和高田 集会三名、聖体七名
西大和   -    聖体十一名
大和八木 集会六名、聖体十一名







[三重地区]
伊勢 集会四名、聖体一名
鈴鹿 集会四名、聖体四名
亀山 集会ニ名
津  集会四名、聖体五名
久居 集会三名、聖体三名
上野 集会三名、聖体ニ名
名張 集会五名
松阪 集会五名、聖体ニ名
尾鷲 集会一名、聖体ニ名
四日市   -  聖体六名




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神のみことばと聖体奉仕

3月27日に開催された聖体奉仕者学習会での大塚司教の講演の資料を紹介します。

「感謝の祭儀」は「奉仕の祭儀」

 典礼は「ことば」と「しるし」のなかで、神の民であるキリスト者が互いに奉仕し合うことによって「神に奉仕する」ことである。
 神のことばと恵みを他者に伝える奉仕と交わりの中で、神ご自身が私たちに働きかけておられる。
 ミサや典礼にとって、役割を分担して相互に仕え合い、互いに奉仕者となることはどんなに大切なことか。

【聖書】


*神のことばのニつの働き
 ひとつは、物を産み出し、奇跡を行う力、もうひとつは、命への道を人に示す。
 イエスは、「神の子には、奇跡を行う力がある」という悪魔の誘惑を退け、ひたすら神の言葉を告げる道を選び、救い主の使命を果たす。
[荒野での試み](マタイ4・4)

「神のことばへの奉仕」
 神への信仰宣言、全幅の信頼に基づく、神の救いの業への協力者としての態度表明
*神のことばは、イエスによって始められた救いの業を地上で続行する。
[エマオへの旅人](ルカ24・13〜28)

【ミサ典礼書総則】


●変わらない信仰のあかし
[前文5]「教会は、キリストの血によって獲得され、主によって集められ、みことばによって養われている神の民であり、全人類家族の祈りを神に向ける使命を受けた民、救いの神秘のために、キリストにおいて感謝しながら、そのいけにえをささげる民、キリストのからだと血を受けることによって一つに結ばれる民である。この神の民は、その起源において聖であるが、感謝の祭儀を意識的、行動的、効果的に参加することによって、聖性の中で成長し続ける」。
[7]*十字架のいけにえが続けられるミサの祭儀において、キリストは、その名のもとに集まっている集会の中、奉仕者の中、そのことばの中、現実に、また、パンとぶどう洒の形態のもとに本体のまま現存される」
[8]*ミサは、ある意味でニつの部分から成り立っている。ことばの典礼と感謝の典礼である。
*このニつは、一つの礼拝祭儀を構成するほど、互いに密接に結ばれている。
*ミサには、神のことばとキリストのからだの食卓が用意され、信者はそこで教えられ、また養われる」
[9]神のことばの朗読とその説明
*聖書が教会で朗読されるときには、神ご自身がその民に語られ、キリストは、ご自身のことばのうちに現存して、福音を告げられる。
*したがって、神のことばの朗読は典礼の最も重要な要素であり、一同は尊敬をもってこれを聞かなければならない。
[33](ロ)ことばの典礼
*ことばの典礼の主要な部分を構成するのは、聖書から取った朗読と、朗読の間にある歌である。
*説教、信仰宣言、および共同祈願すなわち信者のいのりは、それを展開し、結ぶものである。
*説教による解説を伴う聖書朗読の中で、神はその民に語られ、あがないと救いの神秘を解き明かし、霊的な糧を与えられる。
*そして、キリストは、ご自身のことばによって、信者の間に現存される。
*神のことばを、会衆は歌によって自分のものとし、
*信仰宣言によって自己に結合する。
*また、神のことばによって養われた会衆は、共同祈願によって、教会全体の必要と、全世界の救いのために祈りをささげる。

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何かを忘れてきた 何かが足りない

田辺教会では、今年の四旬節の黙想・研修会として、ハイメ神父とシスター安井に来ていただき、福音センターの「出前コース」を開催しました。
 ハイメ神父は、歯切れの良い日本語で、私たち信徒のウィーク・ポイントをポンポンと突いていかれました。シスター安井は、やさしい表現で、私たち信徒が目を注ごうとしないポイントをじわーと指摘されていかれました。私たち信徒にとって、実り多い一日でした。
 私たち信徒・小教区・教区の現実を見つめた時、ふと不安が過ぎるものがあります。
 これは、今、私たちに与えられた「時のしるし」なのでしょうか。
 キリストは、今、私たちに「何かを忘れてきたであろう」・「何かが足りないであろう」と問いかけられ、「何をしてくれるのか」と促しておられるようです。
 私たちは、日曜日、主日のミサに参加し、み言葉を聞き、ご聖体を拝領し、ミサの後の活動があればそれなりの人々が参加しています。

 「何か、私たちは忘れてきたのであろうか」。
 私たちは、「生活の見直し」をすることなく、習慣的に主日のミサに参加し、回心の言葉を唱えるだけに慣れきって、「罪の意識」を忘れつつあるのだろうか。
 私たちは、ミサの中で「み言葉」を聞いてはいるが、「そのみ言葉と今のこの私とどんな関わりがあるのかを問う」ことを忘れているのではなかろうか。

 「何か、私たちに足りないことがあるのだろうか」。
 私たちは、敬虔な心で主日のミサに参加するが、いったんミサが終り聖堂を出ると、今のミサを忘れたかのように行動してしまい、「ミサで得たものを生活の中で生かす意識」が足りないのではなかろうか。
 ひょっとすれば、教会のミサに参加することも・近くの神社に参ることも・仏教のお寺に参ることも皆同じなのでは。たまたま、私は教会に来ているだけなのでは。
 「イエスの語られたみ言葉は、私の生き方に欠かせられないのだ」との意識が足りないのではなかろうか。
 「イエスは、私にとってもキリストであられる」と、今、宣言できるのか。
 「イエスの語られたみ言葉に生きる喜び」の体験があるのか。
 このように宣言ができ、このような体験があるなら、それを伝えてほしいと促しておられるのではなかろうか。
 このような思いが私たちの中にあり、その解決の糸口をハイメ神父とシスター安井にお願いしたのです。

(田辺教会 野村嘉彦)

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お知らせ

**福音センターより**


電話 075(822)7123
FAX075(822)7020
◆養成コース
▼病人訪問コース 6月11日(金)〜13日(日)。病人に聴く。共同体と病人、訪問の心得。丹後野田川ユースセンター。一万八千円。定員二十五名。6月1日締切
◆西院カトリック会館での行事
▼書道教室 毎金曜日13時30分。月謝三千円

**教区委員会より**


◆典礼委員会
▼教会の祈りと聖体賛美式 6日(日)17時30分。河原町教会。19日(土)16時30分。衣笠カルメル修道会
▼聖歌奉仕者とオルガニストのための典礼研修会 7月20日(火)10時30分〜15時30分。北白川教会。講師=小田賢二氏(国立音楽大学講師)。費用=千円(昼食は各自で用意)。連絡0774(21)2891北村神父
◆聖書委員会
▼聖書講演会 27日(日)13時30分〜16時。河原町教会地下ホール。講師=中川博道師(カルメル会)。テーマ=御父からの愛・御父への愛〜ルカ15章・ヨハネ17章〜。五百円。新約聖書持参。連絡075(822)7123福音センターの福島
◆信仰教育委員会
▼祈りの集い 19日(土)17時30分〜20日(日)16時。ウィチタ聖ヨゼフ修道院本部。青年男女(十八才以上)。四千五百円。申込12日までに。FAX0774(24)4329、電話0774(21)2891。キャンセルは三日前まで

**三重地区より**


◆三重県カトリック研宗館の行事
▼暮しの中のカウンセリング 第2、第4月曜日10時〜12時30分
▼茶道教室 第2、第4木曜日13時
▼AAグループ 毎土曜日19時

**奈良地区より**


◆マリスト会来日五十年記念ミサ&ファミリーデー 6日(日)。野外礼拝センター。13時30分受付、14時ミサ、15時30分交流会(パーティー)、16時30分閉会。
・記念ミサの司式は大塚喜直司教。
・ファミリーデーは奈良県と近隣の司祭、修道者、そして、すべての信徒(日本人と滞日外国人)が親しく交流するために行っています。
◆ボランティア養成上級講座・カウンセリング講座 18日(金)10時〜11時30分。田辺教会。講師=廣岡洋子さん(全国カトリック・ボランティア連絡協議会会長)。各参加費千円。主催=カトリックボランティア奈良連絡会。後援=カリタス奈良。連絡0742(47)1298西原エツ子
[今後の予定]
7月16日、9月17日、10月15日、11月19日第3金曜日
◆正義と平和奈良協議会定例学習会 27日(日)14時〜16時。大和高田教会。テーマ=環境問題。講師=チネカ師

**滋賀地区より**


◆滋賀カトリック協議会 20日(日)13時30分。彦根教会
◆オアシス 4日(金)19時〜21時。草津教会
◆草津教会初聖体 6日(日)
◆彦根教会黙想会 13日(日)。指導=ペトロ師(カプチン会)。8時30分ミサ、9時45分講話、12時聖体賛美式

**京都北部地区より**
◆京都北部カトリック協議会大会 6日(日)10時30分〜15時。暁星女子高等学校。テーマ=共同宣教司牧について理解を深めよう
◆綾部教会行事予定▼春のレクレーション、野外ミサ
◆西舞鶴教会行事予定▼20日(日)父の日お祝い▼京極マリア墓地巡礼
◆宮津教会行事予定▼24日(木)洗者聖ヨハネの祝日▼27日(日)バザー

**京都南部地区より**


◆朝祷会 毎火曜日7時〜8時。河原町教会。食事及び雑費=三百円。
◆コーロチェレステ練習日 第2、第4木曜日10時〜12時。河原町教会地下ホール
◆聖母学院中学高等学院創立記念日ミサ(五十周年記念式典) 3日(木)
◆カナの会結婚相談室開設・例会 6日(日)13時受付、13時30分〜15時。河原町会館
◆信睦二金会 11日(金)10時〜13時。西陣教会。会費五百円
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会河原町協議会 6日(日)。神の園訪問
◆京都カトリック混声合唱団練習日 13日(日)14時、26日(土)19時。河原町会館6階
◆結婚記念祝別ミサ 13日(日)。河原町教会
◆宇治カルメル聖テレジア修道院黙想会の案内▼青年のため 12日(土)17時〜13日(日)16時。指導=カルメル会士▼壮年男性のため(ホットしよう会) 19日(土)17時〜20日(日)16時。指導=中川博道師(カルメル会)。連絡0774(32)7016
◆在世フランシスコ会京都兄弟会例会 20日(日)13時30分。フランシスコの家
◆レジオ・マリエコミチウム 20日(日)13時30分。河原町会館
◆糠みその会 24日(木)19時45分。九条教会
◆京都キリシタン研究会定例研究会 27日(日)14時。河原町会館
◆子羊会例会 27日(日)。高野教会
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会京都中央理事会 27日(日)13時30分。河原町教会
[年間行事予定の追加]
◆京都女子カルメル会修道院▼カルメル山聖母荘厳ミサ 7月16日(金)15時▼講演「いつくしみ深い父とテレーズ」 10月2日(土)14時。講師=Sr伊従信子

**大阪教区より**


◆英知大学カトリック研究講座 15日、22日、29日(火)18時〜19時30分。テーマ=現代の霊性。講師=ルイジ・メネガッツオ師(ザベリオ会管区長)。一講座(三回)千六百円。会場=北野教会(大阪市北区豊崎3ー12ー8)。問合せ06(6491)5000英知大学

**その他**
◆「一万匹の蟻運動」基金報告
累計21、946、100円
加入者 874名
(4月19日現在)
◆電話番号情報コーナー
▼いのちの電話(相談窓口)
075(864)4343
0742(35)1000
052(971)4343
▼京都市東九条在宅介護支援センター(24時間体制)
075(662)3971

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CBSカトリックスカウト 宗教トレーニング

 カトリックスカウトの宗教トレーニング・キャンプが、3月20日から22日迄西陣教会の青年会館で行われ、京都・滋賀・奈良の中高生スカウト24名が参加した。今回のテーマは、「愛・人々を助けます」。
 浅田神父様から、京都と日本二十六聖殉教者についての講話があった。配布された資料には、時代背景がわかり易く書かれていて、中でもトマス・小崎(十五才)、アントニオ(十三才)、ルドビコ・茨木(十ニ才)の言動が、スカウト自身に強く印象づけられたと思う。
 ニ日目、草津14団の田村さんから「主の祈り」について講義を受ける。「誰に対して祈るのか」「誰のため、何のために祈るのか」。午後から前日勉強した、二十六聖人ゆかりの地を探索するハイキングに出発。二十六聖人発祥の地である南蛮寺跡のフランシスコの家を始め、一条もどり橋、キリシタンの町といわれただいうす辻、などを歩いて回り、四時全員無事帰着する。夕方、再び浅田神父様の「愛」についてのお話、「愛の中に心がある。神の愛はキリストを通して示され、人々に受け継いでほしい、そして永遠に続くように」と。夜の営火では、かつてはスカウトであった若い指導者たちが準備・進行を受け持ち、スカウト達もこれを受けて最高に盛り上がる。最近の若者の代名詞「さめた感じ」を払拭する情熱とパワーに熟年指導者も一緒に楽しいひとときを過ごす。
 閉所式で田淵支部長は、「スカウトの制服を看ている時がスカウト活動ではない。『自分にしてほしいことを隣人にしてあげなさい』とキリストが言われたように、君たちの活動の場所は家庭であり、学校であり、自分の住んでいる地域が、スカウト活動の場であると信じて、頑張ってください。」と話された。
 初めは知らないもの同士が、同じ班になり戸惑いがあったが、ニ泊三日のスケジュールが終わる頃には、家族のように打ち解け、九月のスカウト・サンデーでの再会を約束して解散。雨、雨、雪、この季節には稀な寒さも、印家深い宗教トレーニングであった。

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大塚司教の6月のスケジュール

1日(火)教区協議会書記局会議
3日(木)司教常任委員会
3日(木)正平協事務局会議16時
4日(金)外登法国際シンポジウム(東京)
6日(日)マリスト会来日宣教五十周年・ファミリーデー
9日(水)教区カトリック幼稚園園長会10時
9日(水)聖書講座(西院会館)19時
10日(木)聖書講座(西院会館)10時
11日(金)教区カトリック学校教頭の集い13時
14日(月)〜19日(土)司教総会(東京)
20日(日)北白川教会堅信式9時
23日(水)大阪教区司祭月修10時30分
24日(木)司教顧問会10時
26日(土)教区カトリック協議会14時
27日(日)大塚司教霊名の祝い(河原町教会)10時30分
29日(火)聖ペトロ・聖パウロの祭日。教区付司祭集会16時30分

◆大阪大司教区補佐司教任命 大阪大司教区の補佐司教に司教総代理のミカエル松浦悟郎神父(1952年生まれ、1981年司祭叙階)が任命されました。叙階式は7月17日(土)14時玉造教会で予定されています。
◆横浜教区司教叙階式 新しく横浜教区司教に選ばれたラファエル梅村昌弘師の司教叙階式が、5月15日にありました。
◆「ゼノ〜かぎりなき愛に」京都上映会 13日(日)10時、11時45分、13時30分、15時15分。シルク・ホール(四条烏丸)
 一九三〇年に来日し、「ゼノ、死ヌヒマ、ナイ」と全国をかけめぐり、貧しい人々、困っている人々、苦しんでいる人々に暖かい手をさしのべつづけたゼノ・ゼブロフスキー修道士、愛称「ゼノさん」にもう一度会いたい、学びたいとの呼びかけに応えてつくられたアニメ映画です。
連絡075(256)1707


◆編集後記
 お知らせに載せたい情報は、7月号でしたら5月31日までに、8月号でしたら6月28日までに、FAX077(527)6800にお願いします。

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スポーツ大会の案内

 今年もやってきました!慣例の青年センター主催のスポーツ大会のご案内です。開催日は6月13日、場所は滋賀県石山です。今回の競技種目はボーリングです。ボーリングとはご存知の通り、玉を転がすスポーツです。ただし、自分以外のレーンに投げてはいけません。それさえ守れば、恐らく老若男女を問わず楽しめます。老いた青年にも適していると言えるでしょう。また、団体競技を苦手に感じる人も、個人種目としての参加ですので、何の気兼ねもなくすることができます。
 一回で何十ゲームもするわけではありませんが、それでも日常生活で不足がちな運動をするよい機会になります。毎年、翌日には体が重くなったという人が多数発生しています。さあ、あなたも筋肉痛になりませんか?詳しくは青年センターまでお尋ね下さい。
075(822)6246

チャリティーコンサートin奈良

 私たち奈良県の青年会(Deers)は、3月26日に奈良教会でチャリティーコンサートを行いました。 この日はあいにくの空模様で、当初予定していたよりも客数がのびず、少し淋しいコンサートとなりましたが、初めて教会に訪れた未信者の方々も多く、また青年だけではなく年配の方々も多く来て頂きました。各教会やスタッフの友人・知人に呼びかけ、当日来られない方からも寄付を頂きとても感謝しています。集まったお金は、フィリピンのプレダセンターに送付します。
 四つのグループが演奏しましたが、うち一つには、Deersの担当司祭であるケビン・ハンロン神父様も出演して下さり、大いに盛り上がりました。今後もこのような企画を立てつつ、私たちのできる範囲での福音宣教と、開かれた教会を目差し、日々努力をしていこうと思っています。

 

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