1999/7 No.260

京都教区時報7月号

・社会に開かれた教会

・よりよき宣教共同体となるために(2)

・福音宣教の視点での取り組み

・「聖体奉仕」偶感

・チッタゴン水害義援金報告

・7月8月 キャンプ情報

・お知らせ

・大塚司教の7月のスケジュール

・あんてな


社会に開かれた教会

設問11
(旧京都教区宣教司牧評議会実施したアンケート)

カトリック者以外の人々とのつながり

 第一回NICE(福音宣教推進全国会議)では、「社会に開かれた教会」ということが、話し合われました。このことは、信者(司祭・修道者も含む)が社会の中に入って、他の人々とのつながりを深め、大切にすることを通して、日々の生活の中で福音宣教することを表しています。ところであなたは、どのような人々とのつながりを大切にしておられますか。

◆設問を通して今後を見れば

(1)教会主体のボランティア活動に、一般の人々の参加を呼びかける。また一般のボランティア活動や市民運動に参加する。

(2)教会の施設を一般の人にも利用してもらえるよう、受け入れ体制を考える。

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よりよき宣教共同体となるために(2)

結婚講座

 福音センター主催の結婚講座は十三回目のシリーズが始まっています。教区より要請されて始まったのですが、単に多忙な司祭の協力のためだけでなく、結婚式を通して初めて教会に出会った人々への福音宣教という役割を担っていると思います。また、結婚生活を始めるとはどういうことなのか、真剣に考える時間を持つためにも、とても良い機会と時間を提供していると思います。
 参加者の中には、いろいろな問題や、不安を抱えている人も少なくありません。宗教の違い、経済面のこと、互いの両親との関係(特に夫の両親)、子供を持つことについて、仕事と家事の両立、また結婚と同時に自分の仕事もやめなくてはならない女性、ただ嬉し楽しだけでなく、結婚すると決めたときから、いろいろな問題に直面し互いに不安を抱いています。しかし、それをひとつずつクリアしながら、二人でその日に向かって準備を進めることそのものが、結婚生活の原点であるように思います。そのためにもこの結婚講座が役立つものであればと願っています。

 プログラムの概要は、以下のような内容です。

◆旧約聖書の創世記を読みながら、男と女はどのように造られたか、人の生きる根源は何なのかを考える『人間の創造』。(島本須美子氏)
◆長年の産婦人科医の経験から、人間の身体について医学的側面からお話いただき、「かけがえのない命」を持った「性」のあり方を考える『幸せな良き結婚のために』。(岡村裕医師)
◆『夫婦の対話』と題して、共に生きて行くため、夫婦の対話の大切さを考えながら女性、男性に分かれて、不安や疑問をグループで分かち合います。(斎藤洋子)
◆結婚式の式次第を使い、祈りの言葉や誓いの言葉の意味を説明していただき、結婚式とは何か、神の前で二人は何を誓うのかなど、教会の結婚観を紹介する『愛の契約と夫婦の絆』。(大塚喜直司教)
◆カウンセラーとしての豊かな経験によるお話『男・女・性、結婚という人生を生きる』。いろいろなケースを紹介しながら、特に男と女の違い、性の在り方の違いから結婚という人生をどう生きていくかを考えます。(シスター石崎保子)

 創世記のお話は、初めて聖書に触れた人が多いなかで、男にとって必要な助け手として女が造られたこと、それを神は良しとされたことなどに興味深げに耳を傾けておられます。

 また、岡村先生は、人間のからだ、特に女性の身体のしくみについて、男性の理解を求めて熱くお話になっています。先生は個人的にも快く相談にのって下さり、結婚後に先生を訪ねられる方もあるようです。
 男性、女性グループでの分かち合いでは、その回ごとにさまざまな盛り上がりを見せています。お互い知らない者同士ではありますが、結婚という同じテーマを抱えたものとして話がはずんでいるようです。特に男同士、女同士の話し合いなので、同じような悩みを持っていることへの近親感や、問題解決へのアドバイスなどで盛り上がっています。
 大塚司教の結婚式の式次第を使ってのお話では、本番を前に、自分が誓う言葉の意味、重みを味わいながら、一つ一つ丁寧なお話がされています。ただ形式的に行われる儀式ではなく、その動きや言葉一つ一つをかみしめながら、約束する(誓う)ことの意味とそこにある絆の大切さを訴えておられます。

 最後のシスターのお話は、いろいろなケースの紹介を通じて、ほんの小さな出来事や、お互いの価値観や環境の違いが産み出す問題に焦点を当てておられます。決して甘く、楽しいお話ではありませんが、とても具体的で、先に述べたようにそれぞれ問題や不安をかかえている人がいるだけに、皆さん真剣に聞き入っておられます。

 一九九三年九月から始まり、この六年間で約四百名の方が参加されました。皆さん幸せな結婚生活を送られ、いいお母さんお父さんになっている方も大勢おられるでしょう。しかし、結婚という人生の中でいろんな苦難に直面している方もおられるのではないでしょうか。そんな時、結婚講座で聴いたこと、考えたことを思い出して下さればと思います。

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福音宣教の視点での取り組み

洛星中学・高等学校

 洛星中学・高等学校は、聖ヴィアトール修道会が設立母体となっている、カトリック男子校です。京都市の西北部、衣笠山の麓に近く、カトリック衣笠教会の小教区内にあり、また近くに聖ヨゼフ修道院、聖ヨゼフ整肢園、聖マリア養護学校、カルメル会お告げの聖母修道院、京都聖嬰会、カトリック衣笠墓宛が近くにあります。

 一九五二年四月に第一期生が中学校に入学し、学校として今年四十八年目を迎えました。今年の三月で、洛星高等学校の卒業生は八千五百名をこえました。現在、中学生が五百四十名、高校生が八百十名、合計千三百五十名が在学しております。

 私達の社会においては、人が生活し、活動するところでは、家庭であれ、役所であれ、会社であれ、必ずゴミが出てきます。学校でも例外ではありません。掃除をした後のゴミ箱の中の、ホコリや綿くずや、紙屑、また事務関係の書類、教材プリント、古新聞や雑誌、段ボール、瓶、空き缶、古い机や椅子、テレビ、電気冷蔵庫などの電化製品というような大型ゴミ、どいうようにありとあらゆるゴミが出てきます。それに加えて食物を調理する時に必ず出てくる生ゴミもあります。これらのゴミは人間の活動が盛んになればなる程増えるという厄介なものですが、そのゴミの始末も大変な仕事になってきます。これらのゴミは、それぞれの自治体が回収し、まとめて処理をしていますが、増え続けるゴミの処理が非常に難しくなってきており、それによってクリーンに保たなければならない地球環境の悪化を招くという状況になってきています。従って、家庭でも、職場でも、学校でも、出すゴミの量を減らす減らす努力をすることが、地球環境の悪化を防ぐ、少なくとも悪化のスピードを緩めるという意味で非常に大切になってきていると思います。本校においても、ゴミの問題や、環境問題に関って、遠足の際にはビニール袋を持参して、自分達の出すゴミは現地で捨てずに持ち帰ったり、また生徒会が中心になって、環境委員会を組織し、ゴミの問題や、環境の諸問題について考えています。このような問題の一つとして、学校から出すゴミの問題があります。

 本校には食堂があり、全生徒の約半数とかなりの教職員が、昼食時に食堂を利用しております。当然のことながら、食事の調理に伴って出てくる野菜くずや食べ残しの食物、いわゆる生ゴミは、これまで他のゴミとあわせて回収してもらっていました。こうした生ゴミは、従来からも家庭レベルでは、生ゴミだけを別に発酵させて、たい肥として家庭菜園などで利用することがすすめられているのですが、事業所や食堂など多量に出てくる生ゴミを処理のできる加工機が業者によって開発されており、「これを導入されてはいかがですか」と本校の同窓会長大前皓生氏からお話を頂き、今年から学校に導入いたしました。

 学校食堂から出る生ゴミの量は、通常、週日で、水切りをした状態で、一日約5、6キロで、この程度の量に対応できる機種を採用しましたが、約80℃に保たれた加工機に投入した生ゴミは、攪拌されて別に用意された好気性高温微生物の働きで悪臭物質や病原菌などが分解され、二十四から四十八時間後には、ほとんど無臭の安全性に優れた、容積も投入時の生ゴミの約十分の一の有機堆肥に変わります。有機堆肥の需要は最近農家でも高まっていると聞きますが、本校では、現在まで学校の庭園や花壇で利用するとともに、教職員が自宅へ持ち帰って利用したり、近所の方々に利用していただくような形で、処理をしています。

 勿論発生する生ゴミの量は、ゴミ全体の中では、決して多くはありませんが、それでも京都市で処理をしてもらわなければならないゴミの量は確実に減らせることになると同時に、加えて良質の有機肥料が得られ、有効に活用できます。その意味で、生徒に「他人に奉仕できる人間」に育ってほしいと願っている学校として、今や全地球の将来に関わる環境問題への取り組みに、生徒達が真剣に目を向ける機会となる様望んでおります。(校長ゲェタン・ラバディ)

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「聖体奉仕」偶感


西院教会 粟津弘之

 聖体奉仕者という言葉は、比較的最近になって耳にする教会用語ではないかと思いますが、「使徒書」に記されていることからすると、裂かれたパンを分配する奉仕者は教会の初めから存在していたことが伺えます。二十世紀初頭の典礼運動、一九六三年に出された「典礼憲章」によって、典礼が神の民にしみ通るように、国語化を始めさまざまな刷新が図られてきました。このような流れの中で信仰の中心であるミサと聖体に対する信仰を深め、信徒としてキリストの救いのみ業に積極的に参与できるように、京都教区では田中司教の時代に、聖体奉仕者が設けられるようになったと聞き及んでいます。奉仕者は司祭の推せんに基づき司教によって任命され、任期一年、更新は妨げないものとされています。役割は担当司祭と一致しながら、小教区共同体への奉仕、特に聖体に仕えて「恵みの分配者」となることです。京都教区では本年四月に、集会司式者一九一名、聖体奉仕者二一八名が任命されており、日本の教会の殆どすべてに、特に都市部の教会にはすべて奉仕者が存在している状況です。

 奉仕の主な内容は、集会祭儀の司式、ミサ中拝領者が多数の時、司祭を補佐して聖体を配ったり、カリスを捧持すること、教会に来られない高齢者や病気の人を訪問してみ言葉を分かち合い、祈りを共にし、聖体をお授けすることです。

 私が所属する西院教会には病人訪問グループ七名(うち男性二名)の奉仕者がおり、病気の方には二人で訪問活動を行い、二〜三カ月毎に司祭の出席を得て、状況報告や胃炎交換を行なっています。高齢者の中には、聖体を神父からしか受けない信念の方もあり、グループ会議で考え合うようなこともあります。三年前から病人訪問グループの一人として私が関わった人の中で、長年人工透析をされていたS氏と、ALSという難病に罹った姉の病中、特に帰天のとき司祭とコンタクトをとる中で、司祭を通して与えられた主のみはからいのことは生涯忘れれれない感動的なものでした。

 キリスト者は父なる神の招きを受け、仕えられる為ではなく使えるために来られた主イエスに従って、神と人とに仕えることを志す者だと思います。その奉仕の態様は種々様々であり、その価値判断は軽々にすべきものではないと思いますが、救い主キリストの「全き愛」の形見である聖体、生命のパンに直接かかわる奉仕は、人間が為し得る最高の奉仕ではないかとの思いを禁じ得ません。

 信徒使徒職の一環として、このような道が拓かれたことは真に喜ばしく望ましいことであり、本来洗礼によってすべての信徒に与えられている祭司職の行使といわれる聖体奉仕を、一人でも多くの方が体験されることを願っております。感謝のうちに。

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チッタゴン水害義援金報告


アジア交流委員会 小幡利夫

 いつも私達の活動を支えてくださりありがとうございます。
 昨年、チッタゴンを襲った水害について委員会では緊急義援金を送金しました。また教区交流の日の取り組みとして、教区の皆様に義援金の協力を呼びかけてきました。おかげ様を持ちまして今年ニ月に、日本円でニ百万円をチッタゴン教区へ送金することが出来ました。この間の皆様のご協力に心から感謝します。先日、チッタゴン教区のパトリック・ロザリオ司教様より感謝の手紙が届きましたので皆様に報告したいと思います。


 京都教区の皆様へ

 洪水の被害を受けた人々への皆様からの寄付に心から感謝します。
 昨年の八月から九月の二ヶ月間バングラデシュを襲った洪水は貧しい人々をさらに激しく打ちました。しかし聖霊の年は、人々を奮いたたせ国土の崩壊の前に人々を更に結束させました。
 洪水後の状況を考えるとき、最悪の状態は終わったと思います。人々はゆっくりとはですが以前の暮しに戻りつつあります。ですが今年は干ばつが来そうで多くの農民達が心配しています。皆様からの寄付金は、四つの小教区で人々が仕事に復帰する助けになるように使われています。
 もう一度、私は京都教区の皆様に心から感謝を伝えたいと思います。そして貧しい私達の教区へ関わりをもとうとする皆様の愛をいつも感謝の祈りの中で確信しています。


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7月8月 キャンプ情報

京都教区青少年委員会主催


◆教区中学生広島体験学習 8月4日(水)〜7日(土)。宿泊先=広島市内の教会。4日は大津教会。引率者=大瀬師。対象=中学生(未信者も可能)。申込=各教会主任司祭へ
◆教区中学生会夏の合宿 8月26日(木)〜28日(土)。場所=綾部教会(予定)。対象=中学生(未信者も可能)。
以上三件の問合せ=青年センター075(822)6246
◆教区高校生会夏の合宿 8月18日(水)〜20日(金)。青谷教会。対象=高校生(未信者も可能)。引率者=福岡師

信仰教育委員会主催


◆神学生と共に過ごす合宿 8月11日(水)15時〜12日(木)16時。唐崎メリノールハウス。対象=中高生男子。参加費=三千円。教区の神学生の奥村豊くん(伏見教会出身)と小山太郎くん(西院教会出身)と生活を共にしながら、自らの生き方を深めて行く機会となればと希望して企画致しました。申込=電話0774(21)2891、FAX(24)4329宇治教会の北村神父へ8月2日までに

**カトリックアジア体験学習実行委員会主催**
◆フィリピン・インファンタ体験学習 8月17日(火)〜30日(月)。インファンタとは?=滞在する町の名前です。体験学習=十九年前に始まり、観光ではなく、フィリピンの良い所、悪い所を見て感じることが大切です。体験内容=ホームステイ、学生との交流、スラム見学、農作業の手伝いなど。対象=高校生以上なら誰でもOK(信者、未信者関係なし)。費用=十四万円。募集人数=約十名人数の都合により、選考する場合もあります。申込=075(822)6246青年センター気付で、6月30日まで。説明会・勉強会=7月11日(日)14時〜16時。勉強会合宿=7月24日(土)14時〜25日(日)昼ごろ。責任者=P・オヘール師(マリスト会)。担当司祭=石井望師、松浦信行師(大阪教区)、柳本昭師(京都教区)。後援=京都教区青少年委員会、大阪教区青少年委員会

三重地区


◆津教会教会学校サマーキャンプ 7月24日(土)9時〜25日(日)10時。香良洲公園(一志郡香良洲町)。但し、宿泊は研宗館。目的=@自然の中で、自然のやさしさ・力づよさを感じながら、ともに祈る。A仲間と一緒に食事を準備したり、遊んだりしていく中で協力することや周りの人たちを思いやる心を育てる。内容=第一日、ミサ、バーベキュー、水遊びまたはゲーム、研宗館で食事、劇の練習。第ニ日、ミサ後解散。実施責任者=高山敬一郎

奈良地区


◆奈良教会日曜学校キャンプ 7月17日(土)〜18日(日)。柳生青少年野外活動センター
◆大和高田・西大和合同教会学校キャンプ 7月30日(金)〜31日(土)。信貴山明星学園校外学舎。
◆大和高田教会GS17団キャンプ 7月25日(日)〜27日(火)。山辺郡都祁村吐山青少年野外活動センター
◆大和高田教会BS12団夏季野営団キャンプ 8月13日(金)〜15日(日)。滋賀県愛郷の里

滋賀地区


◆青少年夏期錬成会 8月14日(土)〜15日(日)予定。伊吹山夜間登山。対象=小学生〜高校生。主催=滋賀カトリック協議会
◆草津・大津・唐崎教会合同キャンプ 7月24日(土)〜25日(日)。草津教会。対象=幼稚園児〜小学生
◆草津教会侍者キャンプ 8月3日(火)〜5日(木)。メリノールハウス。対象=小学4〜5年生

京都北部地区


◆西舞鶴教会日曜学校キャンプ 8月3日(火)〜5日(木)。由良海岸。対象=小学生

京都南部地区


◆近隣小教区教会学校合同キャンプ 主催=近隣小教区教会学校教師会(京都南部地区南ブロックの教会・山科教会) 7月23(金)〜25(日)。野外礼拝センター
◆宇治教会青年会キャンプ 8月9日(月)〜(火)。笠取山の家

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お知らせ

福音センターより


電話 075(822)7123
FAX075(822)7020
◆西院カトリック会館での行事
▼書道教室 毎金曜日13時30分。月謝三千円

教区委員会より


◆典礼委員会
▼教会の祈りと聖体賛美式 4日(日)17時30分。河原町教会。17日(土)16時30分。衣笠カルメル修道会
▼聖歌奉仕者とオルガニストのための典礼研修会 20日(火)10時30分〜15時30分。北白川教会。講師=小田賢二氏(国立音楽大学講師)。費用=千円(昼食は各自で用意)。連絡0774(21)2891北村神父
◆正義と平和京都協議会
▼学習会 17日(土)19時。河原町会館6階。講師=百万人署名運動京都連絡会・山岡さん(日本基督教団洛陽教会)。テーマ=《平和を作りだすために、今、私たちに何ができる?》人間の尊厳をかけて、戦争への道を再び歩まぬように。
 「戦争は人間の仕業です」(教皇平和アピール)。新ガイドライン法案強行可決後、異様なかたちで関係法案を成立していく、今の日本を危機感をもって眺めているだけで良いのでしょうか。前の戦争で、アジアを侵略した日本が、やっと友好関係を取り戻そうとしてきました。再びアジアを敵に回したくありません。今、日本が置かれている状況を見据えて、「平和のために働く人は、さいわい」になりましょう。
◆部落問題委員会
▼夏期合宿 8月7日(土)午後〜8日(日)12時30分。テーマ=キリシタン時代と差別問題。講師=前川修さん(部落史研究所研究員)、三俣俊二さん(聖母女学院短期大学)。現地学習=柳原銀行記念館、元和殉教記念碑、他キリシタンゆかりの地をめぐる。
 キリシタンと部落問題、それぞれの専門分野からの発題とフィールドワーク。ぜひ参加ください
申し込み075(223)2291へ、8月2日までに

三重地区より


◆三重県カトリック研宗館の行事
▼暮しの中のカウンセリング 第2、第4月曜日10時〜12時30分
▼茶道教室 第2、第4木曜日13時
▼AAグループ 毎土曜日19時

奈良地区より


◆ボランティア養成上級講座・カウンセリング講座 16日(金)10時〜11時30分。田辺教会。講師=廣岡洋子さん(全国カトリック・ボランティア連絡協議会会長)。各参加費千円。主催=カトリックボランティア奈良連絡会。後援=カリタス奈良。連絡0742(47)1298西原エツ子
◆奈良カトリック協議会 18日(日)14時〜16時。大和郡山教会
◆正義と平和奈良協議会定例学習会 25日(日)14時〜16時。大和郡山教会。テーマ=滞日外国人について。発題者=オヘール神父とその活動グループ

滋賀地区より


◆オアシス 2日(金)19時〜21時。草津教会
◆テーゼの祈り 24日(土)14時〜16時。草津教会

京都南部地区より


◆朝祷会 毎火曜日7時〜8時。河原町教会。食事及び雑費=三百円。
◆コーロチェレステ練習日 第2木曜日(第四は休み)10時〜12時。河原町教会地下ホール
◆カナの会結婚相談室開設・例会 4日(日)13時受付、13時30分〜15時。河原町会館
◆信睦二金会 9日(金)10時〜13時。西陣教会。会費五百円
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会河原町協議会 11日(日)13時
◆京都カトリック混声合唱団練習日 11日(日)14時、24日(土)19時。河原町会館6階
◆カルメル山聖母荘厳ミサ 16日(金)15時。京都女子カルメル会修道院
◆在世フランシスコ会京都兄弟会例会 18日(日)13時30分。フランシスコの家
◆レジオ・マリエコミチウム 18日(日)13時30分。河原町会館
◆京都キリシタン研究会定例研究会 25日(日)14時。河原町会館
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会京都中央理事会 25日(日)13時30分。河原町教会
◆糠みその会 29日(木)19時45分。九条教会
◆宇治カルメル聖テレジア修道院黙想会の案内▼聖書深読黙想会(一般対象) 10日(土)夕食〜11日(日)午後。指導者=奥村一郎師▼半日の黙想(一般対象) 1日(木)10時〜16時。指導者=中川博道師▼三泊四日の黙想(一般対象) 23日(金)17時〜26日(月)昼食。テーマ=日常生活での神とのかかわり。指導者=伊従信子さん(ノートルダム・ド・ヴィ)。▼修道女の黙想 27日(火)17時〜8月5日(木)朝食。指導者=アロイジオ師。連絡0774(32)7016
◆ジョン・メイン「クリスチャン瞑想会」への参加募集 ベネディクト会の故ジョン・メイン神父が約二十年前に始めたクリスチャン瞑想会は、静止と沈黙の内に祈るものです。この瞑想の集いをメイン神父の親友であったアウガスティン教授の指導で、毎月一回北白川教会で行う予定です。
参加御希望の方は、075(781)4858アウガスティン教授、075(781)5884ナドウ神父まで御連絡下さい。

大阪教区より


◆英知大学カトリック研究講座 6日、13日、27日(火)18時〜19時30分。テーマ=大聖年第3年〜父なる神。講師=比企潔師。一講座(三回)千六百円。会場=北野教会(大阪市北区豊崎3ー12ー8)。問合せ06(6491)5000英知大学

日本カトリック研修センター


連絡052(831)5037
◆旧約全編をみる・詩編23 8日(木)〜11日(日)。指導=松田清四朗。三万千五百円
◆素晴しいいのちと性 23日(金)〜26日(月)。指導=カトリックファミリーセンター(ライル師)。三万千五百円

その他


◆「一万匹の蟻運動」基金報告
累計22、158、940円
加入者 875名
(5月17日現在)
◆電話番号情報コーナー
▼いのちの電話(相談窓口)
075(864)4343
0742(35)1000
052(971)4343
▼京都市東九条在宅介護支援センター(24時間体制)
075(662)3971

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大塚司教の7月のスケジュール


1日(木)正平協事務局会議
1日(木)日韓歴史勉強会
3日(土)精華聖マリア幼稚園訪問
3日(土)結婚講座(福音センター)14時
3日(土)唐崎教会信徒会
4日(日)カトリック京都医師会例会(河原町教会)14時〜17時
6日(火)大阪教区と合同顧問会(玉造)15時
7日(水)〜8日(木)東京カトリック神学院静修
11日(日)〜13日(火)大阪管区事務局長会議
15日(木)司教顧問会10時
17日(土)松浦悟郎大阪補佐司教叙階式(玉造)14時
20日(火)YBUのハヤット師司祭金祝ミサ(河原町教会)14時
27日(火)〜28日(水)大阪管区司教会議(広島司教館)

◆研修休暇(サバティカル)中の柳本昭師の住まい(ニ千年三月まで) 長野県駒ケ根市北町9の1 カトリック駒ケ根教会内
◆東ティモールに水牛をおくる会よりお知らせ
▼水牛絵はがきカレンダー販売
 東ティモールに水牛をおくる会の来年度版絵はがきカレンダーが完成しました。卓上式で、使用後は十ニ枚の絵はがきとして再利用できます。一部八百円
▼会員を募集しています
 私たちは東ティモールの惨状を知り、水牛とともに希望をおくろうとこの会を発足させ活動を続けています。東ティモールでは昨年来独立の兆しが見えてくていますが、独立すればなおのこと、海外からの帰還難民や住民の経済的自立に向けて、水牛の果す役割はますます大きくなるだろうと予測されます。一口千円で何口でも結構です。郵便振替01050の2の68433「東ティモールに水牛をおくる会」。電話075(822)6246、FAX075(812)6685青年センター気付
◆編集後記
 お知らせに載せたい情報は、8月号でしたら6月28日までに、9月号でしたら8月2日までに、FAX077(527)6800にお願いします。

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【中学生広島平和巡礼】


 中学生のみなさん、広島へ行きませんか。今年の夏、8月4日から7日まで、教区のほかの仲間とともに広島へ行きませんか。
 教皇さまは、「広島を考えることは、平和について考えることです」とおっしゃったことがあります。広島を考えることには、自分が生きるということと、ほかの人が生きるということとの共有する意味があります。そのことは広島に行く誰しもが、肌に感じ、問題にせざるを得ないものです。
 言いかえれば、私たちがいつも誰かといっしょに生活しているという当たり前のことが、かつて広島では存在することを許されなくなったことがあります。そのことについて実際に訪ねる広島は、私たちに対して、時には言葉多く、時には言葉少なく、語りかけて来ます。語りかけられた時、あなたはきっと広島に対して、何かを答えようと考えていることでしょう。
 参加を希望される方は、各教会或は青年センター(075・822・6246)までお問い合わせ下さい。

【高校生会夏合宿】


 皆さん高校生会を御存知ですか?高校生会とは、高校生が集まり、自分達で計画を立てて自分達だけの合宿をつくりあげると言うものです。例えば今年の春合宿では、一年生の歓迎会や、自分達でご飯を作ったりしました。このようなことをして、周りの人達と親しくなって行き、色々な人達との「輪」を作って行きます。近いところでは「京都」、遠いところからは「神奈川」から来ています。もしこの記事を見て行っていようかなと思った人は、ぜひ参加してみてください。みんなで自分達の高校生会をつくりましょう。

【中学生会夏合宿】


 中学生会を知っている人、こんにちは。これを見るまで知らなかった人、はじめまして。中学生会とは?京都教区を主な活動地域として、春・夏・冬の三回合宿を行っています。中学生会と言うだけあって対象は、中学生です。今年も、暑い暑い夏がやってくる。今年は8月26日〜28日まで綾部でやる予定です。問い合わせは、青年センターまでどうぞ。

 

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