1998/8 No.249

京都教区時報8月号

・一人ひとりの正義から、すべての人の平和が生まれる

・教区カトリック協議会発足

・1998年度ガラシア祭

・奈良県合同堅信式&ファミリーデー

・田中司教が語るエピソード(5)

・お知らせ

・報告

・あんてな



一人ひとりの正義から、すべての人の平和が生まれる

 正義は平和とともに歩み、常にダイナミックに平和と結びついています。正義と平和は、一人ひとりの、そしてすべての人の善を目指しているので、秩序と真実を要求するのです。どちらか一方が脅かされるならば、どちらも揺らいでしまいます。正義がないがしろにされると、平和もまた危険にさらされるのです。

 正義と平和は抽象的な概念でも、はるかかなたの理想でもありません。正義と平和は、一人ひとりの心の中に共通遺産として根付いている価値なのです。各個人、家族、共同体、国家、すべての人は正義のうちに生活し、平和のために働くよう招かれています。

 わたしたちすべてのための平和は、わたしたち一人ひとりが行う正義から生まれます。だれ一人として、この人類全体のための重要な務めから免除されることはありません。あらゆる男女は、それぞれの能力と責任に従って、この務めに招かれています。
(教皇ヨハネ・パウロ二世1998年世界平和の日メッセージより抜粋)

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教区カトリック協議会発足

 6月13日に教区カトリック協議会の発足記念ミサと第一回の会議が開催されました。今後の会議日程は19月17日(土)と、来年2月13日(土)の14時からです。
 議題は以下の通りでした。


1、参会者全員の自己紹介
2、教区カトリック協議会の規則について(大塚司教より)
3、福音宣教について(大塚司教より)
4、教区協議会に期待すること
5、教区財政状態の改善について(司祭給与システム導入について)
6、今後の会議日程
7、その他(依頼事項)


◆福音宣教についての大塚司教よりの説明要旨


 これより教区協議会という組織を生かしていくために、その目的である福音宣教のイメージについて述べたい。


・福音宣教とは、ただ小教区・教区の活動を活性化するのが目的ではない。それに携わる一人一人が福音を宣べ伝える主体であるという認識のもとに、現状を把握し何をなすべきかという問題への視点を提供し合い、これを情報として共有することを通して、福音を生き、証ししていくのである。


・具体的には、先に各小教区において策定された2000年準備のための「五ケ年計画」によって、次の四つの視点が挙げられる。


1、アジアの教会、日本の教会の中で他宗教とどのように交わっていくか。


 日本のカトリック信者としての自分が他宗教の人と対話していくなかで、「救い」「恵み」「聖霊の働き」という枠組みをいつも新たに捉えなおし、「私(日本人)がなぜキリスト者なのか」という根本的な視点が与えられる。


2、(預言職)日本の現実的な社会の問題に目を向ける。
 小教区の地元で、直面する様々な社会問題に目を向け、私たちの教会はそれらに対して、どのような預言職、役割を果せるのかを考えることにより、ただ招くための「開かれた教会」ではなく、自分たちが出ていくためには教会のとびらをどのように開かねばならないか、という視点が与えられる。


3、(祭司職)私たち共同体を生き生きしたものとするための典礼・祈りが不可欠である。主日のミサで喜びを分かち合うための典礼を作っているか。作るためには何が足りないか。共同体あるいは各家庭での毎日の生活の中で祈りがいかに生かされているかということを考えることにより、生き生きとした共同体作りへの視点が与えられる。


4、(王職)司祭と信徒の協力・分担・調和のための養成
 今までのような司祭に依存する共同体ではなく、信徒一人一人が積極的に教会の福音宣教の主体者となるため、性別、年齢に関係なく広く自己養成を行なう機会を提供し、またそれに積極的な参加をしなければならないという視点が与えられる。


・二十一世紀の教会がどうなっていくのか、正直なところ手探りの状態である。


・来年は「御父の年」であるが、教皇様はそのテーマとして、どのようにして私たちが御父の視点を持つかということを挙げておられる。そうすることによって、私たちは隣人への愛の実践について改めて考えることができるのではないか。


・これから皆さんも教会の組織のために働くというのではなく、それぞれの信仰生活において、福音宣教のために生きていくにはどうすればよいかという視点を持つようにしていただきたい。そうすれば、組織の充実は後からついてくる。本協議会の役割もそのためにあるので、それぞれの小教区において、信徒、修道者、司祭の三者が一体となって、深め、広めていく努力を今後もお願いする。

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1998年度ガラシア祭

 

 5月10日(日)、大塚司教様を迎えて、まるで6月を思わせるような濃い緑に包まれた味土野で、今年もガラシア祭をおこなった。

 例年通り、ロザリオの祈りと歌声を、山間にこだまさせながらマリア像・ガラシア額を中心とした、300人の行列が、細川忠興夫人隠棲地の碑を目指して静々と進んだ。碑の祝別の後、下の広場で感謝のミサ。ミサ中に6教会・24人の合同堅信式がおこなわれ、新しく、主の息吹を受けて、霊的につよめられた信徒が、教会共同体の一員として加わった。

 ミサの終わりに、母(婦人)の祝福も例年通りして戴いた。
 ミサ後、各自持参の弁当を分かち合いながら、楽しいランチタイムを持った。

 午後は、かなり気温が下がって釆たが、協議会長の挨拶・司教様のお話し(共に居て下さる神)・ガラシア祭の流れ・ゲームをおこない午後3時前に、感謝の内に楽しい一日を過ごし、全員無事下山した。

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奈良県合同堅信式&ファミリーデー


 6月14日、高の原・カトリック野外礼拝センター、聖霊が雨のように降り注ぐ中、午後2時からミサ、合同堅信式が始まつた。奈良、登美ヶ丘、富雄、大和郡山、西大和、大和八木、大和高田、御所、そして精華の九教会からの受堅者は計76名。

高校生から高齢の方までの老若男女。各教会では堅信を受けていない人たちの堀起しも行い、堅信の準備が進められ、この日を迎えた。受堅者、代父母を含めて約四百名が参加。ミサに引き続き、ファミリーデーの交流会でお祝いの言葉を交わすとともに親睦を深めた。

   

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田中司教が語るエピソード(5)

▼キリシタン関係の研究についても熱意を燃やされたとお聞きしておりますが、如何ですか?


◆そうですね。京都のキリシタンの活動状況を歴史的根拠に基いて明らかにして、多くの人々に知らせることが必要と考えてキリシタン研究に力を注ぎました。それについての思い出は沢山あります。


▼先ず、高山右近についてお聞かせ下さい。


◆高山右近についてですが、非常に熱心なキリシタン大名であった彼は、幼少時を大和榛原の沢城で過ごし、その間に城主の父・高山飛騨守と共にバテレンから洗礼を受けました。すなわち、榛原は右近の受洗の地であります。この事から、私が司教として着任する前から5月5日の子どもの日に、大和榛原の有志と奈良県下の教会の人々が右近を偲んで、合同で子どもを中心とした集いをしていたようです。私もこの催しを続け、ある時には山上の沢城跡で、青竹で造られた祭壇にお琴と詩吟を採り入れた答唱詩篇を用いて司教ミサを捧げたこともあります。

 参加者が400〜500人と多くなってきた頃からは山上での催しは止めになり、今では山麓の「高山右近受洗の地」の碑の前と特別に確保されたれんげ畠で、地域の子供たちをも交えて、高山右近を讃えたみことばの祭儀が盛大にとり行われています。この日には町長さんも必ず来られ、婦人会の方々が右近饅頭や金魚すくいなどの店を出し、大きな幡をも立てて、さながら日本の村祭りのような趣でした。そして、昼食後には、れんげ畠で子供たちの運動会や踊りが催され、地域の人々と教会の人々が一緒に楽しく過ごす大変有意義なひとときとなっていました。


▼次に日本最初の殉教者である日本二十六聖人についてお聞かせ下さい。


◆日本最初の殉教者である二十六聖人についてですが、彼らの殆どが京都で捕らえられ、耳削ぎと市中引き回しの刑を受けてから殉教の地、長崎へ向かったので、彼らが活躍した「南蛮寺」と呼ばれていた聖母に捧げられた教会跡と思われる四条堀川で、はやくから少しの有志によって彼らを偲ぶ特別のミサが捧げられていました。また同時に、「都人が知らない京都の偉人二十六聖人」を多くの人に知ってもらおうとPRに力を注ぎ、小寺ビルのホールが満員になる程たくさんの人が特別ミサにあずかっていました。一九七九年に、色々と史料を調べた結果「南蛮寺跡」が四条堀川南の「だいうす町」であることが判明し、現在その地に建っている四条病院の外壁に銘版が取り付けられて、7月14日に駐日スペイン大使臨席のもと祝別式が盛大に行われました。
 また、1987年2月1日には四条堀川の一角にフランシスコ会の家ができ、それ以後の二十六聖人についての催しは殆どフランシスコの家で行われるようになりました。私達は彼らの偉業を賛え、彼らの生き方にならって現代型の殉教者に成長する恵みを願いたいものです。

▼安土セミナリヨ跡についてお聞かせ下さい。


◆織田信長の保護を受けて安土城の山麓に「セミナリヨ」があったことは皆さんも周知のことと思いますが、そのセミナリヨ跡は「セミナリヨ史跡公園」となっており、毎年5月の最終日曜日に滋賀県の信徒の方々によって、野外ミサと合同堅信が行われています。
 また、安土町主催の信長祭りにも参加したことがありました。その時、第一日目をカトリックが担当し、先ず、公民館で結城神父様による「幻の南蛮屏風について」の講演を催し、その後、バチカン駐日大使と古屋司教様そして私の三人が日本の殉教者の聖遺骨を捧げ持って、公民館からセミナリヨ跡まで行列をしました。天蓋を用いてのこの行列は非常に荘厳で、地域の人々にカトリックを大いにPRすることができ、よき思い出の一つとなっております。


▼内藤如安についてお聞かせ下さい。


◆1982年6月9日に亀岡八木に内藤如安の碑を建てて、駐日バチカン大使に祝別をしていただきました。
 内藤如安は高山右近と共にキリシタン史上に度々名前がでて来るほど信仰の深い人でした。彼は青年期を八木で過ごし、内藤家に仕えていた人の夫人からキリストの話をきいて京都の教会を訪れ、キリシタンになったといわれています。その後、彼は色々な武将に仕えたようですが、最後はマニラに追放されて、そこで生涯を終えています。彼の信仰とキリスト教的信心にはマニラの人々も動かされて、彼を非常に尊敬していたといわれています。


▼最後に元和の殉教者についてお聞かせ下さい。


◆52名の元和の殉教者についての思い出を申しましょう。今から約380年前の1619年10月6日に賀茂川の六条河原で火刑によって殉教した五十二名ですが、みんな京都の町民で中には女性も幼児も含まれており、日本の教会での最初の幼子の殉教でした。この都の誇る殉教者について史実がよく調べられ、刑場の六条河原が現在の正面橋の辺りであることも判りましたので、色々問題がありましたが、苦労を重ねた結果「元和殉教者の碑」を建て祝別することができました。現在、52名の元和の殉教者について列福調査がすすめられています。私たちの大先達である52名の元和の殉教者は「一粒の種が地に落ちれば百倍の実を結ぶ」と私たちを見守って下さっていることでしょう。京都キリシタン研究会の労に何時も感謝しています。

(つづく)文責・編集部

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お知らせ

福音センターより


電話 075(822)7123
FAX075(822)7020


◆福音センター養成コース


▼病人訪問コース(2)自分・病人の癒しのかかわり 9月5日(土)〜6日(日)一泊二日。竜安寺ウィチタ聖ヨゼフ修道院。講師=沼野尚美、福音センタースタッフ。対象=病人訪問コース、病人司牧コース受講者。14,000円。申込8月25日まで


◆西院カトリック会館での行事


▼おてんとさんの会 毎火曜日13時〜16時30分。会費200円

教区委員会より


◆落問題委員会夏期合宿 22日(土)〜23日(日)。矢田解放塾(大阪市東住吉区矢田5の8の14)。テーマ=出会い。8,000円。申込10日までに075(223)2291部落問題委員会へ


◆京都教区青少年委員会主催


◆教区高校生会夏の合宿 7月30日(木)〜1日(土)。大津教会


◆教区中学生広島体験学習 4日(火)〜7日(金)


◆教区中学生会夏の合宿 20日(木)〜22日(土)。御所教会


▼フィリピン・インファンタ体験学習 17日(月)〜30日(日)

三重地区より


◆第9回ウォーカソン三重の報告
 4月29日に三重カトリック協議会主催で開催されたウォーカソン三重は、ペルーの「家族を失って苦しむ子供たちのため」(継続事業)と、今回はじめて「病的嗜癖依存リハビリセンター(京都マックを支援する会)を援助するため」の二つの目的のために歩きました。左記の通りの金額を送金しました。

ペルーの子供たちへ 500,000円
京都マックへ    484,167円
 以上ご報告いたします。


◆津・久居共同墓地ミサ 8月15日(土)


◆三重県カトリック研宗館の行事


▼暮しの中のカウンセリング 第2、第4月曜日10時〜12時30分


▼茶道教室 毎木曜日13時


▼AAグループ 毎土曜日19時

奈良地区より


◆大和高田・西大和合同教会学校キャンプ 7月31日(金)〜1日(土)


◆登美ヶ丘教会夏期キャンプ 2日(日)〜3日(月)


◆大和高田教会BS12団日本ジャンポリー参加 3日(月)〜7日(金)


◆正義と平和奈良協議会定例学習会 9日(日)14時〜16時。登美ヶ丘教会。テーマ=「平和への歩み」信仰共同体における女性の働きについて。発題者=Sr森川


◆合同慰霊祭 9日(日)9時 登美ヶ丘教会


◆大和高田教会BS12団キャンプ 14日(金)〜16日(日)


◆墓地ミサ 15日(土)17時 御所教会


◆納涼大会 22日(土)18時ミサ後 奈良教会

滋賀地区より


◆草津教会侍者キャンプ 4日(火)〜5日(水)


◆青少年夏期錬成会 15日(土)〜16日(日) 野外礼拝センター


◆墓地での祈り 15日(土) 草津教会

京都北部地区より


◆バザー 1日(土)17時〜20時。西舞鶴教会


◆西舞鶴教会サマーキャンプ 7日(金)〜9日(日)


◆ミサと死者の祈り 15日(土) 東舞鶴教会


◆聖母被昇天野外ミサ 15日(土)17時 西舞鶴修道院中庭

京都南部地区より


◆京都南部カトリック協議会設立について


 京都北部、奈良、滋賀、三重の四地区にはそれぞれカトリック協議会が活動しています。カトリック協議会は、信徒、司祭、シスターが共に集まり、福音宣教を推進するためのものですが、京都南部にはまだありません。京都南部には共同宣教司牧の東西南北の四つのブロックがあって話し合いが行われています。そこで、このブロックの代表が集まった懇話会で、今後設立準備委員会を作って京都南部カトリック協議会を設立することになりました。

 設立準備委員会は、第一回5月23日、第二回6月20日、第三回7月21日に行われました。
 まず京都南部カトリック協議会は共同宣教司牧の東西南北の四つのブロックを中心として構成することが決まりました。その詳細は今後の話し合いで順次決めていきます。現在はシスター方がどのような形で参画するかを論議しています。これから規約の内容の検討に入ります。

 設立準備委員は各ブロックからでていますので、ブロックの集会で検討状況の詳細が報告されます。皆さんの建設的なご意見を、所属ブロックまでお寄せ下さい。京都南部カトリック協議会は、南部所属の信徒、司祭、シスター全員の参加で設立いたします。

 なお教区カトリック協議会には、懇話会で相談の結果、京都南部カトリック協議会設立までの暫定委員として、信徒は東と北から、司祭は東門、シスターは井上が、又オブザーバーとして西と南から参加します。

 京都南部カトリック協議会の設立の目標は本年11月です。


◆朝祷会 毎火曜日7時〜8時 河原町教会 食事及び雑費=300円 

 
◆教会の祈りと聖体賛美式 2日(日)17時30分 河原町教会


◆河原町教会土曜学校錬成会 4日(火)〜6日(木)


◆被昇天早朝礼拝 8日(土)、10日(月)〜14日(金) 河原町教会


◆国際平和ミサ・平和行進 9日(日) 河原町教会


◆SVP例会 9日(日)13時 河原町教会


◆在世フランシスコ会京都兄弟会 聖クララ会訪問(西宮市仁川町4の2の30) 9日(日)q11時ミサ 昼食、懇談


◆カトリックボランティア連絡協議会青年部夏期ワークキャンプ 10日(月)〜12日(水)


◆信睦二金会 14日(金)10時〜13時 西陣教会 会費500円


◆特別一般追悼ミサ 16日(日)18時30分 河原町教会


◆夏季合同追悼慰霊祭 16日(日)18時50分 西陣教会


◆レジオ・マリエコミチウム 第3日曜日13時30分 河原町会館


◆SVP全国大会 21日(金)〜23日(日) 大阪


◆京都キリシタン研究会例会 23日(日)14時 河原町会館


◆東九条現場研修 26日(水)〜30日(土) 主催=東九条キリスト者地域活動協議会 連絡075(681)9150


◆コーロチェレステ練習日 27日(木)10時〜12時(13日は休み) 河原町教会地下ホール


◆糠みその会 27日(木)19時45分 九条教会


◆子羊会合宿 29日(土)〜30日(日) 能勢かんぽ(大阪)


◆田中司教霊名の祝い 30日(日)10時30分ミサ 河原町教会


◆京都マック野外研修会予定 メリノールハウス


◆今後の予定


▼聖書深読黙想 9月19日(土)〜20日(日) 宇治黙想の家 指導者=中川博道師 11月14日(土)〜15日(日) 指導者=奥村一郎師。連絡19時以降075(821)0239まで

大阪教区より


◆大阪教区新生計画資金


 小教区の聖堂や司祭館、幼稚園、学校、施設等の建設、改修を主目的とした新生計画資金を準備しています。この趣旨にご賛同の方がいらっしゃいましたら、次の口座にお振込下さい。


郵便振替口座番号00910の2の17639。加入者名=カトリック大阪大司教区。通信欄に“「新生」口”とご明記ください。

日本カトリック研修センターより


◆旧約聖書の預言者たち 25日(火)〜30日(日)。指導=雨宮彗師 52,500円 40名


◆典礼研修〜ミサ 9月10日(木)〜13日(日)。指導=白浜満師 31,500円 35名
  連絡052(831)5037

その他


◆広島教区平和行事

 5日(水)14時講演、16時被爆証言。広島カトリック会館多目的ホール。17時45分祈りの集い。原爆供養塔前。18時20分平和行進。19時30分平和祈願ミサ。世界平和記念聖堂。6日(木)8時追悼の祈り、8時16分追悼ミサ。世界平和記念聖堂


◆「一万匹の蟻運動」基金報告
累計19,104,956円
加入者 867名
(6月16日現在)


◆電話番号情報コーナー


▼いのちの電話(相談窓口)
   075(864)4343
   0742(35)1000
   052(971)4343


▼京都市東九条在宅介護支援センター(24時間体制)
   075(662)3971

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報告

◆8月の教区スケジュール


5日(水)大塚司教広島平和巡礼
6日(木)〜15日(土)平和旬間
9日(日)教区一斉平和祈願ミサ
9日(日)京都南部国際平和ミサ、平和行進・大塚司教出席
12日(水)〜16日(日)教区本部事務局休館
18日(火)〜19日(水)神学生と共に過す合宿・大塚司教出席
20日(木)〜21日(金)教区中学生会夏の合宿・大塚司教出席
23日(日)〜25日(火)司祭・修道士研修会
30日(日)田中司教霊名の祝い(河原町教会)
31日(月)聖ライムンドの記念日


◆京都司教区1998年予定追加


10月18日(日)高野教会創立六十周年記念行事。9時記念ミサ・大塚司教司式。ミサ後に記念式典と祝賀パーティー
◆カトリック中央協議会より


▼横浜教区の濱尾文郎司教が、6月15日バチカン教皇庁移住・移動者司牧評議会(自国を離れて生活する労働者、難民の宗教活動や教育について各国に要請などを行う機関)の議長に任命され、職務任命と同時に大司教に挙げられることになりました。また議長就任に伴い日本司教協議会会長と横浜司教の任が解かれました。教皇庁の高位の役職に就くのは日本人で初めてということです。任期は五年、9月にバチカンに赴任される予定です。


▼新しい司教協議会会長に島本大司教、副会長に野村司教、常任委員に池長、松永、森、地主、大塚各司教が選ばれました。


▼仙台教区の佐藤司教が、6月19日教区長を引退されました。


◆共同宣教司牧のための参考図書
 京都司教区では、共同宣教司牧がすすめられていますが、共同宣教司牧を具体的にすすめるにあたって、次のような本が出版されていますので、推薦いたします。
『共同司牧をめざして・その技術と指針』ローラン・ソフィールド、キャロル・ジュリアーノ著。新生社。1,200円


◆編集後記


 お知らせに載せたい情報は、9月号でしたら7月29日までに、10月号でしたら8月31日までに、FAX077(527)6800にお願いします。

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LOOK AT ME in 三重   N・S

 6月27日・28日三重県の津の研宗館で「LOOK AT ME」が行われました。自己表現ということで、参加者それぞれが歌を歌ったり、ギターを弾いたり、詩を朗読したり、また、写真や絵、陶芸など自分の趣味を展示したり、中には落語をしてくれた人もいました。
 ここからは参加者の声です。
「うん、楽しかった。知らない人と話せて楽しかったよ。」たくお。
「参加して、人数が集まって……カンドー!!」会長・西。
「参加して、疲れた。でも沢山の人と出会えて良かったです!!」千鶴。
「悔しいですね!実は最年少の座を奪われたから。」実希。
「楽しかった。若い人がいっぱいいて。」さちこ。
「いろんな人と交流できてよかった!!想像していた以上に楽しかった!!」ひとみ。
「人が多くて、趣味もある素晴らしい人が多くて良かったです。色々考えさせられました。」ミカ。
「写真撮りましょ!!はじめて来てメンバーになったら、皆同じように受け入れてくれた!!カトリックステキ。」エンジェロ。
「みんな(岡山、愛知、関東からも参加者有り)に会えて良かった。後一日あったらよかったのに。」ボブ。
「ねむかったぁ。でも、いつも歌わせてくれないので、歌えてよかった。」岳。
「各地の人がいろんな事をしてくれて、皆で盛りあがれて楽しかった。」(もとがいい)あきら。
「落語をして緊張した。」秦
 色々と準備してくれた三重の青年の声です。
「テーマソングを作って、自己表現してみたいと思った。」清人(ちなみに編曲は達吉君、作詞は津教会の青年達です)。
「当日になって足りないものがあって、アタフタした。でも、やってみて良かった。」陽子。
「実際にして、なせばなる!!と思った。」まあや。
 載せられなかった方々、ごめんなさい。

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