1999/9 No.261

京都教区時報8月号

・小教区へのかかわりと協力体制

・よりよき宣教共同体となるために(3)

・出前コース in 草津教会

・共同宣教司牧を考える四教会(桂・九条・長岡・西院)の取り組み

・神の民の父

・お知らせ

・大塚司教の8月のスケジュール

・あんてな


小教区へのかかわりと協力体制  

 ◆設問を通して今後を見れば

(1) 一つの小教区でできない行事などを、複数の小教区合同でする。
[青少年の少ない小教区では、近隣小教区でまとまって、若者の仲間作りをする。]

(2) 他の小教区のミサ・行事などに参加し、所属する小教区でその体験を活かす。

(3) 学校5日制の進展に伴って、児童・生徒に対する小教区としての受け入れ体制を考える。

(4) 今まである教会行事を、「開かれた教会(=社会の福音化)」という観点から、もう一度見直していくことも大切である。

(5) 小教区、超小教区で実行可能なことについて、具体的方法を考え、実行する。例えば、滞日外国人労働者の受け入れ体制など。
(6) 教区内外の信徒の会の連携を蜜にし、情報交換、協力体制を確立していく。

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よりよき宣教共同体となるために(3)

マリスト会来日五十周年記念ミサ & ファミリーデー

 六月六日(日)午後、高の原・カトリック野外礼拝センターで、五百名余の参加者と共に、マリスト会来日五十周年記念ミサが大塚喜直司教の司式で執り行われました。その折り、マリスト会オーストラリア管区長のジェームス・カーティー神父が話されました挨拶の要旨をここに掲載します。

◆感謝します

 私たちは、オーストラリアからのマリスト来日五十周年のお祝いのためにここに集まっていますが、このお祝いの本当の意味は、感謝です。今日までいただいたたくさんのお恵みに対して、この地に根付いた信仰共同体と宣教司牧活動に対して、そして、これまでの年月の間に結ばれた親しい交わりに対して感謝するための集いです。

 一九四九年、この年は、フランシスコ・ザビエル来日四百周年記念のために、ザビ工ルの右腕が長旅に出た年でした。同じ年、マリスト会日本ミッションの創始者であるライオネル・マースデン神父が日本に到着しました。当時のさまざまな宣教会と同様に、マリストたちも、福音を広めたいという、大変な熱意と固い決意をもって来日、荒廃を目のあたりにして、深く心を動かされ何とかしたいと思い、オーストラリアの友人、親戚の協力で最も助けを必要としている人たちのために衣類を送ってもらいました。それと同時にやはり、他の宣教会と同じく、マリストたちも自分たちの文化がもたらすマイナス面、先入観、誤解、その時の宣教方法をもって来日しました。マリストたちは福音について説教し聖書について教え、小さな共同体ができあがり、人々が洗礼を受けたのです。初めの頃、私たちの取り組みの中心はカトリックへの改宗と洗礼でした。しかし、このことにより、日本の中に、そして日本人の心と精神の中に神がおられるという私たちの理解は、時として、ぼやけたものとなりました。私たちは時に日本の文化と宗教、そして、信仰を表すものとなっているさまざまな習慣や慣習に対して鈍感になっていたことを、この機会におわびします。


◆心の交わりを築き上げる

 この五十年間に、キリストの普遍的な使命についての理解は進歩、成長し、今では教会、つまり今日の日本のキリスト者の方々が直面する最も大きな課題の一つがインカルチュレーション(日本の文化や習慣を尊重しつつ、福音を根付かせること)であるという理解が得られています。

 現在奈良には、八つの教会、五つの幼稚園、一つの保育所、二つの老人ホームがあり、さらに、さまざまな社会福祉活動が行われています。こうした施設や活動というものは、実に多くの人々が全てを捧げて私たちと共に働いてくださったことを讃えるしるしの一つとなっています。大切なのは、福音が求めていることに全てを捧げようとする心の交わり、信仰共同体を通じての人々への奉仕に全てを捧げようとする心の交わりを築き上げるということです。

 このお祝いの日には、福音が求めていることに全てを捧げようとする決意を新たにすることが最もふさわしいといえます。私は今日こうして私たちと共にお祝いしてくださる司教様に感謝し、私たちの奈良の信仰共同体は力の限り司教様とこの教区の皆さまと共に、平和と正義の国である神の国の完成のために働いてまいります。


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出前コース in 草津教会

 5月22日の昼から23日の夕方まで草津幼稚園のホールで福音センター主催のワークショップ(出前コース)が開かれた。十三人の参加者が体験学習で「連帯と回心」のテーマについて勉強した。去年も同じ草津教会で、こういうような講習会が開かれたが、こんどは新しいプログラムができて、前に何回か受けた方でも、興味深く参加していた。


討論なしのディスカション
 ほかの講習会と違う点がいくつかある。まずブレーンストーミングの形でディスカションをするとき、自分の言ったことにたいして批判がゆるされないので、もっと自由で、突っ込んだところまで話し合いができるということを発見する。こういうふうに討論なしにディスカションができると、教会の役員会やら他の色々な場合に効果的に取り入れることができるはずである。皆で教会を運営していくのに大事な道具になる。
 回心のテーマでハイメ神父が色々な実際的な例をあげたが、話の内容だけでなく、そのプレゼンテーション自体が参考になった。


与る度に新しい何かを見つける
 作業のなかで色で自分の気持ちを表す練習があった。自分の気持ちをつかむためにはもちろん、ほかの人の気持ちに気づくためにも役に立った。だから聖書の勉強はただ知的な学問ではなく、違った勉強の仕方のあることを確認できた。それは頭だけで勉強するのではなく、他人のフィーリングを意識しながら話し合う訓練になった。
 二日間続いて勉強するのが少し難しい条件だったが、やはり始めから参加しないと全体のながれがつかみにくいとのことで、その必要性を十分感じた参加者もいた。
 ある参加者は福音センターのコースに与るのが三回目だったのに、与る度に新しい何かを見つけるそうである。同じメンバーであっても、繰り返してこのようなコースを開くのが大切だと思う。


生き生きした共同体を築くため
 どうして小教区でこういう講習会を開くのかという質問にたいして、多分私は次のように答える。そしてこれはある参加者の意見でもある。ワークショップという特別な学習手段は説教と違って、訓練である。反対派と賛成派をニつの陣営に分けないで、無差別で他人の話を聞くには、かなりの忍耐と寛大さが要る。「パス」をする自由もある。恐らく信者の間には教会へ行って、そこで「いい話を聞いて」それで満足して帰る方が多いと思う。しかし今度のワークショップはただ知識や情報を集めるコースではないことは明らかである。かえって生き生きした共同体を築き上げるためにグループ・ダイナミクスの道具を研ぐ大事なプロセスなのである。


さまざまな才能と使命
 それではこのプロセスとは何か。簡単に言うとリーダー(主任司祭、あるいは、信者会長、副会長など)の間に“相互信頼”と“親睦”に基づいたリーダーシップというものを養う過程と言えるだろう。他の言葉で言うと状況におけるリーダーシップである。グループの中にさまざまのタイプがある。先に申した「いい話を聞きに来る方」から「この共同体の中で活躍して立派にキリストの姿を見せよう」とするタイプまである。「リーダーになろう」とするタイプもあれば、「できるだけ責任を避けよう」とするタイプまである。パウロが言ったように皆それぞれキリストの神秘体を築き上げるためにさまざまな才能と使命がある。これを生かすのがチャレンジなのである。


霊に生かされたグループ
 始めに「リーダー中心的なリーダーシップ」が必要かも知れない。つまり意欲、練達、円熟、自信が欠けている場合、その「状況」に応じて強く導く必要がある。「ああしろ、こうしろ」と一々教えて、引っ張ったり、励ましたりして行く「リーダー中心的」な状態から、リーダーに何も言われないで、皆がいっしょに話し合って同意に達してからそれぞれ自ら進んで自分の役割を果たすと言う「グループ中心的なリーダーシップ」という目標までのプロセスなのである。こういうような環境ができたら外から見れば誰がリーダーか分からない。グループの中にちゃんと「権威」を持っている者がいる。皆その権威の傘下で動いている。「縦」のつながりがあるが、「横」のつながりもしっかりしているので、これこそ有機体、霊に生かされているグループだと誰が見ても分かる。

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共同宣教司牧を考える四教会(桂・九条・長岡・西院)の取り組み

担当司祭 外崎豊

(1)ポイントとなる要素
 共同宣教司牧を考える場合に先立って、ポイントとなる要素があります。まず、神への信仰が絶対条件ですが、必要条件が考えられます。現実的に欠落している部分、さらに、新たに共同体づくりをすると考えた場合、次の三点が必要な条件です。信仰者としての@共通理解、A共通認識、Bアイデンティティー。現実的に、これらが不足または欠落していると考えられます。


(2)共通理解を持ちにくい現状
 上の現実から考えられる原因として、以下の現状があります。共同体の構成員である信徒・修道者・司祭は、それぞれの時代に種々の神学によるカテキズム(要理)を受けたため、キリストを理解するという点で、共通理解を持ちにくい現状があります。そのために、共同体意識が育ちませんでした。具体的に要理を学ぶのは、教会学校・入門時・堅信前ぐらいでした。聖書や教会に関連する本などの販売状況や、教会図書の貸し出し状況を見ても、信仰についてさらに学ぶという姿勢があまり見られません。あってもごく一部です。特に、第ニバチカン公会議や典礼について、ほとんど他人まかせという雰囲気があります。


(3)問題点
 これらの問題点の中心として考えられることは、次の三点を挙げることが出来ます。

◆共同宣教司牧そのものの妨げ
  第一点。かつて教会は特定の任務を司祭が独占したり、個別に選んだ人を就かせた結果、長期にわたり、同じ人がポストを独占しました。また、多くの信徒は、誓願を立てた男女、叙階された者、数人の信徒だけが奉仕の務めを担っていると考えてきました。その上、奉仕の教育は、一匹狼的な方法を促進しがちでした。

  これらのことは、洗礼を受けたすべての人が、その賜物を生かして奉仕する機会[共同宣教司牧そのもの]の妨げとなりました。この状況にある共同体は、福音宣教や奉仕する方向へとは向いていないのです。

 公会議は、すべての信徒が共通理解や共通体験ができるような組織の共同体をつくるように勧めています(教会憲章2・4章、教会の宣教活動に関する教令6章、信徒使徒職に関する教令)。さらにまた、一九八五年の世界代表司教会議(シノドス)において教皇は「あらゆる場面での参加と責任分担」を勧告したのです。この勧告は、すべての人を「奉仕の務め」に招いています。これらは、小教区の司祭が独断で行おうとしている事ではなく、私たちの京都教区をはじめ、日本の教会、さらには、全世界の教会と共に歩んでいこうとする動きなのです。

◆責任の取り方が不明確
 第二点として、自分たちが所属している共同体を、社会人としてどう責任をとるのかが不明確です。信仰のアイデンティティーと、社会人としてのアイデンティティーのずれやギャップをどうとらえているのでしょうか、この辺をはっきりしないと共通理解は困難なものとなります。

◆異なったキリスト理解
 第三点は、カテキズムを受けた時代・状況の違いから、キリスト理解が一人ひとり異なっています。さらに、中心にあるはずのイエスが希薄になり、信仰者としてのアイデンティティーも不確かなものになってきています。そこから、次に挙げるような現実問題が派生してくるのです。

 司祭依存者・古い(ラテン)典礼への復古主義・マリア信仰・信心第一主義、さらに、教会内で発言力のある者の派閥への取り込みなどが、多様な場面で起きています。


(4)具体的取り組み
 以上から、京都教区がここ数年来取り組んでいる事柄(京都教区が一九八一年に出した「教区ビジョン」、一九九一年に「よりよき宣教共同体となるために」行われたアンケートの結果、一九九六年に各小教区でまとめた大聖年へ向けての五カ年計画など)を考慮し、昨年度より一教会が加わった四教会の「共同宣教司牧」への取り組みについて「今後大切にしたい点」と題し、今年一月の四教会合同役員会において、共同宣教司牧の取り組みについてのアウトラインを司祭団より発表しました。大まかな内容は次の通りです。

@基本姿勢として、キリストと教会について、共通理解と共同責任を持ちましょう。
A各小教区で、共同体の活性化を具体的に図りましょう。
B四教会合同で、合同の行事や活動を具体的に企画し、全体の活性化を図りましょう。
C具体的な取り組みについて。

 上記@の内容を深めるために、本年四月より四教会合同の「信徒のためのキリスト教講座」を隔週開催しています。内容は聖書を通してイエス・キリストを学ぶ(キリスト論)。次年度にキリストの教会を学ぶ(教会論)。その翌年度に典礼・秘跡について、約三年間を目標に一通り学ぶ予定です。毎回(昼・夜の部合わせて)六十名近くの参加者があります。

 Aについて、役員会で具体化したことを互いに協力し、出来るだけ早く実行に移すようにしています。

 Bでは、各小教区の教会委員の間で互いに連絡を取り合い、協力体制を取っています。また、できるだけ多くの信徒間の交流が出来るように企画しています[共同宣教司牧の根幹〕。各種の講座(聖書や要理など)について、各小教区に一覧表を掲示し、小教区の枠を超えて参加できる体制が出来ています。現在準備を進めている事として、合同の各小中高生・青年・侍者・典礼の集まり、各小教区の「お知らせ」の共有化などです。

 Cとして、各小教区で共同宣教司牧の評価を実施し、発展させます。また、共同宣教司牧や福音宣教・典礼についての学びの場を設けます。それと同時に、各小中高生・青年たちの環境を整えます。さらに合同で、評価・具体化をし、協力体制を保つことを申し合わせました(教区時報今年の三月号表紙写真参照)。

 共同宣教司牧についての話し合いの場を次のように設けています。三名の担当司祭は適時、これに修道者を加えた集まりを毎月一回(共同宣教司牧のチームとして)、各小教区での委員会・役員会は毎月一回(小教区と合同での取り組みについて)、四教会合同委員会と四教会合同役員会を半期に一度開催しています。

 私たちの信仰は、精神的な面だけではなく、行動を伴ったものであるはずです。いつもイエス・キリストをお手本として、喜びを味わい、楽しく実行しましょう。

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神の民の父

 東門陽二郎

*聖書講座シリーズ「御父なる神に向けて」の5月12・13日の講演の時配られた資料からの抜粋です。

 今から三十年あまり前の第ニバチカン公会議までは、教会は神の民という言い方は余りされなかったのです。教会というのは、目に見えない本当のいのちを知り、いただき、生き抜いて、永遠の幸せの国に入れるように、イエス様が決めて下さったお恵みをもらえるところという考え方が多かったと思います。それが間違いというのではありません。この教会の捉え方は、聖書を考えながら、教会のこれまでの教えを積み重ね、教会の内部の事情と外部の世界の体験も折り込んで、練り上げられてきたものだからです。しかし、聖書の研究が進み、教会のこれまでの教えの意味も、もっと深くわかるようになってくると、教会というものがもっと深いもの、もっと豊かな捉え方のできるものだと言うことがはっきりとしてきました。また、今までの教会の捉え方の背景となっている教会の内部の事情も、外部の世界の姿も、大きく変わってきました。

 イエス様の教会は、現代の私たち、現代の世界のための教会でもあるはずですから、ずれを感じるとしたら、現代の世界が余りにも教会から離れてしまったからかもしれません。こうして第ニバチカン公会議が開かれ、教皇様を中心に、全世界の司教様がたが集まって、聖書に基づくなら、神の民というのが、教会の持つ深い意味を一番良く表す言葉になるという結論をお出しになったのです。

 きょうのテーマである「神の民の父」という言い方のなかの「父」は、むしろ一般的な、敢えて言えば、三位一体でいう御父というよりも、「父なる神」という意味での父と考えた方が良さそうです。「神の民」という言葉自体が、現在の時点での神学的な反省から来ているとすれば、その意味で「神の民の父」という言葉は、御父を指すと考えていいのです。しかし、「神の民の父」は、より正確には、「父である神の民」というよりも、「父である三位一体の神の民」と言った方がいいかもしれません。


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お知らせ

**福音センターより**
電話 075(822)7123
FAX075(822)7020
◆休暇日 12日(木)〜16日(月)
◆養成コース「生活の中に福音を
〜いやしと調和」 9月25日(土)〜26日(日)。野外礼拝センター。一万四千円。二十五名
◆西院カトリック会館での行事
▼書道教室 毎金曜日13時30分。月謝三千円

**教区委員会より**
◆京都教区青少年委員会
▼教区中学生広島体験学習 4日(水)〜7日(土)。宿泊先=広島市内の教会。4日は大津教会。引率者=大瀬師。対象=中学生(未信者も可能)。申込=各教会主任司祭へ
▼教区中学生会夏の合宿 26日(木)〜28日(土)。場所=綾部教会。対象=中学生(未信者も可能)。以上ニ件の問合せ=青年センター075(822)6246
▼教区高校生会夏の合宿 18日(水)〜20日(金)。青谷教会。対象=高校生(未信者も可能)。引率者=福岡師
◆信仰教育委員会
▼神学生と共に過ごす合宿 11日(水)15時〜12日(木)16時。唐崎メリノールハウス。対象=中高生男子。参加費=三千円。教区の神学生の奥村豊くん(伏見教会出身)と小山太郎くん(西院教会出身)と生活を共にしながら、自らの生き方を深めて行く機会となればと希望して企画致しました。申込=電話0774(21)2891、FAX(24)4329宇治教会の北村神父へ2日までに
◆典礼委員会
▼教会の祈りと聖体賛美式 1日(日)17時30分。河原町教会。21日(土)16時30分。衣笠カルメル修道会
◆部落問題委員会
▼夏期合宿 7日(土)午後〜8日(日)12時30分。テーマ=キリシタンと部落問題。現地案内と講師=前川修さん(部落史研究所研究員)、三俣俊二さん(聖母女学院短期大学)。現地学習=柳原銀行記念館、元和殉教記念碑、中書島「非人部落」跡、椿寺など。参加費=一万三千円。宿泊=平安会館。集合=12時30分集合。崇仁隣保館(京都市下京区野田6の3。電話075・371・8220)
 それぞれの分野で研鑚を重ねてこられたお二人に、歴史的資料をクロスさせる、以外と面白い場面が出てきたなど、「癩者と宣教師、賤民たちが、共生していた」時代(とき)、あのガリラヤのイエスの姿を思いうかべませんか、「時が近づいた神の国の福音を信じよ」とのイエスのことばを。現代に生きる私達にも投げかけていることば。興味深い合宿になると心踊っています。申し込み075(223)2291

**三重地区より**
◆外国語ミサの訂正
▼津教会でのポルトガル語ミサはありません。津教会の英語ミサは第2日曜日14時
◆津教会第5回結婚準備講座開始 8日(日)から
◆追悼ミサ 15日(日)。津・久居共同墓苑
◆名張教会サマーキャンプ 22日(日)10時ミサ、11時30分分かち合いと手話による歌の練習、12時30分〜15時歌の発表、バーベキュー、ゲーム。対象=幼稚園児、小学生(未信者も可)。テーマ=“みんな神様の子供”障害をもつ子供たちと、手話による歌を練習しながら楽しく学ぶ
◆三重県カトリック研宗館
▼暮しの中のカウンセリング 第2、第4月曜日10時〜12時30分
▼茶道教室 第2、第4木曜日13時
▼花道教室 第1、第2、第3火曜日午前と午後
▼幼児リトミック教室 毎水曜日午前

**奈良地区より**
◆大和高田教会BS12団夏季野営団キャンプ 13日(金)〜15日(日)。滋賀県愛郷の里
◆墓地ミサ(葛カトリック墓地)&奈良南ブロック合同夏祭り 15日(日)

**滋賀地区より**
◆草津教会侍者キャンプ 3日(火)〜5日(木)。メリノールハウス。対象=小学4〜5年生
◆草津教会墓地ミサ 14日(土)10時
◆青少年夏期錬成会 14日(土)〜15日(日)。伊吹山夜間登山。対象=小学生〜高校生。主催=滋賀カトリック協議会
◆オアシス 6日(金)19時〜21時。草津教会

**京都北部地区より**
◆京都北部カトリック協議会大会
 六月六日、暁星女子高等学校でニ千人程の参加者を得て京都北部カトリック協議会大会を実施した。開式ミサ後、「共同司牧」についてのオリエンテーションがあり、昼食を摂りながら分かち合う。午後から「共同司牧」について、私は「こう考える」、「このように進めて行きたい」等についてパネルディスカッションを行った。まとめはできなかったが、参加者の心に「共同司牧」について、一石が投じられたと思う。これを各教会に持ち帰り、分かち合いを深め、近隣教会・プロック内教会・北部全体へと波及させ、一人一人に与えられたタレントを発揮して、信仰共同体・福音宣教共同体として一歩一歩であっても確実に前進したいものと思いながら、散会した。(事務局 峰山教会・藤村)
◆西舞鶴教会日曜学校キャンプ 3日(火)〜5日(木)。由良海岸。対象=小学生

**京都南部地区より**
◆朝祷会 毎火曜日7時〜8時。河原町教会。食事及び雑費=三百円。
◆京都カトリック混声合唱団練習日 1日(日)14時、28日(土)19時。河原町会館6階
◆国際平和ミサ・平和行進 8日(日)。河原町教会
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会河原町協議会 8日(日)13時
◆被昇天早朝礼拝 9日(月)〜14日(土)。河原町教会
◆宇治教会青年会キャンプ 9日(月)〜10日(火)。笠取山の家
◆信睦二金会 13日(金)10時〜13時。西陣教会。会費五百円
◆レジオ・マリエコミチウム 15日(日)13時30分。河原町会館
◆特別一般追悼ミサ 16日(月)18時30分。河原町教会
◆子羊会合宿 21日(土)〜22日(日)。彦根かんぽの宿
◆京都キリシタン研究会定例研究会 22日(日)14時。河原町会館
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会京都中央理事会 22日(日)13時30分。河原町教会
◆糠みその会 26日(木)19時45分。九条教会
◆コーロチェレステ懇親会 26日(木)。第2木曜日は休み
[年間行事予定の追加]
◆日本カトリック老人施設協会関西支部主催の講演会 9月27日(月)14時〜15時30分。演題=生きていると思えるとき〜傷ついた癒し人のイメージ。講師=樋口和彦先生(京都文京大学学長)。京都ロイヤルホテル翠峰の間。28日(火)9時〜10時30分。演題=日々の糧から健康・長寿を〜地球を巡って聴いた福音。講師=家森幸男先生(京都大学大学院人間環境研究科教授)。河原町教会。会費=千円(2回分併せて)。ユニークな講演会ですので、多数のご聴講をお薦めいたします。(関西支部長・ニュジェント神父)

**大阪教区より**
◆英知大学カトリック研究講座 9月14日、21日、28日(火)18時〜19時30分。テーマ=生活と文化に生きる霊性。講師=池長潤大司教。一講座(三回)千六百円。会場=北野教会(大阪市北区豊崎3ー12ー8)。問合せ06(6491)5000英知大学

**日本カトリック研修センター**
連絡052(831)5037
◆詩編が歌う人間の真実 25日(水)〜29日(日)。指導=雨宮慧師。三万六千七百五十円
▼典礼研修〜ミサと典礼的な環境 9月2日(木)〜5日(日)。指導=白浜満師。三万千五百円

**その他**
◆NCK(日本カテキスタ会)三十周年記念スーパー講演会 9月11日(土)オープンフォーラム。12日(日)講話「世界の福音宣教のうごきと日本」パオリ教皇大使、「ザビエルの福音宣教と現代」島本大司教。南山短期大学講堂。受講料は無料ですが、受講票が必要。申込086(273)2294NCK事務局へ
◆「一万匹の蟻運動」基金報告
累計22、505、675円
加入者 875名
(6月14日現在)
◆電話番号情報コーナー
▼いのちの電話(相談窓口)
075(864)4343
0742(35)1000
052(971)4343
▼京都市東九条在宅介護支援センター(24時間体制)
075(662)3971

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大塚司教の8月のスケジュール


1日(日)聖ヨゼフ幼稚園(彦根)創立四十周年記念
4日(水)比叡山平和の祈り
5日(木)中学生広島巡礼・平和祈願ミサ(広島)
6日(金)〜15日(日)平和旬間
8日(日)教区一斉平和祈願ミサ
8日(日)平和ミサ(河原町教会)15時30分・行進
11日(水)〜12日(木)神学生と共に過ごす合宿
15日(日)聖母被昇天の祭日ミサ(河原町教会)10時30分
18日(水)〜20日(金)教区高校生会合宿(青谷教会)
22日(日)松阪教会創立四十五周年ミサ
23日(月)〜25日(水)司祭・修道士研修会
26日(木)〜28日(土)教区中学生会合宿(綾部教会)
31日(火)聖ライムンドの記念日
◆広島教区平和行事の案内
5日(木)14時30分ミニ・コンサート、15時被爆証言(幟町教会)、18時祈りの集い(平和公園原爆供養塔前)、18時20分平和行進、19時30分平和祈願ミサ、21時青年の企画による祈りの夕べ(幟町教会)
6日(金)8時原爆犠牲者追悼の祈り、8時16分追悼ミサ、16時演奏会(幟町教会)
連絡082(221)6017平和行事実行委員会担当司祭・斎藤
◆教区本部事務局よりお知らせ
 数か月前に配布しました「御父の年」のビデオ、『御父のもとへの旅〜回心と連帯〜』を有効にご使用いただいておりますでしょうか。大聖年を迎える準備のために最適ですので、皆さまにより一層ご利用いただければと願っております。


◆編集後記
 お知らせに載せたい情報は、9月号でしたら8月2日までに、10月号でしたら8月30日までに、FAX077(527)6800にお願いします。

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Look at Me in 滋賀

 今年も開催が決定した青年の集い“Look at Me”。今年で四回目を迎えるこの行事は、日本二十六聖人殉教400年祭イン京都に並行してなされたことに始まり、それ以来、大聖年に向けての五ヵ年計画の一環として継続されています。開催地にも京都南部、奈良、三重の各地区が選ばれてきました。参加者は当初、ほとんどが京都教区内の青年でした。しかし、回を重ねるにつれて、隣りは大阪、西は広島、東は東京からも出るまでに広がっています。
 さて、今回Look at Meは、9月18・19日に滋賀県唐崎教会および聖パウロ幼稚園で開催されます。テーマは「自分探し」です。初歩的なエニアグラムを通じて自らの性向を多少つかみ、その上で様々な人と話を交わしてもらえるようにしたいと考えています。人と話すに際して、自分を意識して話すことを意識せずに話すこととでは、話を通じて得られる成果に大きな違いが生じます。自分そして他者を知るという喜びのもとに、分かち合いやミサに至れる充実した二日間にしたいと、スタッフ一同願っています。
 また、今回新たに提案したこともあります。それはこのLook at Meにおいて出るだろうゴミの処理についてです。ゴミは人間の生活と切り離すことができないものの一つです。しかし、ゴミを何とか減らしたい。ゴミの処分についてはスタッフも頭を悩まされるし、社会問題化していることでもある。だからこそゴミに対する関心を喚起したい。そこで、当日の飲食物を主に各自の持参品とし、出たゴミについては持参した当事者がゴミを出した者として責任を持って持ち帰ることにしよう、というのです。
 このような“Look at Me”に参加を希望される方は、各教会に配布した申込書にご記入の上、青年センターまでご送付下さい。その他の問い合わせも、青年センターまでお願いします。また当日、車での参加を希望される方も、駐車場の関係がありますのでご相談下さい。

 

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