1999/12 No.265

京都教区時報12月号

・共同宣教司牧と小教区の統合

・キリス降誕2000年大聖年

・福音宣教の視点での取り組み

・お知らせ

・大塚司教の12月のスケジュール

・あんてな


共同宣教司牧と小教区の統合

京都司教 パウロ大塚喜直

 共同宣教司牧の試みは、「どうしてわたしはカトリックの信者なんだろう、教会とは一体何なんだろうか、建物があって信徒が教会に集まること以上に、この日本で小さな共同体は何をすべきか」というシンプルな問いかけを、正しい位置から発する知恵と、それに答えようとする勇気を与えてくれます。

 今年四月に、園部教会と亀岡教会を統合して新たたに「丹波教会」を設立しました。教区としては、教区内のすべての小教区を『共同宣教司牧』にしていく方針を確認した上で、教区全体の視野から教会の将来を考えたときに、宣教型共同体作りのためには教会の建物維持管理や財政問題についても勘案して、地域によっては小教区の統合も今後積極的に選択していく必要があると考えるからです。具体的には、両教会の聖堂を残したまま、教会組織・小教区会計を一本化、洗礼台帳など諸台帳を一本化して、二つの共同体が一つになりました。両教会は六年間兼任司牧を通して協力をつづけ、主日のミサを隔週ごとに園部・亀岡どちらかの教会で行うなど、結果的に統合を準備してきました。この選択の根底には、日本の教会の「自立すべき時代」の到来という判断があります。現在多くの教会では信徒数の減少や信徒の高齢化によって、教会を維持する体制が揺らいでいます。特に戦後、外国からの修道会・宣教師の方々によって経済的にも物資的にも支えられてきた日本の教会は、あらゆる意味で自立するように求められています。また一方で、滞日外国人との関わりもこれからの日本の教会の共同体作りに大きな課題を投げかけている中、回りの小教区と力を合わせなければ、それぞれの教会だけでは、福音宣教活動を推進することができなくなっています。小教区の統合は、教会建物に依存しない私たち一人一人が福音宣教する主体になるという意味で、時代の転換期に臨んでの次世代に対する責任のある建設的な選択となるのです。

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キリス降誕2000年大聖年

〜感謝とよろこびをもって祝うために〜

*京都教区作成の大聖年パンフレットから転載します。

 『今度のすばらしい祝いの機会に、私たちと喜びをともにするよう、ほかの諸宗教に属しているかたがたも心を込めてお招きします。神の信仰から遠く離れているかたがたもお招きしています。ただ一つの人間家族の兄弟として、新しい千年期への第一歩を一緒に踏み出そうではありませんか。』(教皇 ヨハネ・パウロ2世)

 救い主イエス・キリストがお生まれになってニ〇〇〇年。カトリック教会は、教皇ヨハネ・パウロ2世の呼びかけ(一九九四年使徒的書簡『紀元ニ〇〇〇年の到来』)で、この年はどの聖年よりも重要であるとの意味合いから「大聖年」として迎えることが宣言されました。この大聖年は、一九九九年十二月ニ十五日の主の降誕に開幕し、ニ〇〇一年一月六日の主の公現に閉幕します。私たちも全世界の人々と共に、この大聖年を感謝とよろこびをもって有意義に過ごすことができますように。
●旧約聖書におけるヨベルの年
 聖年を英語で「ジュビリー(JUBILEE)」といいます。この言葉の由来はヘブライ語の「ヨベル」にあり、「喜び」を意味します。『レビ記』(25章)によれば、モーセの律法によって七年毎に畑が休閑になり、奴隷が解放されたほか、すべての負債を帳消しにする『安息の年』の慣行がありました。五十年目の年(ヨベルの年)には、この慣行がより広げられ、より荘厳に祝われるよう宣言されました。
●教会における聖年の歴史
 教会はこの「ヨベルの年」の慣行を取り入れ、救い主キリストによってもたらされた神のあわれみとゆるしを、感謝とよろこびをもって祝うようになりました。
 教皇ボニファチオ8世が、一三〇〇年に百年毎に祝う聖年を定めました。後に五十年毎となり、人が一生に一回でもその機会に恵まれるように、教皇パウロ2世は一四七〇年に聖年を二十五年毎と決めました。最近では一九七五年の聖年、一九八三年の贖いの特別聖年が行われました。
●聖年に行われる伝統的習慣
 昔、永遠の都ローマでは聖ペトロ大聖堂を訪れる人々に罪のゆるしと免償が豊かに与えられていました。教会は聖年が、キリスト信者に免償の恵みをより豊かに与える機会となるよう望みました。
 聖年の年には、ローマの二大使徒の墓に建てられた聖ペトロ大聖堂と聖パウロ大聖堂、さらに全世界の教会の母といわれるラテラノの聖ヨハネ大聖堂、そして雪の聖母を記念して建てられた聖マリア大聖堂の四つの大聖堂(バジリカ)を巡礼する習慣が始まり、今日に至っています。
 四大バジリカには、「聖門」あるいは「聖なる扉」と称する扉が聖堂の入口の傍らにあり、聖年の年に開かれます。巡礼者は大聖堂を訪問するとき、この聖なる扉をくぐって入るのです。
●聖年を過ごす意味
 教会が聖年を祝う意義は、神の御子の受肉、イエス・キリストが私たちの時間の中に関わってこられたことによります。永遠のみことばがこの世に生まれ、生涯を歩まれたという出来事は、神ご自身が人間の歴史に入り、この世の時間が完成されたことを意味します。
 聖年ではこの『時』の中での神の救いのみわざに注目し、主が特別にお恵みをお与えになる年として記念し、個人も教会共同体も反省と回心を通して、より豊かな主の恵みをいただく時なのです。
 また私たちは、教会にとって罪のゆるしと償いの免除の年である聖年を、目に見える形でお互いにゆるし合う年、回心の年としなければならないのです。
 教皇はこの大聖年を迎えるにあたり、反省と回心、祈りと学びによってこの年を過ごすように勧めるだけでなく、大聖年が具体的に多くの国々の将来に深刻な脅威となっている累積債務の大幅な削減を実行するにふさわしい時となるよう提言されています。
●巡礼の意味
 教会における巡礼の習慣は、信じる人のだれもがあがない主ご自身のあとを歩むのだということを思い起こさせます。本来、人生は「旅」であり、巡礼に出ることは、私たちを真の人間の状況へと連れ戻します。それはつらい「旅」の犠牲をはらうことによって自分の弱さに気付き、そこから目をそむけず、神のあわれみに信頼して心から自分を改革する機会を、人に与えるのです。
 巡礼を通して私たちは、神の恵みを支えとし、成熟した人間になり、キリストの満ちあふれる豊さになるまで成長するのです。こうして、地上を旅する教会は神の民として回心を重ねながら、すべての人々を御父への旅に招く使命を果し、「聖なる地」に到達するために歩み続けるのです。
●「聖年の門」のしるし
 イエスは「わたしは門である」(ヨハネ10・7)と言われました。聖年に「聖門」「聖なる扉」を通るということは、罪から恵みへと歩み出ることを思い起こさせ、キリストが私たちに与えた新しいいのちを生きるために、「イエス・キリストは主である」と告白することなのです。
 私たちにとってイエス・キリストこそが、神との交わりに入るために開かれた門、御父への「道・真理・いのち」(ヨハネ14・6)なのです。
●大聖年における免償の恵み
 聖年はもともと回心への呼びかけの時です。私たちは、霊的な旅路を歩んでいく中で、人間的な弱さから罪を犯し、御父への巡礼の道から離れてしまうことがあります。神のあわれみと豊かさは何よりもまず、罪のゆるしにあらわれます。ふつう、罪のゆるしはゆるしの秘跡を通して与えられますが、罪の傷跡が清められるために「償い」が必要です。
 教会ではずっと昔から、犯した罪のために果たすべき重い償いを、定められた善業や祈りに代えてもらうことがありました。この代償のようなわざによって、償いが免除されることを「免償」といいます。
 この免償には二種類あり、全免償(果たすはずの償いを全部ゆるすもの)と部分免償(果たすはずの償いの一部をゆるすもの)と呼ばれています。全免償は一日一回だけ受けることができ、部分免償は、一日のうちたびたび受けることができます。
 一般に免償を受けるためには、大きな罪のない、神と一致した心でもって、免償を受けたいという意志をもち、教会が定めた事柄を果たすことが必要です。
 全免償も部分免償も自分のためだけでなく、代願の形式で、いつでも死者に譲ることができます。教会はこの熱心な代願を、この世を去った人々への愛のわざとして奨めています。大聖年の間、特にこの全免償の恵みがより豊かに与えられるように定めます。
●大聖年に全免償を受けるための規定
 教皇様は、大聖年の免償を得るための規定を次のように定められました(ニ〇〇〇年大聖年公布の大勅書「受肉の秘義」)。
*まず信者は、免償を得るためにすべてふさわしい準備
@ゆるしの秘跡にあずかること
A感謝の祭儀(ミサ)に参加して、ご聖体を拝領すること
をした上で、大聖年の全期間を通し免償の恵みを受ける ことができます。
*禁域の義務のある修道者、病人、そして理由はどうであれ、自分の住んでいるところから外出できる状態にないすべての人は、特定の教会を訪問する代わりに、自分の 住んでいるところの礼拝堂を訪問すればよい。
*それも不可能であれば、通常のやり方で規定されたわざを果たす人々と心を合わせ、祈りと苦しみと困難を神にささげることによって、免償を得ることができます。
*果たさなければならないわざに関しては、信者たちは次のようにして聖年の免償を得ることができます。
1.ローマでは
 バチカンの聖ペトロ大聖堂、ラテラノの聖ヨハネ大聖堂、聖マリア大聖堂、聖パウロ大聖堂、の四大バジリカのいずれかに「巡礼」で行き、そこでミサ、あるいは朝または夕の祈りにあずかること、あるいは信心業(例えば十字架の道行、ロザリオなど)にあずかること。
 巡礼でなく上記の四大バジリカを訪れた場合は、しばらくの間、聖体訪問、黙想し、「主の祈り」と「信仰宣言」と、聖母マリアに捧げる祈りを唱えること。
 この大聖年の特別の機会では、同じ条件で次の場所が加えられる。エルサレムの聖十字架大聖堂、聖ラウレンチオ大聖堂、神の愛の聖母の聖域、キリスト教の諸カタコンブ。
2.聖地では
 上記の同じ条件を守って、エルサレムにある聖墳墓大聖堂、ベツレヘムにあるご降誕大聖堂、あるいはナザレにあるお告げの大聖堂を訪れること。
3.その他の教会地域では
 あらゆる司教座聖堂、あるいは他の諸教会、あるいは、その地の司教が指定した巡礼地に「巡礼」し、ミサあるいは朝夕の『教会の祈り』の典礼、前記のローマの場合に指示されているような他の信心業にあずかること。
 巡礼でなくこれらの巡礼指定地を訪れた場合は、しばらくの間、黙想し、「主の祈り」と「信仰宣言」と、聖母マリアに捧げる祈りを唱えること。
4.あらゆるところで
 適当な時間、貧困あるいは困難の中にある兄弟たち(病人、囚人、独居老人、障害者など)を、この人々の中におられるキリストへの「巡礼」として訪問し、免償を得るためのふさわしい準備(ゆるしの秘跡と聖体拝領)と、祈りについての条件を果たすこと。
5.その他
 聖年の全免償は、いわば聖年の魂である悔い改めの精神を効果的に、また物惜しみをせずに現実に生かす種々のイニシアチブを通しても得ることができる。
 やり方として、一日間余分なものを取らない(たとえば、たばこを吸わない、あるいはアルコール飲料を飲まない、大斎あるいは小斎を教会の一般規則と司教団の細則に従って守る)で、相応する金額を貧しい人々に振り向けること。
 宗教的あるいは社会的性格を持つ事業(とくに、遺棄された子供たち、問題を抱えた青年たち、困っている老人たち、もっと安心できる生活条件を求めているいろいろな国の外国人たちのための事業)に、これを維持するための相当の寄付をすること。
 自分の自由な時間の適当な部分を共同体に役立つ諸活動にささげること、あるいは他のこれに類する個人的犠牲をささげること。


6.京都教区では              (各教会の所在地、連絡先はこちらをご覧下さい。)


@大聖年の免償を得るために、司教座聖堂(河原町教会)に加え、各地区の以下の場所を巡礼指定地とします。

【京都北部地区】--- 宮津教会、西舞鶴教会
【京都南部地区】--- フランシスコの家、女子カルメル会修道院(衣笠)
【滋賀地区】 ------ 大津教会、草津教会
【奈良地区】 ------ 大和高田教会、奈良教会
【三重地区】 ------ 伊勢教会、四日市教会

 上記の場所のいずれかに「巡礼」で行き、そこでミサ、あるいは朝または夕の祈りにあずかること、あるいは信心業(例えば十字架の道行、ロザリオなど)にあずかること。巡礼でなくこれらの巡礼指定地を訪れた場合は、しばら くの間、黙想し、「主の祈り」と「信仰宣言」と、聖母マリアに捧げる祈りを唱えること。
A京都教区では、巡礼指定地の訪問の代わりに大聖年の免償を得る条件として以下の行いを果たすことを加えます。
・教区が指定した各地区の大聖年行事に参加すること。
・外国語のミサに参加し滞日外国人の方々と交わること。
・殉教者の遺跡を巡礼すること。


●大聖年シンボルマークについて
 大きな円形は「宇宙」を表し、中央の五羽のハトは、「五大陸に集まって住む人類」を象徴しています。この宇宙と人類を、支え治めるものとして、キリストの十字架が描かれています。この十字架が、五羽のハトと同じ(五つの)色で描かれることによって、キリストの「受肉の神秘」の意味を説明しています。それは、キリストが「人々と同じものになる」ことによって人間の状態をご自分のものとされ、そうして神ご自身が人間の歴史の中に入ることによって人間をあがなおうとされたことです。

 したがって、『キリストは(CHRISTUS)、きのうも(HERI)、きょうも(HODIE)、永遠に(SEMPER)つまり永遠に、唯一の救い主』です。中心部から周囲へと発散される光は、キリストが救い主として世を照らす光であることを意味します。

 また、聖霊の働きを通してニ〇〇〇年大聖年が活性化され、人類家族が連帯する精神を強調するために、五羽のハトが相互に合体する動きのある円周形に描かれています。

 全体の生き生きとした調和的な色合いは、大聖年という特別な祝祭の「よろこびと平和」を想起させます。
 「IUBILAEUM」とは聖年のことで、よろこびを意味し、「A.D.」とは主の年(ANNO DOMINI)の略号です。

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福音宣教の視点での取り組み

三重ダルク

*今年の三月に津教会の近くに、三重ダルクがオープンしました。『「三重ダルク」と「三重ダルク後援会」からのニュースレター』第1号から転載します。

ダルクとは?
 Drug Addiction Rehabilitation Center(薬物依存からの回復センター)の頭文字からの略称です。ダルクは毎日グループセラピーを行っている、薬物依存から回復したいという仲間の集まる場所です。ダルクの目的は、薬物をやめたい仲間の手助けをすることだけです。
ダルクのプログラムの基本は、三ヵ月の間、毎日三回グループ・ミーティングに参加し続けること。このプログラムを徹底的に実行することで薬物依存から回復できることを多くの仲間たちが証明しています。
薬物依存とは?
 覚醒剤や麻薬など違法な薬だけでなく、シンナーや咳止め薬(ブロンなど)、鎮痛剤、睡眠剤など、町の薬屋で安易に買える身近かな薬によって、多くの若者たちが依存症になっています。今や、薬物依存症は、誰もが簡単に罹る可能性のある病気なのです。

挨拶
 最近薬物依存者リハビリ施設が三重県に来ました。津新町にある小売店を借りて、薬物依存者にクリーンになる希望を与えています。
 実はとても難しい仕事です。薬物依存者のための施設ですが、依存症者は自分はこの病気に対して無力であり、この依存症に勝つためには他者の援助を受ける必要があることを納得しないかぎり、ここに近寄らないからです。また依存者は、恥ずかしいからか頑固だし、また何回も止めようとしても失敗に終わってきた人はこのリハビリに行くこともすごくはばかるでしょう。それにもかかわらずダルクの運動は続きます。続けていると、依存者は少しずつリハビリを求めてやって来ます。後援をお願いします。(三重ダルク後援会代表 ロバート・ネリグ)
郵便振替口座
00870の5の127851
加入者名「三重ダルク後援会」

**ただいま回復中**

 不安とさびしさ、幻聴、幻覚、追跡妄想に追われた苦しい生活に終止符を打ちたくて、精神病院退院後、助けを求めて最初につながったのが、夜の自助グループ『NA』でした。けど、つながった頃は、薬は「やめたいけどやめれんのかなあ」って思っていたし、NAミーティングも「こんなとろくさいことして、きずのなめあいみたいやん」、「こんなことやって、本当に回復できんのかな?」って思ってた。けど私もどっかでは『心身共に元気になりたい』『幸せになりたい』って願っていたから、施設の責任者に「最初はミーティング場に行くだけでいい、来てたら良くなるから」って言われた言葉を不思議だけど信じて、病院から出される強い処方薬を飲んで能面みたいな無表情でむくんだ顔しながらNAに通いはじめました。
 その頃は、ダルクなんかまだ通えるような体力もなかったし、夜のNAに行くのがやっとでした。で、NAに通い出して四ヵ月くらいたった頃、ある仲間に恋をしました。中学一年の夏休みから薬を使って、いつ死んでもいいような生き方をして来た私は、その時、初めて本気で『生きてよう』と思いました。
 家に帰ってママにそのこと話して「私も良くなりたいからダルクにそろそろ行くわ」って言いました。それから、ダルクは、名古屋ダルクに今年の五月のあたまから通所しはじめて三ヵ月が経った時から、今は週の半分は三重ダルクにも来て、こっちのダルクでも仲間のサポートを受けながら、『良き回復中の薬物依存者』を元気に生きています。
 家でもママが「最初の項からしたらめちゃめちゃ元気になったね」って誰よりもよろこんでくれてるし、やっぱしダルクのプログラムの効果はすごいなって思うし、私を元気にさせてくれた仲間に感謝しています。
 そして、ダルクに通いはじめて一番うれしかったのは、お互いに支え合う本当の女友達が仲間の中に作れたことでした。
 もっと心身共に元気になりたいから、これからもダルクの仲間と一緒に生きていこうって思いました。(Y子)

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お知らせ

**福音センターより**
電話 075(822)7123
FAX075(822)702
◆西院カトリック会館での行事
▼聖書講座「聖書と祈り」 2日(木)14時〜16時。テーマ=絶えず祈れ。講師=奥村一郎師(カルメル会)。費用=各回七百円。
[来年の予定]1月20日「求めなさい」。2月10日「み旨ならば」。3月9日「隠れて祈れ」。尚、4月20日の予定は聖木曜日のため取りやめとなります。
▼書道教室 毎金曜日13時30分。月会費(4回)三千円

**教区委員会より**
◆青少年委員会
▼京都教区中学生会合宿 27日(月)〜28日(火)。大津教会
▼京都教区高校生会合宿 28日(火)〜29日(水)。野外礼拝センター
◆典礼委員会
▼教会の祈りと聖体賛美式 5日(日)17時30分。河原町教会。18日(土)16時30分。衣笠カルメル修道会
◆カトリック部落問題委員会
▼学習会 11日(土)19時。河原町会館。テーマ=アイヌ民族の今。講師=西野猛生師。連絡075(223)2291
 アイヌ民族が受けている現在の差別、ニ風谷のダムのこと、歴史について学びます。

**三重地区より**
◆三重県カトリック研宗館
▼暮しの中のカウンセリング 第2、第4月曜日10時〜12時30分
▼花道教室 第1、第2、第3火曜日午前と午後
▼幼児リトミック教室 毎水曜日午前
▼茶道教室 第2、第4木曜日13時
▼三重ダルク(薬物依存)ミーティング 毎木曜日19時〜20時30分

**奈良地区より**
◆街頭募金
▼奈良教会 10日(金)〜12日(日)
▼大和郡山教会 10日(金)〜12日(日)
▼大和高田教会 5日(日)
◆クリスマスキャロル
▼大和郡山教会 24日(金)
▼大和高田教会 23日(木)
◆黙想会
▼登美ヶ丘教会 11日(土)〜12日(日)。指導=畠師(御受難会)
▼大和郡山教会 5日(日)
◆合同回心式
▼大和高田教会 10日(金)19時30分
▼大和八木教会 19日(日)ミサ中

**滋賀地区より**
◆子羊会クリスマスパーティー  12日(日)11時30分〜。大津教会
◆オアシス(祈りの集い) 3日(金)19時〜21時。草津教会

**京都南部地区より**
◆朝祷会 毎火曜日7時〜8時。河原町教会。食事及び雑費=三百円。
◆カナの会結婚相談室開設・例会 5日(日)13時受付、13時30分〜15時(河原町会館)
◆チャリティーコンサート 5日(日)15時30分。北白川教会。天使の楽器たちと共にクリスマスを奏でる〜ノートルダム教育修道女会の教育活動援助のため。出演=ソプラノ・東朝子、オルガン・大西久美、フルート・初田茂子、ハープ・山根ひろみ。曲目=サンサーンス・アヴェマリア他。クリスマス曲。前売ニ千円、当日ニ千五百円。連絡075(781)2049東朝子
◆コーロチェレステ練習日 9日(木)10時〜12時。河原町教会地下ホール
◆糠みその会 9日(木)19時45分。九条教会
◆京都カトリック混声合唱団練習日 12日(日)14時。河原町教会地下ホール。来年3月コンサート開催予定。団員募集中。連絡075(492)4545中西喜
◆信睦二金会 10日(金)10時〜13時。西陣教会。会費五百円。
◆召命黙想会 11日(土)16時〜12日(日)16時。講師=北村善朗師。唐崎祈りの家。連絡ノートルダム松ヶ崎修道院Sr野元又はSr福島
◆祈りの集い 12日(日)19時〜20時30分。聖ドミニコ女子修道院。テーマ=クリスマス準備のために。内容=スライド、沈黙の祈り、茶話会。対象=どなたでも。会費=ニ百円(茶話会おやつ代)。申込=5日までに、電話075(231)2017FAX(222)2573安達
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会河原町協議会 12日(日)13時
◆歌と祈りのつどい2 12日(日)14時〜。北白川教会。テーマ=希望〜待降節にあたて〜。入場無料。企画=北白川教会信徒協議会。野木芳枝さんと東朝子さんを中心とする聖歌隊とともに、歌と祈りを分かち合います。大聖年にむけて信仰をより深めるために、今年の待降節に静かに祈るひとときを持ちましょう。
◆在世フランシスコ会京都兄弟会例会 19日(日)。13時30分。フランシスコの家。
◆レジオ・マリエコミチウム 19日(日)13時30分。河原町会館
◆聖母学院中学高等学院クリスマスミーティング 20日(月)
◆京都キリシタン研究会定例研究会 26日(日)14時。河原町会館
◆宇治カルメル聖テレジア修道院黙想会の案内▼修道女の黙想 6日(月)17時〜15日(水)朝食。指導者=奥村一郎師、27日(月)17時〜1月5日(水)。指導者=中川博道師。連絡0774(32)7016

**大阪教区より**
◆英知大学カトリック研究講座 来年1月11日、18日、25日(火)18時〜19時30分。テーマ=教会と法〜教会法入門。講師=傘木澄男師(英知大学元学長)。一講座(三回)千六百円。会場=北野教会(大阪市北区豊崎3ー12ー8)。問合せ06(6491)5000英知大学

**日本カトリック研修センター**
連絡052(831)5037
◆聖体奉仕者・病人訪問 来年2月3日(木)16時〜6日(日)13時。指導=沼野尚美さんと京都福音センタースタッフ。31500円
◆閉館のお知らせ 長年利用いただきましたが、来年の3月で閉館致します。今後は生涯養成チームとして活動を継続します。

**その他**
◆「一万匹の蟻運動」基金報告
累計23、527、654円
加入者 865名
(10月18日現在)
◆電話番号情報コーナー
▼いのちの電話(相談窓口)
075(864)4343
0742(35)1000
052(971)4343
▼京都市東九条在宅介護支援センター(24時間体制)
075(662)3971

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大塚司教の12月のスケジュール

4日(土)奈良地区教区会計説明会(奈良教会)16時
5日(日)大阪教区玉造教会待降節黙想会
7日(火)〜8日(水)司教団社会問題研修会
8日(水)東京カトリック神学院常任委員会18時
9日(木)司教常任委員会10時
9日(木)正平協事務局会議16時
9日(木)日韓歴史勉強会18時
10日(金)正平協運営委員会10時
13日(月)〜14日(火)大阪管区事務局長会議
15日(水)ノートルダム・クリスマスの集い14時
16日(木)司教顧問会
24日(金)クリスマス市民ミサ19時、深夜ミサ23時30分
25日(土)大聖年開幕ミサ(河原町教会)10時30分
26日(日)パガサ・コミュニティー・クリスマスミサ(河原町教会)14時
28日(火)〜教区本部事務局休み
31日(金)ニ〇〇〇年への移行の祈りの集い

◆京都教区大聖年開幕ミサ
12月25日(土)10時30分〜。河原町教会聖堂

◆FAX設置
▼聖母訪問会京都修道院
075(821)3277
◆編集後記
 お知らせに載せたい情報は、2月号でしたら2月4日までに、「教区時報」宛と明記してFAX075(211)3041にお願いします。

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日本JOC五十周年記念京都・滋賀イベントを開催して

 京都JOCと滋賀JOCでは、10月23日・24日に大津の唐崎メリノールハウスで、日本JOC五十周年記念イベントを開催しました。東京・名古屋・滋賀・京都・大阪・広島から、総勢三十四名の働く青年が集まり、ミニ講演やグループ討論、パーティーなどを行いました。
 京都JOCの担当司祭『ふくちゃん』こと、福岡一穂神父のミニ講演では、ご自身の体験を題材に、人生には限りがあるからこそ一生懸命に生きていくことができるというお話を聞き、グループ討論では、人生の中での働くことの意味について、熱のこもった話し合いを行いました。夜に琵琶湖畔で行ったバーベキューパーティーでは、日本全国からめったに会うことのできない仲間が集まったこともあって大変盛り上がり、パーティー終了後も、満月の光に照らされた湖のほとりで、夜遅くまで楽しい語らいが続きました。
 このイベントで、参加者全員が、今後の人生を充実したものとするため、JOCの活動と日々の生活に頑張って取りくんでいきたいと、気持ちを新たにすることができたように思います。なお今回のイベント開催にあたり、ご協力いただきました皆様に感謝いたします。
 JOCは、カトリックの信仰を基盤にしながら、30歳までの働いている(又はまもなく働く予定の)青年すべてに開かれたグループです。仲間との楽しいイベントや交流を通して、人間的に成長し、それによって生活の場をより良くすることにつなげていきたいと考えています。京都JOC(九条教会)・滋賀JOC(大津教会)では、新しいメンバーの方を募集しています。お問合せは、電話090(8481)0947 和田まで。
(小山教会 和田真)
◆青年センター開館時間
火・水・金曜日15時〜20時。
木曜日16時〜21時。
土曜日14時〜18時。
第2・4日曜日14時〜17時。
電話075(822)6246

 

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