1999/9 No.262

京都教区時報9月号

・小教区の再編成

・よりよき宣教共同体となるために(4)

・唯一の神

・京都教区大聖年の取組みについて

・教区内での大聖年の取り組み(1)

・お知らせ

・報告

・あんてな


小教区の再編成

一、小教区の再編成

(1) 各小教区の置かれている地域の人口動態、交通事情の変化などの調査を継続的に実施し、実情にあった小教区配置を検討する。

(2) 「小教区を減らす」という項目に関しては、司祭・修道者と信徒の間に、支持率の大きな差がある。身近で重要な事柄であり、一緒になって充分協議・検討することが求められる。


ニ、司祭数不足への対応(信徒の理解と協力)

(1) 共同宣教司牧の拡大展開を図る。

(2) 小教区運営における司祭と信徒会の役割分担を明確にし、信徒は積極的に参加する。(財政は、信徒会が責任をもって運営する。)

(3) 各小教区に、集会司式者をおく。

(4) 他の教区からの応援を求めるなど、日本全体のレベルで考える。

三、小教区にかかわる問題を専門的に検討する機関を設置すべきである。

 戻る



よりよき宣教共同体となるために(4)

 一つになろう、一つになれましたか、一つを表わせた?
5月23日、聖霊降臨の日、亀山・鈴鹿教会

 ペンテコステ(聖霊降臨)の日、諸国から人々がエルサレムに集り、諸国語を話していました(使徒2・5〜)。今の日、5月23日、聖霊降臨の日、多くの言葉の人々が集っていました。三重県には数多くの外国人労働者が働いています。

 「教会は共同体である」と言われます。共同体には今、いろんな国籍、言葉の異なる人々が集っています。更に最近、教区は共同宣教司牧と言う方針を打ち出しました。
 ここには亀山教会と鈴鹿教会の共同宣教司牧教会があります。更に、スペイン語、ポルトガル語、英語を話す数多くの信徒達がいます。共同宣教司牧と言う時、この二つの面を考えねばなりません。


●一つであることを表すミサ

 では、それを一つに表すもので、教会共同体として最もシンボリックに表す集いは何か。それはミサであることは言うまでもありません(使徒2・42〜47、4・32〜
 ミサは互いに友であることを体験する集いなのですが、言葉の違いからなかなか一つに集まることも難しくなります。
 でもせめて年に一度は、この試みを工夫してみたいと考えました。そこで出来ること

一、共通の同じメロディで歌える歌。ありました。「あめのきさき」と「主は水辺に立った」。これを同じメロディで四つの言葉で歌おう。
ニ、一緒に唱える祈り。主の祈りと信仰宣言を一緒に日本語で唱える(ローマ字で書いて)。
三、朗読を二ヶ国ずつに分配して朗読する。入祭の歌、答唱、あわれみの賛歌等々を各国語で歌ってもらう。そして、歌の練習時間を持つ。
四、共同祈願を各国語の代表者にしてもらう。
五、説教はハメル師がスペイン語と英語、ブルーノ師がポルトガル語、村上師が日本語でいたしました。
 子供達は四つの国の特徴的なマリア像や御絵を行列して運ぶことにしました。
 又、今迄余り機会がなかったのですが、聖体奉仕者による聖体授与も、自然に行われました。
 私たちを一つにするものはミサです。一つであることを表すのもミサ。ミサの中にキリストの共同体の生きた姿が現われるのです。
 以上のことは、言ってみれば、当り前のこと、また特別に新しくとりたてて言うことでもありません。
 でもそこに聖霊降臨の日の現実であったこと、それがそこに実現されたことは嬉しいことでした。
 国際化が叫ばれ、それが当然と思われているこの頃です。でも、それを知っていても、意義づけたものにしているかは別問題です。


●お国料理に舌づつみ
 人間の集いには、会食や余興の面も必要です。会食は「アガペ」と呼ばれ、家族的な交わりは、食事と歓談、歌や踊りも必要ですから。
 食事も持ちよりパーティーとなり、味わったことのないお国料理に舌づつみをうち、心なごやかになりました。
 復活祭に同じ様な試みをしたのですが、亀山と鈴鹿夫々別々にしたため、外国人の方々が両方に割れてしまい、少し淋しい思いをしました。今回は大勢の心と声が一つになることができました。
 私たちは一つになるのです。祈り(プレイ)の集いにおいて、又、食べて遊ぶ(プレイ)において。
 共同宣教司牧を考える上で、経済的なこと、場所的なこと、組織的な一致、制度などの外面の改革、共同宣教とか、共同養成などの内面的、精神的改革などに加えて、この祈りとアガペの集い、ミサに結ばれた一致の上に立つ教会共同体を考えることを忘れてはならぬと思えたことでした。

  

 戻る


唯一の神

  椎尾匡文

*聖書講座シリーズ「御父なる神に向けて」の五月十九・二十日の講演の要旨です。

●救いの原型である出エジプト
 まず、聖書の思想を考える時、必ずそこには対立する考え方、例えば文化、価値観、生き方というものに対して、「こうではない」という考え方、生き方が一つの理想として掲げられます。そして、さらにこの理想をヤーベという神の導きのもとに生き方の実現をめざして歩み始めた人達が聖書の思想になっています。この人たちのことを「イスラエル」と神学的に呼びますが、彼らは古代オリエントという文明の中にあって違う生き方、「こうではない」という生き方を形づくり、歩んでいきます。それが、出エジプトという動きです。抽象的ですがこれが聖書の救いの原型で新約聖書にも続きます。

 旧約聖書はしばしば偶像礼拝という形でヤーベ信仰と偶像礼拝を対立させて考えます。それはイスラエルの人々が約束の地「カナーン」に定着するようになり、この地における生活の実体験をとおして偶像礼拝に対しての警告、禁令ということが彼らの生き方の指針として示されたからではないでしょうか。また、イスラエルの人々がカナーンの宗教とヤーベ宗教という対立するもののなかでヤーベ宗教というものを確立していったと思います。

 カナーンに定着したイスラエルの人々は、生活形態が遊牧生活から農耕生活に移り更に先住民族はイスラエルの文化よりはるかに高い文化を持っていました。したがって、文化は高い方から低い方に流れていくのが常とうですから、カナーンでの生活は旧約聖書が否定的な偶像礼拝に流れていくのがごく普通でした。それで、予言者達がヤーベ信仰からそれていくということを批判するわけです。


●十二部族連合の形成

 また、イスラエルの一つの生き方、理想の原型が部族連合と称される形態です。部族連合を形成するにあったて十二部族といわれる人達が共通の先祖をいただいてヤーベという神のもとに部族が同盟関係を結んで連合したものです。共通の先祖アブラハム、イサク、ヤコブというのは親子関係という形で話が作られていますが、実際はアブラハムにまつわる伝承とヤコブにまつわる伝承は明らかにある特定の地名に結びつけられて話されたもので、十二部族の政治的、社会的な統合体を形成するにあたって違う伝統の話を親子関係という形で一つにまとめあげ、共通の先祖、共通の精神的な結びつきを築き上げるいう形でアブラハム、イサク、ヤコブの話が作られたと考えられます。そうして、唯一信仰へと形を整えていったようです。こういう形で王国時代にヤーベ信仰の確立をみるわけです。

 しかし、彼らはカナーンの宗教を取捨選択し、吸収するというかたちでヤーベ信仰を形成していったのですが、一方でカナーンの農耕生活と密接にむすびついた豊穣宗教がヤーベ信仰の中に忍び込んでいたとも考えられ、大衆的なレベルでは区別がつかず、ヤーベ信仰といいながら内実は偶像礼拝でカナーンの宗教であったとも考えられます。さらに、王政という社会政治形態そのものがイスラエルの本来の理想として掲げていた横並びの社会、平等な社会とは反する社会であり、そこに豊穣宗教の価値観というものが表裏一体で結びつき、そのため、この後のイスラエルの歴史はヤーベ信仰、そしてそこを支えている部族連合という理念、平等な社会形態がくずれ、そして、これが最初に「こうではない」と否定したはずの生き方に引きずられていくわけです。この二つの間の緊張関係というものが時代のときどきに表われ、それが聖書を形成する中心的な思想を作っていきます。


●契約を結ぶ
 さらに、ヤーベ信仰の大きな特徴は「契約」です。ヤーベとイスラエルが契約関係に入るということは、あらかじめイスラエルの生き方は契約という言葉によってはっきりと示され、これをイスラエルが受け入れるという選択、決断をして契約関係にはいりました。したがって、「契約」自体が偶像礼拝的なものの世界から外にでるという力をもったものだったのです。しかし、この契約も時代とともに変質していきイエスの時代に根本的にこの契約を結び直すというかたちで古い契約と新しい契約を結ぶということにつながっていくわけです。私たちは今日この契約の再締結ということを主日のミサで確認しあっています。


 戻る


京都教区大聖年の取組みについて

*6月26日に開かれた第四回教区カトリック協議会において、以下のような内容で京都教区大聖年の取組みを行うことが決まりました。

◆大聖年に際しては、教区全体が同じ会場に集まる行事は計画せず、各地区の協議会において積極的かつ主体的に、それぞれ大聖年のための行事を企画し、実行する。

▼これら地区の大聖年行事には、次のニつの要素が求められる。
(1)各地区での企画・行事には、その少なくとも一つに司教が出席する。
(2)必ず他地区の信徒の参加を呼びかける。
▼既に各地区の行事として定着しているものを大聖年行事に兼ね合わせても良いが、大聖年としての特別な意向と工夫を必ず盛り込んで実施する。
▼行事の例として、小教区・共同宣教司牧単位でシンボルをリレーし、最終的にカテドラルで行う聖体大会に引き継ぐという「聖体大会リレー」が提示された。
▼企画案の作成にあたっての注意
(1)司教が出席するため、司教のスケジュールを確認の上、日程を決定する。
(2)司教は、その企画案に大聖年としての特別な意向と工夫が盛り込まれているか確認し、適宜、必要な助言を与える。
(3)各地区からの企画案の内容に重複する所がないよう調整する可能性がある。
(4)教区として各地区行事への資金援助の可能性を探るため、予想される必要な経費についての概算を企画案に盛り込む。
▼タイムスケジュール
 各地区で検討の上、次回教区協議会(10月16日)に具体案を提示、12月25日の大聖年開幕までに公式発表する必要があるため、11月末日までに確定する。

◆その他の取組みとして、地区行事とは別に教区協議会が主体となって取り組む、次の三つの「企画チーム」を募集する。
(1)企画チームA=一般向け講演会、コンサート、募金活動など。責任者=田中博文さん(奈良地区)
(2)企画チームB=大聖年ゲート、グッズ(ステッカー等)、カレンダー関係。責任者=奥本裕さん(協議会事務局)
(3)企画チームC=大阪教区と合同でイメージソングの作成。責任者=湊路易さん(協議会事務局)
◆司教から典礼委員会に委託

▼大聖年開幕ミサ=1999年12月25日(土)10時30分〜
▼大聖年閉幕ミサ=2001年1月5日(金)11時〜
▼大聖年中の巡礼指定地/巡礼指定聖堂についての答申案内容
・巡礼地を選んだ理由を明らかにした上、場所を選定する。
・選定の際には、貧困・困難の中にある兄弟姉妹のなかにおられるキリストヘの訪問(弱い立場の教会、外国語ミサへの参加、殉教地の訪問など)も、考慮する。
・巡礼記念カードなどを準備する可能性も検討する。
・場所への巡礼だけでなく、後述の「祈りの集い」への参加も免償の条件にできるよう検討する。
▼新しく「ロザリオの祈り」「十字架の道行の祈り」を作る。
・現代版「十字架の道行」を作る。(生活などに密着したもの)
▼大聖年のシンボル(十字架など)を運びながら、教会巡礼を兼ねて「十字架の道行」をする方法も検討する。また、「十字架の道行」にこだわらず、大聖年のシンボルを回しながら祈りの巡礼をすることも検討する。
◆典礼委員会から各地区・共同宣教司牧地区・小数区への提案
▼1999年12月25日の主の降誕・日中のミサ
▼合同回心式
▼「祈り」の場・時の提供
▼1999年12月31日に2000年を迎える終夜礼拝を行う。
▼2000年12月31日に21世紀を迎える終夜礼拝を行う。

 戻る


教区内での大聖年の取り組み(1)

奈良カトリック協議会
◆ファミリーデー(5月28日に予定)
@滞日外国人との共生と未来に向けての一致を考える。
A若者を中心に奈良県の新しい福音宜教を考える。
Bその他
◆キリスト降誕2000年記念大会(10月に予定)
 奈良県の全てのキリスト信者がともに集まり、福音宣教と一致を目指す。
@カトリックと全てのプロテスタント教会合同の信徒大会を目指す。
A新しい世紀に向けての福音宣教を目指す。(講演会を予定)

カトリック福音センター
◆テーマ「和解、調和、ゆるしあい〜創造されたものとの〜」に沿って、具体的に養成コースを企画していきたい。
▼上記テーマに沿った現有ビデオの活用。また、他の施設にテーマに沿ったビデオがあるか調査し、それも活用する。
▼これらのソフト情報を「わいわい」で紹介し、活発な利用を促す。

司祭・修道士
◆9月に大阪管区司祭研修会開催を予定。

**修道女連盟**
◆1月30日に修道女連盟特別集会開催を予定。

聖書委員会
◆大聖年に開かれる講座、講演会のテーマを今年の秋頃に決定。
▼予想されるテーマ=「和解〜神との和解・人との和解・自然、環境(創造されたすべてのもの)特に小さくされたものとの和解」

カトリック青年センター
◆大聖年には青年の集いを京都北部で行うことが決定しているので、青年センターと京都北部協議会との連絡窓口を決め、参画していきたい。

青少年委員会
◆(司教より)8月にローマで世界青年大会が開かれる。青少年委員会を通して、各小教区に呼びかけ、参加希望者がいれば教区代表として派遣したい。また、青少年委員会・アジア交流委員会共催でフィリピン・バングラデッシュ体験学習も行われるので、高校生以上の青年が多数参加するよう、ご協力願いたい。

カルメル会女子修道院
◆「神のお告げ」のミサ(3月25日)、「カルメル山の聖母」の荘厳ミサ(7月16日)、「幼いイエスの聖テレーズの祝日(10月1日)」講演とミサ、「イエスの聖テレジア(10月14日)」講演とミサ、「十字架の聖ヨハネ(12月14日)」講演とミサ〜大聖年にちなんだテーマで祝う。
◆大聖年の間、巡礼を望まれる方に聖堂を提供する。
◆巡礼に来られた方のために、大聖年巡礼記念カードを作成する予定。
◆聖堂入口に大聖年の扉のシンボルを置く。

ノートルダム教育修道女会
◆各修道院の属している小数区での大聖年のプログラムに参加するよう、シスターたちに勧める。
◆日本地区のシスターたちの集まりのプログラムに大聖年の祈りなどを組み入れる。
◆大聖年を迎える為のノートルダム教育修道女会国際共同体の集まりに参加のシスターを送る。

ヌヴェール愛徳修道会
◆2月11日「世界病者の日・ルルドの聖母ご出現」から2月18日「聖ベルナデッタの祝日」の期間に何かをしたい。

教区本部事務局
◆「京都教区小教区所在地図」を作成・配布する。
◆教区内各小数区への「巡礼」を行い、あわせて小教区の現状を調査する。
◆新たな千年期にむかって、資料の整理・整備を行う。
◆「養成コース」への積極的参加。

**大阪教区の試み**
◆「回心と和解」を目指す大聖年の主旨から、釜ケ崎で行われるセミナーへの参加、神戸社会活動センターで行われる夜回り・炊き出しへの参加などを「指定巡礼地」とし、京都教区と共同で設定することを検討する。

 戻る


お知らせ

福音センターより



電話 075(822)7123
FAX075(822)7020
◆養成コース「生活の中に福音を
〜いやしと調和」 25日(土)〜26日(日)。野外礼拝センター。一万四千円。二十五名。申込15日まで
◆西院カトリック会館での行事
▼書道教室 毎金曜日13時30分。月会費(4回)三千円

教区委員会より


◆典礼委員会
▼教会の祈りと聖体賛美式 5日(日)17時30分。河原町教会。18日(土)16時30分。衣笠カルメル修道会
◆部落問題委員会・正義と平和京都協議会
▼宗教と差別シンポジウム 26日(日)14時〜17時。河原町教会。テーマ=宗教のもつ浄穢観をどう解放につなげられるのか。参加費六百円。シンポジスト=山下明子さん、山内小夜子さん、奥村一郎師。連絡075(223)2291
◆信仰教育委員会
▼祈りの集い「テゼの祈りの中で静かな一時を!」。10月16日(土)17時〜17日(日)16時30分。対象=青年男女。会費四千五百円。カルメル会宇治黙想の家。申込10月9日までに、宇治教会北村神父まで。電話0774(21)2891。FAX(24)4329

三重地区より


◆三重県カトリック研宗館
▼暮しの中のカウンセリング 第2、第4月曜日10時〜12時30分
▼花道教室 第1、第2、第3火曜日午前と午後
▼幼児リトミック教室 毎水曜日午前
▼茶道教室 第2、第4木曜日13時
▼三重ダルク(薬物依存)ミーティング 毎木曜日19時〜20時30分
▼青年センター運営委員会 4日(土)〜5日(日)

奈良地区より


◆奈良カトリック協議会 19日(日)14時〜16時。大和郡山教会
◆カトリックスカウト(CBS)京都教区支部スカウトの日(スカウトサンデー) 19日(日)。奈良ブロックで
◆奈良ウォーカソン 23日(木)10時。コース=飛鳥路を歩こう(9Km)。近鉄・飛鳥駅(スタート地点)〜甘橿の丘〜香具山〜藤原宮跡(祈りの集い)〜大和八木教会(ゴール地点)。集合=近鉄「飛鳥」駅前、受付は9時30分から、10時スタート。送金予定先@プレタ(フィリピン)Aカリタス大阪「五円キャンペーン」B“世界の子どもたちにワクチンを”日本委員会
◆正義と平和奈良協議会定例学習会 26日(日)14時〜16時。奈良教会。テーマ=日の丸・君が代を考える。講師=山本保さん
◆ボランティア養成上級講座・カウンセリング講座 17日(金)10時〜11時30分。田辺教会。講師=廣岡洋子さん(全国カトリック・ボランティア連絡協議会会長)。各参加費千円。主催=カトリックボランティア奈良連絡会。後援=カリタス奈良。連絡0742(47)1298西原エツ子

滋賀地区より


◆Look at me in 滋賀 18日(土)16時〜19日(日)16時。唐崎教会・聖パウロ幼稚園。参加費三千円。連絡075(822)6246青年センター
◆滋賀カトリック協議会19日(日)13時30分。長浜教会。
◆滋賀県カトリック交流会 23日(木)。唐崎小学校
◆オアシス 3日(金)19時〜21時。草津教会
◆草津教会敬老会 12日(日)

京都南部地区より


◆朝祷会 毎火曜日7時〜8時。河原町教会。食事及び雑費=三百円。
◆カナの会結婚相談室開設・例会 5日(日)13時受付、13時30分〜15時(河原町会館)
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会河原町協議会 5日(日)13時
◆聖母学院中学高等学院体育祭 8日(水)
◆信睦二金会 10日(金)10時〜13時。西陣教会。会費五百円。
 信仰をゆっくり睦み合い、毎月の第ニ金曜日が集まる日ですという意味で会の名がついています。九月で百八十四回(ヶ月)目です。連絡075(441)2525
◆河原町教会敬老感謝ミサ 12日(日)
◆京都カトリック混声合唱団練習日 12日(日)14時、25日(土)19時。河原町会館6階。
 来年3月コンサート開催予定。団員募集中。連絡075(492)4545中西喜
◆ベルナデッタの集い 18日(土)14時30分〜17時。ヌヴェール愛徳修道会。連絡075(642)6279「ベルナデッタの集い」係。ルルドで聖母マリアに会った聖ベルナデッタのメッセージを互いに分かち合い、学び、祈る会。参加は無料、信徒の方どなたでも
◆在世フランシスコ会京都兄弟会例会 19日(日)13時30分(フランシスコの家)
◆レジオ・マリエコミチウム 19日(日)13時30分。河原町会館
◆人間学セミナー 19費(日)10児。ノートルダム女子大学。テーマ=文化と環境。参加費千円。連絡075(706)3764
◆聖母学院中学高等学院文化祭 24日(金)〜26日(日)
◆河原町教会マリア会バザー 26日(日)
◆京都キリシタン研究会定例研究会 26日(日)14時。河原町会館
◆聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会京都中央理事会 26日(日)13時30分。大阪と合同
◆子羊会例会 26日(日)。高野教会
◆糠みその会 30日(木)19時45分。九条教会
◆コーロチェレステ練習日 第2、第5木曜日10時〜12時(河原町教会地下ホール)。第4は休み
◆日本カトリック老人施設協会関西支部主催の講演会 27日(月)14時〜15時30分。演題=生きていると思えるとき〜傷ついた癒し人のイメージ。講師=樋口和彦先生(京都文京大学学長)。京都ロイヤルホテル翠峰の間。28日(火)9時〜10時30分。演題=日々の糧から健康・長寿を〜地球を巡って聴いた福音。講師=家森幸男先生(京都大学大学院人間環境研究科教授)。河原町教会。会費=千円(2回分併せて)。
◆宇治カルメル聖テレジア修道院黙想会の案内▼聖書深読黙想会(一般対象) 18日(土)夕食〜19日(日)午後。指導者=中川博道師▼幼いイエスの聖テレーズ黙想(一般対象) 30日(木)16時〜10月1日(金)15時。指導者=伊従信子さん(ノートルダム・ド・ヴィ)。連絡0774(32)7016
[年間行事予定追加]
◆みことばを聴こう! 10月3日(日)9時30分〜17時(ミサあり)。テーマ=命の深呼吸。みことばを聴き、風に吹かれ、畳のある空間で祈ってみませんか?。講師=中川博道師(カルメル会)。対象=青年男女。会費五百円(昼食費)。聖ドミニコ女子修道院。申込締切9月26日まで。電話075(231)2017FAX(222)2573安達まで
◆日本JOC五十周年記念京都JOCイベント テーマ=One for All,All for One 〜未来に向けて〜。10月23日(土)〜24日(日)。メリノールハウス。対象=18歳〜29歳くらいの働いている青年、または、まもなく働く予定の青年。

大阪教区より


◆英知大学カトリック研究講座 14日、21日、28日(火)18時〜19時30分。テーマ=生活と文化に生きる霊性。講師=池長潤大司教。一講座(三回)千六百円。会場=北野教会(大阪市北区豊崎3ー12ー8)。問合せ06(6491)5000英知大学
◆典礼聖歌講習会 23日(木)9時30分〜16時。池田教会聖堂。参加費用千円。個人でも参加自由。申込の必要はありません。13時より講話「教会の歴史にみる典礼聖歌奉仕者の役割」さかばやし師

日本カトリック研修センター


連絡052(831)5037
◆典礼研修〜ミサと典礼的な環境 2日(木)〜5日(日)。指導=白浜満師。三万千五百円
◆宗教から福音へ 16日(木)〜19日(日)。指導=本田哲郎師。三万千五百円
◆シルバーコース〜旧約を読む 10月8日(金)〜12日(火)。指導=松田清四郎師。三万六千七百五十円

その他


◆「一万匹の蟻運動」基金報告
累計22、848、386円
加入者 875名
(7月19日現在)
◆電話番号情報コーナー
▼いのちの電話(相談窓口)
075(864)4343
0742(35)1000
052(971)4343
▼京都市東九条在宅介護支援センター(24時間体制)
075(662)3971

 戻る


報告

◆9月の大塚司教のスケジュール


8日(水)正平協事務局会議15時
9日(木)司教常任委員会10時
9日(木)社会司教委員会15時
10日(金)正平協運営委員会10時
12日(日)西陣教会献堂五十周年
16日(木)司教顧問会10時
21日(火)教区協議会書記局会議18時
23日(木)〜25日(土)韓国司教団交流会
26日(日)宗教と差別シンポジウム(河原町教会)
28日(火)カトリック近畿ブロック老人福祉大会ミサ10時40分
◆帰天
▼ペトロ小林有方司教。元仙台教区司教。7月31日。
▼グレゴリー・ギルマーチン師(メリノール宣教会)。8月7日
◆教区本部事務局より
 大聖年の取組みが未定の地区、共同宣教司牧地区、小教区、諸委員会、諸活動、学校、諸施設は、決まり次第、教区本部事務局まで報告して下さい。本年10月16日(次回教区カトリック協議会)までに報告されたものは、「京都教区大聖年カレンダー」に掲載されます。
◆大阪教区主催生涯養成コースの案内
10月9日(土)15時30分〜11日(月)昼食後。テーマ=二十一世紀のキリスト者の生き方を求めて。関西学院大学千刈セミナーハウス。定員六十名。参加費一万六千円。申込9月30日までに、定員になり次第締切。連絡06(6946)3234大阪大司教区生涯養成委員会事務局
◆編集後記
 お知らせに載せたい情報は、10月号でしたら8月30日までに、11月号でしたら10月4日までに、FAX077(527)6800にお願いします。

東京カトリック神学院新築工事のための寄付のお願い

 東京カトリック神学院新築にあたり、聖堂の建設費(約一億ニ千万円)の一部費用のご寄付をお願いします。
振込先(郵便振替)
00170の0の30449
東京カトリック神学院改築募金口

 戻る



京都北部青年の声

 私が京都北部の運営委員にな
って、今年で5年目になりました。この5年で変わった事といえば、私自身が運営委員会や青年センターの行事、教区の行事に参加するようになったという事くらいで、後は何も変わっていないように思います
 京都北部では、高校を卒業すると学校等の都合で都会へ出る人が多く、どうしても青年の数が少なくなってしまいます。残
っている人でも、社会人になると色々と忙しくなり、教会にくる回数が減ってしまうというのが現実です。実際、私も仕事等の都合で、月に一回教会に行ければいいほうという状態なので、いくら運営委員として教区の青年と交流を持ったとしても、なかなかそれを広めていくというところまで行かないのが現状です。
 また、同じ北部の教会であっても、地域の範囲が広いため、教会の場所や青年の数などについてわからない部分も多く、その辺りも青年の輪を広めることを難しくしている原因の一つではないかと思います。
 こういった現状の中、来年のLook at Me が京都北部で開催されることになりました。
 Look at me は、京都南部に始まり、奈良・三重(そして今年は滋賀)で開催され、これまでに多くの青年が集まり、各々の思い・考えを伝え、分かち合うなど行ってきました。私も何度か参加しましたが、いつもみんなのパワーに感動します。立場も住む場所も違う青年が集まり、交流するという事が出来る良い機会だと思います。
 開催のためには、青年を中心とした沢山の人の協力が必要となります。これを機会に青年が集まることができ、何かを始めるきっかけになれば幸いです。
 私自身もこのチャンスを生かし、教区の青年と北部の青年の橋渡しをするという役目を果たす事ができ、ネットワーク作りという面で、何かの役に立てれば…と思っています。
(丸木千鶴)

 

 戻る


Back to Home    前号  次号