各種・生涯養成コースの詳細


*2泊3日の養成プログラムを25コース作成、セッション用プログラムが約160、待降節、四旬節などには黙想会用プログラムがある。
 コース名:(1) 教会、(2) 霊性、(3) 社会に生きるキリスト者、(4) 大阪教区百周年、(5) 家庭、(6) 青年(TUVW)、(7) ファシリテータ養成、(8) NICE-U後の信仰を生きる、(9) 青少年の信仰養成を考える(第二回 求められる具体的な第一歩・大人の反省)、(10) 新生、(11) 新生に招くイエス・キリスト、(12) 「ともに」を生きる〜イエス・キリストをともに、(13) 聖霊〜交わりと証の息吹、(14) 父である神、(15) 21世紀のキリスト者の生き方、(16) 新しい福音宣教をともに生きる、(17) 新しい福音宣教をともに生きる〜みことばに導かれた相互養成の試み、(18) 大人の信仰者として生きる、(19) 神の導きを選びとる〜大人の信仰者として生きる、(20) ブロック化を生きる信仰〜新しい福音宣教に向かう教会

*出前プログラムー依頼教会・団体の希望に応じてプログラムを準備しているし出前の要請に応じている。

*キリスト教入門講座―養成委員会のスタッフを中心に司祭とともに一年余りの準備を経て始まった。分かち合い中心で、信徒が中心となって行っている。対象は教会信徒にとどまらず、未受洗者も含まれ、毎年受洗者が出ている。

*ワークチームの動き−2000年より始まった。
シルバー使徒職・女性・社会教説・新生・エキュメニカル・青少年の各チームは2ヶ月に一回 生涯養成委員会スタッフが各チームに所属し、研修、勉強を重ねながら行っている。
各地区ごとに行っているシルバーコース(この秋には教区全体で第二回シルバー大会(11月16日(土))を行う) エキュメニカルは今年祈祷一致週間に合同祈祷会を行った。2003年1月にも行う予定。

*黙想会・一日研修・祈りなど。現在はスタッフが対象