団体名・記入者名 [教区名] |
分野のタイトル | 分野の具体的な紹介 | 分野の責任者 問合せ先 |
備考 |
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青少年委員会 [大阪] |
ワークショップ(エニアグラム) | 「自分を知る」ということで、1997年より行っている。青年層は自己の存在意義を探しているときであり、大変好評で、青年の要望にこたえ、今もずーっと続いている。今年から、知った自分とキリストの生き方を合わせて見るエニアによる黙想会を導入し、霊的面ともつなげる。 |
大阪教区青少年委員会 担当者 Frヌノ・デ・リマ、Fr高橋聰、Sr鈴木幸子 青少年委員会事務局 TEL 0798-46-6639 |
委員会としては、内的深みのあるリーダー養成に力を入れる |
祈りの体験 | いま青年はイベントより内面のふかめを望んでいる。委員会としてあらゆるチャンスを使って祈りの体験を提供している。今は、青年自身が司祭にお願いして黙想会などの集中的な祈りを行っている。委員会としてもいろいろな祈りの体験を紹介したいと考えている。 | |||
京都カトリック青年センター [京都] | 青少年養成 |
・情報のキーステーション
教区内外における青少年の情報を統括するとともに、機関紙やHPなどを通じての情報発信を行う。また、教区青少年委員会のもとに、教区中学生会や教区高校生会、中学生広島平和巡礼、ワールドユースデイ、カトリック青年アジア体験学習など各委員会の庶務を行うとともに、その実施においての青年リーダーの養成という機能を果たす。 ・企画・立案 教区内の地区や各委員会の主催する行事以外に、青年たちが自ら企画をし実施に至るまでのサポート。具体的には、担当司祭とともに準備におけるさまざまな段階での養成機能を果たす。 ・相談機能 地区や小教区などの青少年に関する相談機関としての機能。特に現代社会において青少年活動を動かしている要因は、個人の資質に起因している部分が多く、その精神的な支えともなるべく、相談機関としての機能を果たす。 |
福岡 一穂、柳本 昭、奥村 豊 京都カトリック青年センター TEL 075-822-6246 |
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青少年情報センター
[広島] |
青少年活動支援 | 一人の専従を教区で雇って働いてもらっている。現在の専従職員はシスター山本。教区内の青少年活動の活性化のために、青少年活動に関する情報を収集したり、流したりする。教区内の小教区などでの青少年活動をできる限り支援する。教区レベルの青少年活動(たとえば、「中国ブロック高校生大会」や「8・5ヒロシマ」など)を支援する。他教区の青少年活動担当者との連絡窓口となる。 |
澤野 耕司神父(青少年担当司祭) 青少年情報センター(シスター山本) TEL 082-221-0664 |
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