現在の聖堂
(左は司教館)
旧聖堂
(現在明治村)

カテドラル(司教座聖堂)

 カテドラルというのは、教区の代表である司教の座がある教会のことです。京都教区では京都府、滋賀県、奈良県、三重県の四府県にある教会の中心として、京都市内の河原町三条を少し北に上がったところにあり、河原町教会と呼ばれています。

 現在の聖堂は、1972年11月23日、祝聖式が行われました。
 旧聖堂は、1890年に献堂されました。木造のゴシック式建物で、現在の聖堂の建築にあたって、愛知県の明治村に移され、保存されています。

 河原町教会は、1549年、スペインから当時の航海技術で困難を極めた船旅を経て鹿児島に上陸し、京都に上って日本に最初に宣教した聖フランシスコ・ザビエルを保護の聖人としていただいています。




聖堂の内部

聖堂内部 正面の
子羊のステンドグラス
聖フランシスコ
ザビエル
聖マリア像 聖ヨゼフ像

 (ステンドグラスは、スイスのハンス・シュトッカー氏の制作によるものです。)

都の聖母に捧げられた聖堂

 カテドラルの地下に都の聖母に捧げられた聖堂があります。(タイトルをクリックして下さい)
 その聖堂の手前にあるホールは、1879年に京都に赴任して、将軍塚から都の聖母ブロンズ像を掘り出したヴィリオン神父にちなんで、ヴィリオンホールと名付けられています。



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